カテゴリー「音盤購入記録」の記事

2017年3月 6日 (月)

豊増昇のゴールドベルク変奏曲

曇り時々雨、日に日に暖かくなってきた。

昨日大瀬岬に行った帰りに寄った富士山ビュースポットで一匹の猫が昼寝をしていた。

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あまりにも気持ちよさげなのでその寝顔に見入っていた。

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しばらくして気配を察しこちらを見上げた。

「ゴメン、起こしちゃったね。」


土曜日にリサイクルショップに寄り、いつものようにジャンクレコードコーナーを覗いていた。

100円均一コーナーで見つけたのは古いレコード2枚。


フルトヴェングラー指揮ウィーンフィルの「英雄」スタジオ録音盤。

言わずと知れた天下の名盤で、家にも同一音源異盤が何枚かある。

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見つけたのは国内Angel盤で。番号はHA5056.
1961年の発売らしい。マトリックス番号は2XVH 35-5N D
どんな音が鳴るか興味があったので購入。

そしてもう一枚。
以前書いた豊増昇の演奏


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豊増昇の弾く「ゴールドベルク変奏曲」


昨年キングから、ご遺族が保管していたマスターテープからCDが発売され、日本人演奏最初の「ゴルドベルク変奏曲」が発掘されたということで話題となった録音。

実は豊増昇の一周忌の昭和51年9月に、プライヴェート盤がご遺族によって制作されて関係者に配られていたのだ。

ジャケットの中に手書きで書かれたご遺族の謝辞とレコード制作のいきさつが印刷された紙が入っている。

こんな稀少盤が1枚108円(税込)。

思わず興奮。

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沼響HPの聴き比べコラム「デュリュフレのレクイエムを聴く」に
自作自演の演奏の感想をアップしました・

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2017年2月 8日 (水)

スヴェトラーノフのファリア

晴れ、乾燥した空気が喉に染みる。
昨日も音楽は聴かず早めに就寝したものの朝起きるのが辛い。

午前中は病院で定期診察。

執刀した若手医師が「痩せました?」と聞いてきた。
やつれているのだろうか。

どうやら入院後免疫力が落ちているようだ。
今日の午後の会議はなんとか乗り切った。

喉の痛みは治まってきたものの咳に変わってきた。
よくない兆候だ。


先月末に横浜に行ったついでに東京御茶ノ水のディスクユニオンに寄ってしまった。
LPは嵩張るのであえてLPコーナーは覗かず(見ると欲しくなってしまうから)
CDに絞って物色。


ヘレヴェッヘ指揮のフォーレのレクイエムとフランクの交響曲とのカップリング、ハルモニア・ムンディ盤。
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フォーレは1998年出版の1901年稿を使用。
両曲ともピリオド楽器による演奏でフォーレは20世紀初頭のパリで話されたフランス語の発音だそうだ。


スヴェトラーノフのファリア、ラヴェル、ドビュッシーのRUSSIAN DISC盤

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ファリャ/バレエ「恋は魔術師」、
ラヴェル/スペイン狂詩曲、」
ドビュッシー/イベリア

エフゲニー・スヴェトラーノフ
ロシア国立交響楽団  
メゾソプラノ:L. Bobriniova
今年没後10年のアメリカの指揮者エリック・カンゼル指揮のミクロス・ローザ作品集。
合唱中心の組曲。

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ミクロス・ローザ:
・合唱組曲『ベン・ハー』
・合唱組曲『クォ・ヴァディス』
・合唱組曲『キング・オブ・キングス』

 シンシナティ・ポップス・オーケストラ
 モルモン・タバナクル合唱団
 エリック・カンゼル(指揮)

