カテゴリー「音盤視聴記録」の記事

2009年12月16日 (水)

チェリビダッケのハイドン、「太鼓連打」

本日の最高気温10℃、どんよりとした曇の一日。
昨晩はいつもの5人で、今年最後の「ボエームの会」でした。

Front_mini 一次会の割烹「はちまき」での今回のメインの食材は寒鱈。

その日の3時に山形から届いたばかりの寒鱈を使った庄内料理「どんがら汁」。http://itp.ne.jp/contents/kankonavi/yamagata/kyoudo/yam_kyo02.html
Pcamqca08cavirpobcalpz0yrcae3vl8pca 濃厚な赤味噌仕立ての汁の中にぶつ切りの寒鱈と白子、肝臓などが入った豪快な料理だ。

新鮮な肝臓はさながらフォアグラの如く。

20091212164129_img1_0 Sake02304 最初のお酒は山形がらみで山形「秘めごと」。フルーティにしてコクのある純米吟醸酒。

続いて自分が持参した広島の「竹鶴」純米。
ニッカウィスキーの祖、竹鶴政孝の生家の本家として知られる竹鶴酒造の手抜きの無い純米酒。

すっきりとした飲み口でスルスルといける。食中酒としては最適だが、これは飲みすぎに注意が必要だ。

Xcargjhyecagwexp1cacxzcy9cacxeyuuca そして上等なお米を山形青菜で巻いたおにぎりで〆。http://nipponsyokuiku.net/syokuzai/data/023.html
これも繊細で絶妙な塩加減が絶品でした。

そして二次会は、「ボエーム」のミミ的存在の和美ちゃんが待つプライベートバーへ・・・
華やかな中に落ち着いた雰囲気の中で、日常のたあいのない会話に盛り上がる。帰宅は明日の仕事も考えその日のうちにお開き。

このところ酒席続きでヤバイなぁ。音楽ブログからだんだんとかけ離れてきてしまいました。今年はまだ3つ残っています。

自分の肝臓もフォアグラ状態。ちょっと節制しないと。

905 今日は、チェリビダッケのハイドン。
ミュンヘンフィルとの1992年のライヴでEMIのセット物から、交響曲第103番「太鼓連打」と104番「ロンドン」。

曲としては「ロンドン」の方が好みだが、演奏は「太鼓連打」が圧倒的に良い。
ロマンティックな中に軽やかさにも不足していない名演。ピリオド楽器の演奏とは対極にあるスタイルだが、最初の神秘的なティンパニのトレモロからして尋常でない雰囲気が漂う。

ハイドンの曲をこれほど深い領域で表現している演奏は、他に聴いたことがない。


Youtube は、アルゲリッチの弾くブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」

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2009年12月14日 (月)

マーラー、自作自演

気温は下がってきたが、12月とはいえ寒風吹きすさぶ真冬とは程遠い一日。

今日は作曲家マーラーの自作自演を聴く。

P1010800 ウィーン宮廷歌劇場の音楽監督であり、作曲家と同時に偉大な指揮者であったマーラーには1911年に没したこともあり、オケを振った録音はない。
だが、彼は1905年にウエルテミニヨン社の自動ピアノのために4曲の自作ピアノ編曲のピアノロールを残している。

今日はその中から交響曲第5番の第一楽章を聴く。

手持ちは米スーパースコープ社から出ていた「The Keybord Immortal series 」のLP.
これはスーパースコープ社の社長のピアノロールコレクションからセレクトし、ベーゼンドルファー・インペリアルを使って再生したもの。

速いテンポで淡々した語り口に、ゾッとするような冷たさを秘めた演奏だ。
モノクロームなピアノの響きに、この第一楽章に「葬送行進曲」と名付けたマーラーの意図がひしひしと迫ってくる。

P1010801 もう一枚は、マーラーとほぼ同時代の作曲家R.シュトラウスの自作自演から交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」。

ベルリン国立歌劇場管弦楽団による1929年録音。

1944年にウィーンフィルを振った録音の良い演奏もあるが、こちらの旧録音は未だ颯爽とした若さとある種の俗っぽさが残っていた頃の演奏。

曲の性格の違いもあるものの、マーラーの演奏の後で聴くとずいぶんと楽天的に響く。

Youtube は、2台のピアノバージョンによるマーラーの交響曲第5番からアダージェット

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2009年12月13日 (日)

