カテゴリー「音盤購入記録」の記事

2020年1月17日 (金)

今年最初の東京音盤購入記

曇り夕方から冷たい雨。
朝、狩野川河川敷から見る富士山は上半分が雲の中。

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昨日は母が転倒し手を痛めたので仕事を休み病院に連れて行ったりしていた。
幸い骨には異常がなく打撲程度。

昨年から老朽化した家のあちらこちらの修理をしていて、この日は畑の物置の扉の修理。

2年前の台風で飛ばされて自分が応急修理しておいたものを専門の建具屋に修理を頼んでおいたもの。

 

先日の東京での音盤購入そのほか。

お茶の水到着は10時38分。

ディスクユニオンの開店は11時なので近くの丸善店内をブラブラしていた。
小銭入れが古くなったので店の前の露店で衝動買い。

開店5分前にディスクユニオンに到着するともう数人が並んでいた。

 

店に入り持参したCDをカウンターに出すと査定に30分余りかかるというので店内をブラブラ。

いつも最初に見るLP500円以下コーナーではなく、LPの新入荷コーナーからパタパタと物色していた。

 

年頭の「今年は音盤購入を控えるという誓い」は早くも頭から飛んでいる。

新入荷コーナーでは、これは!と思うものはそれなりの値付けでお得感はほとんどなし。

こちらからは結局2枚だけ。

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Arelquinレーベルから出ていたルクーのヴァイオリンソナタそのほか。
ヴァイオリンはEmmanuel Koch ピアノは Joop Grubben
1500円。

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もう一枚はイージーリスニング界の雄フランク・プウルセル指揮のガーシュイン、
「ラプソディー・イン・ブルー」とアイガットリズムそのほか。
ピアノはプーランクで名演を聴かせたガブリエル・タッキーノ。
これは600円。

 

500円以下コーナーに移動すると面白いものがあった。

1968年ユースオケのライヴ、ストコフスキーの「パッサカリアとフーガ」などを収録。
Ave Records盤

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次に名エンジニア、アンドレ・シャルランの録音で2枚。

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ボノー指揮シャンゼリゼ劇場管によるグリーグのノルウェー舞曲ほか
そしてファゴットのアラールほかフランスの奏者たちによるソーゲのディヴェルティメントなどのシャルラン外盤。

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ボンガルツ指揮ドレスデンフィルによるコダーイとプロコフィエフ、URANIA盤。

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プリムローズのヴィオラによるウォルトンのヴィオラ協奏曲そのほか。
伴奏はサージェントの米コロンビア盤。

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ギトリスのヴァイオリンでベルクのヴァイオリン協奏曲。
伴奏はかつて日本フィルを振っていたストリックランドのClub National Du Disque盤。
カップリングはホーレンシュタイン指揮のシェーンベルク「浄夜」。

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イギリスの作曲家BAXの合唱曲集、
Stephen Wilkinson 指揮BBCノーザン合唱団のHyperion盤

 

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ミュンシュ指揮パリ音楽院管にオネゲル、オラトリオ「死者の踊り」ほかのPathe盤

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ミュンシュ時代のパリ管の副指揮者だったジャッキャのパリ管時代の録音で「ラ・マルセイエーズ」ほかのフランス音楽曲集

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国内盤ではラローチャの弾くグラナドス。

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以上300~500円。

 

買い取り査定は20パーセントアップでCD28枚で2890円。

1枚100円平均。
古い国内盤中心だったのでこんなものだろう。

意外だったのはCD黎明期に日本ビクターが出していた国内盤のライナーとミュンシュがそれぞれ500円だったこと。

そういえばこの番号のCDは音が良いということをどこかで読んだことが有る。

この2種についてはLPやはXRCDがあるので未練はない。

他は90年代の国内盤中心で買い取り価格は30~50円。

ブックオフだと全部1枚10円均一だろうな、たぶん。

行きの交通費とほぼ同額だったのでよしとしよう。

 

Youtubeはフェラスの弾くルクーのヴァイオリンソナタ

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2020年1月 6日 (月)

今年の初買いは1月7日のプーランク生誕の日の前日に大全集と遭遇

今日は小寒。
とはいえ車を走らせていても窓を開けたくなるほどの暖かな一日だった。

世間は今日から本格始動。
自分は4日の土曜と翌日曜に出勤したので今日明日は休み。

昨年の仕事始めは社長の年頭の挨拶に接したり新年の挨拶をかわしたり。

その点今年はだいぶ気楽な身分となった。

 

