カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2018年3月30日 (金)

春の盛りのボエームの会

ここ数日暖かな日が続き昨日の東京は真夏日を記録。
年度末は身の回りの思わぬ急変で慌ただしい日々。

その中で水曜の夜は定例のボエームの会。

場所は三島の小料理「はちまき」で。

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メンバーは幾多の変遷を経て今は男4人に若き女性クラリネット奏者を加えた5人。


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店に行く途中、公園の夜桜が美しかった。

今宵のお酒は愛知半田の酒の文化館、中埜酒造の「國盛」、名城ひやおろし、「吉乃川」そのほか。

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今回写真はあまり撮れていないが、料理は大型の太刀魚の焼き物、カサゴの素揚げその他。

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〆ははちまき特製、の激辛カレー焼きそばなどなど。


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話題は先日急逝した大沼沼津市長の思い出話から、苗字からのルーツの話そのほか・・・


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このささやかで和やかな宴に加わることができることが日常の幸福とでも言うのだろう。

春宵一刻値千金


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2018年3月18日 (日)

「沼津アルプストンネル」貫通記念イベント

良く晴れた日曜日。
家の近くの早咲きの河津桜は半分ほど散っていた。

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今日は国道414号線「沼津アルプストンネル」貫通記念イベント。



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ここは自宅から徒歩5分の至近距離。

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始まりの10時前から大勢の人が集まりました。

入り口では大平側の大平囃子保存会のみなさんのシャギリが出迎えてくれた。


このトンネルは全長1,177m。


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まっすぐのトンネルで入り口の下香貫側口からは出口の大平口が良く見えた。



大勢で歩いているのでなかなか出口まで辿りつけない。

しだいに無言になっていく参加者たち。
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大平口に出ると貫通したもののこちら側の道路はほとんどできていない。


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かつて石切り場だった箇所に崩落があり、その修復に一年かかってしまったとのこと。


徳倉山は入り口側と山の大部分は、溶岩が急速に固まった安山岩なのが大平口の部分のみ火山灰が堆積してできた凝灰岩。


完成は5年後だという。



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来た道を折り返し入口に着くと出迎えてくれたのは飛龍高校の「飛龍太鼓」。




全国高等学校総合文化祭 郷土芸能部門の3位受賞歴2回でかなりの腕前。

高校生たちの生き生きとした表情が実によかった。

正面の地面にキチンと正座をしながら聞き入っていたおばあさんの姿が印象的でした。

フレッシュで豪快な演奏に力をいただく。



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記念グッズは貫通石のお守り。

隧道(トンネル)貫通の石は安産のお守りだという。

てっきり安山岩とかけているのかと思ったら古事記の記事にある神功皇后由来の安産の石だそう。



そして枡と貫通記念バージョンの「のっぽパン」。



帰宅後聴いた音楽はバッハの息子たちの音楽。

バッハの11男、ヨハン・クリスチャン・バッハと次男カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ。

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・ヴァイオリンとチェロのための協奏交響曲 イ長調
               (J.C.バッハ)
・ 2つのチェンバロの二重協奏曲ヘ長調Wq.46
               (J.C.バッハ)
・チェンバロ協奏曲ニ短調Wq.23    
                (C.Ph.バッハ)
・オーボエ協奏曲変ホ長調Wq.165
                (C.Ph.バッハ)


チェンバロ:グスタフ・レオンハルト

第2チェンバロ:アラン・カーティス

オーボエ:ヘルムート・フッケ

コレギウム・アウレウム合奏団
コンサートマスター:フランツヨーゼフ・マイアー

名手達の競演。

ハルモニアムンディ原盤の国内盤LP.


中でもJ.C.バッハの2曲が美しい。

YoutubeはJ.C.バッハのヴィオラ協奏曲

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2018年2月 1日 (木)

今年最初のボエームの会は皆既月食

曇のち雨。

今日から2月、また寒くなり東京は雪の予報。


昨晩は今年最初のボエームの会。

場所はいつもの三島の小料理「はちまき」



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会議を終え、沼津発宇都宮行き18時8分発の
東海道線に乗り隣町の三島へ。

「はちまき」に着くとメンバーは既に集まり歓談中。

とりあえず最初のビールを流し込み
早く追いつこうと盃を重ねる。


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酒は「菊正宗樽酒」、「花の舞純米原酒 しぼりたて」、
「鬼ごろし若竹」に「三諸杉 純米吟醸」。



メンバーは男4人に紅一点の若き女性クラリネット奏者。



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料理は山形の寒鱈汁を囲んで。

新鮮な白子でシャブシャブ風に。



話の途中で皆既月食の話題となり
一時中断して皆で外へ出ると、
ちょうど月は欠け始めだった。



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スーパームーンと皆既月食が重なるのは
35年ぶりだという。
35年前の自分のことをふと思う。
再び宴席にもどり楽しい会話。

