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2026年5月に作成された記事

2026年5月31日 (日)

バラキレフの交響曲第2番

5月も今日で終わりの日曜日。

本日の最高気温は31℃

今日は今月2回めの満月「ブルームーン

夜は雲もなく美しい月を見ることができた。


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庭のカシワバアジサイが満開。


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北米原産の白い花。

 

ロシアの作曲家バラキレフの交響曲第2番
メロディア原盤の英EMI盤LP.


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・交響曲第2番    :バラキレフ
・森の中で      :チュルリョーニス*

 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
 モスクワ放送交響楽団
 ユオザス・ドマルカス(指揮)*
 リトアニアフィルハーモニー管弦楽団

カップリングは、画家としても名高い(現在国立西洋美術館で『チュルリョーニス展 内なる星図』開催中)リトアニアの作曲家チュルリョーニスの作品。

 

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この絵はチュルニョーニスの描いた「プレリュードとフーガ(1908)」からフーガ。

 

 

交響曲第2番はバラキレフ晩年の作品。

1909年の完成といえばラフマニノフの交響曲第2番とほぼ同時期の曲。

 

ロシア民謡を多用、甘く美しいロマンツァと題する第3楽章はなかなか良いけれど、保守的な共通項を持つラフマニノフの交響曲のような重量感は感じられない。

第2楽章のコサック行進曲風のスケルツォや、ファンファーレで始まる第4楽章のカッコよさには多少惹かれるけれど、これは聞かせ上手なロジェストヴェンスキーの力だろう。

 

Youtubeはバラキレフの交響曲第2番第3楽章「ロマンツェ」、スヴェトラーノフの演奏

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2026年5月30日 (土)

イルムガルト・ゼーフリート とワルター・クリーンのシューマンなど

連日最高気温は30℃を越えて暑い日常が続く。


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今朝の狩野川堤防、上流から箱根連山への景色。

すぐ近くの小学校では旧い大きな校舎の解体が進んでいる。


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今年できたばかりの新しい校舎は、かなりコンパクトな建物。

少子化が進みこの5年で日本の人口は309万人の減。
ちなみに統計を取り始めた明治5年の人口は3480万人。

 

独逸のリリック・ソプラノ、イルムガルト・ゼーフリート (1919-1988)の歌曲集を聴く。


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モーツァルト、シューベルト、シューマン、ヴォルフの有名歌曲を集めたもの。

 

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手持ちは通信販売レコード会社として、一時は50万人の会員を集めたコンサートホールソサエティから出ていた国内盤LP.

コンサートホールソサエティのレコードは、ハードオフあたりでよく見かけるけれども、このゼーフリート盤は比較的珍しいと思う。

 

美しくも清楚な心地よき声に、無理なく流れていくゼーフリートの歌。

ドイツ・グラモフォンへの一連の録音よりも、力の抜けた自然体なのが良い。

伴奏ピアノの見事さに感心してジャケットを見ると、ワルター・クリーンだった。

 

選曲も良く、まさに独逸正統派の歌曲集。

ゼーフリートの録音は、多いけれどもこの演奏はコンサートホールソサエティのみのオリジナル。

おそらくCDにはなっていないと思う。

 

Youtubeはゼーフリートの歌うマーラー、交響曲第4番第4楽章。ワルター指揮ウィーンフィルのライヴ。

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2026年5月28日 (木)

本日の練習、定演も終わり次の演奏会へ始動、「運命」全曲

くもり午後から小ぬか雨

今朝、隣のおじさんが「キュウリが取れたから」と、3本ほど持ってきた。

親と同世代の近所の人たちが次々と逝く中で、94歳にして未だ元気。

キュウリはちょうど我が家でも取れ始めたばかりで、今年も豊作の予感。


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おじさんには自分が生まれたときからお世話になっているので、ありがたく頂戴しました。

 

沼響は定演も終わり、秋の演奏会への練習が始まった。

初練習ながら、いきなり本番を指揮していただく鈴木衛先生の登場。

 

曲は「運命」全曲。


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沼響としての全曲演奏は意外と少なくて、全曲演奏はほぼ30年ぶり。

定期演奏会では40年前の第2回で演奏。

この時のメンバーで今に残るのは自分ひとり。

 

