砂原美智子、音楽生活30周年記念名唱集
晴れのち曇り、本日の最高気温は24℃
花粉の飛散は未だ止まず、黄砂も降って車のフロンドガラスはザラザラだ。
天気はゆっくり下り坂。
このところの暖かさで庭の草木が一斉に咲いてきた。
ツツジにハナミズキ。
最近は書籍、LP、CDなどの購入は極力押さえているつもり。
だけれども最寄りのブックオフやハードオフを通るとフラフラと引き寄せられて、時間の経つのも忘れて店内を彷徨してしまう。
先日、ハードオフに行きLP110円均一だったジャンク棚を見てみると330円になっていた。
あぁ・・ここも値上げかぁ・・
と嘆息して店を出ようとしたら、演歌歌手のレコード棚にソプラノ歌手の砂原美智子のLPを見つけた。
日本ビクターが出した「音楽生活30年記念 砂原美智子名唱集」
砂原美智子(1925-1987)はパリ音楽院を出て、パリオペラコミック正団員としてヨーロッパ各地で活躍した国際的なプリマ。
おそらく店員はジャケット写真を見て演歌歌手と判断してしまったのだろう。
曲はプッチーニのオペラからのアリアのほか、ベルリオーズとビゼー、そしてファリャの「七つのスペイン民謡」を収録。
伴奏はロイブナー指揮のN響のほか森正、岩城宏之、若杉弘らで、オケは東京フィル、読売日響、都響など。
おそらく50年代から70年代にかけて別々に録音された音源を集めたものだと思う。
ファリャは作曲家の林光がピアノで伴奏を付けている。
税込み550円だったけれど買ってしまった。
Youtubeは砂原美智子が歌う「蝶々夫人」
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