カテゴリー「音盤購入記録」の記事

2021年12月27日 (月)

今年の音盤買い納め、クロイツァー夫妻のLP

日本海側は記録的な大雪。
こちら静岡は連日良い天気だけれど放射冷却で朝が寒い。

空気も乾燥。

昨日から鼻水とくしゃみが出ている。
熱はないので単なる鼻風邪か・・・

 

本日から年末年始休み。
今日は年賀状を作ったり畑のダイコンを採ったり。

孫と娘夫婦が帰省してきた。

 

 

最近欲しいものがなくなった。

今年の大きな買い物は有機ELTVくらい。

けれども音盤だけは別、

 

最近は好きな演奏家の意外なライヴ録音や、過去のライヴ音源が良好な音質で新譜で出たりするのでそちらの物欲は収まらない。

ハードオフやブックオフなどのリサイクルショップには、存在すら知らなかった珍なLPや、高くて購入を逡巡したまま買いそびれたセット物CDが、これ間違って値を付けたのではないかと思うような超安値で出たりするので、ショップ通いはやめられない。

 

先日最寄りのハードオフに寄ったところ思わぬ掘り出し物が・・・・

 

ジャンクコーナーを漁っていたら、黒ジャケットの見たことのないLPが。
「こりゃなんだ?」

よく見ると1930年代から日本に長期滞在したロシア生まれのピアニスト、レオニード・クロイツァーの私家盤LP


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曲はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
1952年、クルト・ヴェス指揮のNHK交響楽団のライヴ。

限定100部の初版LPからの板起こし。

WINGからCDでも出ていた。

 

クロイツァーはベルリン時代にフルトヴェングラーの前任のベルリンフィルの常任指揮者だったアルトゥール・ニキシュに指揮も学び、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番では作曲者の伴奏指揮の経験もある。

ジャケットの状態もよくてこれが税抜き100円。
「ヘえー・・」


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完全にドーパミン出まくりで、他はないかとLPをペタペタ繰っていると次に出てきたのは
クロイツァーの弟子にして夫人のクロイツァー豊子が弾くショパンとドビュッシーの1980年ライヴ。

 

他にワイセンベルクがたくさんあったけれどもこちらはほとんど架蔵済だったのでパス。
この2枚で十分満足。

 

これで今年の買い収めとしよう。

 

Youtubeはクロイツアーの弾く「ラ・カンパネラ」

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2021年12月22日 (水)

レコードをいただきました

本日晴天。最高気温は15℃。

今年の実働はこの1週間で終わり。

先日このブログを読んでいる方からLP、SPを譲りたいとのお便りをいただいた。

やりとりの中で画像を何枚かを送っていただくと全て外盤で、LPは50年代初めのもの。

SPもあってかなりの量。

重さも相当なもの。
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近くならば直接伺って引き取ることもできるけれども、あいにく他県だったので結局LPのみ譲っていただくことになった。


到着するとLPのみとはいえかなりの枚数。
100枚は優に超えていた。


内訳は8割がクラシックで他はアルゼンチンタンゴやイタリアのカンツォーネやロシア民謡など。

SPも何枚か入っていてこちらは6割がクラシックであとはアルゼンチンタンゴなど。

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まだ全貌は掴みきれていないけれども、全てモノラル、しかもほとんど全てアルゼンチン盤なのが珍しい。

LPで一番新しいものではモントゥーの「悲愴」。

これは1955年録音でステレオ録音も存在して今でも現役の名盤だ。

他は全てそれ以前の録音で大部分は今でもCDで入手可能な名だたる名盤ばかり。

LPでは指揮者ではトスカニーニ、ワルターが多くて他にはフルトヴェングラー、オーマンディ、ビーチャム、ストコフスキーなど。


珍しいものではクレツキ指揮フィルハーモニア管のボロディンの交響曲第2番。
バルビローリの「動物の謝肉祭」、ロロフのピアノでメンデルスゾーンのピアノ協奏曲集。
ユジン・イストミンのショパン、夜想曲全集など。


オペラではマリア・メネギーニ・カラスの一連の録音。
ビーチャム指揮の「ホフマン物語」全曲。
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これは何種かあるビーチャムの同曲全曲録音中最初のもの。英語歌詞ほか。

宗教曲、声楽ではグロスマン指揮のバッハ、クリスマスオラトリオのほか、ホッター、
フィッシャー・ディースカウらのシューベルトにロッテ・レーマンのシューマン、エトセトラ。
大部分はRCAとコロンビア、そしてEMI系のものは棒付きジャケット。