話は弾み酒は4本とも瞬く間に空に。

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2018年1月 4日 (木)

正月は伊東温泉

本日快晴、今年は元日からよく晴れた。
年末年始は一日一日が慌ただしく過ぎ、時間の経つのが実に早い。

休暇は終わり今日から仕事始め。家内や娘はまだ休み。



朝の社長挨拶の後、いつもと変わらぬ日常。

早くも正月は遠い彼方の出来事のよう。




今年の正月は2日から伊東温泉へ行っていた。

正月三が日に家を空けるのは初めてのこと。

愛犬ポコの面倒は弟に頼んでおばぁちゃんも連れての一泊旅行。


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宿は野坂昭如作詞いずみたく作曲のCMソングで知られる「ハトヤホテル」

この一回聞いただけで覚えられる名作CMは自分が小学生の頃から流れていた。


CMを見て、「泊まりたいなぁ」と子供心に思いつつもこの年まで行くことはなかった。



伊東まで自宅から車で一時間余り。


到着すると予想通り昭和の雰囲気を各所に残す雰囲気はあれど、

要所要所はリニューアルされていて、今まで生き残ってきたのも納得。

駐車場にはハトヤ消防の車。

本当に出動したことがあるのだろうか?
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年始ということで満室状態。

小さな子連れのファミリー層が多かった。

ホテルに到着早々、マイクロバスに乗り姉妹ホテルのサンハトヤの海底温泉風呂に行ってみた。


ここは海底から自噴している温泉を使用した大浴場。

周囲は水族館のような魚とウミガメが泳ぐ大水槽。

ところが小さな子供たちがはしゃいでいて落ち着かない。
やはり子供向けだ。

本家のハトヤホテルの大浴場はオーソドクスな温泉宿の湯。



夕食は大ホールで豪華バイキング。

料理は良かったが、ビンゴ大会は景品が完全に幼児向けで途中でやる気が失せ食事に集中。

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部屋の窓から見える相模湾の夜景。


海上には初島リゾートの明かりが見える。遠くの大都市の灯りは藤沢市街のようだ。
 

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3日は熱海の来宮神社に行ってみた。
 

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ここには樹齢2000年の大楠があり、最近パワースポットとして注目されているのだという。

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予想通りの混み具合だ。


大楠を見て一昨年切った庭の楠を思い出した。

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家の楠は樹齢80年、大きさは来宮神社境内の推定樹齢2000年の大楠にはとうてい及ばないが元気に育ちすぎて、太い根が家の土台下に入り込み持ち上げはじめたので、切り倒すことに。




ここで引いたお神籤は大吉だった。

家族全員が大吉だったのが不思議。


そして行列の出来ている店を何軒か目撃しながら、そのまま東京へ帰る帰省していた娘を熱海駅まで送る。



熱海の町は一時鄙びていたのが見違えるように活性化していた。



途中丹那盆地のパン屋に寄りながら日の明るいうちに帰宅。



飽食の今年の正月はこれで終了。


長くなりましたので音楽の聴き初めは次回。

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2018年1月 1日 (月)

2018年、戌年の正月

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ことしは戌年。

ポコは今年も元気です。

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雨がぱらついた大晦日から平成30年戌年最初の朝は風もなく快晴。


初日の出もよく見えた様子。

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大晦日、家の掃除が早く終わったので、一杯になってしまったレコード棚の棚の移動を始めたら年を越してしまった。



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音盤整理をしているうちに次々と見つかるダブリ買い音盤。

国内盤と外盤で同じものもあったりしている。


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ダブッていても同じ国内盤でもマトリックス番号が異なっていたりすると、どちらが音が良いか聴き比べたくなってしまって手放せない。

最近フォノイコライザーにはまっていたりするのでなおさらだ。



そして元旦。

昼は弟家族を交えての年始の食事。

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今年の正月料理の多くは娘の手製。

京都の大学に在籍している甥は京都の正月を満喫したいと帰省せず。




そして地域の鎮守、楊原神社と吉田神社へ初詣。


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その後に家内の実家で夕食。

芸能人格付けチェックを観ながら、いつものプロとアマチュアの演奏家の聴き比べや
総額39億円と80万円の弦楽器との比較などを面白く見ながら。

昼からの酒と正月料理の攻勢でいささか胃が持たれ気味。

お酒を飲み始めた娘たちを見て岳父はゴキゲンだ。





家内の実家を辞したのは9時過ぎ。

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帰るついでに夜遅くの三島大社に行ってみた。

この時間はさすが空いていた。

風はない。
さほど寒くもなく頭上の大きな満月が参道を照らしている。

引いた御神籤は小吉だった。

サラリーマン生活も残り少なくなった。

今年は堅実地道に過ごそうか・・・・・


元日はお酒漬けで音楽は聴いていません。

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートは録画しておいた。

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2017年12月14日 (木)