ちょうど日曜にFMでこの演奏が流れていた。


1950年代にジョージ・セルがニューヨークフィルとクリーヴランド管を振ったライヴ集WARHARA盤CD4枚組

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Volume 2
CD 1
Edouard LALO (1823-1892)
Symphonie Espagnole Op. 21 (1874)
(The New York Philharmonic-Symphony Orchestra, Carnegie Hall, 6 December 1953)
Johannes BRAHMS (1833-1897)
Piano Concerto No 2 in B flat Op 83 (1878-81)
(The New York Philharmonic-Symphony Orchestra, Carnegie Hall, January 1945)
CD 2
Carl Maria von WEBER (1786-1826)
Euryanthe – overture (1823)
(Cleveland Orchestra, Severance Hall, Cleveland, 14 December 1957)
Richard WAGNER (1813-1883)
Parsifal – Prelude and Good Friday Spell music (1865-82)
Ludwig Van BEETHOVEN (1770-1827)
Symphony No. 6 in F major Pastoral Op.68 (1808)
(Cleveland Orchestra, Severance Hall, Cleveland, 21 April 1957)
CD 3
Joseph HAYDN (1732-1809)
Symphony No. 97 in C major (1792)
(Cleveland Orchestra, Severance Hall, Cleveland, 14 December 1957)
Wolfgang Amadeus MOZART (1756 – 1791)
Le nozze di Figaro - opera in four acts – overture (1786)
Franz SCHUBERT (1797-1828)
Symphony No. 9 in C major Great D.944 (1828)
(Cleveland Orchestra, Severance Hall, Cleveland, 21 December 1957)
CD 4
César FRANCK (1822-1890)
Symphony in D minor (1888)
(The New York Philharmonic-Symphony Orchestra, Carnegie Hall, 6 December 1953)
Jean SIBELIUS (1865-1957)
Symphony No. 2 in D major Op. 43 (1902)
(The New York Philharmonic-Symphony Orchestra, Carnegie Hall, 18 January 1953)
Alfredo Campoli (violin) (Lalo); Clifford Curzon (piano) (Brahms)
New York Philharmonic-Symphony Orchestra/George Szell
Cleveland Orchestra/George Szell

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フランスの作曲家10人共作のバレエ音楽「ジャンヌの扇」
〔1/ラヴェル:ファンファーレ, 2/フェルー:行進曲, 3/イベ-ル:ワルツ, 4/ロラン-マニュエル:カナリー, 5/ドゥラノワ:ブレー, 6/ルーセル:サラバンド, 7/ミヨー:ポルカ, 8/プーランク:パストゥレル, 9/オーリック:ロンド, 10/シュミット:ケルメス・ワルツ〕

フランス6人組の5人共作:「エッフェル塔の結婚」

〔1/オーリック:序曲「7月14日」, 2/ミヨー:結婚行進曲, 3/プーランク:将軍の演説,4/ 同 :トゥルヴィルの水着美人, 5/殺戮のフーガ, 6/タイユフェール:電報のワルツ, 7/オネゲル:葬送行進曲, 8/タイユフェール:クヮドリーユ, 9/オーリック:リトゥルネル, 10/ミヨー:結婚式の散会〕

サイモン指揮 フィルハーモニア管によるシャンドス盤



そしてフランスのピアニスト、イヴォンヌ・ルフェヴールの弾くラヴェルピアノ曲集FY盤。
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これはLPでも所有済。

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    2017年1月 8日 (日)

    イヴェットのためのソナチネ

    3連休の日曜日。
    曇りのち雨、夜から暴風雨。

    朝のどんど焼きは無事にできたようだ。


    今日の題名のない音楽会は「テーマ曲の秘密を知る音楽会」。

    「ドクターX」、映画「君の名は」、「七人の侍」「荒野の七人」の音楽を紹介していた。


    オケはおそらく臨時編成ながら非常にうまい。

    そして若い人たちばかりのフレッシュ感覚が良いな。



    映画「君の名は」のオーケストラバージョンの演奏を聴いているうちに映画が見たくなって映画「君の名は」を家内と一緒に観てきた。


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    場所は隣町のジョイランドシネマ三島。

    映画は美しい絵と不思議で深い物語。評判通りで良かった。

    外に出ると雨。

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    映画の中で重要なモチーフであった彗星にちなみ、遅い昼食は清水町の緬屋「明星」の特製明星ラーメン。