SP盤はヒュッシュの歌う「冬の旅」全曲。

これがものすごい重量のアルバムでまるで広辞苑を巨大化したかのよう。
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他にメンゲルベルク指揮コンセルトヘボウ管によるチャイコフスキーの弦楽セレナーデのほかグライスラーのヴァイオリンでメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。
ブルーノ・キッテル合唱団による「メサイア」など。

多くの巨匠たちが存命の時代に発売されたレコードの数々。
厚い盤に凝ったレコードジャケット。
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おそらくEQカーヴがRIAA以前のものばかりなので再生は難しいけれども、今はEQカーヴを選択できる環境にはなっているのでカーヴを探りながら聞くのも一興だろう。


全て送り主の御尊父がアルゼンチンで購い、昭和32~33年頃にぶらじる丸に乗せて一か月の時間をかけて日本に運んできたものだとのこと。

送られたレコードの中にあらえびすの名著「名曲決定盤」の初版もあった。

持ち主の方は異郷の地でこの名著をひもときながら、当時非常に高価だったレコードを1枚1枚集め名曲名演を聴きながら心の糧としていったのだろう。

貴重なものをいただきました。

大切に聴かせていただきます。

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2021年10月28日 (木)

富士宮での音盤捕獲、エルケルのオペラ「バーンク・バーン」のことなど

晴れ時々曇り、本日の最高気温は25度。

昨晩小雨が降って富士山はしっとり雪化粧。


先日所用で富士宮まで行っていた。

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身近で見る富士山の威容。

自宅から見るよりちょうど角度が90度異なり距離も遥かに近い。
見慣れている落ち着いた富士山の美しさより威圧感もありインパクトは遥かに大きかった。

こんな近くでもし噴火したら大変なことになりそうだ。


途中でハードオフを見つけた。ムクムクと湧き上がる音盤探訪の欲求。
近隣市町のブックオフ、ハードオフの中で富士宮店はまだ一度も入ったことが無い。

中に入ってみる。比較的新しい店舗のようだ。

奥の一室にオーディオコーナーがあり、QUADの古い真空管アンプのセットとラックスマンの真空管アンプのいくつかが目に入った。
部屋の一角にレコード棚。

あい変わらず1300円の廉価盤が1枚平均770円ほどで高め、内容も一般的なものばかり。

お目当てのジャンクLPを探すけれどもコーナーがなかなか見つからない。


途中で見つけたレギュラーCDコーナーは新品と変わらぬ値付け。
半ばあきらめているうちに反対側の壁面にジャンクコーナーが目についた。
オーディオやアクセサリー類に交じって壁面1面にレコードコーナー。


パブロフの犬そのままに足は自然とそちらへ。

コーナーの中身はジャンル分けされておらず雑然と並ぶLPレコード。

表面に出ている凝ったジャケット類を見て直感的にこれは良さそうだなと判断。

時間もないので左端から順番にサルベージ。


すると出た出た。


いきなりハンガリーの名指揮者フェレンチクの振るウィンナワルツ集、ハンガリー、フンガロトン盤。
そしてコシュラー指揮スロバキアフィルによるフランクの交響曲OPUS盤。
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他にベルギーのシュヴェトーニュ修道院聖歌隊によるヴェスペレ集。Koch盤。

シェーンベルクの「ピエロリュネール」自作自演、米オディセィ盤などなど。
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パツァークの歌うR。シュトラウスの歌曲集「商人の鑑」全曲オーストリア・プライザー盤。ピアノ伴奏はワルター・クリーン。

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ハンガリーのバリトン、イシュトヴァン・ガチによるシューベルトとシューマンの歌曲。
ピアノ伴奏はラーンキ。

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グノーのレクイエム、世界初録音仏ARION盤。
これは同じ演奏家のCDが家にありました。

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グルックの歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲、リヒター指揮のミュンヘンバッハ管、独グラモフォンのLP2枚組。
ソリストはフィッシャー=ディースカウ、ヤノヴィッツ、エッダ・モーザなど往年のトップクラスの名歌手たち。

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いずれも110円(一部220円)

別の段にまとめてセット箱もの数点。

ハンガリー国歌作曲者にしてハンガリーオペラの幾つかを書き上げたフェレンツ・エルケルのオペラ「バーンク・バーン」全曲。LP3枚組

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指揮はヤーノシュ・フェレンチク、オケはエルケルが創設したブタペストフィルによるもの。


