カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2018年10月27日 (土)

秋の宵のボエームの会

10月最後の土曜日。朝の雨は午後には上がり気温も上昇。

いろいろあった今週の出来事などを。


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火曜日の夜は定例のボエームの会。

仕事を終えて沼津発18時8分宇都宮行きに乗り隣町の三島へ。

店へ急ぐ夜道でガァガァと鴨の声が聞こえてきた。


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菰池近くの清流に鴨が数羽遊弋している。

写真を撮ったけれども腕が悪く不鮮明であまりよくわからない。

場所は三島の小料理「はちまき」。

今回は酒豪女性クラリネット奏者が風邪のために痛恨の欠席。
男性4人の会。



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酒は県内の地酒から「初亀 純米酒」「臥龍梅 純米吟醸」ほかに「純米 加賀鳶」「黄桜S 純米大吟醸」

不思議なことに昨年10月のこの会でも「臥龍梅 純米吟醸」が上がっていた。

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料理は適度に脂が乗ったブリカマやハマグリその他海の幸、山の幸

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最近は食を楽しむよりも美味しいお酒と会話を楽しむ会。

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先日の暦の館での蓄音機鑑賞会や、大ピアニスト、リヒテルの調律の話など、音楽の話からテレビ番組やこの世の他愛のない雑事のことなど。

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いろいろと楽しい秋の宵。

いろいろあって次回は大きなサプライズゲストの登場となりそうだ。



沼響のHPの聴き比べコラム「デュリュフレのレクイエムを聴く」にコルボの演奏の感想をアップしました。

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実に8か月ぶり。

Youtubeはポーランドの演奏家たちによるデュリュフレのレクイエム

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2018年10月21日 (日)

上野の森美術館のフェルメール展

雲一つ無い爽やかな秋晴れ。

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富士山も裾の下まで雪化粧。

早朝静岡に行く娘を駅まで送る。

マラソン大会があるらしく、町中にはマラソンランナーらしき人達がウォーム中。

そんな中で着ぐるみが路上を闊歩している。
参加するのだろうか。



金曜土曜は所用で東京へ行っていた。

拘束される用件が金曜午後と土曜の昼間だったので、
その合間に行ける東京周辺のコンサートや美術館の催事予定を探していた。


金曜日の午前は上野で「フェルメール展」

夜はブロムシュテット指揮N響

そして土曜日の午後は、ホルンの世界的名手バボラーク率いるバボラークアンサンブル。

と魅力的なラインアップとなった。


金曜の朝、新幹線で上京、一路上野へ。

ここで「フェルメール展」
時間指定チケットで9時30分から10時30分までの入場を選択。


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この時間枠の中での入場ということで上野の森美術館に到着したのは9時25分ころ。
開場は9時30分。

見ると開場待ちの人達で長い行列ができている。

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直ぐに入れると思っていたのでがっくり。




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列の最後尾に並ぶと桜が咲いているのが見えた。

先日異常気象で桜が咲き始めたとのニュースがあったので、
「はーん、このことか・・・」

ところが桜の近く寄るとジュウガツザクラと書いてある。


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どうやら10月に咲く桜があるらしい。



結局10分待ちほどで入ることが出来た。
このシステムは良いな。


各所で混雑と混乱を避ける工夫がされていて、中に入ると音声ガイドと小さな解説パンフが無料。

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そのかわり絵の横にはタイトルと画家の名のみで解説は無い。


人気の美術展にありがちな解説の前の人だかりもなく非常に見やすい。

これならば気持ちよく鑑賞することが出来る。




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作品はフェルメールと同時代のオランダの画家達の作品とフェルメールの現存する35点の作品のうち9点を集めたもの。

ところがフェルメールの作品を集めた部屋にある作品は何度数えても8点しかない。



今回一番のお目当ての「取り持ち女」が無い・・・・


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どうやら本邦初公開の「赤い帽子の女」と「取り持ち女」は期間限定展示なので 同時期に観る事が出来る作品は8点ということらしい。