    かなりの人気店で2時過ぎにもかかわらず混んでいる。


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    厚めのメンマと星形のナルトが個性的。




    先日ブックオフでCDを3点ほど購入した。


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    ヘンデルのオラトリオ「セメレ」全曲。


    独グラモフォンのCD3枚組、950円。

    ネルソン指揮イギリス室内管にアンブロジアンシンガース。

    歌手はキャサリーン・バトル、マリリン・ホーン、サミュエル・レイミーなど一流どころを揃えている。1990年録音。



    「セメレ」はオラトリオのようでいて宗教色はなく、オペラに分類する人もいるほど曲。

    1990年と言えばバトルの人気が絶頂の時期。
    その後バトルは性格の悪さが災いしてメトを追放され、急速に表舞台から遠のいてしまった。


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    そして東京FM音源から、斎藤秀雄指揮新日本フィルの1974年ライヴで歌劇セビリアの理髪師」序曲とチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。


    ヴァイオリンは佐藤陽子。


    佐藤のロシア留学時代の録音で、彼女が一番輝いていた時期の演奏だ。

    ロッシーニはかつて特典盤としてシングルEPで出ていたような気がする。
    500円。



    もう一枚は小原孝のピアノで「イヴェットのためのソナティネ」というアルバム。

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    タイトルの現代スペインの作曲家ハビエル・モンサルバーチェの曲のほか、ラヴェルの「マメールロワ」、ドビュッシー、サティ、プーランク、ギロックなどの曲を集めたもの。


    小原さんとは沼響で一度「ラプソディー・イン・ブルー」を共演させていただいた。


    その時以来のファンです。



    Youtubeは「イヴェットのためのソナティネ」第3楽章

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    2016年12月30日 (金)

    タリアフェロのフォーレほか

    晴れ、夕方一時雨。
    2016年の年の瀬。体調も日に日に回復してきているのを自覚。




    調律したピアノの音色に微妙に雑音が混じるような箇所が有り、調律師さんに連絡したところ、さっそく静岡から来てくれました。

    自分は年明けでもよかったのに、ちょうどこちらに来るついであったとのこと。

    ありがたいことです。

    調整は1時間ほどで終了。
    しばしの音楽談義のあと調律さんは次の仕事場へ立って行った。



    昨日、ボエームの会の小料理「はちまき」からお見舞いとしていただいた特製カレー。
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    今年最後のボエームの会は欠席となってしまったが、やはりこのカレーは絶品。






    午後は神棚の掃除としめ縄の交換 。


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    お社の奥にあった、高祖父の祖父が「家内安全、子孫繁栄」の願いを込めて書いた書き物をしみじみと見ていました。

    この書が書かれたのは慶応2年春。
    今からちょうど150年前で薩長同盟密約が成った直後激動の頃。

    最近書かれたかのように鮮明です。

    一介の田舎の農民には社会の変動など知ることも興味もなく、将軍様の天下が続くのを信じていた中でひたすら一家の平和を周囲の安寧を願っていたのだと思う。



    入院中は時間があったので、LPやCDの通販、オークションサイトなどを眺めていて、ついついポチリとクリックしてしまった音盤多数。

    退院したらそれらの未開封の包みが山積みになっていて家内から大目玉。


    今年最後の買い物は、アルカンの紹介で知られるイギリスのピアニスト、ロナルド・スミスの弾くショパンのマズルカ全集。


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    英EMIのLP3枚組。


    スミスは晩年ほとんど盲目になりながらも演奏活動を続けていた。



    ブラジルの女流ピアニスト、マグダ・タリアフェロ晩年の録音で「ドリー」ほかフォーレの作品を集めたもの、CBSのLP.。

    相方はダニエル・ヴァルサーノ。

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    タリアフェロはフォーレ自身から高く評価され、フォーレの演奏旅行にも同行していた。



