イルムガルト・ゼーフリート とワルター・クリーンのシューマンなど
連日最高気温は30℃を越えて暑い日常が続く。
今朝の狩野川堤防、上流から箱根連山への景色。
すぐ近くの小学校では旧い大きな校舎の解体が進んでいる。
今年できたばかりの新しい校舎は、かなりコンパクトな建物。
少子化が進みこの5年で日本の人口は309万人の減。
ちなみに統計を取り始めた明治5年の人口は3480万人。
独逸のリリック・ソプラノ、イルムガルト・ゼーフリート (1919-1988)の歌曲集を聴く。
モーツァルト、シューベルト、シューマン、ヴォルフの有名歌曲を集めたもの。
手持ちは通信販売レコード会社として、一時は50万人の会員を集めたコンサートホールソサエティから出ていた国内盤LP.
コンサートホールソサエティのレコードは、ハードオフあたりでよく見かけるけれども、このゼーフリート盤は比較的珍しいと思う。
美しくも清楚な心地よき声に、無理なく流れていくゼーフリートの歌。
ドイツ・グラモフォンへの一連の録音よりも、力の抜けた自然体なのが良い。
伴奏ピアノの見事さに感心してジャケットを見ると、ワルター・クリーンだった。
選曲も良く、まさに独逸正統派の歌曲集。
ゼーフリートの録音は、多いけれどもこの演奏はコンサートホールソサエティのみのオリジナル。
おそらくCDにはなっていないと思う。
Youtubeはゼーフリートの歌うマーラー、交響曲第4番第4楽章。ワルター指揮ウィーンフィルのライヴ。
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