最初に全曲をざっと通した。

ほとんど初見でありながら、皆がよく知っている曲なので破綻なく進む。

 

今回はブライトコップ旧版を使用。
先生からは譜面上の訂正箇所の指摘が何か所かあった。

久しぶりに演奏してみて、今さらながら緻密にして細部まで考え抜かれた、大変な名曲であることを実感する。

このような曲の前には版の問題など些細なことのように思えてきた。

 

Youtubeは名指揮者ジョージ・セルの「運命」、素晴らしいリハーサル

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2026年5月26日 (火)

The great composer seriesのブラームスはトーマス・ザンデルリング

5月最後の週、今日も暑い。
本日の最高気温29℃

今朝の狩野川河川敷からの残雪のある富士山。


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川面にはツバメが乱舞。

 

先日、ハードオフを冷やかしていたらジャンクCDコーナーに、「The great composer series」のCDが税別100円均一で投げ売り状態。

よく見かけるデ・アゴスティーニのセットのものとは別のシリーズ。

手に取ってみると、指揮者のアルベルト・リッツォなどのPILZ系のおなじみの架空指揮者の演奏に交じって、マッケラスやシモノフ、パーヴォ・ヤルヴィなど、ロイヤルフィルハーモニーコレンクションの演奏までも混在している不思議なセット。

ヘルムート・コッホ指揮ザクセン国立管の「新世界より」など、えぇ!こんなのあるの?

なんじゃいこれは!思いつつ何枚かをピックアップして買ってみた。


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コッホの「新世界より」は、ウォルター・サスカインド(ジュスキント)指揮ロンドン響との序曲「謝肉祭」とのカップリング。

そのほか、傑作なのはニコライ・ソコロフ(1886-1965)指揮キエフフィルのリムスキー・コルサコフの歌劇「ムラダ」から貴族の行進。

ソコロフは実在の指揮者で、クリーヴランド管の初代の音楽監督。
ラフマニノフの交響曲第2番の最初の録音を残した人。

没年が1965年なのでステレオ録音があってもおかしくないけれども、これは相当怪しい。

オケはソコロフ出身のキエフフィルとなっているので、このセットをプロデュースした人物はソコロフがキエフ出身だと承知していたのだろう。

 

実はこのシリーズで、ペーター・マーク指揮のモーツァルトのレクイエムは、だいぶ前にアシュレイの「惑星」と一緒に、地元のDIYショップのワゴンセールで450円で購入していた。
これが指揮ではなくて監修となっているのが不思議。

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ちなみにアシュレイは実在の指揮者。

 

ピエール・カルビディエ指揮フランス国立放送管のビゼー。


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これ、さまざまなサイトでは架空の指揮者という記述があるけれど、Wikiには実在の指揮者として経歴が出ている。

その記事によると、ピエール・カルビディエ(Pierre Capdevielle1906-1969)はパリ音楽院に学び、プライベートでヴァンサン・ダンディに師事したこともあるという。

 

カール・プリスナーという、初めて知る指揮者とオケのブラームスの交響曲も出ていた。とりあえず定演で演奏したばかりの第1番をゲット。
オケはフィルハーモニア・ポロニカという初めての名前。

廉価盤の帝王と呼ばれたハンス・ユルゲン=ワルターもあって、懐かしかったけれど、そちらはパス。
そんな感じで10枚ほど。

 

帰宅してこのブラームスの1番を聴いてみた。

 

冒頭から遅めのテンポの堂々とした演奏でびっくり。
オケも充実していて、これはどう考えても名が知られたメジャーオケの演奏。

古いタイプの演奏なので、初めクレンペラーあたりと想像したけれど、録音は鮮明なデジタル録音。
うーん・・・誰だろう??とネットをいろいろ見てみると、このシリーズのブラームスはトーマス・ザンデルリンクの全集からとの記事が出ていた。

 

そのサイトにはご丁寧に演奏時間までアップされていたので買ったCDと比べてみると。
47分34秒でピタリと一致。

 

なるほど実体はトーマス・ザンデルリンク・・・・
そうだとするとオケはフィルハーモニア管。

 

なるほどなるほど・・納得。

 

あらためて聴いてみると、後半の詰めの甘さはあるけれど、これは名演だと思う。
オケもうまい。

 

