マルサル・セルヴェラ (Marsal Cervelló)のヴィオラ・ダ・ガンバ
土曜日の朝、狩野川河畔からの富士山。
新築中だった堤防近くの小学校の校舎が完成したようだ。
少子化の影響でコンパクトな建物と津波避難用のはしごも見える。
戦後のベビーブームの名残りで、大きな校舎が林立していた自分の小学校の頃に比べると隔世の感あり。
マルサル・セルヴェラ (Marsal Cervelló)のヴィオラ・ダ・ガンバを聴く
Concert Hall Society (コンサートホール・ソサエティ)から出ていたLP.
・組曲第2番 イ長調 :フランソワ・クープラン
・組曲第2番 ト長調 :フォルクレ
・ソナタ イ短調 :テレマン
・ソナタ第1番 ヘ長調 :B.マルチェルロ
・ソナタ第5番 ハ長調 :B.マルチェルロ
マルサル・セルヴィラ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
クリスティーナ・ジャコテ(チェンバロ)
セルヴィラの名よりも、同じコンサートホール・ソサエティから出ていた、シューリヒトのブランデンブル協奏曲第5番で見事なソロを聴かせてくれたチェンバロのジャコテに惹かれて購入したもの。
ジャコテのチェンバロもさることながら、セルヴェラのガンバが非常に良い。
朗々と響かせてよく歌い、早いパッセージも安定したテクニックで聴かせてくれる。
コンサートホール・ソサエティの録音は残響少な目の硬い音が多い傾向があるけれど、このアルバムはガンバの音が生々しく採れていて良い雰囲気だ。
セルヴェラは旧フィリップスレーベルにバッハなどのまとまった量の録音があり、伴奏録音が多いけれども、地味ながら大変な名手であることがわかる。
Youtubeはシューリヒト最後の録音となったブランデンブルク協奏曲第5番
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