エマ・ジョンソンのクラリネット
猛暑続く。
ここ数日夕方近くになると毎日のように雨。
熊本で大きな地震があった。
10年前の大地震に匹敵するような震度7の地震。
夜遅くになっても被害の全貌はみえていない。
土日は沼津夏まつり狩野川花火大会。
土曜日は大雨になる寸前まで花火の打ち上げを強行して、翌日曜は狙い撃ちのように花火の時間帯に雨降りとなり、狩野川が増水の危険が出たということで月曜日に順延。
昨日月曜は3時半から再び激しい雷雨。
こりゃ無理だなと思っていたら、5時になって、予定通り実行しますとの町内放送があった。
花火大会は午後7時開始。
雨は小降りになっていた。
雨雲レーダーを見て判断したのだろうか。
結局7時には雨が止み、遠くから花火の音が聞こえてきた。
思い出したかのように遠雷。
イギリスの女流クラリネット奏者エマ・ジョンソン。
・クラリネット協奏曲第1番 ヘ短調 Op. 73, J. 114 :ウエーバー
・序奏とスウェーデンの旋律による変奏曲 Op. 12 :クルーセル
・フルート・コンチェルティーノ ヘ長調 :タルティーニ
(G. ジェイコブによるクラリネットと管弦楽編)
・第1狂詩曲(クラリネットと管弦楽版) :ドビュッシー
エマ・ジョンソン (クラリネット)
ヤン・パスカル・トルトゥリエ (指揮)
イギリス室内管弦楽団
録音 1986年
手持ちは英ASVのLP.
ベルンハルト・ヘンリク・クルーセル(1775-1835)は、ウエーバーとほぼ同時代のフィンランド系スウェーデン人作曲家(当時フィンランドはスウェーデンの一地方だった)
エマ・ジョンソンはこのクルーセルの作品をデビュー時代から演奏している。
無理のない自然な音楽の流れの中に、ほっこりするような温かさが感じさせるジョンソンの音楽。
このディスクでも、スタイルの異なる4人の作曲家の魅力を見事に表現していた。
Youtubeはエマ・ジョンソンのクラリネットで、ポール・リード作曲「ヴィクトリア・キッチン・ガーデン」から夏
| 固定リンク
「音盤視聴記録」カテゴリの記事
- ロヴィツキのチャイコフスキー、白鳥の湖と眠りの森の美女(2026.08.11)
- ぬまクラ講座第2回はグリーグとシベリウスほか(2026.08.08)
- BitLockerで悩む、ベッチャーのGalante Symphonies(2026.07.30)
- エマ・ジョンソンのクラリネット(2026.07.28)
- ケネス・シャーマホーンのシベリウス(2026.07.25)



コメント