今年最後のボエームの会は鴨鍋で

きょうも晴れ。
大きく見えた富士山は強風のためか雪が飛ばされて地肌が見えている。

昨晩は今年最後のボエームの会。

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場所はいつもの小料理「はちまき」。

会議が長引き18時開始に間に合わない。

会議が終わったと同時にオフィスを飛び出し駅へ走る。

12月に入り忘年会シーズン。
途中でそれらしき知人何人かとすれ違った。

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店に着くと既に鍋を囲んで宴たけなわ。

今回の参加は5名。

男性4人に新婚クラリネット吹きの女性1人。

鍋は鴨鍋。

秋田産の鴨に太いネギがびっしり。


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ほど良いだし加減に獣肉のような鴨。

お通しに氷頭があるのも嬉しい。



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お酒は秋田の芳醇な大吟醸「秀よし」から開始。
若き女流クラリネット奏者の酒豪ぶりは健在。

彼女に釣られて次々と空いていく酒瓶。

続いて「竹鶴」純米、清州の「隠し吟醸」エトセトラ。


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会話は音楽から暦の話、世間の下世話なことから最近経験した身の回りの出来事。
苗字の話からルーツに至るまでの多岐にわたって3時間あまり。


最後に出たのは「はちまき」裏メニューの激辛焼きそば。


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もう10年ほど続くボエームの会も今年はこれで打ち止め。

終わり近くにはピアニストの海瀬京子さんも顔を出して下さった。

お土産に「はちまき」特製のカレールーまでいただきました。


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これで娘と家内の機嫌も良くなるだろう。


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2017年10月24日 (火)

秋のボエームの会は鴨鍋で

終日曇り空の火曜日。

週明けの月曜日は未明に大型台風直撃。

通過した経路を見ると、ちょうど我が家付近を

台風の中心部が通過したことになっていた。

日曜日の夜遅くまで選挙特番をみていたりしたので、
その時間はちょうど熟睡していて 暴風雨の記憶なし。

大きな台風だったわりには自宅付近にさほどの被害はなかったものの、
市内の沿岸部は高潮の被害。


わが小選挙区は希望の党と自民党の二人の現職が接戦。
開票率99%になっても当確が出ないという激戦だった。

結局大票田の沼津を制した民進党から希望の党に移った現職が辛勝。
自民党の現職は前回同様比例区で復活という結果。



月曜の日中は台風一過の久し振りの青い空。
気温も上昇、最高気温は26度を超えた。

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そして火曜の夜は、気の合った仲間との定例ボエームの会。

場所は三島の小料理はちまき。

今日のメインは「岩手かも」の鴨鍋。

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刺身から秋刀魚の塩焼き、う巻きが次々と出て来る。


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溶岩プレートで焼いた餅も絶品。


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酒は静岡の地酒「臥龍梅」その他。
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2017年10月14日 (土)

東京国立博物館「運慶展」

週末は冷たい雨。
気温も下がり慌てて冬物を出したほど。

本日土曜日、帯広では初氷。


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木曜と金曜日は東京に行っていた。

早めに家を出て上野の国立博物館で開催中の「運慶展」へ。


平日なのに開場前から長い行列ができていた。


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隣に並んだ男性は広島から来たとのこと。

開場係の方曰く「テレビの特番で放送されてから、来場者が倍になりました。」

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今回の展覧会は奈良仏師達が拠点としていた、興福寺の中金堂が再建されるのを記念したもので、全国に30数体あるという運慶の作品のうち実に22点を集めたもの。

さらに運慶の父、康慶の作品を始めとする慶派の作品も多数集めた空前の内容。


実際に観てみてやはりこれは大変な内容だった。

これだけのものが集まると、会場全体が大きな気のようなものに覆われていて、
特別な空間と化している。

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中では康慶と運慶の二人の作品が他を圧していた。

康慶の「法相六祖像」6人の僧侶像のあまりのリアルさにその前にしばし立ち尽くす。
水晶の象眼の白目の赤みなど、目が血走っている様子がそのままだ。

康慶と運慶作の2メートルを超える「四天王像」の今にも動き出しそうな躍動美。

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リアルな憤怒の表情の迫真の姿に、会場の多くの人たちが声も出ずに目を見張っている。

「金剛峯寺八大童子立像」のように、単にリアルなだけでなくその人間性をも伝えているのが凄い。

運慶自身が娘への所領の保証人として書いた自筆文書など、謎の多い運慶の人柄を垣間見させて興味深い。ちなみに文書には横線が三本引かれていた。

これはこの文書が無効になってしまった印だという。
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それに比べると運慶の息子達や弟子達の作品は、作風の違いもあるが表情が柔和になった分、迫真性が下がるように思う。

