ワルトトイフェルのワルツ集
昭和の日、晴れのち曇り明日は雨。
岩手の山火事は、昨日来のまとまった雨のおかげでようやく延焼が弱まった様子。
まさに干天の慈雨。
ワルトトイフェルのワルツ集を聴く
マルコポーロから出ていたワルトトイフェルのワルツ集大成中の一枚。
・雲の中で, Waltz, Op. 228
・畑の中からの帰還Retour des champs, Polka, Op. 203
・ワルツ「スペイン」 Op. 236
・オール・パリTout-Paris, Waltz, Op. 240
・光輝く噴水Fontaine lumineuse, Waltz, Op. 247
・オール・オア・ナッシングTout ou rien, Polka, Op. 219
・愛してるJe t'aime, Waltz, Op. 177
・愛の天使Ange d'amour, Waltz, Op. 241
・ボヘミアン, Polka, Op. 216
アルフレッド・ワルター(指揮)
スロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団
録音 1992年 1995年 コシツェ 芸術家の家
今やスケーターズワルツのみで知られているフランスの作曲家ワルトトイフェル。
ワルトトイフェルのほぼすべてのワルツ作品の集大成として、マルコポーロレーベルがCD11枚にまとめていた。
今日はこのワルツ集大成から第2集。
ハードオフのジャンクコーナーで一律110円だったもの。
ワルトトイフェルのワルツはシュトラウスファミリーの作品に比べると曲も長めで、この録音に関しては比較的編成も大きいように思えた。
そしてフランス風の洗練されたスマートな味わい。
フリューゲルホーンに似た音の楽器を用いたりしていて、聴いていると聞いたことのあるようなメロディーがいろいろと出てくる。
ワルツ「スペイン」はシャブリエの狂詩曲「スペイン」のパクリどころか、そのままワルツへ改作したもの。
より肩の力の抜けた、軽い音楽になっていた。
アルフレッド・ワルター(1929-2004)はオーストリアの指揮者。
グラーツやミュンスターのオペラハウスでのポストのほかウィーン国立歌劇場にも度々登場。
バイロイトではクナッパーツブッシュとベームの助手だった。
フルトヴェングラーとシュポアの交響曲全集の録音もある。
このCDでは、飄々とした自然体の演奏を聴かせてくれる。
曲を楽しむには過不足無し。
Youtubeはワルトトイフェルのワルツ「スペイン」






























































最近のコメント