    クララ・ハスキルの弾くモーツァルトとベートーヴェンの協奏曲を集めた、Auditeから出ているCD,2枚組。

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    フリッチャイとの20番のスタジオ録音とライヴ録音、ベートーヴェンは4番のコンチェルトをディーン・ディクソンの指揮とのライヴ。ほかにシューマンの小品を少々。

    1952年から54年までの録音でオケはベルリンのRIAS響。




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    同じころの録音で、チェリビダッケがウィーン響を振ったブラームスの交響曲第1番。
    1952年ライヴ。



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    そしてイタリアの放送オケで、ラヴェルの「クープランの墓」「マ・メールロア」、左手のためのピアノ協奏曲。ピアノはロベール・カサドシュ。

    NUOVA ERA盤。



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    十束尚宏がトヨタ・ミュージックキャンプの青少年オケを振ったシベリウスの交響曲第2番ほかの1990年サントリーホルでのライヴ。

    これは実際に会場でこの演奏を聴いている。
    私家盤とはいえCDになっているとは思わなかった。


    これで今年の音盤買い納め。


    Youtubeはタリアフェロの弾くシャブリエ

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    2016年10月24日 (月)

    デアゴスティーニのジャズ・LPレコードコレクション

    晴れのち曇り、気温が下がり肌寒いほど。

    9月の長雨の影響で野菜の高騰。

    夏の終わりに近所の農家のおじさん曰く「こう雨が多いと野菜の植え付けができない。

    体を動かさないから調子もおかしくなってきたよ。」


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    回転寿司のはま寿司に入ったら限定メニューでココナッツウォーター。


    比較的人気のメニューらしい。



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    書店で見かけ、デアゴスティーニのジャズ・LPレコードコレクションを買ってしまった。


    第1回発売はマイルス・ディヴィスの名盤「カインド・オブ・ブルー」。

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    180g重量盤。


    今風の音造りだが、手持ちの国内盤CBSソニーのLPと比べるとSN比も良く格段に音が良い。


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    この音ならば990円は安いと思う。

    ラベルもコロンビアの6ツ目という凝りようだ。

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    第3号以降が2980円なのが迷うところ。

    Youtubeはマイルス・ディヴィスの「So What」

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    2016年10月17日 (月)

    イワーノフのグラズノフ、パシャエフのボロディン

    週の始まりは秋雨煙る朝。

    このところの気温の大きな変化に喉の調子がおかしい。

    今日はせき込みながらの仕事。


    先日東京のディスクユニオンで購入した音盤のことなど。


    最近の音盤購入はネットが主になってしまって、店頭購入はご近所のリサイクルショップを覗く程度。

    御茶ノ水ディスクユニオン訪問は2月以来。

    今回はLP中心。

    ロシアメロディアのコレクターの放出があったらしく、まとまった量のメロディア盤LPが出ていた。他にも外国買付の高価なものが多数。

    壁面に並びられたネヴィル・マリナーの初期盤が目立っていた。


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    たくさんあったメロディア盤では、コンスタンティン・イワーノフのリャードフ作品集。

    グラスノフの交響曲第5番とのカップリング。

    沼響で昨年演奏した「魔の湖」も収録。

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    メリク・パシャエフ指揮ボリショイ劇場管によるボロディンの交響曲第1番。



    そしてグレン・グールドの弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とバッハのピアノ協奏曲第1番。

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    スロヴァーク指揮レニングラードフィルとの1957年ライヴ。これはイギリスプレス。


    この演奏はLPから起こしたCDが出ている。



    チェコのピアニスト、ベルナトーヴァの弾く、ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調と、バルトークの1番の協奏曲のカップリング、チェコ・スプラフォン盤。

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    伴奏はラヴェルがスメターチェク、バルトークがトウルノフスキーというのが魅力。


    同じくスプラフォン盤では来年の沼響定演のメイン曲となったドボルジャークの交響曲第7番をコシュラー指揮チェコフィル。

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    いくつかあるコシュラーの同曲の録音の最初のものだと思う。


