本日の練習、ブラ1の第3と第4楽章、そしてアブラヴァネルのブラームスのことなど
晴れて寒く乾燥した日が続く。
昨日再び皮膚科クリニックへ。
足の腫れはだいぶ引いて抗生物質の飲み薬は終わって塗り薬のみ。
蕁麻疹はまだ治まらず、ついでにほかの気になるところも診てもらった。
しばらく経過観察しながらの通院。
木曜日はオケの練習。
本番を指揮していただく竹内健人先生の指揮で、ブラームスの交響曲第1番第3、第4楽章とファリャのバレー組曲「三角帽子」から終幕の踊り。
ファリャは沼響初めての挑戦だけれど、ブラームスは沼響としては取り上げるのは3回目。
メンバーが変わったとはいえ曲を知っているからだろう。2回目の練習ながら停滞せずに練習は進む。
第4楽章のアルペンホルンの響きからトロンボーンのコラールに移る部分は何度演奏しても感動し厳粛な気分になる。
名曲だな。
モーリス・アブラヴァネル指揮のブラームスを聴く。
手持ちは米Vngurdのブラームス、交響曲全集から
交響曲第1番 ハ短調 :ブラームス
モーリス・アブラヴァネル(指揮)
ユタ交響楽団
録音 1976年5月 ユタ州ソルトレイクシティ
アブラヴァネルは古いユダヤ系の名門生まれ。
ユタ州ソルトレイクシティに本拠を持つユタ交響楽団をメジャーオケに育て上げ、マーラーの史上初の交響曲全集(大地の歌はなし)のほか、音楽監督在任中は200曲近い録音を残している。
だが国内ではルロイ・アンダーソンの曲集が廉価盤で出ているくらいだった。
ユタ響との一連の録音は、本拠のソルトレイクシティのイメージそのものの乾燥した素っ気なさが感じられる演奏があるけれど、どの演奏も基本のツボは押さえているので楽しめる。
この録音も残響が少ない中で、各声部が生のままで浮き上がっているドライで地味な演奏。
デッドな録音のためにオケのアラが見えている部分もあるけれど、各パートが生々しく再生されていて、それはそれで楽しんで聴くことができた。
Youtubeはアブラヴァネルのイッポリトフ=イワーノフ、「コーカサスの風景」から村にて
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