エルケルは有名な「ラコッツィ行進曲」のメロディをベルリオーズに伝え、そしてブタペスト最大の歌劇場、エルケル劇場に名を残す人物としても知られる。

ハイドンの歌劇「アルミーダ」全曲。

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ドラティの指揮ローザンヌ室内管によるもの。
タイトル・ロールはジェシー・ノーマン。
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「ハンガリー国立歌劇場の名歌手たち第3巻」、フンガロトンのLP5枚組。
これはハンガリー国立歌劇場で活躍した歌手たちのアンソロジー。

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指揮はフェレンチク、ルカーチ、レエル、パルなど主にハンガリー国内で活躍した面々。
歌手はほとんど知らぬ人たち。


フランスの名歌手ジョルジュ・ティルによるフランスオペラのアリア集、英EMIからのLP5枚組。
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モンテヴェルディの歌劇「ポッペアの戴冠」テレフンケン盤LP3枚組、アーノンクールの指揮。

箱セットものは全て330円均一。

おそらく同一所有者の放出品で、歌もの中心に特にハンガリー関係のかなり特殊的な音盤の数々。


エルケルのオペラはおそらく国内で発売されたことはないと思う。

リサイクルショップは思いがけない逸品に格安で遭遇することがあり、まさに未知の貴重音盤の宝庫。

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2021年9月26日 (日)

モートン・エストリンのピアノ小品集にヘンリー・クリップスのワルツ集のことなど

日曜日、曇り時々雨。

彼岸も過ぎて気温が下がり半袖では肌寒いほど。

散歩途中で見かけた出遅れ気味の彼岸花一輪。


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孫たちが帰ってしまっていつもながらの喪失感。

 

去年から目ぼしい生のコンサートに接していない。

オケの練習も丸々2か月休止となり10月の演奏会も中止(延期)。

 

先日、隣町の富士市に所用が有り、そのついでに富士のハードオフに寄ってみた。

この店の訪問は2年ぶり。

オーディオ関係は沼津よりも充実していたもののLP、CDは数が少なく内容も面白みに欠けるのは2年前と変わらず。

 

それでもほとんどゴミ扱いの110円均一ジャンクコーナーを物色。

ここでアメリカのピアニスト、モートン・エストリンの小品集第2集。
コニサーソサエティ盤を発見!


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エストリンはかつて第4集の小品集を期待せずに聴き、驚愕の思いで聞き終わった記憶は未だ鮮明。

この1枚を見つけただけでも来た甲斐があったというもの。

 

他はほとんど落穂拾い的に、ハイドンやモーツァルトで名演を聴かせたヨゼフ・クリップスの弟、ヘンリー・クリップスの指揮でウィンナワルツとチャイコフスキーのワルツの集めた日本コロンビア盤LP2枚組。


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第4面には幻想交響曲第2楽章とシャブリエのポーランドの祭りを収めた珍な一枚。

外盤ではウィンナワルツ集とチャイコフスキーはそれぞれ別のアルバムとして出ている。

オケはフィルハーモニア・プロムナード管とあるけれど実体はフィルハーモニア管。

 

カーメン・ドラゴンと映画音楽の作曲で有名なミクロス・ローザがハリウッドボウル管弦楽団を指揮した「チャルダーシュ」と名付けられたキャピトル盤LP.


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他にハンガリーの古い時代のクリスマス音楽フンガロトン盤や、チェコの12世紀の宗教音楽スプラフォン盤など。


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正直なところそれぞれハンガリー語、チェコ語で書かれているので曲名、演奏家は定かならず。


これらは東京のディスクユニオンあたりでもまず出会うことのない稀少な盤。


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CDコーナーでは五嶋みどりの「アンコール」という小品集のほか、モンセラート修道院聖歌隊によるブリテンの「キャロルの祭典」とメンデルスゾーンのモテットを集めたもの。


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かつてならば絶対手を出さないような演奏家で、なんとなく面白そうな予感がして手を出したのが次のLP、CD各1枚。

 

CDはパヴェル・ウルバネク(Pavel Urbanek)指揮プラハ祝祭管。見るからに怪しげな演奏家によるドヴォルザークの「新世界より」Laserlight盤。


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カップリングはハンガリーの長老ラマーシュ・パールがハンガリー国立管弦楽団を振ったドヴォルザークの「謝肉祭」序曲にヴァイオリンとオーケストラのためのロマンス。

ヴァイオリンはミクローシュ・セントケイ。

 

調べてみたらウルバネクは実在しない幽霊指揮者だった・・・・

 

