BitLockerで悩む、ベッチャーのGalante Symphonies
再び熊本に大地震、前回の地震からわずか10年。
大分にいる甥から大分でもかなり揺れたとのこと。
この酷暑の中の停電、断水など、インフラが止まった熊本の人々のご苦労を思う。
以前熊本に行った時に、町の中心にどっしり鎮座していた熊本城の威容を思い出した。
名将加藤清正が築いた大要塞の風格。
着実に復旧が進んでいた矢先の出来事。
平成中期の古いウォークマンにCDから音楽を取り込もうと、パソコンを立ち上げウォークマンを接続すると必要なアプリのインストールが始まった。
ずいぶんと長くかかって、なんとなく嫌な予感。
パソコンを再起動すると、突然ブルーの画面に変わりBitLockerの文字!
え!何これ!!
画面は完全にロック。
強制終了しても同じ画面がでるだけ。
回復キーを入力せよとのことなので、画面下の英数字を入力しようとしたら数字しか入らない???
いろいろ試行錯誤しているうちに、画面に書いてある英数字は回復キーIDであって回復キーでないことがわかった。
ガイドに沿って回復キーを探したら、指定されたメールアドレスに回復キーがありませんと出てきた。
え、えー!!
回復キーが見つからない場合は、システムのリセットが必要で、データは全て消去されるとのこと・・・
うーん、困った。
歯医者の予約が入っていたので、しばし中断して歯医者へ向かう。
歯科医師は同級生のタカちゃん。
私「パソコンが変になっちゃったよ」
タカちゃん「それ、俺もなったこともあるよ。キーを入れれば大丈夫だよ」
私「その回復キーがわからないんだよ」
タカちゃん「・・・・・・リセットかなぁ」
治療している間に段々と冷静になっていた。
帰宅後、別のメールアドレスで再チャレンジしたら回復キーが出てきた。
約50ケタほどの数字が並んでいる。
回復キーを入れたら自動復旧の画面に切り替わり、自動復旧が始まった。
ほっとしてしばらく画面を見ていたら。
「復旧できませんでした」の文字!
画面を戻すと再びブルーのBitLockerの画面。
結局振り出しに戻ってしまった。orz
気持ちを落ち着けて、回復キーを入力して再チャレンジ。
BitLockerに回復キーを入れると、メニューの一部に復元のための画面が出てくるのがわかった。
復元ポイントを探してその時点に戻すことにしたら、表示される復元ポイントの日付が今日の10分前の時間のみ。
これではまた逆戻りだ。
とにかくいろいろと試行錯誤していたら、別画面で復元ポイントの1週間前の日付が出てきて無事復元。
古いウォークマンへのCD転送は、アプリインストール済のほとんど使っていなかった古いWindows7のマシンで実行。
最初からこうすりゃよかった。
結局半日つぶれてしまった。
音楽はヴィットフリード・ベッチャー指揮ウィーン・ソリステンによるハイドン、レオポルド・モーツァルトなどのシンフォニアを集めたアルバム
・交響曲第1番 ニ長調 :ハイドン(1732-1809)
・シンフォニア ハ長調 :ヨハン・クリスチャン・バッハ(1735-1782)
・狩りのシンフォニア :レオポルド・モーツァルト(1719-1787)
・マンハイム・シンフォニア :ヨハン・シュターミッツ(1717-1757)
ヴィットフリード・ベッチャー(指揮)
ウィンナ・ソリステン
墺AMADEOのLPでタイトルは「Galante Symphonies」
同時代の作曲家たちの、ほぼ同じころの作品を集めている。
オケは小人数。
メンバー表を見ると、ウィーン響やフォルクスオパーのメンバーらしい。
懐かしい日本コロンビアのダイアモンド1000シリーズの廉価盤からモーツァルトのホルン協奏曲が出ていた、エルンスト・ミュールバッハーの名も見える。
交響曲黎明期の作品群で、ベッチャーの指揮は早めのテンポで颯爽と駆け抜ける若々しさの感じられる演奏。
中でもレオポルド・モーツァルトの作品は4本のホルンが活躍する作品。
ムチの音やピストルのような音が効果的に使われていた。
Youtubeはレオポルド・モーツァルトの狩の交響曲
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