エスティバン・サンチェスのアルベニス
週が変わり今日も最高気温は30度を超えて熱中症警戒アラート発令中。
いつまで続くのかこの暑さ。
昨日はほぼ庭の草取りで終わる。
本日の昼食、オフィス近くの祥和居の冷やし中華「祥和香辛拝麺」。
なんて読むのだろう。
中国系の店のおばちゃんに聞いたけれど、早口の中国語だったので聞き取れなかった。
辛めのタレで辛さを調節しながら食べる緑色の翡翠麺が特徴。
いつのまにか税込価格が税抜きになっていた。
値上がりの秋。
聴いた音楽はスペインの作曲家アルベニス。
・組曲『イベリア』第1巻(エボカシオン、エル・プエルト、セビーリャの聖体祭)
・組曲『イベリア』第2巻(ロンデーニャ、アルメーリア、トリアーナ)
・ ピアノソナタ第5番変ト長調
・パバーナ=カプリッチョ
・タンゴ イ短調
・朱色の塔
・組曲『イベリア』第3巻(エル・アルバイシン、エル・ポーロ、ラバピエス)
・組曲『イベリア』第4巻(マラガ、ヘレス、エリターニャ)
・旅の思い出
・組曲『スペイン』 Op.165
・ スペイン組曲より(アストゥリアス、コルドバ、カディス、グラナダ、カスティーリャ、キューバ、マジョルカ、セビーリャ)
・草原
エステバン・サンチェス(ピアノ)
録音:1968~1974年 :スペイン、バルセロナ
Brilliant Classicsから出ているエスティバン・サンチェス(1934-1997)のピアノによる曲集CD3枚組。
このセットでアルベニスの主要なピアノ曲を知ることができる徳用盤。
ピアノの名手であったアルベニスの作品のほとんどがピアノ曲。
湧きたつようなリズムとキラキラとした色彩感がアルベニスのピアノ曲。
スペインのピアニスト、エスティバン・サンチェスは名ピアニスト、コルトーの弟子。
ダニエル・バレンボイムが、アルベニスの「イベリア」はサンチェスの演奏があるから録音しないと言ったという。
このアルベニスのほかにファリャの録音もある。
サンチェスはなかなかの技巧派。
官能的で自然な流れの音楽が、只者でないピアニストであることを感じさせる。
みんな同じ曲に聞こえるような淡々とした単調さの中にも、かえっていい雰囲気だなと感じさせるような不思議な演奏だ。
アルベニスの曲は夏の夜に聴くのにふさわしい。
Youtubeハサンチェスの弾くアルベニスのアストウリアス
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