そして廉価盤の帝王と言われたハンス・ユルゲン=ワルター指揮の「おもちゃの交響曲」「スラヴ行進曲」「中央アジアの草原にて」などの日本コロンビア盤LP。

70年代初め当時海外の豊富な音源を有していた日本コロンビアが、千円盤の先駆けとなって発売したダイアモンド千シリーズの1枚。

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カップリングは来日して東京芸大指揮科の客員教授まで務めたカール・アウグスト・ビュンテの「ボレロ」そのほか。

 

まとも?なクラシカルの音盤としては、ワルター・ゲルヴィッヒの弾く「ルネサンスのリュート音楽」、ハルモニア・ムンディ原盤日本テイチク盤などなど。


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なぜかウルバネク盤のみ220円であとは全て110円。

 

五嶋みどり盤はCDケースがヒビだらけで悲惨な状態だったけれど、ケースを入れ替えたらとても110円のCDには見えなくなった。
CD本体と解説書は奇麗なまま。

 

今回はチープなものも多かったけれど聴いてみたらウルバネクのCDが大当たり。

 

Youtubeはエストリンが弾くラフマニノフ、前奏曲作品32の5

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2021年8月20日 (金)

今日から緊急事態宣言、7月音盤購入備忘録最終回

晴のち曇り時々雨。


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昨日久しぶりに青い空を見た。

 

富士山は雲の中、狩野川は連日の雨で増水中。


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今日も朝は良い天気だけれども富士山には傘雲崩れの巻雲。

これから雨が降るのだろう。

本日仕事で腰痛の治療院によってからの出勤。

 

今日から県内は緊急事態宣言。


いろいろと仕事でも影響が出ているけれど今の職場はリモートはなし。

 

昨日予定していた沼響の練習はできなくなった。

そしてこれからは宣言中の練習はすべて中止。

昨日隣町のアマオケ三島フィルのメンバーと偶然合う機会があり、来月予定していた演奏会を来年4月に延期することにしたとのこと。

近隣のさまざまなコンサートも中止や延期の声が聞こえてきている。

沼響も宣言が延長されれば10月末のハロウィンコンサートの実施も危うくなってきた。

 

市民文化センターからも連絡があり、自分がプロデュースしている来月予定していたクラシックレコードコンサートについて、中止は考えてなく8時までに終了としたいので内容を見直して欲しいとのこと。


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クラシックレコードコンサートは通常6時半開始で、解説と音楽を含めてだいたい2時間強。実際には活発な質問が出ると9時過ぎになることもあるけれどこの非常時、開催できるだけでもありがたい。

 

結局開演時間を30分繰り上げ正味1時間半として8時前の終了を目指すことにした。

ちなみに予定していた内容は、今年記念の年を迎えたサン・サーンス(没後100年)、ストラヴィンスキー(没後50年)。

 

プログラムの練り直しだ。

 

7月音盤購入の最終回です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

近隣市町のブックオフ回りが一巡したところで最初の函南店へ。

また新しい入荷があったようだ。


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日本コロンビアから出ていたロシアのピアニスト、ヴェデルニコフの演奏から2、0世紀の平均律クラヴィーア曲集と例えられるヒンデミットの「ルードス・トナリス」

そしてブラームスのヘンデルの主題による変奏曲とフーガほかのブラームスのピアノ曲。

 

ヴェデルニコフのこのシリーズの多くは初出時に定価で購入していた。

今回は510円の半額。

 

岡田博美の弾くピエルネ、デュカス、ドビュッシーのピアノ曲、カメラータ盤。


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ウィーンのピアニスト、デムスの弾くベートーヴェン。TUXEDO盤。
「エリーゼのために」ほか易しい曲ばかりを集めた珍しいアルバル。


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デビュー35周年時に舘野自身が選曲したベスト盤「風立ちぬ」。

シューマンからヴィラ・ロボス、メリカント、シベリウスなどの作品を集めたアンソロジー。


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以上全5点。

結局今回はピアノ曲ばかりになった。

 

Youtubeはヴェデルニコフの弾くヘンデル、組曲第9番から

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2021年8月18日 (水)

今日も朝から雨、7月音盤購入備忘録その3

今日も朝から雨。

一時激しい雨のため市内の一部河川が氾濫の恐れが出て避難所が開設されるほど。

ちょうど昨年の7月が同じような長雨で畑の作物がほとんどダメになった。

今年は既にトマト、ナスなどの夏野菜のピークは終えているので昨年ほどのダメージはないけれどもこの暑さと長雨で畑に雑草が盛大に繁茂。

抜いても抜いてもきりがない。

 

腰痛は多少和らいできた。

朝、整体の治療院に立ち寄ってからの出勤。

本日会議が2つほど。
仕事中はさほど痛みは感じなかったけれども長時間の会議は腰には辛い。

 