その中では慶派工房の作者不詳の「重源上人像」。

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東大寺の再建に力を尽くした重源上人像の暖かでいて孤高の厳しさが、あたかも本人に直接接しているかのように感じられる。

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そして運慶の三男康弁の「龍燈鬼立像」は、鬼のユーモラスな表情が作者の性格を表しているようで面白い。

隣町の伊豆の国市にある願成就院からは、5体ある運慶の作品のうち「毘沙門天立像」が来ていた。


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それらが運慶作と確定されたのは4年前のことだ。

広い会場だと寺内で見るのとはまた異なった雰囲気。
本尊脇の守り神としてではなく、それ自体が大きな存在感を持ちながら迫ってくる。

会場から出て昼食は上野精養軒でミックスフライランチ。


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しばらく興奮冷めやらず、味はほとんど覚えていない。



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2017年8月24日 (木)

夏の終わりのボエームの会

晴れ、湿気も多く日中は高温注意報。

全国各地で食中毒発生のニュース。


出勤前の玄関先で大きなムカデ
ムカデも目撃。

高温多湿の亜熱帯のような一日。



夏も終わりに近づきいささかバテ気味。

ここらで一旦夏休みをとりたいところ。






昨晩は定例ボエームの会。

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場所は三島の小料理「はちまき」

午後の会議が長引き、開場到着は予定ギリギリ。

会議では独演状態だったので喉はカラカラ、最初のビールがうまい。
今回の参加は5名。

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料理はイシダイの刺身や冷たい湯葉などの夏らしい心配りから。

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酒は「出羽桜」に「吉野川」そして「玉乃光」。



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三島名物のウナギは白焼きで。

これが日本酒と実によく合う。


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土瓶蒸しも絶妙のダシ加減。


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日本酒3本を飲み干して最後に大分日田の麦焼酎

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カウンターにはネットで調べてきたという
埼玉から来たイケメン若者4人組。

素敵な食と会話の夏の夜。

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2017年8月11日 (金)

有朋自遠方来 不亦楽

金曜から盆休み中。

とはいえ日曜にスポット的に仕事が入り中途半端な連休。

金曜日の午前中は家内の叔母の49日の法要。

臨済宗古刹の本堂で親族の末席に座る。
昼の会食ではしきりに酒を勧められた。

昼間の酒はよく回る。




帰宅後は赤い顔のまま家内の付き合いで、先日古い家具を引き取っていただいた家具屋へ。

何もこんな日に行かなくても良いのに・・・

と思いながら一緒に行き娘の箪笥を購入。


せっかく断捨離して箪笥を処分したのにこれでは意味がない。

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この店が代理店になっているというイタリア製の家具を薦められた。

聞くと楽天経由で、東京のマンション住まいの人達によく売れているとのこと。


機能的でデザインも良いが田舎の拙宅にはとても似合わない。




そして夜は、盆帰省中の幼馴染みのA君と久しぶりに会って市内の居酒屋で痛飲。


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彼は幼稚園から高校までの同級生で現在一流商社のトップビジネスマン。

仕事ぶりはNHKニュースで取り上げられたり日経にも紹介されるほどの豪腕。




今までほとんど海外を飛び回っていて会うことはできなかった。


現在東京に居を構え故郷に帰るのは父母の墓参ぐらいとのことで、
ふたりでじっくりと話ができたのは高校卒業以来のこと。

40年ぶりの再会では、お互いの仕事のこと、家族のことライフスタイルのこと。

 
そしてこれからのことなど。


静岡の地酒、「臥龍梅」を傾けながら・・・・


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特に彼が十年以上駐在したというエジプトやヨルダンなどの中東事情については、現地に居なければ知ることができないような裏事情も含め数々の修羅場の話など。

自分とは全く次元の異なる彼の歩んできた道に驚きの連続。

ロンドン、パリ、ニューヨーク、上海、ドバイ、カイロなどのA君が

かかわってきた数々の都市、そして長い海外勤務経験の中で、東京の凄さをつくづく思い知らされたという彼のひと言が印象的だった。



河岸を変え駅前のショットバーでは棚にレコードが並んでいた。

マスターの実家は市内の老舗レコード店だったとのこと。

「ボウモア12年」をやりながらいくつか女性ヴォーカルをかけていただいた。

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A君はアナログ派で、主にジャズ聴くために本宅とは別に自分の趣味のための別宅を構えているとのこと。



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話は音楽のことにまで及ぶ。


とても一晩では語り尽くせない。


タクシーで帰宅し、部屋でポリーニの弾くショパンを聴きながら余韻に浸っていたら 外は雨。


Youtubeはショパンの「舟歌」ポリーニほか

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