今年最後のレコードコンサートはブロムシュテットの第九
晴れのち曇り、木曜日の朝、狩野川河川敷からの富士山。
近くの小学校では新校舎の建設が進んでいる。
少子化の影響で小さな建物のようだ。
津波避難用の階段が印象的。
先月末の備忘録として。
市民文化センターで今年最後のクラシックレコードコンサートの解説。
今回は今までにないアクシデント。
今まで使っていた部屋が天井に不具合が出て使えなくなってしまい、急遽隣の会議室に場所を移すことに。
文化センターも築40年を超えて痛みが目立ってきた。
来年末から数年かけて大規模改修する予定とのこと。
なにせ40年以上馴染んでいた部屋が変わるので、早めに会場に入り準備に入る。
JBLの大型スピーカー4343などのオーディオ一式を移動。
ホールを担当している外部の技術屋さんがセッティングしてくれるはずが、都合がつかなくなってできなかったとのこと。
会場に着くとセッティングがめちゃくちゃだ。
時間もないので結線その他をチェック。
いつもの部屋は音響的に配慮されていたけれど、今回は普通の会議室。
フラッターエコーを気にしながらスピーカーの位置を決めていく。
いつもは事前にソフトを再生して音量もチェックしていくのだけれど、その時間はなかった。
今回は会場が狭くなったので定員を30名にしぼった。
ところが事前予約の申し込みが定員を上まってしまい、何人かの方は断わらざるを得なかったとのこと。
内容はベートーヴェンの第9を中心としたプログラム。
演奏は現役最長老ながら今年も来日してくれたブロムシュテットの演奏で。
ほかに今年アニバーサリーを迎えた作曲家から、フリッツ・クライスラーのヴァイオリン曲。
芥川也寸志の大河ドラマ「赤穂浪士」のテーマ音楽、ショスタコーヴィッチの祝典序曲、ヨハン・シュトラウス二世のワルツなどを解説を交えながらの紹介。
芥川とショスタコーヴィチは他の回でもう少しじっくりと紹介したい。
実際にやってみてやはり音量の設定に苦慮。
アンケートではクライスラーのヴァイオリンの音量が小さいとあった半面、第9では大きかったとの指摘もあり、これは難しいところ。
部屋も狭くてせっかく満員となっていてもお客様は居心地がよくない感じ。
次からもう少し広い部屋を探してみよう。
Youtubeはブロムシュテット指揮NHK交響楽団の第九
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