ギブソンのラヴェル、ビゼーのことなど
台風6号は各地に大雨を振らせ、午後には東の海上に抜けていった。
出勤時に雨のピークとぶつかり、長靴を履いて雨がっぱを着て乗車。
契約している月決め駐車場にはとめずに、オフィス近くの12時間500円の駐車場に駐車。
昼過ぎには晴れ間がのぞき蒸し暑くなってきた。
スコットランドの指揮者、サー・アレクサンダー・ギブソンのフランス音楽。
・動物の謝肉祭 :サン・サーンス
・組曲「マ・メール・ロア」 :ラヴェル
・「子供の遊び」組曲 :ビゼー
サー・アレクサンダー・ギブソン
スコティシュ・ナショナル管弦楽団
ピーター・ケイティン、フィリップ・フォーク (ピアノ)
昨年12月に御茶ノ水ディスクユニオンで購入。
英EMIのLP。
N響に客演したときのギブソンは、生真面目な英国紳士といった風貌で、無表情な指揮ぶりが印象に残っている。
ギブソンの録音は、シベリウスや英国ものに良い演奏が多い。
フランス音楽も少なからず録音はしている。
この録音では、クールで清潔感のあるラヴェルに独特の魅力があり、ビゼーでは緻密に音を積み上げていく、ギブソンの際立った職人技が光る演奏。
シンフォニックに仕上げた「動物の謝肉祭」は、もう少しユーモアとしゃれっ気が欲しい。
ピアノの二人はさすがの腕前。
Youtubeはギブソンの「惑星」から木星、惑星初のデジタル録音で、解説によると初版スコアを使用とのこと。
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