トーマス・ザンデルリンクのブラームスの全集は、発売されたとき超廉価で話題になったけれど、今は廃盤で入手難のようだ。

 

残りのブラームス演奏も聞いてみたくなった。

 

ついでに気になったピエール・カルビディエ指揮フランス国立放送管のビゼーも部分的に聴いてみた。
曲は「カルメン」と「アルルの女」。

 

虚心に耳を傾けると、派手な効果を狙わず、オケをバランスよく効果的に鳴らす渋くいぶし銀のような演奏。

 

このシリーズ、演奏家の標記はかなり怪しげだけれど、演奏内容は侮れない。

 

 

Youtubeはトーマス・ザンデルリング指揮フィルハーモニア管のブラームス、交響曲第1番第1楽章

 

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2026年5月24日 (日)

ぬまクラ講座~クラシックのトリセツ

今日は日曜日、ここ数日気温が下がり、昨晩は冬用の上着を出したりしていた。

 

謎の腹部鈍痛の検査結果は異状なし。

馴染みの消化器内科のドクターは「様子を見ましょう」とのこと。
ついでに咳と鼻水の薬を出していただいた。

 

昨日土曜日は、市民文化センター主催の「ぬまクラ講座~クラシックのトリセツ」の解説。

 

これは43年自分が続けていた、クラシックレコードコンサートをリニューアルしたもの。

 

今までは定員30名。

最近は定員を超えることが多くなってしまったので、今回から大きな会場にして来やすい土曜日の午後にした。

リニューアルしたとはいえ解説はあい変わらず自分だし、入場無料のカジュアルな雰囲気のクラシック音楽鑑賞会。

 

多少マニアックな内容だし、はたしてお客さんはくるだろうかと気にしていたら、市の広報誌や地元新聞にも紹介されたので、予約開始後二日ほどで50人を超えていた。
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咳止めの薬を飲んで龍角散ダイレクトを喉に流してさあ本番。

 

今回は「日本人とヨーロッパ音楽の出会い」というテーマで、戦国時代のキリスト教伝来に合わせて日本で歌われていたグレゴリオ聖歌や、天正遣欧少年使節らがヴェネチアで聞いたであろうガブリエリの音楽。
 

そして彼らが帰国後に、豊臣秀吉の前で演奏したと想像されているジョスカン・デ・プレの音楽を紹介。

 

~日本人と西洋音楽・・・
ヨーロッパ音楽との出会いとスペインゆかりの作曲家たち~

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・グレゴリオ聖歌 「アベ・マリス・ステッラ」    

・ミサ「アベ・マリス・ステッラ」からキリエ 

          :ジョスカン・デ・プレ

・第1旋法による8声のカンツォン    

          :ジョバンニ・ガブリエリ
    *天正遣欧少年使節がヴェネチアで聴いた音楽(推定)

・皇帝の歌(千々の悲しみ)        

          :ジョスカン・デ・プレ
    *帰国した天正遣欧少年使節が豊臣秀吉の前で演奏した音楽(推定)

 

ジョバンニ・ガブリエリの叔父のアンドレア・ガブリエリは、天正少年使節を題材としたミサ曲を作曲している。

 

キリスト教弾圧下の中、密かに現代まで伝えられていた長崎の生月島のグレゴリオ聖歌「オラショ」も併せて紹介。

 

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後半は今年生誕150年のファリャの作品を中心に、ロドリーゴなどスペインの作曲家たちの作品。

・アルハンブラ宮殿の思い出       :タレガ
・伝説(アストウリアス)        :アルベニス

・チゴイネルワイゼン         :サラサーテ

・バレエ音楽「恋は魔術師」から火祭りの踊り :ファリャ 生誕150年
・歌劇「はかなき人生」からスペイン舞曲 :ファリャ

・アランフェス協奏曲         :ロドリーゴ

・ボレロ                :ラヴェル


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ファリャは沼響で演奏したばかりなので、譜面の特徴などを実際に使ったフラメンコカスタネットを持ちながらの説明。


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ラヴェルはフランス人だけれど、母親がスペイン系で、自身もスペインに関係する作品も多いのでトリとして採用。

 

調子に乗りすぎてしゃべりすぎ、終演予定時刻を30分ほど超過。

実際大勢の方が来てくださり、遠く掛川や袋井からいらっしゃった方もいて驚いた。

そして中国人の方まで。

中国の方とは直接話をしてみたかったな。

 

