ケフェレックのスカルラッティ
6月に入って最初の週末は雨模様
日中の寒暖差が大きく、昨日朝の気温は17℃。
昨日から孫たちがやってきて大暴れ。
フランスのピアニスト、アンヌ・ケフェレックのスカルラッティを聴いた。
仏エラートへの録音で手持ちは国内盤LP.
D.スカルラッティ:
1) ソナタ ニ長調 L.465 (K.96)
2) ソナタ ロ短調 L.449 (K.27)
3) ソナタ ニ長調 L.14 (K.492)
4) ソナタ ホ長調 L.430 (K.531)
5) ソナタ 嬰ハ短調 L.256 (K.247)
6) ソナタ ニ短調 L.413 (K.9)
7) ソナタ ハ長調 L.104 (K.159)
8) ソナタ ヘ短調 L.382 (K.69)
9) ソナタ ニ長調 L.424 (K.33)
10) ソナタ ロ短調 L.33 (K.87)
11) ソナタ ト長調 L.286 (K.427)
12) ソナタ 変ホ長調 L.142 (K.193)
13) ソナタ (フーガ) ト短調 L.499 (K.30)
録音1970年3月20日、パリ、サル・アディアール
ケフェレックのエラートへのデビューレコーディング。
ケフェレックはラ・フォルジュルネジャポンなどで毎年のように来日していて、今年も公演がある。
このスカルラッティはケフェレックのデビュー盤。
清潔で明るく知的。
音の粒立ちも美しく、芯のしっかりした強さも感じられる演奏だ。
スカルラッティでは、クララ・ハスキルの、柔らかでふわりとした優しさを感じさせる名演もあるけれど、こちらもデビュー盤にしてこの完成度。
スカルラッティの数あるピアノ演奏の中でも出色の一枚。
ケフェレックはその後再録音をおこなっている。
Youtubeはケフェレックの弾くスカルラッティ
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