9作品を観るためには2回来なければならいということだ。


「赤い帽子の女」は小さかった。

画集を見ると濡れたように輝く赤い唇が印象的なのだが、本物はその艶やかさが感じられない。


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これは意外だった。
その分落ち着いた人物に見えた。

これは本物を見なければわからないこと。


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他の作品のいくつかは日本にやってきた時に見ている。

続きは明日。

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2018年10月 2日 (火)

台風被害

今日は晴れ、クールビズは終了しスーツで出勤。
とにかく暑い。


初冠雪の富士の雪はすっかり消えている。

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10月は大型台風の襲来で始まった。


日曜の昼間に上陸した台風24号は日付の変わる頃に我が家に最接近。

久々の大型台風の直撃で風雨が猛烈。



NHKニュースでも沼津の様子が時々出てきた。

まさに15年前の第20回沼響定演時と同じだ。


あまりの強風に閉めた雨戸がしなっているのが見える。


古い母屋では天井から埃が降ってきた。


隣町の富士市に住む大学の同級とFBでやりとりすると、あちらもひどい状態らしい。



門扉の留め金が外れてガラガラと左右に動き出したので暴風雨の中外に出て固定作業。


愛犬ポコは小屋の後ろに隠れて逼塞。

時計を見ると午前2時。


遠くからバリバリと凄い音が聞こえてくる。


結局ほとんど眠れなかった。

せっかく実った庭の柿は全滅だろうな。
などと考えたりしていた。


9月はじめの台風21号で剥がれて応急処置をした屋根が心配になってきた。

風雨は3時過ぎには弱まってきた。



そして夜明け。

台風一過の晴天。


庭は予想のとおり折れた小枝や木の葉が散乱。


屋根は無事で柿もほとんど無事だったのが不思議。



畑を見に行ってみると驚愕の風景。

道具置き場となっている物置の扉が飛ばされ、バラバラになって路上にガラスが散乱している。

ここは大勢の小学生が通る通学路。

大急ぎで片付けて竹箒で清掃。
畑の柵の完全分解状態。



苗類も全滅だ。あーあ。



この日東京に出張する娘を沼津駅まで送る予定だったが東海道線は運休中だという。


やむなく三島駅まで送ることになった。


出かけようとすると職場の部下から電話。

幸い大きな被害はなかったようだ。



娘を三島駅に送る途中、各所で信号機が故障中だったり曲がったりしている。


そのためにかなりの渋滞。


静岡県内の広い範囲で大規模停電。


我が家では停電はなかったものの、知人の家は夜遅くまで停電だったとのこと。




昨日は先月初めの台風21号の被害にあった屋根の修理の査定。

そのために保険屋が来ることになっていたので休みを取っていた。


午後に保険屋が来て現場を検分。


この8月9月は北海道地震や連続する台風の襲来でとにかく忙しいとのこと。
前の台風の査定が終わらないうちに新たな台風被害


せっかくの休みも台風の後始末で終わった一日。

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2018年9月 3日 (月)

夏風邪に罹る

9月最初の日曜日は早朝遠雷の響きで目が覚めた。

外は雨、予定されていた防災訓練は中止。

上陸必至の台風の影響は火曜日辺りから出てきそうな気配。




夏風邪が本格的になって喉も痛み始めた。

咳が止まらない。


土曜日から寝込んでしまった。


日曜の夜はホルンパートが我が家に集まって
アンサンブル大会の練習。

皆に風邪をうつすといけないので私は参加せず布団の中。


そして月曜日の今日、夏風邪ウィルスは体内でますます大暴れ。


仕事を休み朝かかりつけの医院へ行き薬をいただく。


咳のし過ぎで腹筋と腰が痛くなってきた。

今週は明日以降に大きな会議立て続け。
こんな時は音楽を聴く気にならない。

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2018年8月24日 (金)