終わったあとのアンケートでは、最も印象に残った曲がグレゴリオ聖歌とジョスカン・デ・プレだったのは意外。

 

馴染みが薄くても、良い音楽と演奏は心打つものだと思いました。

 

Youtubeはジョスカン・デ・プレのミサ「アベ・マリス・ステッラ」

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2026年5月21日 (木)

入祭唱~フィンジの音楽

5月も後半、昨晩から降り始めた雨は夜まで続く。


今日はほぼ全国的に雨模様。


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庭のサツキもそろそろ終わり。


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梅の実も落ち始めた。


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今年も夏の到来が早そうだ。

二日ほど前から咳と鼻水がでてきた。

どうやらやっかいな夏風邪になってしまったらしい。

熱はほとんどないけれども咳が止まらず。

 

今日は地元のコミュニティFMに出ることになっていた。


以前風邪をひいたときに処方されて、残っていた咳止めの漢方薬とのど飴を舐めながらの出演。
なんとか咳が抑えて無事終了。

 

イギリスの作曲家ジェラルド・フィンジ(1901-1950)の作品集を聴く。

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『入祭唱~フィンジの音楽』

・ 祝典讃歌「見よ、満ち足りた最後の生贄」Op.26
・ カンタータ「降誕祭」Op.8より「挨拶文」
・ シルヴィアって誰だ?
・ 恋の骨折り損
・ 清く穏やかな流れ
・ ローリクム・ロールムOp.15-6
・ 入祭唱Op.6
・ 来たれ 死よ
・ 前奏曲 ヘ短調Op.25
・ ロマンス 変ホ長調Op.11
・ リズビー・ブラウンに贈るOp.15-7
・ カンタータ「降誕祭」Op.8より序奏
・ もはや灼熱の太陽も怖れるな
・ セヴァーン狂詩曲Op.3
・ エクローグ ヘ長調Op.10

エイミー・ディクソン(サキソフォン)
ニコラス・フリーリー(ホルン)
トーマス・グールド(ヴァイオリン)
トム・ポスター(ピアノ)
ニコラス・コロン(指揮)
オーロラ・オーケストラ

  録音:2015年7~8月、イギリス、クロイドン、フェアフィールド・ホール

フィンジのさまざまな曲集からエッセンスを集めたもの。

オケの実体はわからない。

全てフィンジのオリジナルというわけではなく、一部は他の作曲家が手を加えている。
フィンジの作品で最も知られている「エクローグ」も最後に収録。

 

フィンジの曲を初めて知ったのは学生時代に購入したカンタータ「降誕祭(ディエス・ナタリス)」が最初だった。

英EMIのLPで指揮はフィンジの甥クリストファー・フィンジ。

ホルストの娘のイモージェン・ホルストが指揮しているA面のホルストの「合唱幻想曲」がお目当ての購入だった。


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ホルストの作品よりも、内省的で不思議な静けさの漂うフィンジの作品が印象に残っている。

このDECCAのアルバムにも「降誕祭」から2曲を収録。

 

最初の曲からソプラノサックスの長いソロが出てきた。

フィンジはサキソフォンを積極的に使用したのかな???と

思ってライナーノートを見ると他の人の編曲だった。

他の何曲かにもアレンジャーの名前が入っていた。

 

編曲が巧みなのでさほどの違和感はなく、心優しきフィンジの世界が広がる。

エクローグは、テンポの揺れが大きく濃厚な味付けが気になった。

 

この曲は淡々楚々と演奏していくのが自分の好み。

 

Youtubeはフィンジのエクローグ

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2026年5月19日 (火)

沼響第42回定期演奏会終わる

5月も後半となり連日夏のような暑さ。

今日も全国各地で30℃超えの真夏日。

数日前から右下腹部に鈍痛があり、今日はかつて胃と腸の内視鏡検査をやっていただいた消化器内科で診てもらった。

採血その他の検査をして結果は明後日。

 

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沼響第42回定期演奏会は日曜日に無事終了しました。

今回は本番前日の練習に加え金曜日からの練習。

 

当日良い天気になったけれども気温は上昇。


ホールでは小ホールでもジャズバンドの公演や、隣接する体育館では高校バドミンドンの県大会もあり駐車場は早い時間で満車。


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結局満車で諦めて帰った方もいたらしい。

当初予定にない冷房も入れていただき、快適な環境で演奏することができた。

 

・交響管弦楽のための音楽  :芥川也寸志
・バレエ音楽「三角帽子」組曲第2番 :ファリャ
・交響曲第一番 ハ短調   :ブラームス :

  ~アンコール
・火祭りの踊り       ファリャ
  竹内健人(指揮)
  沼津交響楽団

こちらは本番前のゲネプロ開始の様子。


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前日の練習時に出来上がったプログラムを見て愕然!


