ルシアン・カイエのクラリネット・クワイアー
昨晩一時雨は激しく降って土曜の朝は快晴、そして強風。
これは花粉症の自分にとっては最悪のパターン。
今年の花粉の飛散はかなりのもの。
少し外出しただけで目が痒い。
辣腕商社マンとして中東で活躍していた幼なじみの友人が、今年初めから仕事でヨルダンに行っている。
比較的安全と言われているヨルダンだけれど、このような状況なので帰国をすることにしたとの連絡。
とりあえずイスタンブール経由で帰国するつもりが、航空券が急騰し出発も不確定で難儀しているとのこと。
なんとか無事に帰国して欲しい。
熱海富士と親しい友人から春場所の番付表をもらった。
静岡出身力士の新三役誕生は昭和5年の天竜関以来96年ぶり。
幕内最重量の体を生かし怪我をせずに活躍してほしいもの。
このところ音盤購入は控えているけれど、某オークションで面白いものを見つけた。
ストコフスキー時代のフィラデルフィア管のクラリネット奏者で、アレンジャーでもあったルシアン・カイエの自作自演。
カイエでは「展覧会の絵」のオケ編曲があり、オーマンディの録音も残っている。
中でもワーグナーの歌劇「ローエングリン」からの吹奏楽編曲の「エルザの大聖堂への行列」は名編曲として知られ、今でも演奏される機会は多い。
このLPはカイエ自身の作品とモーツァルトやドビュッシーなどの曲をクラリネットアンサンブルで演奏したもの。
競合なく落札。
Golden Crest盤のLP
曲はモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲やバーバーの「アダージョ」
ドビュッシーの「ゴリウォークのケークウォーク」「ヒースの茂る荒れ地」などのほか、カイエ自身の「ポエム」「カルナバル」など10曲ほどの収録。
クラリネット奏者の記載はなく、すべてカイエのアレンジで指揮もしている。
それぞれ出版もされていて、出版譜PRのための録音と思えなくもない。
解説によると編成はクラリネット属のE♭クラリネットからコントラバスクラリネットまでで、まだドビュッシーの2曲しか聞いていないけれどそれほど大編成でもなさそうだ。
Youtubeはカイエ編曲のバッハ、小フーガト短調のオーケストラ版
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