夏の終わりのボエームの会

曇時々雨、台風20号の影響で昨日夜半から時折激しい雨。

夕方、東の空に大きな虹が見えた。


二日ほど前から肩凝りと首の痛み。
睡眠不如意となり多少の立ち眩み。

うーんこんな症状は初めてだ。
夏バテかな。


今週後半は夜の予定が毎日のように入っている。

殆ど仕事に関係ない遊びのようなものだけれども、
体力を考えずにタイトに予定を詰めすぎた。

反省。



水曜は親しい仲間との定例ボエームの会。


今回はいつもの男性4人に若手女性クラリネット奏者。

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場所は三島の小料理「はちまき」



夏向きのメニューの最初は刺身に冷製茶碗蒸し。




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サンマは未だ脂の乗りは少ないけれども今年の初物。




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トロリとした冬瓜の煮物も夏野菜。


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お酒も夏バージョンで夏限定酒「美丈夫」特別純米、
「國香」「富士錦」など。



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スペアリヴに続いて珍味「アカホヤ」の塩辛。


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大学時代にホヤの研究をしていた友人がいて、

ホヤにはバナジウムが多量に含まれている
と言っていたことを思い出したりしていた。


この独特の風味はバナジウムなんだろうか。


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〆ははちまき特製牛テールそうめん







ともあれ美酒と美食と愉しい会話の3時間弱。



タクシーに乗る頃には肩と首の痛みをすっかり忘れていた。

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2018年7月31日 (火)

狩野川花火大会の夜

7月も最後の週になった。
今日も熱中症対策を喚起する放送が流れている。

午前中は外部有識者を交えての中身の濃い会議。
耳の痛い話もあったけれども白熱した充実した内容だった。


台風で順延となった沼津夏祭りはこの月火曜日に花火大会のみ実施。

昨日、娘は浴衣を着て友人とウキウキとして出かけて行った。

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自分はこの土日で疲れていたので行くつもりは無かった。
けれども家内が突然行きたいと言い出したのでお付き合い。



沼津の花火大会は市街地中心部を流れる狩野川を舞台とした花火大会。


隅田川の花火大会とは比べるべくもないけれども、同じようにビルの谷間越しに至近距離で花火を観ることができるのが特徴。


行ってみると若者が多く屋台も沢山出ていてたいそうな賑わい。


平日なのでビジネス帰りのサラリーマンらしき人たちも多数、
いつもと違った雰囲気だ。

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近くで花咲く大型花火のズシンと響く炸裂音も心地よく、
自然と気持ちも高揚。



フラフラとしているうちに若鶏の唐揚げが旨い「豊亭」の前に辿り着いた。

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ここで若鶏の唐揚げと餃子、そしてモツカレーで夕食とする。


残念ながら車で来てしまって生ビールが飲めない。


そのうち娘と友人と合流して帰宅は9時過ぎ。

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2018年6月29日 (金)

梅雨の合間のボエームの会、そして帰りの出来事

6月最終の金曜日は晴れのち曇り。 湿度がかなり高い。

関東甲信越は本日梅雨明け。


水曜は気の合う仲間たちとのボエームの会。

スケジュールがなかなか合わず前回から日が空いての開催。


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場所は三島の小料理「はちまき」

仕事を終えて18時08分沼津駅発の宇都宮行き東海道線に乗り三島駅下車。

店に入ると男性4人。

今回は酒豪女性クラリネット奏者が仕事で痛恨の欠席。
自分が最年少。



最近は豪飲曝食よりも程よくお酒を飲みながらの会話を楽しむ会。


音楽の話、迫り来る南海トラフ大地震の話、ワールドカップの話題エトセトラ。

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お酒は「一ノ蔵 特別純米生酒 ふゆみずたんぼ」、 「盛田 尾張常滑郷の鬼ころし 純米」
など冷酒3本。


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料理は夏向きの刺身盛り合わせ、鰆の焼き物、
ローストビーフなどの軽いものなのがありがたい。