7月音盤購入備忘録その3

ブックオフ回遊、三島長泉店編。

 

長泉店ではN響のコンマスだった田中千香士のヴァイオリン。


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このところマイブームのサン・サーンスのヴァイオリンソナタ第1番、第2番。

ピアノは藤井一興。

 

ショパンの弟子で10代の若さで逝ってしまったフィルチュのピアノ作品集。


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荻原千代のピアノ。

 

ベッリーニの「ノルマ」全曲ライヴ。MONDO MUSICA盤


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デル・モナコ、コッソト、イヴォ・ヴィンコといった名歌手を揃えたライヴで、ほぼ同じ歌手を揃えたDECCAの1967年名盤とは別物のライヴ。
グラシス指揮のフェニーチェ劇場のオケ。

1968年東ベルリンのライヴとの別情報もあるが標記は1966年12月15日のライヴ。

これが今回最大の収穫。

 

三島店では

アポロサクソフォンカルテットによるチックコレア。

 

ウィーンフィルの男性ハープ奏者メストレによるドビュッシー作品集ほか。


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大阪市音楽団によるロシアの作曲家ミヤスコフスキーやパーシケッティ、フランスのヨゼフ・フーシェなど19世紀から20世紀初頭の管楽器のための交響曲を集めたもの。


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実力派フルーティスト、高木綾子のデヴューアルバム「シシリエンヌ」など。


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youtubeは高木綾子の吹く「Earth」

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2021年8月17日 (火)

7月音盤購入の備忘録その2 隣町のブックオフ

お盆も明けてあい変わらずの全国的な雨。
月曜は気温が下がり10月並みの気温。

 

日曜夜から腰の具合がおかしくなり翌日朝に1月ぶりに腰痛再発。

先月は整形外科病院で診察してもらい薬を服用したけれど一週間ほど改善しなかったので鍼灸医に通ったりしていた。
そのうち痛みが収まり完治したと思っていたがさにあらず。

前回よりも症状がキツイ。

幸い休みだったので今度は整体に行くことにした。
ネットで調べて通いやすい距離で比較的記事が充実している治療院に決めた。

 

行ってみると路地の奥まった場所の地味な治療院。
イメージと違う。
手書きの看板も昭和の雰囲気だ。

開け放しの引き戸内の玄関に使い捨てのビニール袋。
これを付けてお入りくださいということらしい。

 

障子戸を開けて中に入ると広い和室に白衣を着た初老の男性が立っていた。

症状を聞かれ体の各所を触れていろいろと診断。

その後理路整然と悪い箇所と痛みの原因を説明してくれた。

なるほど、いろいろ思い至るふしが・・・

一時間ほどの施術でだいぶ体が軽くなったけれど腰の痛みは変わらず。
会計はセルフサービスということで、木箱に指定された金額を入れることになっていた。

 

しばらく通うことにした。

 

治療院を後にして車を運転すると再び腰が痛くなった。
迷った末に先月最初に診てもらった整形外科病院に寄ることにした。

病院は午後遅い時間で雨ということで空いていた。

 

診ていただいたのは何人かいる医師のうち7月と同じ医師。

再発したことを告げるとMRIを撮りましょうということになった。

前回はX線のみの診断。

MRIは予約制ということで医師がスケジュールを確認しようとすると側にいた看護師が「先生、今日あいてます」ということですぐに撮っていただくことになった。

 

MRI結果を見て椎間板ヘルニアの診断。

背骨の細部まで説明していただいた。
痛んだ箇所が治療院で指摘された場所とぴたりと一致している。

しばらく西洋医学と東洋医学の両方にご厄介になることにすることにした。

 

先月の音盤購入備忘録の続きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

煩悩は消えずブックオフの半額セールにCD大量購入
結局、ブックオフ巡り止まず。

7月中に沼津のほか三島、長泉、函南、伊豆の国など近隣市町のブックオフをサルベージ。

さすがに隣の市とはいえ富士、そしてそのお隣の富士宮までは足を延ばさなかった。

 

それぞれの店の棚にその地域ならではのカラーと傾向が読み取れて面白い。

面白かったのは伊豆の国市のブックオフ。

 

ここには近現代アメリカと日本の作曲家のNAXOS盤が大量に出ていて圧巻だった。

 

かなりコアな人が近くにいるのだろう。


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710円だったら手を出さないけれど半額ならば良いだろうと諸井三郎や別宮貞雄の交響曲。


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ジェラルド・シュワルツ指揮シアトル響によるウイリアム・シューマンの交響曲集とヴァイオリン協奏曲など以前気になっていたCDをゲット。