ビーチャムのシベリウス、交響曲第1番

今日は休みだが、昼から親戚の法事が入り、昨晩に引き続きの酒の席。

遠く江戸の頃に別れた分家で、普通ならば何度かの代替わりで疎遠になっているところだが、同じ町内ということもあり未だに親戚付き合いは続いている。

お寺で顔を合せる大部分は見知らぬ人たちだが、どこかで共通の遺伝子を受けついていると思うと不思議な気分。

食事は近所の「うなよし香貫店」。お寺からトボトボと歩いて向かう。
ここは、三島の「うなよし」と並び県外まで知られた有名なお店だ。
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22000869/

Photo 結局、ビールを飲みながらの最初に出た刺身や茶碗蒸し、天ぷら盛り合わせなどの前座で満腹となってしまい、真打の「うなぎ」は折にしてもらう。

昨晩に続き贅沢な食事で、腹周りがまた一回り大きくなったような気分。
昼間の酒はよく回る。

P1010648 帰宅後はビーチャム指揮ロイヤルフィルによるシベリウスの交響曲第1番。

米コロンビアのモノラルLPで今年はじめにヤフオクで落としたもの。50年近く前に発売されたLPなのに、ジャケットも中身も新品同様のぴかぴかだった。

曲への共感がストレートに出た激しく燃えた豪快な演奏。同時期のコリンズの全集録音と比べると動と静の対照的な演奏だ。

Youtube はバーンスタインのシベリウス。交響曲第1番

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2009年12月12日 (土)

フォルスターのすずめのミサ

よく晴れた一日、富士山は真っ白な雪化粧。来週の会議の資料作成のため、本日一日出勤。

E00000003 夕方からは、かつての上司で今はOBとして三者三様の人生を送っている先輩3人に誘われ、沼津駅近くの「円庵」での酒席。

初めてのお店だったが、料理もよく、落ち着いた雰囲気で呑める懐石料理のお店。

あえて仕事の話はせずに楽しい人生談に花が咲く。3人それぞれの個性を生かした今の暮らしぶりに触発されることも多い。帰りは最終のバスに間に合う時間。

P1010797 ほろ酔い気分で聴いたのは、モーツァルトのミサ・プレヴィスハ長調K.220.。通称「雀のミサ」と呼ばれる曲。
演奏はカール・フォルスター指揮のベルリン聖ヘドウィッヒ大聖堂合唱団にベルリン響、ソプラノのA.ギーベルほかというもの。

手持ちはEMI原盤の国内盤LPで、「戴冠式ミサ」とのカプリング。1959年録音の古い演奏だが今もCDで現役だ。

「戴冠式ミサ」は時代を感じさせる古めかしい出来だが、この「雀のミサ」はきっちりとした合唱のアンサンブルと生き生きとした音楽運びで、今でも十分通用する名演。

P1010798 林さんのところのホームページで、ホルダの「新世界より」が紹介されていたので気になって手持ちのLPを聴いてみた。http://kechikechiclassi.client.jp/dvoraks9jorda.htm

こんな演奏までNMLで簡単に聴けるとはちょっと驚き。
英DECCAのLPで番号はLXT2608。

LPでのオケの表記はThe New Symphony Orchestraだが、NMLではThe New Symphony Orchestra of Londonということになっている。

かつて沼響のHPで「新世界より」の聴き比べを連載したことがあり、(現在データが壊れて修復中)この演奏も紹介するつもりだったが、 ちょうど100種類の演奏を紹介した時点で、「新世界」を聴く気持ちが萎えてしまい紹介できなかった演奏。

少々荒削りながら、個性的なアゴーギクと意表をつくテンポの変化の面白い演奏だ。ティンパニのドスの効いた響きも効果的。

第一楽章第二主題のフルートなど、当時一般に使われていたジムロック版よりも新版に近いようだ。(この辺、アルコールが入っていて不確かです)

NMLは明らかにLPの板起こしで、高音よりにイコライジングされていて時として金属的に響く。LPは残響は少なめで明快な響き。多少高音にバランスが偏りがちだが、ティンパニはしっかりとした音だ。

Youtube は7人のオーケストラによる「雀のミサ」

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2009年12月11日 (金)

ホロヴィッツのスクリャービン

朝から冷たい雨。職場の暖房がきつすぎて、ちょっとノドを痛めたようだ。体調いまいち。

仕事のほか、受験生二人を抱えて今年は家庭も気の抜けない一年だが、ここで二人ともようやく志望校が射程距離内に入ってきた様子。
今日は仕事を早めに切り上げ、夜は娘をピアノレッスンのために函南町まで送る。

B00005g825_09_lzzzzzzz 帰宅後聴いたのはホロヴィッツの弾くスクリャービン。アルバムの綴り、エチュードなどが入った米オデッセイ盤LP.