    ペトラッシの劇的マドリガル 「死者の合唱」。


    演奏はペトラッシ監修のローマ交響楽団とイタリア放送局合唱団。
    デュティユーの交響曲第1番とのカップリング。

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    こちらはデルヴォー指揮パリオペラ座管のヴェガ原盤ウエストミンスター盤。
    ディスク大賞受賞盤。


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    そしてデジネ・ドンディーヌ指揮パリ警視庁音楽隊による「チュイルリー公園のコンサート キオスク1900」、仏DECCA盤



    続きは次回です。

    Youtubeはボロディンの交響曲第1番

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    2016年8月 7日 (日)

    モーリス・シャープのフルート

    今日は立秋。

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    だが今日も暑かった。庭木にはクマゼミ。


    百日紅の花も満開。


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    夕方にはツクツクホウシとヒグラシの声が聞こえてきた。


    昨日は午前と午後で別の場所での仕事。

    昼食の合間にドン・キホーテでショルダーバッグを買い替えたりしていた。





    今日はどこにも出かけず、不用なものの片づけをしているうちに一日が終わってしまった。



    オークションで落札したLPが届いた。



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    セル時代のクリーヴランド管の首席フルート奏者、モーリス・シャープの吹くグリフィス、オネゲル、ハンソンらのフルートとオーケストラのための作品集。EPIC盤

    伴奏指揮はジョージ・セルに影のように付き従っていたルイス・レーン



    若き日のロス・アンヘレスが歌うファリアの歌劇「はかなき人生」全曲盤。


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    これはデ・ブルゴス指揮の有名な録音ではなく、1953年にロス・アンヘレスの故郷、バルセロナ歌劇場のメンバーで録音された第1回録音ビクター盤LP2枚組。


    日本では東芝から出ていた。




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    エドモンド・シュトウツ指揮チューリッヒ室内管による、ブランデンブルク協奏曲第2番、組曲第2番ほかのヴァンガード盤。


    シュトウツは余り知られていない指揮者だけれど、残された録音で駄作というものがない。


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    名指揮者マルケヴィッチの師、ナディア・ブーランジェ指揮のラモーのオペラを集めたものの抜粋。米DECCA盤。



    ヴァオリニスト、ルイス・クラスナーの弾くベルクとシェーンベルクの協奏曲、
    米コロンビア盤。

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    クラスナーはベルクのヴァイオリン協奏曲の委嘱者として知られる。

    こちらは1940年録音の有名な演奏。


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    20世紀初頭を代表するコロラチューラ・ソプラノの、ルイザ・テトラツィーニの録音を集めた東芝GR盤。


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    ジャック・ブライマーがロンドンの管楽器の名手を集めて録音した、ベートーヴェンの管楽器作品集ロンドン盤などなど。




    Youtubeはラモーのオペラ「優雅なインド人」

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    2016年7月 2日 (土)

    プリッチャードの「劇場支配人」

    7月最初の土曜休みは快晴。

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    朝の散歩で田んぼの中にポコが何かを見つけた。



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    良く見るとカブトエビ


    子どもの頃は普通に見かけたカブトエビも、最近めっきり見かけなくなっていた。

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    すぐそばでカルガモがこちらを見ている。


    しばらくして近くの小川で亀を見つけた。

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    外来種のミシシッピーアカミミガメのようだ。怖い顔。



    夕方、縁があって江戸時代初期の三枚橋城主、大久保忠佐の慰霊祭に家内と一緒に行っていた。


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    道喜塚と呼ばれる墓碑の前で沼津空襲で亡くなった方と忠佐の慰霊祭。

