イレーナ・カボシュのコダーイとバルトーク
2つの台風が時間差で接近中。
今週末は大荒れの予報。
最近パワースポットとして注目を集めている、古い時代からの修験道の禊道場とされる三島の瀧川神社久しぶりに行ってみた。
そこには以前にはなかった滝行禁止の掲示。
注目を浴びてくると、いろいろな人が来るようです。
大木にからみつく藤の木の大きさにあらためて驚いた。
ブタペスト生まれの美貌女流ピアニスト、イローナ・カボシュ(1893-1973)のコダーイとバルトーク。
Bartok RecordのLP。
・7つの小品 :コダーイ
・3つのロンド :バルトーク
・ソナチネ :バルトーク
・子どものために から8曲 :バルトーク
イレーナ・カボシュ(ピアノ)
録音 1951年
カボシュはリスト音楽院でゾルタン・コダーイに作曲、フランツ・リストの弟子アルバート・シェンディにピアノを師事、バルトークにも直接学んでいるらしい。
バルトークの友人であったピアニスト、名手ルイス・ケントナーの元妻。
カボシュはケントナーとバルトークの2台のピアノと打楽器、管弦楽のための協奏曲の世界初演をおこなっている。
カヴォシュの録音は少なくて、この盤のほかには同じバルトーク協会のリストが1枚あるくらい。
直接薫陶を受けた作曲者二人の作品を演奏したこの盤が代表作だろう。
リスト直系のピアニストだからだろうか、力強い打鍵。
虚飾を廃し、素っ気ないほど淡々と弾いたコダーイとバルトーク。
それでいて魂の響きのような、聴き手に強烈な印象を与える演奏の数々。
バルトークの自作自演の録音も同じような傾向だった。
これがバルトーク直伝のスタイルかもしれない。
録音はモノラルながら非常に鮮明。
最新のデジタル録音と比べても遜色なし。
Youtubeはカボシュの弾くリストとバルトーク、コダーイ
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