ドリーヴの付随音楽「歓楽の王」
連休中日の日曜日。九州北部で春一番。
気温が高く熊本では25℃を超えた夏日。
これも地球温暖化の影響なのか異常気象の2月。
昼食を近くの人気店「弥次喜多」でとんかつをと思い開店と同時に行くとすでに長い行列。
県外ナンバーの車が多かった。
諦めて味噌ラーメンの専門店「田所商店」でエビ雲吞味噌ラーメン。
乗っているエビはサクラエビではなくてオキアミ。
移動の車中でロイヤルフィルコレクションのThe Greatest Classical Masterworks (V.I.P. Exclusive Edition)BOXセットを聴いている。
ここ数日はドリーヴのバレエ音楽。
・組曲『シルヴィア』
・歌劇『ラクメ』~ 花のデュエット
・歌劇『ラクメ』~ 鐘の歌
・付随音楽『歓楽の王』より
・『コッペリア』ハイライト
リリアン・ワトソン(S)
クリスティーン・カーンズ(M)
カール・デイヴィス(指揮)
ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団
録音:1996年2月
カール・ディヴィスはミュージカル畑の指揮者らしい。
中では付随音楽『歓楽の王』が印象深い。
ヴィクトル・ユゴー舞台作品 『歓楽の王』"Le roi s'amuse"の付随音楽で組曲は全7曲。
1.ガイヤール 2.パヴァーヌ 3.花束の場 4.レスケルカード
5.マドリガル 6.パスピエ 7.フィナーレ
古い時代の形式の曲を集めたもの。
聴いてみるとオリジナルは、ルネッサンス期の作曲家たちの作品ではないかと思う。
解説には記載はないし、いろいろネットで探っても情報は出てこない。
特にパヴァーヌはどこかで聴いた覚えもあるけれども、どうしても思い出せない。
有名どころではレスピーキの「リュートのための古風な舞曲とアリア」やストラヴィンスキーの「プルチネルラ」と同類の音楽。
同じような曲ではプーランクの「フランス組曲」やイベールの「エリザベス朝組曲」もあり、フランスの作曲家にこのような曲が多いようにも思う。
いずれにせよ演奏も良いし、選曲の良さで楽しめるアルバムだ。
Youtubeは「歓楽の王」からパヴァーヌ
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