フェヴリエのドビュッシー
本日「大暑」。暦のとおり今年一番の暑さとなる。
職場の空調が外気の暑さに負け、室内温度が朝から急上昇。これはどうも変だ。たまたま今日は空調の定期点検日。
午後から入った業者さん曰く,「理由は判りませんが、なぜか暖房に切り替わっていました。」とのこと。(・ロ・;
今日はフランスの名匠ジャック・フェヴリエの弾くドビュッシーを聴く。
仏ヴェガ原盤のACCORDから出ているピアノ曲全集CD4枚組から「ベルガマスク組曲」「バラード」などの入った1枚目。
フェヴリエのドビュッシーは、ソフラソン名で日本キングから部分的に出ていたLPが長い間の愛聴盤だった。LPでは部分的に入っていたノイズが気になったがCDでは改善されている。
陽炎のように淡くも儚い「二つのアラベスク」や「夢」などの初期の作品。「ベルガマスク組曲のプレリュード」や「ゴリウォークのケークウォーク」では硬質で剛直な表現に一変。
幾分枯れたモノトーンな響きと微妙なテンポの揺れに聴かれる巨匠の芸を堪能。
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