個人的に親しかったラフマニノフとともに、ホロヴィッツにとっては身近な存在だったスクリャービンの作品の数々。

妖しく官能的なスクリャービンのピアノ曲の代表的な名演だ。

Youtube はホロヴィッツの弾くスクリャービンのエチュード

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2009年12月 9日 (水)

シューベルトの「グラン・デユオ」、オーケストラ版

先日、仕事からみでハローワークが入っている国の合同庁舎に行ったところ、今まで見たことがないほどの多くの職を求める人の数に驚いた。
ここ数年の政治の拙さからセーフティネットも消失し、弱きものに不況のしわ寄せがモロに直撃しているようだ。

昨日は、税収の落ち込みで、今年度国債発行額が過去最大の53.5兆円となり税収を上回る見通し、というニュースが飛び込んできた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000060-jij-pol

国債発行額が税収を上回るのは実に1946年以来だという。
1946年といえば敗戦により、国そのものが滅亡に瀕していた時だ。

ウーム。こりゃ、日本の歴史上でも相当ヤバイ状態に直面しているのではなかろうか。

今日はシューベルトのハ長調の連弾ソナタを、ヨアヒムがオーケストラ用に編曲した曲を聴く。

P1010793 演奏はフェリックス・プロハスカ指揮のウィーン国立歌劇場管によるヴァンガード原盤のモノラル盤CD。
このCDには「ガシュタイン交響曲」と仰々しいタイトルがついている。

かつて失われたと思われていたシューベルトがグムンデン・ガシュタインで作曲した交響曲は、今ではハ長調の大交響曲のことだということで決着がつきつつあるが、19世紀からこのプロハスカの録音の頃までは、まだ「グランデユオ」が「ガシュタイン交響曲」のピアノスコアではないかという説が残っていた頃だ。

だが、編曲そのものは正直なところつまらない。やはりこれは原曲のピアノ曲の方が良い。

P1010796 念のため手持ちにあるもう一枚の編曲盤をちょいと聴いてみる。こちらはマルク・アンドレ指揮のミュンヘンフィルによるBASF盤LP。
だが、シューベルトらしいウィーン情緒の漂うプロハスカの方がまだ聴ける。

Youtube はブレンデルの弾くシューベルトの即興曲第3番

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2009年12月 7日 (月)

コルボのバッハ、マニフィカート

例の事業仕分けで芸術振興費が大幅に削減され、都内で音楽家たちが抗議の記者会見を開いたという。

http://blog.goo.ne.jp/chef-norichika/e/0fbbe6193a25ea6af59e7044e9eabe62

短期間でバサリバサリとやられるやり方で、文化、芸術や科学技術分野など、地味な事業や効果が形として見えない事業、効果が出るのが不確定で時間のかかるものが次々と切られていった。

P1010798_2 これは将来への「希望」と「夢」を切り捨てるのと同じだろう。

録画していたNHKドラマ「坂の上の雲」を見る。
明治という時代、人々は貧しくとも将来への明るい希望に燃えていた時代だった。

自分の仕事も事業仕分けの影響を受けてしまい、来年のことを考えると暗澹たる気持ちになっている。

今日はミッシェル・コルボ指揮ローザンヌ声楽アンサンブルによるバッハの「マニフィカート」を聴いた。
エラートから出ていた「宗教音楽の黄金時代」と題するCD6枚組

軽い響きの中に音楽が生き生きと息づいた名演だ。

Youtube はカラヤンの「マニフィカート」、このオーボエの響きにはいつ聴いても心が洗われる。

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2009年12月 6日 (日)

グレゴリオ聖歌による4つのモテット

今日は良い天気となった。日曜だが、先週からの大きな問題の対策からみで出勤。

帰宅後は、20世紀フランスの作曲家にしてオルガニストとしても高名だったデュリュフレの作品。

デュリュフレは長命だったにもかかわらず、演奏活動の忙しさと交通事故の影響で、残された作品は僅か14曲。

P1010797 その中から「グレゴリオ聖歌による4つのモテット」を聴いた。
シンプルなグレゴリオ聖歌の祈りをより高きところまで昇華させた逸品だ。

演奏はスーリッス指揮のパリ・アウデウテ・ノヴァ声楽アンサンブルによるエラート盤のCDで、M.コルボ指揮コロンヌ管、合唱団によるデュリュフレの「レクイエム」の余白に入ったもの。

コルボの「レクイエム」は、コルボにしては詰めが甘く、意外なほど説得力が弱い演奏だったが、腕の確かな小編成の合唱団によるスーリッスの演奏は、その純で透明な響きがデュリュフレの魅力余すことなく引き出している。

