バラキレフの交響曲第2番
5月も今日で終わりの日曜日。
本日の最高気温は31℃
今日は今月2回めの満月「ブルームーン」
夜は雲もなく美しい月を見ることができた。
庭のカシワバアジサイが満開。
北米原産の白い花。
ロシアの作曲家バラキレフの交響曲第2番
メロディア原盤の英EMI盤LP.
・交響曲第2番 :バラキレフ
・森の中で :チュルリョーニス*
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
モスクワ放送交響楽団
ユオザス・ドマルカス(指揮)*
リトアニアフィルハーモニー管弦楽団
カップリングは、画家としても名高い(現在国立西洋美術館で『チュルリョーニス展 内なる星図』開催中)リトアニアの作曲家チュルリョーニスの作品。
この絵はチュルニョーニスの描いた「プレリュードとフーガ(1908)」からフーガ。
交響曲第2番はバラキレフ晩年の作品。
1909年の完成といえばラフマニノフの交響曲第2番とほぼ同時期の曲。
ロシア民謡を多用、甘く美しいロマンツァと題する第3楽章はなかなか良いけれど、保守的な共通項を持つラフマニノフの交響曲のような重量感は感じられない。
第2楽章のコサック行進曲風のスケルツォや、ファンファーレで始まる第4楽章のカッコよさには多少惹かれるけれど、これは聞かせ上手なロジェストヴェンスキーの力だろう。
Youtubeはバラキレフの交響曲第2番第3楽章「ロマンツェ」、スヴェトラーノフの演奏
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