そのほかサカリ・オラモのシベリウスの交響曲全集もあったけれど、今回は未知の曲に専念することにして見送り。

NAXOSではほかにタンスマンの協奏曲集とかつてストラヴィンスキーの自作自演録音時の黒子的存在だったワルター・クラフトのストラヴィンスキーなど。


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NAXOS以外ではアメリカンホルンカルテットとニューヨークフィルのホルンセクションのCD。


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Youtubeはタンスマンの「子供たちのために」、ラスキーヌのハープ

 

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2021年8月15日 (日)

7月音盤購入の備忘録・・・ブックオフのセールで大人買い

日本全体を覆うほどの巨大な雨雲。

昨日からいつどこでも大きな災害となっても不思議でないほどの広範囲の大雨。


本日終日雨で一時は土砂災害警戒情報が出るほど。
この状態が週の半ばまで続くという。

こんな日なので外出は母を連れて近くのスーパーへ買い物に行った程度。

ほとんど孫の世話で一日が終わった。

ちょっと調子に乗って腰痛再発の気配。


7月音盤購入の備忘録。


・・・・・・・・・・・・

先月半ばに鍼灸院の帰りに函南のブックオフに寄ってみた。

するとCDコーナーに1000円以下CD5点以上で50%offの表示!

思わず腰がシャキッと伸びて痛みを忘れる。


完全にハイになって、いつものように500円以下棚をブラウズしながらとりあえず目に止まったものを籠に放り込んでいく。
次いでレギュラーコーナーに移り1000円以下のものをセレクト。

ワンクール終わったところで籠の中を見る。
たぶんダブリ買いと思われるものを取り除いてみてもだいぶ残っている。


一枚一枚見ているうちに先日HMVに不要となったCDを売りに出したときに、査定額1円若しくは値が付かなかったCDがかなりあったことを思い出した。

次第に冷静になっていく自分。

このセールはこの店舗だけではなく他の店舗でも実施しているらしい。

ということはブックオフ全体が大規模なCDの在庫減らしを始めている。
CDの将来に対してもう見切りをつけたということだろう。

もともとブックオフはCDの値付けが高かった。

いつもはブックオフに行くと書籍コーナー以外はほとんど500円以下コーナーばかり見ている。


レギュラー価格コーナーでは時々セットものがかなり安く出る時があるけれども、その時くらいしか手を出していない。

そんなことを考えながらも手が止まらない自分。

ネットのおかげで、今やYoutubeやNMLで未知の作品や演奏家を簡単に聴ける世の中になった。

でもネットを通じて聴く場合はなんとなく軽く聞き流してしまうような気がして、自分はLPやCDのフォーマットで聴きたいと思う。

その結果がこれ。

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・「おもちゃ箱」「遊戯」ほか   :ドビュッシー
  マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
  ロンドン交響楽団

・シンフォニア集     :J.C.バッハ
 クリストファー・ホグウッド(指揮)
 エンシェント室内管弦楽団


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・「アメリカン ヴィジョンズ」
  ミシシッピー組曲 :グローフェほか

   ロックハート(指揮)
   ボストンポップス管

・教会ソナタ全集    :モーツァルト (2枚組)
   ハーフォード&トロッター(オルガン)

・フランス・フルート曲集  :プーランク、ジョリベほか
  工藤重典(フルート)
  藤井一興(ピアノ)

・トランペット・チューン :パーセルほか
  ジョン・ウイルブラハム(トランペット)
  カマラータ(指揮)


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・カンタータ「アレキサンダーネフスキー」 :プロコフィエフ
クルト・マズア(指揮)
ライプチィヒゲヴァントハウス管


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・ピアノ曲集 :シベリウス
マリタ・ヴィータサロ(ピアノ)


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・「メリー・ウィドウ」全曲 :レハール (2枚組)

  松尾葉子(指揮)
  東京交響楽団
  鮫島由美子(ソプラノ)ほか


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・「ぐるりよざ」伊藤康英作品集
  木村吉宏(指揮)
 
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・幻想曲 バッハほか
 小菅優(ピアノ)


フランスのヴァイオリニストカントロフを3枚
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今年没後150年のサン・サーンスで

・ヴァイオリンソナタ第1番、第2番   :サンサーンス
ジャック・カントロフ(ヴァイオリン)
ルヴィェ(ピアノ)

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フランスヴァイオリンソナタ集として
・ヴァイオリンソンナタ :ルクーほか

そしてバルトークそのほかの小品集
・ルーマニア民族舞曲 :バルトーク ほか小品

 ジャック・カントロフ(ヴァイオリン)
 ルヴィェ(ピアノ)

