カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2021年8月 1日 (日)

今日から8月、グランシップ「音楽の広場」公演中止

今日から8月。

朝の散歩で花と戯れるポコ。


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あとからこの花、ニチニチソウは毒があることがわかった。

 

静岡県では静岡市にあるホール、グランシップ主催の「音楽の広場」というイベントがある

県内外のアマオケ奏者300人以上が集まり、200人以上の合唱も加わり井上道義や広上淳一など日本を代表する指揮者と豪快なゲストによる壮大なページェントを繰り広げられていた。

もう10年以上続いている。


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もうすっかり夏の風物詩として定着していた。

 

ところが昨年はこのコロナ禍で中止となり今年は今日8月1日に実施する予定だった。


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今回は指揮の広上淳一のほかヴァイオリンの徳永二男、ピアノの仲道郁代、和太鼓の林英哲など豪華メンバーが参加。

特に野平一郎のこのイベントのための新作世界初演があるという記念碑的な内容だった。

 

ところが出演者に発熱した人が出たということで今日になって公演中止


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自分は所用があり今回は行く予定はなかったけれども、あまりにも突然だったので衝撃的だった。

沼響のメンバーも何人か出演することになっていた。

 

出演者や主催する関係者の方々の無念の気持ちを思うと、なんともやりきれない。

が、それだけ今が危機的な状況だということなのだろう。

ちょっと今日は音楽を聴く気にならない。

 

Youtubeは2015年の「音楽の広場」

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2021年7月25日 (日)

東京オリンピック開会式、そして吉松隆の交響曲第2番「地球にて」のことなど

晴れのち曇り。

この連休中には娘と孫が帰省していて金曜は家内の両親の家へ、そして昨日は弟夫婦の家へ遊びに行っていた。

幼い子がいるだけで周囲の雰囲気は明るい。


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東京オリンピック始まる。

前回の東京オリンピックの時自分はまだ幼かったけれども実際に見た聖火リレーの聖火のオレンジ色の炎の色と、今は廃園になってしまった幼稚園の木造園舎の中で、白い紙袋に入ったおやつを皆で食べながらアベベの走るマラソン中継を白黒テレビで見ていた記憶がかすかに残っている。

今でも記憶に残っているほど強烈な出来事だった。

 

 

そして金曜の夜は開会式。

コロナ禍という困難な状況下とはいえ通常よりも一年長い準備期間。
このような中でどのような内容になったのか、期待と半ば不安の中で見ていた。

 

オリンピックの開会式は単なる祝祭の場ではなく、開催国独自の文化と伝統を世界に示しその国の誇りと同時に未来への方向性を紹介するものだと、今までいくつかのオリンピックの開会式を見ていて自分は理解している。

 

今回の中ではドローンによる地球儀は見事だったしピクトグラムのパフォーマンスにはドキドキしながら見入ってしまった。

 

ただ意味のよくわからないものもあった。

群を抜いた存在感だった市川海老蔵の姿はもっとじっくり見せて欲しかった。。

 

コロナウイルスの流行が一向に収まらず開会式にまつわるいろいろなスキャンダルも表面化している中で、現場の出演者の苦労と努力は大変なものだったと思う。

 

ただ出演者の懸命な努力が感じられる個別のパフォーマンスはともかく、国民の多くが開催に不安と疑問を感じている中で誰のため一体何のためのオリンピックかという強いメッセージは感じられない。

 

やはり大会に際してのさまざまなスキャンダルが深く影を落としていたのだと思う。

 

沼響もお世話になった作曲家の三枝成彰先生が開会式に関して興味深い記事を書かれていた。

 

 

入場行進で使用されていた音楽はゲームミュージック。

自分にはドラクエの音楽くらいしか馴染みがないけれども、若い娘はそれなりに盛り上がっていたのでこれは良かったのだろう。

 

聖火の入場の最終シーンはラヴェルのボレロに続いて最後に吉松隆の交響曲第2番「地球へ」のフィナーレ。

これはレクイエムとして構想され作曲された曲。

選者は知っていて選曲したのだろうか。

 

サプライズだった。

 

Youtubeは吉松隆の交響曲第2番「地球へ」

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2021年5月24日 (月)