自分が書いた曲目解説のうち、ファリャの部分でカットされている箇所が多数。

今回校正が自分に回って来ず、一抹の不安はあったけれど、まさか・・・

編集担当に問い合わせしようとしても、なかなか見つからない。

 

本番当日にようやく話を聞いてみた。

すると、本人も「えぇ!! そうなんですか??」と驚きの様子。
自分「????」

いろいろと尋ねてみると、今回のプログラム作成はAIを使ったとのこと。


どうやら段落の修正時にAIに任せたら、AIが勝手に内容を削除して段落を整えてしまったらしい。

それにしても、出来上がりの確認と、文責の自分に校正を回して最終確認を取れば事前に気が付くはず。

本番を控え、若い彼に動揺を与えるのも酷なので、それ以上は責めないことにしておいた。

 

とはいえいろいろ文献にあたって、自分が最も力を入れた部分が削除されて、ありきたりの解説文になってしまったことにがっくり。

 

最近仕事でもAIを使うようになってきたけれど・・・

 

AIは嫌いだ!

 

今回自分は前半降り番で、「三角帽子」は終曲のカスタネットで参加。


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ほとんど自棄になって終曲ではカスタネット叩きまくり・・・

ブラームスでは気分の切り替えができず、練習で吹けた箇所が本番で音を外したりと、集中力に欠け自分としては不本意な出来。

 

まだまだ未熟な自分です。

 

Youtubeはブラームスの交響曲第1番4楽章のホルンソロ、ハイティンク指揮ドレスデン・シュターカペレ

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2026年5月15日 (金)

本日の練習、本番まであと二日

本日快晴、最高気温は27℃。
月曜あたりから風邪気味。

さほど熱はないけれど鼻水が出る典型的な夏風邪だ。

とりあえずの葛根湯。

 

昨日は眼科のクリニック。

最近左目に違和感があり、飛蚊症も出てきたのでほぼ一年ぶり行くことにした。

いつも混んでいて診察まで二時間待ちが普通の医院。

一年前には眼圧が多少高いと言われ目薬も処方されていたけれど、待ち時間の長さを思いついつい足が遠のいていた。

 

 

 

検査の結果、左目は異常がなかったけれど右目の網膜の一部が薄くなっていることが判明。

このままだと穴が開き網膜剥離の可能性があるとのことで、レーザー治療をすることになった。

加齢によりいろいろと体が劣化していることを実感する。

早めにわかってよかった。

 

 

診察が終わりちょうど昼時だったので、薬局に隣接しているステーキハウス「アーレスコート」で昼食。


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ちょいと贅沢にランチメニューのサービスステーキサラダ付き。

落ち込んだ気分を鼓舞。

 

そして本日夜は、オケの練習。


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大ホールで芥川也寸志の「交響管弦楽のための音楽」とファリャの「三角帽子」組曲第2番。

ハープとピアノも入り、色彩豊かなファリャの音楽がホールに響いていた。


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いよいよ日曜日が本番。

 

Youtubeは「三角帽子」組曲第2番、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮Hr響

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2026年5月12日 (火)

クレンペラーのモーツァルト、交響曲第34番

曇りのち晴れ、本日の最高気温は25℃の夏日。

畑が乾燥し、朝夕の水遣りが欠かせない。

トマト、枝豆、ナスなど、今のところは順調だけれど、今からこの暑さでは夏の暑さに耐えられるだろうか。


昨年の猛暑では畑のミカン類が軒並み枯れてしまった。


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一昨日の法事の昼食時の食事処に隣接する国登録有形文化財の和風建築『隆泉苑』。

その日本庭園に、花菖蒲が咲いていた。


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先日の静岡市までの車中ではクレンペラーのモーツァルトを聴いていた。