平和な一日を迎えるつもりが、朝に強烈な足の痛みで目が覚めた。
いわゆるこむら返り。

しばらく鳴りを潜めていたけれども昨年末からの暴飲暴食、夜更かしその他の不摂生が原因のようだ。

自分の体への天からの警告と受け止めよう。

それにしても辛かった。

歯医者に行くついでにドラッグストアに寄り特効薬の芍薬甘草湯を買ったりしていた。

 

本日、歯医者の後に母を連れて定期健診の脳外科の病院へ。

終わるまでかなり時間がかかりそうなのでブックオフで時間をつぶすことにした。

 

この病院近くのブックオフは2件。

結局しばらく行っていない隣町のブックオフをセレクト。

 

店では雑誌コーナーや歴史書その他を立ち読みしていた。

しばらくするとCDコーナーが気になってきた。

 

昨年が生涯最大量の音盤入手年だったので、今年は音盤購入は控えてこれらの盤をじっくり聴こうと元日に誓いを立てたばかり。

 

しばらくその場で思考停止状態。

やがて無意識に足は500円以下CDコーナーへ向かう。

・・・どうせ大したものはないだろう。。。。ブツブツブツ・・・

 

しばらく棚を眺めてみる。

あい変らずデ・アゴスティーニやソニーファミリークラブなどブックオフやハードオフの定番100~300円CDが並んでいる。

 

そんな中で、ありゃこれはなんだ?

 

名に入ったのは、CD全盛時に1000円前後の廉価盤としてPILZ系の怪しげな音源を出ていたPOINT CLASSICSから出ていたヒンデミットのピアノ曲「ルードゥス・トナリス」。

これはバッハの『平均律クラヴィーア曲集』の20世紀版ともいわれ、12のフーガと11の間奏曲、そして後奏曲から成る曲。

 

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へーえ!こんな曲がPOINT CLASSICS出ていたとは。

POINT CLASSICSの多くは覆面演奏家で、このCDのピアノのDieter Goldmannも実在するとは思えない。

このCDにはヒンデミットのヴァイオリンソナタもカップリングされていて、こちらのヴァイオリンソロはBruno Zwicker !

 

ツヴィッカーと言えば玉石混淆怪しげなPILZレーベルの中でシベリウスのヴァイオリン協奏曲のソロを弾いていた名前。
このシベリウスは非常な名演でかつて評判になった演奏だ。

290円。

 

その隣にはザグレブフィルの音源をハルモニアムンディが出していたCDで、大野和士指揮ザグレブフィルのジョリヴェ、カルス、ミヨーの3人の作曲家による打楽器とオーケスト他のための作品集。290円。

 

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1. 打楽器と管弦楽のための協奏曲 (ジョリヴェ)
2. 打楽器とピアノのための4つのインヴェンション(カルス)
3. マリンバ,ヴィブラフォンと管弦楽のための協奏曲op.278(ミヨー)

 

他にコルドン・シンガーズによるブリテン、
ウエディング・アンセム、祝祭テ・デウムその他のhyperion盤、こちらも290円。

 

ここで完全にスィッチが入ってしまいついでにレギュラーコーナーまで。

 

そこでドン!

と目に入ったのはプーランク全集CD20枚組。

これは2013年の没後50年となるプーランクを記念して2012年にEMIクラシックスが発売したボックス・セット、CD20枚組。
これが税込2,710円。

 

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プレートルやタッキーノなどダブリ買いも多数あるけれども珍しい音源も多く、発売当初はけっこうな値段で購入を逡巡していたもの。

今ではHMVあたりで新品が3,000円ちょっとで購入できるけれど奇しくも翌日1月7日はプーランクの誕生日!状態も良いのでゲット。

 

以上今年の初買い。

youtubeはプーランクの「パストラーレ」オケ版とホロヴィッツによるピアノ版

 

 

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2019年11月 8日 (金)

ひたすら増殖を続ける音盤たち

ゆっくりとしかし確実に(langsam aber sicher)秋から冬へ。

 

昨日木曜は休み。なじみのオーディオショップへ。

先日レコードのEQカーヴに興味を示した店主にMUSICAのフォノイコライザーアンプを持って行ったりしていた。

 

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ついでに近くの「桃屋」で甘いたれのカツサンドとメンチカツサンドを購う。
ここは開店して50年余の年輪を重ねた惣菜屋。