恩師宅へ、そしてフランクのヴァイオリンソナタ

5月も後半の月曜日。


本日休みで最近抜け毛が多くなったポコをトリミングに連れて行った。


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ポコを預けてその足で床屋へ行って自分のトリミング。

 

いきつけの千円+αカット。

比較的混んでいて、長椅子に座って順番待ちしている間に声を突然掛けられた。

見上げると沼響で一緒にホルンを吹いているK君。

彼は中学高校の1級後輩、つきあいは長い。

 

待合の間に来年の定演のことなどをしばし雑談。

 

 

床屋を出たその足で隣町にある今月初めに逝った中学時代の恩師のお宅へお線香を上げに向かう。

先生は自分が中学3年の時のクラス担任で卒業後も定期的にお宅へ遊びにいったりしていた。

社会人になってもしばらくつきあいは続き、自分の結婚式でスピーチをいただいたりアドバイスや励ましをいただいていた。
最近は年賀状のやりとりだけになってしまっていた。

 

先生宅に向かうと最後に訪ねた時から20年以上経ち周囲がすっかり変わってしまった。
迷ってしまいネットで地図を検索して再訪問。

 

伺うと奥様が出迎えてくれ、名字を名乗ると突然フルネームで呼ばれた。

 

聞くと生前先生から自分の名が良く出てきて印象に残っていますとのこと。

祭壇の先生の遺影の前で奥様から先生の近況を伺っているうちに涙が出てきた。

 

先生、大変お世話になりました。ありがとうございました。・・・

 

帰宅途中の車中のカーステレオで流れてきたのはフランクのヴァイオリンソナタ。

あぁ、いい曲だな・・・

 

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「ソニーミュージック」が通販用として発売していた「音楽大学」という名曲シリーズでブックオフで格安で購入した半端物CD4枚組。

4枚目は音楽評論家の黒田恭一、浅利公三両氏の対談を収録。

 

これを最近BGM感覚で車中で聞いている。

その中のフランス編。

演奏はアイザック・スターンのヴァイオリン。

 

Youtubeはフランクのヴァイオリンソナタ、カプソンのヴァイオリンとアルゲリッチのピアノ

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2021年1月 6日 (水)

2020年回顧

終日曇天、寒波迫る。

正月気分を感じることも少ないままに明日は七草。


新しい年になってもコロナ感染は終わりが見えず、本日東京の新規感染者は1500人を超え各地で過去最多を記録。
静岡県も過去最多タイ記録。

100年前のスペイン風邪は終息までに3年を要したという。

ここで昨年の振り返りです。


2020年はコロナ一色の世の中。
仕事でもプライヴェートでも大きな影響を受けて仕事が増えました。


プライヴェートでは娘が結婚。
開催が危ぶまれた結婚式はぎりぎりのタイミングで2月に挙行することができました。


音楽関係では沼響の36回定期演奏会が中止に。

創立以来毎年続いていた合宿や演奏会、通常の練習もできなくなってしまった。

企画と解説を受けている市民文化センター主催の「クラシック・レコードコンサート」も開催は例年の半数。


コンサートは1月のエッシェンバッハ指揮N響と12月の高関健指揮静岡交響楽団第100回定演の2回のみでした。


このような年は今までの自分の人生で経験のないことです。


音盤購入では、東京での音盤購入巡りは1回のみだったけれど、結局コンサート枯れの反動でネット通販、オークション、近隣のハードオフ、ブックオフ行脚で購入632枚。

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この頃はかつて主流だった通販サイトの新譜リストを眺めての購入よりも、ハードオフやブックオフでの未知の音盤との出会いが楽しみになっています。


一昨年はコアな海外盤コレクターと想像される音盤の大量放出に遭遇。

加えて数人の方からの譲り受けもあって初めて年間受け入れ点数が3桁台になってしまいました。


そろそろ自分自身の身辺整理も考えないと。

置き場所ももう限界。

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2020年7月24日 (金)

三島小浜池と「写真とマンガで見る三島宿のジオと歴史」、そしてエドゥアルト・シュトラウス指揮のオペレッタのことなど

曇り時々晴れ、夕方一時雨。

 

コロナ感染者数は相変わらず増え続け昨日東京は300人の大台へ。
国は何も対策を取らずGoto見切り発車、自己責任という名の国民丸投げ。

再び九州は大雨。
何か良いニュースはないものか。

 