P1010794 P1010795 沼響HPの聴き比べコラム「ベートーヴェンの7番を聴く」に、カラヤン指揮ベルリン国立歌劇場管の演奏の感想をアップしました。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/beet7.cgi

Youtube はその「4つのモテット」から第2曲

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2009年12月 5日 (土)

エリクソンのVirtuoso Choral Music

くもり午後から雨。本日貴重なお休み。こんな天気なのでどこにも出かけず。さりとて家で何もせず。

今日は合唱の神様、エリック・エリクソン率いるストックホルム放送合唱団(現スウェーデン放送合唱団)の演奏を聴く。

「Virtuoso Choral Music 」というアルバムで、モンテヴェルディからジョリヴェ、マルタン、ピツェッティ、マルタンら10人の作曲家たちの作品を集めたもの。

手持ちは独EMIの4枚組LPだが、CDは廃盤らしく中古価格でかなりの高額となっている。http://www.amazon.co.jp/Ericson-conducts-Virtuoso-Choral-Music/dp/B00006KRXR

P1010792 このアルバムの演奏によって、これらの曲が世界で有名になったと言っても過言でないほどの超名盤だ。

この合唱団は、アバドが合唱作品を取り上げる時には、わざわざ呼び寄せるほどの団体。

自分も実演に接した時のことは今でも忘れられない。

スウェーデンのアカペラ現代作品だったが、音が天空の唯一点から降ってきたと思いきや、ステージのはるか遠くホールの外から響いてくる超絶的なピアニシモ。

腰が抜けるほどの衝撃だった。

Youtube は来日時のスウェーデン放送合唱団。曲は名作デュリュフレのレクイエム

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2009年12月 3日 (木)

イーヴ・ナットの「悲愴」

昨日は職場の忘年会。50名を超える人数で職場近くの「九十厨」。
http://www.kujyuukuri.jp/index.html
シンプルな料理と量の割にはリーズナブルな価格で人気のお店だ。

N_photo2 若者たちとは早々に一次会で別れ、二次会は10人ほどで部下の姉のやっているスナックへ。

メンバーは自分の上司筋二人を筆頭に30代後半から40代の元気の良い独身女性職員数人。ここでは他の部署のボスとも合流。
そして、なりゆきで自分の苦手なカラオケ大会へ突入。
最初は遠慮していた女性陣も、アルコールが回るうちにしだいに彼女らの独壇場になってきた。

彼女らの歌う最近の歌はほとんど初耳の上に、片方のおっさんたちは完全ド演歌路線。しかも30代の部下からは、誰も知らないマニアックなアニメソングの波状攻撃。

ちょうど中間世代に位置する自分は、コウモリのように彼女らと上司筋の間を行ったり来たり。結局帰宅は1時過ぎ。まだ残っていた最終グループは3時過ぎだったという。

明けて今日は何事もなかったかのように日常の仕事を開始。あと一月を切ったというなんとなくソワソワした気分が職場に漂う。

夜は二週間ぶりにオケの練習に参加したものの、自分が仕事で出ることができない三月の才能教育発表会のモーツァルトの練習だった。

結局隣の小部屋で、降り番のホルンのメンバーたちとちょこっとアンサンブルをしてみたりしたのだが、二週間のブランクで絶不調。吹いているうちに昨夜来の疲れがどっと出て早々に帰宅することにした。

P1010791 帰宅すると、上の娘が入試に向けてベートーヴェンの「悲愴」をさらっている。ちょっと中断させて、イーヴ・ナットの弾く「悲愴」を娘と一緒に聴く。
イーヴ・ナットは大好きなピアニストでこの演奏もLP,CD両方とも手持ちはあるが、今日聴いたのはLPの東芝EMI盤。

モノラルながらディスコフィルフランセの音楽的な録音で、極めて聴きやすい音だ。

第一楽章では、ドイツ系のピアニストとは異なるテンポの崩しと、ナット晩年の録音なだけに一瞬緊張の糸が途切れる瞬間も有り、気がついた娘がアレという顔。

だが第二楽章が始まったとたんに二人で金縛り状態。

端正にして格調の高い音。澄んだ泉の水が深いところから滾々と沸くようなナットのベートーヴェン。

不覚にも涙が出そうになってきた。今まで何度も聴いた演奏なのに、これほど感動したことはなかった。いったいどうしたんだろう?

Youtube はイーヴ・ナットの弾くシューマン。エラール製のピアノを使用。

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