    地区の納涼祭もやっていた。


    そのまま沼津駅前の「久兵衛」で夕食。




    昼間は娘を駅まで送るついでに久しぶりにハードオフに寄ってみた。

    LPコーナーが拡張されていてビックリ。
    しかも中国製の格安レコードプレーヤーの新品が山積み。

    ちゃんとジャンル分けされていて見やすくなっていた。
    店員さんに聞いたら最近LPは良く売れるという。

    100円均一のジャンクコーナーで、探していたモートン・エストリンのピアノ曲集「ピアノの四季」第1巻を見つけてニンマリ。

    先日ヤフオクでエストリンのLPが数千円で出ていた。

    他にコステラネッツの映画音楽集など。

    その足でブックオフへ。

    500円以下コーナーから、金昌国指揮アンサンブルトウキョウによるモーツァルトの協奏交響曲2曲。ソリストは特に管楽器が国内の名人がずらり。
    マイスターミュージックから出ているCD.

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    ・ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364(320d)
    ・管楽器のための協奏交響曲変ホ長調K.297b

    大林修子 (ヴァイオリン)
    大野かおる (ヴィオラ)
    青山聖樹 (オーボエ)
    山本正治 (クラリネット)
    山岸 博 (ホルン)
    前田信吉 (ファゴット)

    金 昌国 (指揮)
    アンサンブル of トウキョウ



    そしてもう一枚モーツァルト。

    プリッチャード指揮ウィーンフィルによる歌劇「劇場支配人」全曲
    DECCA原盤国内盤
    全曲と言っても50分足らずの曲なので、コンサートアリアとのカップリング


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    ・歌劇『劇場支配人』全曲

    ・歌劇『フィガロの結婚』序曲

    キリ・テ・カナワ(S)
    エディタ・グルベローヴァ(S)
    ウヴェ・ハイルマン(T)
    マンフレート・ユングヴィルト(B)、他

    ジョン・プリッチャード(指揮)
    ウィーンフィルハーモニー管弦楽団



    コンサートアリア集
    ・レチタティーヴォ『あわれ、ここはいずこ』 K.369*
    ・アリア『私の心は喜びにおどる』 K.579*
    ・アリア『すでにやさしき春はほほえみ』 K.580*
    ・アリア『私は行ってしまうわ、でもどこへ?』 K.583
    ・劇唱とアリア『私のうるわしき恋人よ、さようなら』 K.528
    ・アリア『わが感謝を受けたまえ、優しき保護者よ』 K.383

    キリ・テ・カナワ(S)
    エディタ・グルベローヴァ(S)

    ジョルジ・フィッシャー(指揮)
    ウィーン室内管弦楽団*


    ・歌劇『後宮からの逃走』~アリア「Ah, Wie will ich triumphieren」**

    マンフレート・ユングヴィルト(B)

    イシュトヴァーン・ケルテス(指揮)
    ウィーン=ハイドン管弦楽団**


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    2016年6月11日 (土)

    インマゼール、フランス近代管弦楽の誕生~ベルリオーズからプーランクまで

    土曜休み。
    いろいろあった一週間も仕事をこの土日にまで持ち越さずに一区切り。

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    今日は天気が良く日曜から崩れそうな予報だったので、庭木の剪定。



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    植木用電動バリカンとハスクバーナーのチェーンソーが大活躍。

    ポコのアシスト?付き。


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    インマゼール指揮アニマ・アテルナのフランス音楽集がアマゾンから届いた。


    CD5枚組でベルリオーズ、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクによるピリオド演奏録音を集めたCD5枚組。


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    「インマゼール/フランス近代管弦楽の誕生
    ~ベルリオーズからプーランクまで」


    ・幻想交響曲(第2楽章コルネット入り)

    ・序曲『ローマの謝肉祭』
     
    ・『海』~管弦楽のための3つの交響的素描
    ・『映像』~管弦楽のための
    ・牧神の午後への前奏曲
     
    ・ボレロ
    ・亡き王女のためのパヴァーヌ
    ・ラ・ヴァルス
    ・左手のためのピアノ協奏曲
    ・スペイン狂詩曲

     クレール・シュヴァリエ(ピアノ/エラール1905年製:協奏曲)
     