連休初日の昨日は隣町三島の郷土資料館で開催中の「写真とマンガで見る三島宿のジオと歴史」に行っていた。

 

三島市立郷土資料館は三島駅から近い楽寿園の中にある。
楽寿園は旧小松宮別邸跡の三島市の市民公園。

かつてここはメリーゴーランドやお猿の電車、ライオンやインド象、キリンも飼っていて静岡県東部唯一の動物園と遊園地を兼ねていた。

 

自分も幼稚園の遠足その他幼い頃からの馴染みの場所。

 

入園料300円を払って公園に入る。
中には幼い子供を連れた家族連れや園内を散策する観光客らしき人々の姿。

 

ここで沼津市民文化センターの女性職員二人連れにばったり出会った。

資料館の展示のことを教えるとUターンして資料館に向かっていった。

 

資料館への途中、市役所職員のアンケートに答えたら災害備蓄用のパンの缶詰をいただいた。


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昨日の楽寿園の小浜池。

この長雨でいつも水枯れ状態の小浜池が満々と水をたたえていた。


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この池はかつて昭和天皇はじめ皇族たちが舟を浮かべて遊んだ由緒ある場所。


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水位が2メートルを超えたのは57年ぶりだという。

これほどタップンタップン状態の小浜池は初めて見た。

 

水辺に遊ぶ鴨たち、そして豊かな水の流れと滾々と湧き出る地下水。


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しばらく池を眺めていると先ほどの文化センターの女性職員に再び会った。
「良いものを見せていただきました。あの方は漫画家ですか?」
などと聞かれた。

 

郷土資料館に入ると多くの人。

お目当ては一藤木秀光さん描くところの三島を題材とした歴史的な漫画の数々。


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氏は幼き頃にヴァイオリンも弾き現在沼響の友の会のメンバーでもある。

ご挨拶するといろいろと詳しく案内してくださった。


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歴史的な文献や古い絵はがき、そして浮世絵の技法を取り入れたり、描いた石垣や灯籠の石材も産地によって色を変えたりと、こだわりが凄い。

園を出て近くの公園を通ると、犬やアヒルを連れて水辺に遊ぶ幼きこどもたちの姿。

 

しばしコロナ禍のことを忘れる。

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三島は水の街。

 

そのまま帰るつもりがしばらくご無沙汰だった三島のハードオフに寄ってしまった。

 

ここは時々珍しいCDが出るところ。

LPコーナーはさほどの出物はなかった。


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CD棚ではシュトラウス一族の一人、エドゥアルト・シュトラウスがヨハン・シュトラウス2世のオペレッタ「ウィーンのカリオストロ」と「愉快な戦争(Der lustige Krieg)」の序曲と抜粋を振ったSvenska Strauss SalskapetのCDが目に入った。

ウィーン交響楽団にウィーン国立歌劇場の歌手たち。

 

未知の曲、しかもエドゥアルド・シュトラウスということで手が伸びる。

未開封新品で税込み440円。

 

断捨離どころか手持ち音盤は増えるばかり、そろそろ置き場所も限界になってきた。

 

帰宅すると娘が帰省していた。

 

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2020年3月11日 (水)

ピアノ調律師瀬川さんの墓参り、そしてリヒテルの平均律

今日は3.11、晴天、明け方に強い風が吹いていた。

 

昨日は昨年暮れに逝去されたピアノ調律師瀬川宏さんのお墓参りに行っていた。

墓所は三島市河原ケ谷にある願成寺。
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瀬川さんはリヒテルやミケランジェリ、フランソワら大ピアニストたちの調律を手掛けた日本を代表するピアノ調律師

 

三島駅に着くとポツリポツリと雨。

バッグから持参した折りたたみ傘を取り出し、開こうとしたらスポッと柄の部分が外れてしまった。

させないことはないけれど、30センチほどの短い柄に小さな傘は見た目に滑稽。
やむなく近くのコンビニで傘を購入680円。

店から出ると雨は止んでいた。

 

待ち合わせ時間には多少の余裕があったので近くの図書館へ。

館内は新型コロナウイルスの影響で閲覧机の利用はダメ。
やむなくしばし書架の前で立ち読み。

 