新旧の交響曲録音を含むクレンペラーがEMIに残したオペラと協奏曲を除くモーツァルト録音のほぼ全てを網羅したCD8枚組。
クレンペラー没後40年を記念したアニヴァーサリー・エディション。

中でもモノラル期の29番から41番までの旧録音も収録しているのが貴重。

これらの録音では名手デニス・ブレインのホルンが聴くことができる。


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ステレオ期の録音の大部分はLPで架蔵済。

カーステレオでの視聴だけれど、意外なほど重くはなく軽やか。
それでいて立派な音楽を聴いたという充足感があるのは、クレンペラーの芸風の懐の深さだろう。

まだ第34番までの交響曲しか聴いてないけれど、この第34番が実によい。

 

第34番の交響曲は、モーツァルト自身が第2楽章として書いていたメヌエットを撤回した全3楽章の曲。

モーツァルトの交響曲では、「ハフナー」以降の有名曲に隠れてしまっているけれど、クレンペラーで聴くとそれらに劣らぬ名曲に聞こえる。

 

なおベームとマルケヴィッチは録音に際してK.401のメヌエットを、撤回された34番のメヌエットだと解釈して加え、全4楽章の交響曲として録音している。

 

この曲の自筆稿は完全な形で現存していたが、途中で二つに分割された形で競売に付された。


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前半はパリ音楽院図書館に現存しているが、ベルリンのプロイセン国立図書館に保管されていた後半部分は第二次世界大戦で散逸し、行方不明になってしまった。

散逸前に撮影された後半部分の写真複写は存在する。

Youtubeはモーツァルトの交響曲第34番、イヴァン・フィッシャー指揮ブタペスト祝祭管弦楽団

 

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2026年5月10日 (日)

リリー・クラウスのシューベルト、即興曲集

5月も半ば。ここ数日夏を感じさせる蒸し暑い天気。

昨日は岳父の一周忌の法事で、場所は三島の妙行寺


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先々代のご住職が、中華民国建国の父孫文と元総理大臣石橋湛山と懇意だった関係で、二人の書が本堂に飾られている。


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法事のあとは佐野美術館近くの「松籟」で昼食会。

月曜日に静岡市でピアノの発表会を終えた二人の孫が、宴席の部屋で走り回っている。
個室であるのが幸い。

 

帰省してきた娘夫婦は、子育てで疲れている様子。

夜は娘の従姉妹も入り我が家でバーベキュー。

 

先日静岡行きの車中で聴いたのはリリー・クラウスの弾くシューベルト


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・4つの即興曲 Op. 90, D. 899 :シューベルト
・4つの即興曲 Op. 142, D. 935 :シューベルト

  Pf:リリー・クラウス

     録音 1967年 ニューヨーク

米ヴァンガードへの録音で手持ちはLP。

リリー・クラウスは仏ディスコフィルフランセ録音のモーツァルトが有名で、愛聴盤だけれどシューベルトも比較的知られた録音。

がっしりとした音、格調高さの中に男勝りの力強さを感じさせる名演だ。

モーツァルトの時の優しさとは別次元の演奏で、この毅然とした力強さがクラウスの本質なのだろうと思う。

 

一部指の乱れを感じさせる部分もあるけれど、音楽の流れを重く見て採り直しをしなかったのではなかろうか。

スタジオ録音でありながら、おそらくライヴのように感興の趣くまま一気に弾き上げた録音だと思う。

Youtubeはクラウスのシューベルト、即興曲D935の3

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2026年5月 7日 (木)

本日の練習、ファリャでカスタネットデビューの夜

蒸し暑い曇天。
最高気温は25℃、湿度も高い。
GWは終わったけれど、休みの多い自分としては連休のありがたみはさほどなし。

昨晩はオケ。
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いよいよ本番も近づき大ホールでの練習。


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竹内先生の指揮でブラームスの交響曲第1番の第3楽章と第4楽章。
芥川也寸志の「交響管弦楽のための音楽」そしてファリャの「三角帽子」第2組曲。


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今回ホルン降り番のファリャでは、助っ人としてカスタネットで参加。

今回は終曲で、譜面にないカスタネットのトレモロ(カレティージャ)を、最後の小節に付加することになり、実際のフラメンコの踊りで使う左右異なる音を同時に叩ける安いフラメンコカスタネット(パリージョ)を買ってみた。