    ・組曲『マ・メール・ロワ』
    ・組曲『展覧会の絵』
     
    ・2台のピアノと管弦楽のための協奏曲(1932)
    ・フランス風組曲(1935)
    ・田園のコンセール~チェンバロと管弦楽のための(1929)

     クレール・シュヴァリエ(ピアノ/エラール1905年製:協奏曲)
     ジョス・ヴァン・インマゼール(ピアノ/エラール1896年製:協奏曲)
     カテジナ・フロボコヴァー(チェンバロ:コンセール)
     

     アニマ・エテルナ・ブリュッヘ
     ジョス・ヴァン・インマゼール(指揮)


    個別のCDについて以前から注目していたもののレギュラー価格だったので逡巡していたもの。


    アマゾンを見ていたら他のネットショップのほぼ半額の値段で出ていた。

    店によってはこの価格では分売のCD1枚しか買えない。




    プーランクあたりになると自作自演や作曲者存命時代の演奏家の録音が残っているので、ピリオド演奏といっても微妙なもの。



    実際クリュイタンスのラヴェルやプレートルのプーランクなどの古い演奏と聴き比べてみると、さほど音色には差がないように聞える。


    まだ全部は聴ききれていないが、幻想交響曲の第5楽章には鐘は使わず作曲者の指定とおり複数のピアノを使って、これまた独自の世界で聴かせてくれていた。

    ラヴェル編の「展覧会の絵」ではサックスやトランペットなどのソロ部分で独特のアゴーギクで聴かせてぎょっとさせられる。

    だがなぜこのように演奏させるのかよくわからない。


    あらたな資料でも見つかったのだろうか?

    Youtubeはプーランクの「フランス組曲」

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    2016年6月 8日 (水)

    原 智恵子のドビュッシーとショパン

    晴れ。

    昨日は来週からの重要な会議の資料を手練れの部下と作成しているうちに日付変更線を越えて帰宅は午前2時。

    本日日帰り出張でそのまま仕事場へ。

    気が張っているためか不思議と眠気はない。



    出張先の近くにブックオフがあった。

    フラフラと仕事を終えて職場へ帰る途中に寄ってみた。



    CDコーナーの500円コーナーを眺めているうちにピアニスト、原智恵子のCDを発見。


    10年ほど前に発売されて今は廃盤。


    中古市場では比較的高値で出回っているが、このブックオフでは500円。

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    ・ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 :ショパン

     [1962年ステレオ・ライヴ録音]

    ・組曲《子供の領分》        :ドビュッシー
     [1959年ステレオ録音・日本コロムビア原盤]

    ・スケルツォ第2番 変ロ短調 作品31 :ショパン-
     [録音:1937年録音SP復刻・仏HMV盤

       原 智恵子(ピアノ)

       渡邊暁雄指揮、
       日本フィルハーモニー交響楽団


    ここでちょっとハイになって行きがけの駄賃であと2点ほど。

    ひとつはベートーヴェン、ブルックナー、ドヴォルジャークの有名第九交響曲を集めた「三大「第九」交響曲集」CD三枚組950円。

    Veahd11109

    ・交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』  ;ベートーヴェン


     アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ) アンネリース・ブルマイスター(アルト)
     ペーター・シュライアー(テノール) テオ・アダム(バス)

     クルト・マズア(指揮)
     ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
     

     ライプツィヒ放送合唱団、 ベルリン放送合唱団
     ドレスデン・フィルハーモニー児童合唱団
     録音時期:1973年1月
     
     
    ・交響曲第9番ニ短調(原典版)     :ブルックナー

     朝比奈 隆(指揮)
     新日本フィルハーモニー交響楽団
      録音時期:1980年6月4日
      東京カテドラル聖マリア大聖堂

    ・交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』  :ドヴォルジャーク

     リボル・ペシェク(指揮)
     チェコ・ナショナル交響楽団
      録音時期:2004年11月
     

    内容はなかなかマニアック。

    そしてソプラノのミリアム・ガウチほかのオペラアリア集、280円。

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    こちらは新品でも500円ほどで出回っている。

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