待ち合わせ場所の三島大社への途中の池には微動だにしないアオサギの姿が。


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大社の鳥居でボエームの会のIさんと待ち合わせて願成寺まで歩いて行く。

 

ここは源頼朝が宿泊し連歌師宗祇が古今伝授を受けた、古城跡に建つ古刹。


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お墓参りを済ませた直後、待っていたかのように雨が降ってきた。


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かなりの本降り。

 

墓参りの後大社の境内通って「麦」で仲間と昼食。

 

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ここもコロナウイルスの影響で客が他にはいない。


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とろろ汁とそばの定食、とろろと海苔のはさみ揚げ、どぜうと牛蒡の揚げ物をつまみにそば湯割り焼酎などを飲んでいた。


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くー! 昼間の酒はよく回るな。

店から出ると外は激しい雨。

 

ちょうど駅前のギャラリーでメンバーの作品展示がありこちらを見てから帰宅。


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今日は瀬川さんが調律で関わったリヒテルの演奏を聴く。

 

リヒテルは実演を2度聴くことができた。

最初は1981年3月の函館。

 

ベートーヴェンの4つのソナタ、6,7、16,17番の4曲。

もう40年近く前のことなのにリヒテルが舞台に登場した姿と、アンコールはショパンの「雨だれ」だったこともはっきり覚えている。

チケット1万円は学生だった自分にとって破格の金額だった。

 

2度目はリヒテル最晩年の1994年。

場所は瀬川さんの眠る三島市。

 

今にして思えば、その頃コンサート回数も減り大都市でしか演奏しなかったリヒテルが小さな一地方都市で演奏会を開いたのは、当地出身の瀬川さんの存在が大きかったのだと思う。

 

そしてこの時の調律は当然瀬川さんだったに違いない。

 

曲はグリーグの「抒情小曲集」のみという特異なプログラム。

函館の時と違って、照明を落とした舞台に灯り照らされたピアノ上の楽譜。

 

眼鏡をかけたリヒテルが淡々とグリーグのシンプルでいてクリスタルのような純粋な世界を描き出していた。

アンコールはラヴェルの「スカルボ」だったと思う。

 

 

今日はリヒテルと瀬川さんを偲びながらバッハを聴く。

曲は平均率クラヴィア曲集第1巻。


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1970年7月21-31日、ザルツブルク、クレスハイム宮およびエリーザベト教会での録音。

手持ちは国内盤LPとCDがあるけれども、今日は新世界レコードから出ていた3枚組LP。

 

残響豊かな響き、穏やかで温かくそして深い音楽が静かに静かに照明を落とした部屋に広がっていく。

 

youtubeはリヒテルの弾く平均律。第1巻第一番。全ての音楽はここから始まる。

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2020年3月 3日 (火)

ハープ・アルパートのことなど

3月に入り新型コロナウイルスで騒然している世の中。

 

土曜日は娘の結婚式。

このような世情の中、果たして予定通り開催できるのか皆さん来てくださるのか悩んでいた二人。

 

当日の予報では雨も懸念される天気でしたが式と宴の間は晴れました。


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多くの方々の祝福をいただき、本人達ののびのびと演奏する姿と心から楽しんでくださっている皆さんの姿を見ているうちに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

結婚式が終わり帰宅の車中。

なんとなく軽い曲が聴きたくなってハーブ・アルパート 。

1962年にジェリー・モスとハーブ・アルパートが設立したA&MレーベルのCD。

数多くのヒット作を世に出しているハーブ・アルパート。

聞いたのはかなり古いベストアルバムのCDで、ハードオフのジャンクコーナーで見つけたもの。

 

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1 A Taste Of Honey
2 The Lonely Bull (El Solo Toro)
3 Tijuana Taxi
4 The Work Song
5 The Maltese Melody
6 Bitter Sweet Samba
7 This Guy's In Love With You
8 Rise
9 Beyond
10 Fandango
11 Red Hot
12 Magic Man
13 Route 101

聞いていて、「あ!これもハーブの作品だったのか」と驚くもの多数 。

 

曲名は知らなくても、ほとんどの人はさりげなくどこかで聞いたことのある曲ばかりだ。

 

Bitter Sweet Sambaはオールナイトニッポンのテーマ曲としていまだにオンエアされている。

 

驚くべきヒット・メーカー。

 