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楽器のカスタネットに左右で男と女の区別があることを初めて知った。

叩いてみると音は良いけれどトレモロ(カレティージャ)が難しい。


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Youtubeを見ながらいろいろと試行錯誤。

難しいなぁ・・・

年のせいか指が回らない。

本番までにできるようになるだろうか。

 

Youtubeはカスタネットの歴史的な名手、ルセオ・テナの叩くファリャ。歌劇「はかなき人生」から間奏曲

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2026年5月 5日 (火)

水木しげる妖怪百鬼夜行展、ドラティの「真夏の夜の夢」のことなど

GWは3日の夜は強い風と雨。

翌4日から晴れて蒸し暑い日が続く。

 

孫のピアノの発表会のために3日の午後から静岡市に行っていた。

国道はさほど混まずに一時間あまりで到着。

この日は静岡泊。

 

翌4日はピアノの発表会。

会場は静岡駅前の静岡音楽館AOI


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ホールロビーからは雄大な富士の姿。

会場は大きなパイプオルガンを備えた本格的なコンサートホールで、ピアノはスタインウェイ。


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4人のピアノの先生の合同発表会で出演者130人余りの巨大な発表会。

 

2歳の孫は最年少なので出演は1番最初。

 

客席の最前列で待っていると舞台袖から孫の大きな泣き声が聞こえてきた。

これはやばいなぁ・・と心配していると娘に連れられて孫の登場。

娘のピアノに合わせて、ただ鍵盤を叩くだけの演奏が始まる。

結局、曲名はわからなかったけれど、こんなものだろう。

 

2人の孫の出番が無事に終わり、参加賞をいただく時間までの時間つぶしで会場近くの松坂屋地下で、孫たちに生ジュースを飲ませてたりしていた。


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ホールへ戻る途中にある静岡市立美術館で「水木しげるの妖怪百鬼夜行展」開催中。

 

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連休中で混んでいたけれど、小さな子供は見当たらず平均年齢の高い大人ばかり。

展示も水木しげるの足跡をたどる濃い内容の展示で、とても子供向きではなかった。

 

大勢の大人の間を走り回る孫たちをつかまえながら会場内を巡る。

実物大?の妖怪たちを、孫たちがべたべた触ったりして学芸員たちに注意を受けている。

 

妖怪のアニメ動画のコーナーがあり、孫たちを座らせて足早に会場内を回った。

 

色鮮やかな原画の膨大な数に、あらためて水木しげるの偉大な仕事を実感する。

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最後に撮影可の巨大な「ぬりかべ」の前で孫たちと記念撮影。


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この「ぬりかべ」の小さな眼が反応してギョロリと動いたのには驚いた。

 

アンタル・ドラティのグリーグとメンデルスゾーン


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「ペール・ギュント」第1組曲
「ペール・ギュント」第2組曲      :グリーグ
「真夏の夜の夢」より序曲        
「真夏の夜の夢」より夜想曲、結婚行進曲 :メンデルスゾーン

 アンタル・ドラティ(指揮)
 ウィーン交響楽団

   録音 1958年9月

手持ちは日本フォノグラムから出ていた国内盤LP.

無駄のない筋肉質の響きと、切れ良きリズム感が身上のドラティ。

ウィーン響の柔らかな響きのオケの特性と相まって、2曲とも聴きごたえのある名演となっている。

グリーグではローカル色の感じられる弦楽器の音、メンデルスゾーでは、「夜想曲」のウィンナホルンの深い響きや、太めで幾分素朴な音で吹き鳴らされるウィンナモデルのトランペットによる「結婚行進曲」ファンファーレも良い雰囲気だ。

ネット上で10年前に自分の書いた記事を見つけた。

今とほぼ同じような感想。

なぜかこの時はメンデルスゾーンをロンドン響の演奏と勘違いしていた。

*どうやらドラティの「真夏の夜の夢」録音は、ウィーン響(1958年)とロンドン響(1956年)の2種類あるようです。

 

Youubeはドラティのバルトーク、舞踏組曲から

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2026年5月 2日 (土)

