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2026年1月14日 (水)

バリー・ワーズワースのベートーヴェン

暖かな朝を迎えた穏やかな天気の一日。

ランチはオフィス近くの中華「祥和居」のテイクアウトで魯肉飯(ルーローハン)。

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伝統的な台湾料理。

 

ロイヤルフィル・コレクションの「グレート・クラシカル・マスターワークス Vol.2(30CD)」からベートーヴェン、交響曲第4番ほか。


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話題になったBOXで当初はCD30枚が4千円前後だったと思う。

演奏は若き日のパーヴォ・ヤルヴィや、シュテファン・ザンデルリンクのほか中堅どころを揃えていて、長老ベテランクラスではメニューインやアレクサンダー・ギブソン。

ほかにシモノフやレッパードなど多少癖のある指揮者もそろえていて、オタク心を誘う手段に抜かりはなかった。
1995年前後のデジタル録音で録音もよい。

 

単発では90年代には駅売りBOXの中で、サンプルのCDが付いて千円前後で売られていた。


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自分は単発時代にめぼしいものは揃えてしまっていたけれど、最寄りのブックオフでCD30枚組の第1集が900円、同じく第2集が700円で売られていたのでダブリ覚悟のほとんど衝動買い。

第2集が安かったのは傷が有るとのこと。一枚当たり30円弱。
買取価格はおそらく1枚あたり10円を切っているだろう。

CDの時代ももはや先が見えて値崩れ状態。

 

聴いたのはイギリスの指揮者バリー・ワーズワース(1948~)のベートーヴェン。


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・『献堂式』序曲 op.124
・交響曲第4番変ロ長調 op.60
・『ウェリントンの勝利』op.91

 バリー・ワーズワース(指揮)
 ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団
 
 録音:1995年11月

癖のない生真面目さがワーズワースの身上。

この3曲では交響曲が良い。
パリッとスーツで決めた英国紳士風の演奏で、古典的な装いの第4番には合っていると思う。

 

一方の「献堂式」はベートーヴェンが作曲した最後の管弦楽曲。

ヘンデル風の古典的な格調の高さの感じられる曲。

ワーズワースの演奏は窮屈な堅苦しさが感じられて聴いていて退屈してしまった。

ライフル銃と大砲の音が左右に分かれて戦うドンパチ銃声がにぎやかな「ウエリントンの勝利」は、鉄砲の左右の掛け合いも面白く。
発射音も当時のマスケット銃のような、こもった音なのリアルさを感じさせて良い雰囲気だ。

Youtubeはバリー・ワーズワースのウォルトン、「クラウン・インペリアル」

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