自分としては学生時代に大ヒットしたRiseが思い出深い 。

 

Youtubeはハープ・アルパートの「ライズ」

 

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2020年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

 

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元日のポコ、いつもはカメラを向けると横を向いてしまうのが、今日は妙に落ち着いていてお座りをしてじっと私を見つめていた。
81218801_2680696222049748_42293028209117 昨日風呂に入ってきれいになったのとリボンを新調したのが効いたのかな。
とは飼い主の勝手な妄想。

 

 

 

大晦日の紅白に小中学校の同級生にして仲の良かった友人の息子がグループの一人として出ていた。
彼は吹奏楽部ではトロンボーンを吹いていた。
以前彼に会った時に息子の芸能界入りに不安を漏らしていたが紅白に出れば大出世。

 

元気に歌っている彼の息子の顔を見ているうちに、中学の時の彼の面影がオーバーラップしてきた。
似てるなぁ・・・

 

今年の正月は娘の帰省の関係で親戚が集まるのが2日になったのでどこにも出かけず落ち着いた元日。

 

 

 

 

以下昨年の総括です。

 

平成から令和となった2019年は、我が家にとって大きな変化のあった年でした。

 

私は定年退職となり4月から新たな立場で再出発となりました。

 

そして上の娘は以前から付き合っていた彼と入籍、仕事はそのままで勤務地は変わりました。

 

自分にとって人生の半分を占めた平成の世は子育ての時代。
もうひとりの娘も社会人となり子育ては平成とともに終わりとなりました。

 

時は流れ世代交代は着実に進みます。

 

 

退職したらコンサート三昧、旅行もバンバンと行けるぞと思ってみたものの、
実際にはあまり変わらぬ毎日でした。

 

その中で子供たちがプレゼントしてくれた出雲旅行は良き思い出となりました。

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仕事のついでに行った名古屋、伊勢では、名古屋城本丸御殿や犬山城などいつか行きたいと思っていた場所にも行くことができました。
そこで偶然入ったコンサートで思わぬ出会いがあったのには不思議な縁を感じました。

 

文化面で美術関連では「モロー展」や「オランジェリー美術館展」「ハプスブルク展」などの洋画のほか旅行先の「足立美術館」が特に印象深く、東京の山種美術館の「大観.春草.玉堂.龍子 日本画のパイオニア」展も地味ながら良い絵を楽しみました。

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自分としてはシベリウスと最も親交のあった日本人、外交官市河彦太郎の足跡をご遺族の協力を得て一般に紹介できたのが大きな喜びでした。
早逝することがなければきっと大きな業績を残した方だと思います。

 

 

そして音楽関連。

 

沼津交響楽団では今年大きな変化と変革がありました。
団員最古参の自分としては世代交代が進んだことを素直に喜びたいと思います。
定演のサン・サーンスの交響曲第3番は、そのような事情から忘れられない演奏会となりました。
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コンサートでは昨年のウィーンフィルのような超有名どころは今年はあえて選ばず(懐具合の事情もありますが)、
アマオケや音大生、それに準じる演奏家たちを集中して聴いた年でした。

 

とりわけ1月に聴いた東京大学音楽部管弦楽団によるサン・サーンスの交響曲第3番の熱い演奏には非常に感動しました。

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他にベルリンフィルの首席クラリネット奏者、ベンツェル・フックスと首席ホルン奏者シュテファン・ドールに芸大の教授陣と学生たちが加わったストラビンスキー、

 

指揮者の大友直人とアラン・ギルバートのファミリーが中心となっている世界の若い音楽家たちを対象とした室内楽の中心の国際音楽教育セミナーMMCJのオーケストラのシェーンベルク。

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名古屋で聴いた、愛知県立芸大の教授陣によるR.シュトラウスの「メタモルフォーゼン」など、いずれも珍しい曲を高水準な演奏で聴けた幸運を思うコンサートでした。

 

プロの演奏家では静岡交響楽団の定演で聴いた木嶋真由のショスタコーヴィッチが凄かった。
今や売れっ子の木嶋ですが着実にキャリアを伸ばして欲しいと思います。

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プロオケでは奇しくも読響が2回。

 

小林研一郎指揮の「カルミナ・ブラーナ」そしてテミルカーノフ指揮でチャイコフスキーの交響曲第5番を聴きました。
いずれも熟達のタクト。

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そして沼津で聴くことができた「日下紗矢子とベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ」

 


テミルカーノフの時の読響でもゲストコンマスだった日下紗矢子の気品のある澄み切った音色に鮮やかなテクニックに酔いました。

 

 

音盤購入では今年はバブルの年。
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複数の方から大量のコレクションを譲り受ける機会が有り、その他に一昨年暮れから地元のハードオフに海外在住の長かったコレクター稀少輸入LPの大放出。

しかも全てジャンク扱いで100~200円!