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シメはサッパリ牛スジテール素麺。

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程よく3本の日本酒を空けてお店にタクシーを呼び帰路に。




ここで酔いが一挙に醒める驚きの出来事が。

タクシーに乗り込むときにドアを開けてくれたドライバーの横顔をふとみる。
なんとなくどこかで見たような・・・・



しばらく酔った頭で記憶を反芻しながら記憶を辿る・・・



そのうち20年ほど前に突然消息不明になった、年下の知人に似ていることを思い出した。

料金メーターの上にあるドライバーの名札を見る・・・



とやはりその人だった。


本人は気付いていない。




しばらく迷った末に信号待ちで停止した時に声をかけた。



ゆっくり振り向くその顔は多少細面になっていて白髪が増えていた。


彼も私の事を覚えていた。


彼「全く気付きませんでした」

私「元気そうだね」


彼「えぇ・・この仕事なので、

     いつかは私を知る人を乗せることもあると思っていました」


しばらくお互いに共通する知人の話題やら簡単な近況やら・・・


狭い車内でとりとめのない話。




最高学府を出て将来を嘱望されていた彼がこの20年の間どのような道を辿ってきたのか 、
自分は聞く気も無かったし彼も話さない。
 

彼「もう遠い過去のことです」


しばらく歩きたくなって家の少し手前でタクシーを降りた。



握手して別れた時の、はにかみながら微笑んだ彼の顔は若い頃そのままに見えた。

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2018年6月24日 (日)

ルーヴル美術館展に行く

日曜日の今日は親戚の法事があり、
家内の両親を交えて午後は親戚との宴席。

勧められるままに冷酒を飲み過ぎ帰宅後はそのまま爆睡。





金曜日、鹿島神宮を参拝し高速バスに乗り東京へ。

鹿島から東京行きのバスの本数は多い。
乗車する客も多いのは鹿島臨海工業地帯の
工場群があるからだろう。


ちょうど昼時に東京駅に到着。


東京で働く娘と一緒に昼食を・・

とも思ったが急なことで連絡が取れない。

きっと忙しいのだろう。


東京駅ビルで昼食の後に地下鉄に乗り国立新美術館へ。

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「ルーヴル美術館展」



テーマは「肖像芸術——人は人をどう表現してきたか」

古代エジプトの仮面やメソポタミアの彫像から19世紀の作品まで。


ハムラビ王やアレクサンドロス大王、
ナポレオンたちの権力者の彫像や肖像画、
デスマスクなど110点。



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この展示は絵画だけではなく大理石やブロンズ像
、装飾品などの多彩な作品が紹介されている。







ナポレオンが特別に一室なのは
フランスにとって特別な存在だからだろうか。


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有名なグロの「アルクレ橋のポナパルト」、
そしてデスマスクやクロード・ラメ作の巨大な彫像。



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印象に残ったのは、アングルの「フランス王太子、
オルレアン公フェルディナン=フィリップ・ド・ブルボン
=オルレアンの肖像」。



そしてオーギュスタン・パジュー作の
18世紀の女流画家「エリザベート=ルイーズ・
ヴィジェ=ルブラン」の胸像。


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優れた肖像作品は描かれた人物の人柄までも見事に伝えている。


時の流れの中でこれらの作品によって
永遠の生命を与えられた人たち。



そして最後の部屋は昨年も観ることが出来た
アルチンボルトの「春」と「秋」




ミュージーアムショップに今日の法事にも来ていた
家内の従妹が出店していて、
多彩なエッフェル塔グッズなどもあり、
なかなかの盛況だった。

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いくつかのグッズを買ったことを彼女に伝えたら、
買ったものは隣のブースの他の店の商品だった。
 

あいかわらずドジな自分なのであった。 

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2018年6月23日 (土)

