パイヤールの「狩の交響曲集」
曇りのち雨。
冬至も過ぎて今年の暮れは雨模様。
今朝の出勤時の狩野川。
傘雲を被った富士山が見えていたのが、たちまち霧が湧いてきて見えなくなりました。
今日はクリスマス。
昨日のイヴは夕食をどこかで食べようと外出。
街中へ向かう途中で、最近廃業した焼き肉屋のあとが、イタリアンのお店になっているのを発見。
人が入っていくのを見かけたので行ってみることに。
交通整理のおじさんの誘導で空いていたスペースに車を入れ店に入ると、若者ばかりでかなりの待ち人。
店員さん「ご予約のお客様ですか?」
私「いえ、混んでますね。どのくらい待ちますか?」
店員さん「26組ほどお待ちでご予約のお客様もいますが、10時前には入れると思います。」
私「えぇ!! すいません、また来ます。」
ネットで調べたらどうやらこの日がオープンだったらしい。
県内初の出店だそうだ。
やむなく「餃子の王将」にでも行こうかな、と車を走らせると全国に知られたハンバーグの名店「さわやか」の看板が目に入った。
ここも行列ができる店。
ダメ元で入ってみると意外と空いていて、30分待ちで入ることができました。
定番のげんこつハンバーグと今日はプリンも。
パイヤール室内管弦楽団の「狩の交響曲集」
手持ちはフランスERATOのLP
・狩りの交響曲, :ムーレ:
・ヴァイオリン協奏曲「狩り」Op.8-10 RV 362, :ヴィヴァルディ:
・協奏曲第14番「よりぬきのごちそう」 :コレット
・歌劇「イポリートとアリシー」から5曲, :ラモー
・ 狩りの交響曲 :レオポルド・モーツァルト
ジャン・フランソワ・パイヤール(指揮)
パイヤール室内管弦楽団
ソリストは
Bassoon – Jean-Pierre Laroque
French Horn – Daniel Dubar, Georges Barboteu, Gilbert Coursier, Michel Bergès
Harpsichord – Anne-Marie Beckensteiner
Hunting Horn – Didier Quillard, Jean Pietri, Jean-Paul Tessier, Thierry Bouts,
Thierry Dessallien
Oboe – Jean-Claude Malgoire, Pierre Venot
Soprano Vocals – Christiane Eda-Pierre
Violin – Huguette Fernandez
初出 1960年9月
バルボトゥやデュバル、クールシェなどの往年のフランスのホルン奏者に加え、狩猟ホルンアンサンブルが加わっているのがお目当てで購入したもの。
最初の狩猟ホルンアンサンブルによる強烈な響きを聴いて、かつて「空想の音楽会」シリーズとして国内盤LPで出ていたものと同じであることに気が付いた。
「空想の音楽会」盤の購入記録を見たら1997年に購入済。
またまた痛恨のダブリ買い。
この中のラモーは、日本ビクターが70年代に出した廉価盤「音楽の花束」シリーズ中の1枚「ヴェルサイユの狩りの音楽」に収録されていた録音と同じものだと思う。
カラフルで華やかな祝祭的な雰囲気があふれるアルバム。
今はこのようなスタイルでこの時代の音楽を演奏することは珍しくなったけれど、明るさの中に品格も感じられて理屈抜きに楽しめる1枚。
Youubeはラモーのオペラ「優雅なインドの国々」から
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