フランツ・アンドレの展覧会の絵

大型連休の前半の土曜日。
今日は良い天気に恵まれたけれども明日夜からは雨の予報。

岩手県大槌町の山林火災は昨日まとまった雨が降り11日めにして本日鎮圧。

夕方に突然の地震、震源地は奈良県。ここ静岡でも長い横揺れがあった。

東北、北海道に続いて近畿でも。

次は南海トラフ巨大地震なのか・・・

 

フランツ・アンドレの「展覧会の絵」


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組曲「展覧会の絵」   :ムソルグスキー~ラヴェル編

フランツ・アンドレ(指揮)
ベルギー国立放送管弦楽団

 録音 1950年代

手持ちはテレフンケン原盤の国内10インチ盤。

ベルギーの指揮者フランツ・アンドレ(1893-1973)はブリュッセル音楽院でヴァイオリンを学ぶ。

ベルリンのブリュトナー管弦楽団在籍中にワインガルトナーから作曲と指揮を師事するも、第一次世界大戦に従軍し毒ガス攻撃で負傷。

戦後はベルギー国立放送管弦楽団の創設に関わり、以後1957年まで首席指揮者。

 

アンドレはベルギー放送局で現代音楽を積極的に紹介していたらしい。


残された録音はチャイコフスキーやスッペ、ビゼーといった一般的な名曲路線の曲が多く、特徴をすぐに思い出せないほど地味。

独テレフンケンにかなりまとまった数の録音があるけれども、その多くがモノラルのために顧みられることなく忘れられつつある指揮者。

この「展覧会の絵」は独テレフンケンへの録音。

 

プロムナードの冒頭ではトランペットが素朴な音で鳴り響く。

以後鄙びたオケが続く。

オケは一流とはいえないけれど、アンサンブルを堅実に固めながらの弦楽器の丁寧な歌いまわしは、アンドレが確かな腕の指揮者であったことの証明。

「古城」の特徴的なファゴットの音はフレンチタイプのバソンではなかろうか。

「ヴィードロ(牛車)」でのチューバのヨタヨタ感はなんともユーモラスだけれど、曲の本質を突いていると思えなくもない。

曲が進むにつれてオケの響きの密度が上がり熱気を帯びてきた。

「ババ・ヤーガの小屋」から「キーウの大門」に突入する箇所で長いパウゼ(空白)。
これって意図したものなんだろうか。

 

「キーウの大門」では、じっくり腰を落ち着けてじわりじわりと熱く盛り上がり、後半に登場する鐘も華麗でありながら重量感のある音で、これは良い。

 

「展覧会の絵」は、かつて沼響で演奏したときに集中的に聴き比べをしたけれども、アンドレの演奏には新たに気づかされた部分もあって、これは拾い物の一枚。

 

モノラルながら音は鮮明。

独テレフンケンのオリジナルのジャケットが良いので、オリジナルを載せました。


演奏はともかく、この頃の独テレフンケンのレコードジャケットの絵は秀逸。


こちらはアンドレ指揮の「はげ山の一夜」と「死の舞踏」のレコードジャケット


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Youtubeはマルケヴィッチ最後の来日時の「展覧会の絵」、オケはN響。

この来日時のマルケヴィッチが都響を指揮した別公演を聴きました。

クライバー、カラヤン、バーンスタイン、チェリビダッケその他、数多くの名指揮者たちの実演を聴きましたが、マルケヴィッチは最も大きな感銘を受けた指揮者です。

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2026年5月 1日 (金)

本日の練習、ブラームスの交響曲第1番でオケがようやく鳴ってきた

昨晩からかなりまとまった雨。

午後には上がり晴れ間が見えた。

上空の寒気の影響で、風も強くなって夕方には再びポツリポツリと雨。

 

今日から5月。

庭の梅の実が大きくなって落ち始めている。


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今年は裏年、数が少ない。

昨晩は沼響の練習日。


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竹内先生の指揮でブラームスの交響曲第1番の第一、第二楽章を大ホールで。

 

本番が近づき細かな練習になってきた。


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オケも鳴るようになってきて面白い。

ブラームスの第1番、今さらながら名曲です。

 

休憩中にホールの階段で躓き左足を強打。

痛みに耐えながらの練習。トホホ。

 

Youtubeは沼尻竜典指揮神奈川フィルのブラームスの交響曲第1番。2番ホルンは沼響が御指導いただいている熊井優先生

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