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自分が見たこともない東欧やイタリアのレーベルが大部分で、我を忘れて買いまくったこともあり1年の受け入れ枚数としては今まで最大の枚数になってしまいました。

 

自然ほとんど未聴なので、今年は音盤購入は控えてこれらの盤をコツコツ聴いていこうと思います。

 

自分としては肩の痛みや胃腸の不調など、健康面での油断できない予兆もありましたが、今年も家族一同健康で年を越すことができたので良き年であったと思っています。

 

 

令和2年も皆様そして日本にとって良き年でありますように。

 

今年も宜しくお願い申し上げます。

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2019年3月29日 (金)

連日の送別会、そして沼響の練習

3月もいよいよ終わりの金曜日。

 

年度末の慌ただしさに本業のリタイアが加わり1日1日が短く感じた一週間。

 

新元号発表で4月1日が改元の日のような感覚だ。

ここで自分もひとつの大きな区切りの年。

 

 

今週は送別会の連続だった。

 

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いずれもかつての部下たちや今の部署の有志が計画したもの。


公式な送別会は4月に入ってから。

 

懐かしい顔ぶれと共に仕事をした頃の話に花が咲く。

 

同じ場面に居合わせた仲間たちの、それぞれの話が自分の記憶から抜け落ちていた部分にジグソーパズルのようにピースがはまり当時の場面が鮮明に甦る。

 

過去の出来事がたった今の事のように感じるしばしのタイムスリップ

 

苦しかったことも今となっては楽しい思い出だ。

 

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記念品として冷酒によさげな「ぐい呑み」をひと組いただいた。

 

ありがとうございます。

大切に使わせていただきます。

 

宴が終わりタクシーを拾いに出た繁華街には花束を持った酔客がちらほら。

春は別れの季節。

 

今年は家内と娘の異動もあり花束が溜まってきた。

 

そして木曜日の夜はオーケストラ。

沼響の練習です。

 

場所は文化センターリハーサル室でサン・サーンスとラロ。

 

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指揮は本番を振っていただく横島先生。

 

やはり狭いリハーサル練習では音が混濁して周りの音が良く聞こえない。

 

今はとても横島先生に振っていただけるレベルではないだけに申し訳ない気持ちになってきた。

 

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ポスターができて合宿も迫って来た。

 

オケのメンバーの中になんとなく浮き足立っている気配が感じられて心配だ。

 

Youtubeはルイージ指揮スイスロマンド管のサン・サーンス、交響曲第3番

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2019年1月 1日 (火)

平成最後の正月は神社めぐり

明けましておめでとうございます。
穏やかで温かな平成最後の正月です。

元日の朝は帰省してきた下の娘を駅に迎えに行くことからの始まり。

友人と川崎大師にお参りしてそのまま帰ってきたとのこと。
娘は車の中で熟睡。


昼には弟夫婦と甥も来ていつもの元日のわが家。
今年は上の娘の友人も加わりにぎやかな正月。

楽しい会食の後、陽が傾いた頃に村の鎮守へ初詣。



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9世紀創建という古社「楊原神社」と、幕末にコレラ退散を祈願して京都吉田神社を祈請して建てられた「吉田神社」。





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この二つの神社が並んでいる。


夕方の境内は静か、昨晩の大焚火の跡に微かに熾り火が残っていた。


そのまま娘の友人を駅に送りながら家内の実家近くの叔父の家へ。



家内の従妹たちと話し込み岳父の家に行くのが遅れてしまった。


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待ちかねた岳父はすっかり出来上がって赤ら顔。


義兄家族も交えての会食の後三島大社へ。



昼間は相当混みあった境内は10時近くになってもそれなりの人。


今年の冬は風もなく暖かだ。 

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