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・チェンバロ曲集  :ラモー
ケネス・ギルバート(チェンバロ)


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TharaのCDでハスキル
・コラール前奏曲 :バッハほか
 クララ・ハスキル(ピアノ)

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・ヴェーゼンドルク歌曲集   :ワーグナーほか
 藤村実穂子(メゾソプラノ)
 ヴィニョーレス(ピアノ)

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・無伴奏ヴァイオリンソナタ全集 :イザイ
 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン)

・我が祖国 全曲 :スメタナ
 ロジャー・ノリントン(指揮)
 ロンドン・クラシカル・プレーヤーズ

Moser
・皇帝円舞曲~知られざるシェーンベルク[編曲作品集]
 レーガー:ロマンティック組曲
 J.シュトラウスII世:皇帝円舞曲/南国のばら ほか
 
  ケント・ナガノ(指揮)
  リヨン歌劇場


・ピアノ協奏曲全集 :プロコフィエフ(2枚組)
アシュケナージ(ピアノ)
プレヴィン(指揮)
ロンドン交響楽団

・フロリダ組曲ほか ディーリアス (2枚組)
 トーマス・ビーチャム
 ロイヤルフィル

など。


フランスのヴァイオリニスト、カントロフが3枚と今回は比較的プロコフィエフが多い。
ハスキルはライヴでの小品を集めたThara盤。


ケント・ナガノのレーガーは他にシェーンベルクが作曲の教材として集めた編曲を数曲収録。
小菅優、藤村実穂子は日本の実力者として代表的な盤。
藤村は他にマーラー、R.シュトラウスを収録。


ロックハートは近代アメリカの珍しい小曲集を集めている。


イギリスの名トランペット奏者ウルブラハムのソロの録音は意外と見かけない、


「メリー・ウイドウ」はかつて沼響がゲストで共演したことのある鮫島さんの主演。

脇役にデビューしたばかりの塩田美奈子と錦織健の名が見える。
中の写真を見ると二人とも若い。


アシュケナージのプロコフィエフとビーチャムは一部LPで架蔵済みであるものの2枚組510円実際はその半額の260円の安さに釣られたもの。

全22点、一点当たり200円ちょっと。


沼津のほか近隣市町の自分の生活圏にはブックオフが5件、ハードオフが3件。

このセールは7月いっぱいまで。

期間中に全店回遊したい気分がフツフツと沸いてきた。


もう断捨離しなければならないというのに煩悩は消えず。

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2021年8月 3日 (火)

マグダ・ラースローのイタリア古典歌曲集とローレンス・ボッグマンの「冬の旅」

朝晴れたと思っていたら南の空から大きな雨雲が接近。

スマホからはまもなく大雨が降ると言う警報。

ここ数日何もないところから突然雨雲が湧いて雨を降らせるおかしな天気だ。

 

本日休みで床屋に行ったり母を連れての買い物など。

昼食は五味八珍からテイクアウトの餃子を家で焼いてみた。


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うまく焼けてお店で食べるよりも旨いかも。

 

コロナ感染拡大は暴走状態。

本日静岡でも新規感染者160人はこれは今までで2番目の記録。

 

折しも政府からは重症患者以外は自宅療養とのこと。

これ、医療崩壊を自ら認めたようなもの。

先日記者会見で画期的な治療薬の用意があると言っていたけれど、抗体カクテル療法は早い段階での治療への介入が必要なはず。

 

自宅療養の患者に効率的に投与ができるのだろうか。

 

社会への不安の増加を他所に連日のオリンピックの金メダルラッシュ。

アスリート達の健闘は素晴らしいけれども、その一方で感染に苦しんでいる人たちは増加しているし医療現場はますます大変な状態だ。

 

熱狂と絶望の対比。

この状態は異常ではないか。

国民の不安を現実から逸らすためのオリンピックのように見えてきた。

 

自分の周りではワクチン接種はようやく予約が始まった程度。

自分もまだ1回目しか終わっていない。

手元にあるおもちゃのような中国製パルスオキシメーターをじっと見る。


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これのご厄介にはなりたくないもの。

 

 

床屋の帰りに市内のハードオフに寄ってみた。

 

一時期LPブーム到来とかで、この店はLPコーナーをかなり拡大して在庫も豊富だった。

2年前には年季の入った外盤コレクターの大放出もあったけれども、久しぶり行ってみるとかなり縮小。

期待のジャンクコーナーが半分以下のスペースになっていて正直がっくり、

 

そのジャンクコーナーからの救出品は歌もの2点。

 