鹿島立ち

曇り空の土曜日は昼から雨。

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木曜は仕事で水戸へ。

翌金曜日は休みをとって鹿島神宮に行っていた。

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2日ほど空けたので今日は出勤。


溜まっている決裁待ちの書類に目を通す。

机上にはその他メモの山。

留守の時にいろいろと悩ましいことが起きたようだ。


そして午後はお寺の役員会。

新しい役員改選、会計報告その他のルーティンな内容で30分ほどで終了。

新たな役員が増えたけれどもあい変らず自分が最年少だ。


木曜日は水戸で仕事を終え、そのままビジネスホテルに一泊。

翌朝水戸駅から6時45分発第三セクターの鹿島臨海鉄道線に乗車。

2両編成の古びた車両。

同乗者は南米系を思われる女性が4人ほど。

ディーゼル電車特有の臭漂う車内で彼女たちの大きな声が響いている。
そのうちしゃべり疲れたのか各々横になって寝始めた。

自分も釣られてウトウト。

そのうち通学の高校生たちが大勢乗りはじめた。
気がつくと先ほど寝ていた彼女たちの姿が見えなくなっている。


鹿島臨海工業地帯に立つ風力発電用の風車を眺めたり、長い北浦を車窓から見ているうちに終点鹿島神宮駅。

所要時間は90分ほど。


平安時代、神宮と呼ばれたのは伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の3社のみ。


鹿島神宮は神武天皇の時代に創建とされているほど起源が不明で、大和朝廷の時代には北の蝦夷に備える前線基地だった関東で最も古い神社。

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駅からの長い上り坂の途中には塚原卜伝の像。

そして鹿島神宮は早朝にもかかわらず境内は人が多い。

水戸徳川初代藩主徳川頼房奉納の巨大な楼門は重要文化財。


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鬱蒼と茂る古代の森は神秘的で、この場所だけが特別な空間であることを実感する。

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徳川家康創建のこれまた重文の「奥宮」を経て地震の大鯰の頭を押さえているという要石。

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お目当ての一つの宝物殿は改修中で拝観できない
国宝の直刀が見ることが出来ないのが残念。


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人型に息を吹きかけお祓いを願い、鹿の容器に入った御神籤は中吉だった。

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今年は自分にとって区切りの年。

気持ちも新たに「鹿島立ち

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2018年5月27日 (日)

レコードコンサート、そしてぬまづ港の街 BAR

5月最後の日曜日は晴れ、最高気温26度。

アオダイショウが狙っていたツバメのヒナたちは無事巣立ったようだ。

今朝親らしき2羽がペチャペチャと会話をしながら巣の中に潜り込んでいた。

金曜の夜は市民文化センター主催のクラシックレコードコンサート。


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今回は今年生誕100周年のバーンスタインを取り上げた。

作曲家としてのバーンスタインを中心に取り上げ、「ウエスト・サイド・ストリー」 「オン・ザ・タウン」そして「キャンディード」など。


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作曲家、指揮者、そして教育者として大きな足跡を残したこの大芸術家の偉業はとても2時間では紹介し尽くすことはできない。

演奏の紹介はあと2回ほど必要かもしれない。

事前予約制だが、最近は常連さんが多くなって予約なしで来る方も多いので、用意した資料が足りなくなってしまって嬉しい悲鳴。


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そして土曜日は「ぬまづ港の街 BAR」


この日沼津市内はイベントが多く、母は甥が自前の鎧兜を着用して参加する長浜城北条祭りへと出かけていった。

結局人が多くて自分の孫がどこにいるのかわからなかったらしい。


自分は家内と娘と娘の友人を車に乗せて通勤用に借りている駐車場に止め、駅前からシャトルバスで沼津港へ。

駅前商店街もこのイベントに参加しているので、ちょうど近くの神社の祭礼と重なり駅周辺も賑わっていた。


沼津港では予約していたBARチケットを購入。

近くで女性サックスユニットがライヴ中。

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さっそく漁協直売所でサザエとマグロの串セットと生ビール。

遊覧船に乗り込んだ駿河湾のサンセットクルーズではあいにくの曇天のため、美しい駿河湾の日没をみることができなかった。

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今回は特別ゲストでジャズピアニストの大西順子が来演するとのことだが、連れもいるのでもっぱら食い道楽。

この日限定のバルメニューはチケット1枚。

かなり楽しめる。

お土産は「やいづや」のはんぺんセット。

そして今や定番となった京丸の「うなぎ弁当」。
缶ビールもついてチケット1枚(およそ700円)は安い。

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ブラブラと港内を散策しながら「かねはち」のトロ鯖にぎり。

「武田丸」の中トロにぎりなど・・・・・食べ歩き。

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会場の数カ所でアマチュアバンドのライヴやら大道芸など。


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娘のペアは途中から河岸を沼津駅前に移したらしい。

2年ぶりのバルは、駅前会場も加わったので沼津港の人出は分散したようだ。
前よりも人は少ないように感じられた。

このイベントも曲がり角かな。

そして夜は本番まで1週間を切った沼響の練習。

長くなりましたのでこちらは次回。

Youtubeはバーンスタイン70才バースデーコンサートから「キャンディード」のフィナーレ

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