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2026年1月 8日 (木)

本日の練習、今年の初練習はファリャとブラームス

本日快晴。
今年の七草はこれにした。


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手抜きかな。

令和8年は、60年に1度の「丙午(ひのえうま)
午年は大きな災害が多い年だという。

朝ドラ「ばけばけ」のテーマ音楽に歌われる歌詞に「日に日に世界が悪くなる」とある。

今や独裁国家と化したアメリカの暴走で今年はさらに加速しそうな気配。

 

木曜日はオーケストラ。


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今年の初練習は、次回の定期演奏会を指揮していただく竹内健人先生の指揮で、ファリャの「三角帽子」第2組曲とブラームスの交響曲第1番。

 

ファリャは初見、慣れないスペイン独特の三拍子に大苦戦。


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来年の定演の曲目の一つ、ファリャの「三角帽子」

「三角帽子」全曲は30年ほど前にウィーンで名匠チャールズ・マッケラスの指揮で実演を聴いている。

ウィーン国立歌劇場でのバレエ公演で、初演当時のピカソの舞台装置を使っての公演だった。
演奏は良かったけれど前半のチャイコフスキーの弦楽セレナーデが、今まで聞いたことがないような極上の美しい演奏で、その印象の影に薄れて三角帽子の印象はほとんど残っていない。

 

組曲では巨匠マルケヴィッチの最後の来日となった都響の定期演奏会。

プログラムの前半はベートーヴェンの「エロイカ」(マルケヴィッチ版)を前プロとし、マルケヴィッチ自作の「ピアノとオーケストラのためのパルティータ」、後半は「三角帽子」第2組曲というもの。

これは今でも鮮明に細部まで覚えているほど強烈な演奏会だった。

「エロイカ」では今では当たり前になったピリオド系の演奏の先駆けとなるような演奏だったと記憶している。

「三角帽子」は15分ほどの短い曲の中に強烈なエネルギーの放射が感じられ、終幕の踊りのクライマックスでは鳥肌立ちっぱなし。

 

とにかく凄い演奏だった。


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今までクライバー、バーンスタイン、カラヤン、チェリビダッケなどの数多くの巨匠の実演に接しているけれど、マルケヴィッチはそれらの巨人の中でも特に群を抜く大きな存在であった。

 

Youtubeは「三角帽子」全曲、プロムスの公演から

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