ハンガリーのソプラノ歌手マグダ・ラースロー - Magda László (1919-2002)が歌うイタリア古典歌曲集の第1、2集の2枚。


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ウエストミンスター原盤の国内盤。
1951年ディスク大賞受賞盤。

ラースローはヘルマン・シェルヘン指揮の一連の宗教音楽や第九で歌っていた歌手。

 

そしてオランダのバリトン歌手、ローレンス・ボッグマンLaurens Bogtman (1900 – 1969)の歌うシューベルト。


「冬の旅」全曲。


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この酷暑の中で「冬の旅」というのもなんだかなぁ、とは思わないではないけれど未知の歌手だったので買ってみた。
110円だったし。

ボッグマンは30歳から声楽の勉強を始め宗教音楽を中心に録音を残している。


伴奏ピアニストのフェリックス・デ・ノーベルFelix de Nobel (1907 – 1981)はエリザベート・シューマンやシュワルツコップなどの名歌手の伴奏も務めた練達のピアニスト。

 

Yiutubeはラースローの歌うアレッサンドロ・スカルラッティ「ガンジス川に陽は昇り」

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2021年6月15日 (火)

パイネマンのWDR録音集

曇り。上空に寒気が来ているためかさほど暑さは感じない。
夜から雨。

今日は休みで母を皮膚科に連れて行ったりしていた。
同じ皮膚科で来週自分はちょっとしたでき物を切除する手術予定。

 

先週金曜に、東京で小児科医を開業している高校の同級生からNHKから取材を受けたとの一報。

日曜19時のNHKニュースで取り上げられた乳幼児の感染症の流行について、彼の診察の様子とコメントが紹介されていた。

同級生の活躍ぶりを見るのは嬉しいもの。

 

ネットでオーダーしていた女流ヴァイオリニスト、パイネマンのWDR録音集のCDが届いた。

 

パイネマンでは以前名指揮者ペーター・マークの音源を集中的に集めた時にドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲が入手済。

その時は興味の対象がもっぱらペーター・マークの伴奏だったので、パイネマンのソロにはさほど注目していなかった。


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先日、いろいろと音楽上の最新情報を教えてくれる先輩の家に遊びに行ったときに、パイネマンのライヴCDのいくつかが目につき何枚かを借していただいた。

 

かつて沼響で取り上げたことのあるプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番から聴いたところ、これが非常に良くて結局同じCD2枚組をネットでオーダー。

この盤の伴奏指揮はセル、ヴァント、カイルベルトという重量級の面々

オケは全てケルン放送交響楽団


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・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61:ベートーヴェン

      ジョージ・セル(指揮)
                録音:1964年6月11日(モノラル)

・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 op.19  :プロコフィエフ
      ギュンター・ヴァント(指揮)
                録音:1975年10月10日(ステレオ)

・ヴァイオリン協奏曲ニ短調 op.47     :シベリウス

      ヨゼフ・カイルベルト(指揮)
                録音:1967年10月27日(ステレオ)

・ヴァイオリン協奏曲ホ短調 op.64     :メンデルスゾーン

      ヨゼフ・カイルベルト(指揮)
                録音:1960年5月6日(モノラル)

 

   エディト・パイネマン(ヴァイオリン)

             録音:ケルン放送ビスマルクザール(ライヴ)

 

ついでに同じくWDR音源のリサイタル集も。


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・ヴァイオリンソナタ第7番ハ短調 op.30-2  :ベートーヴェン
・ヴァイオリンソナタ第27番ト長調 K.379 :モーツアァルト
・ヴァイオリンソナタ第3番ト短調 D.408 :シューベルト*
・F.A.E.ソナタよりスケルツォ ハ短調    :ブラームス*
・ヴァイオリンソナタ第2番イ短調 Op12-2 :ベートーヴェン*
・幻想曲 ハ長調 D.934   :シューベルト**

  エディト・パイネマン(ヴァイオリン)
  ヘルムート・バース(ピアノ)
  イェルク・デムス(ピアノ)*
  ロバート・アレクサンダー・ボーンク(ピアノ)**

   録音:1967年10月4日、1966年6月24日*、1966年4月26日(*、
                1957年6月23日**

いずれもWEITBLICKから出ているCDでモノラル、ステレオ混在だが放送局音源のため録音状態は良い。

 

 

最近溜まりすぎたLP,CDを持て余し気味で音盤購入は極力控えているつもりが、未知の良い演奏に出会うと無条件に手を出してしまう。

 

Youtubeはパイネマンの弾くブラームス、ヴァイオリンソナタ

 

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