 

オーディオショップでは行きがけの駄賃でLPをいただいてきた。

 

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先日渋谷の名曲喫茶「ライオン」で聞いたベリオのチェンバロ曲 その他の入った独WERGO盤。チェンバロはA.ヴィッシャー。

 

ミトロプーロス指揮でシェーンベルクの「浄夜」、ヴォーン・ウイリアムスの「タリスの主題による変奏曲」米コロンビア盤。

 

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旧ソ連時代に多くの録音を残したイワーノフでブラームスのハンガリー舞曲他の日本ビクター盤。

60年代以降ほとんど録音を残さなかったイワーノフ晩年の記録。

 

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グルダ自作自演「メッセージ・フロムG」の第3集。

 

アーサー・フィドラー指揮ボストン響(ボストンポップスにあらず!)の「新世界より」と「謝肉祭」序曲。

フィードラーがボストンポップス以外のオケを振った唯一のスタジオ録音にしてRCA期最後の録音。
今のところボストン響唯一の「新世界より」のスタジオ録音。

しかも第2楽章以外にチューバを加えているという注目盤。 米RCAのLP.

 

モーツァルト初期の歌劇「バスティアンとバスティエンヌ」全曲。
エディット・マチスほかのハーガーの指揮。国内盤。

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フランスの名クラリネット奏者ジャック・ランスロが来日時に録音した小品集。
キング盤。

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昭和初期に海外でも活躍しながら若くして悲劇的な最後を遂げてしまったソプラノ歌手、関屋 敏子の自作「野いばら」などを含むSP期の録音を集めたもの。

 

ロシアのピアニスト、ドミトリー・アレクセーエフの弾くプロコフィエフのピアノソナタ第3番ほか。国内盤。
アレクセーエフは学生時代に札幌でプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を聴いた。

 

今や全く忘れられたアメリカのピアニスト、ロリン・ホランダーの弾く「展覧会の絵」ほか国内盤。

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ロス・アンヘレスとフィッシャー=ディースカウの二大名歌手による二重唱曲集。
パーセルやサン・サーンスほかの作品。
伴奏はジェラール・ムーア、東芝国内盤LP.

 

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ロシアのチェリスト、ダニエル・シャフランによるチャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」。
カップリングはタチアナ・ニコラエーワの弾く同じくチャイコフスキーの知られざる作品、ピアノとオーケストラのための協奏的幻想曲。
伴奏はコンドラシン指揮のモスクワフィル、メロディア盤。

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軽いものではバーバラ・ヘンドリックスの歌うガーシュインの歌曲の数々。
伴奏はラベック姉妹。

パールマンのヴァイオリン、アンドレ・プレヴィンのピアノのスコット・ジョップリン作品集。EMI盤。

 

他にクリスマスアルバムを3枚。

ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライのドイツの2人の名歌手によるものにイタリアのフランコ・コレルリが歌ったクリスマスソング集などなどの30枚ほど。

 

ひたすら増殖を続ける音盤たち。

 

Youtubeはグルダ自作自演の「アリア」

 

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2019年10月28日 (月)

10月東京音盤購入記

10月も早くも最後の週。
今年も残り少なくなった。

 

本日は休みで午前中は庭の柿を採ったりしていた。
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午後は役員になっているお寺の行事に出席。

 

今月東京での音盤購入の備忘録。

昨年から今年にかけて地元ハードオフでクラシック輸入レコード1枚100円大放出に遭遇。

 

東京の中古CDショップのレコファンやディスクユニオンに行ってみると レコードも含めCDなどの記録媒体の大幅安売りは全国規模のようだ。

ヤフオクを見てもほとんど動きはない。
ただしオリジナル盤の状態の良いものはかなりの高値が付いている。

 

自分は未知の演奏家や作品、演奏がよい状態で聞ければよいのでオリジナル盤にこだわりはない。

最近はEQカーヴの妙を知り国内再発盤でも十分良い音で記録されていることを知ったので、音に関してはなおさら初期盤への興味は失っている。

今年は知人や紹介されて数人の方から良質なコレクションを譲り受けたので、完全に供給過剰状態。

 

それでも上京すると中古音盤屋に足が向いてしまう。

 

今回も渋谷のレコファン、御茶ノ水ディスクユニオンに寄ってみた。

 

東京の中古レコード店もずいぶんと様変わりした。

 

若い頃の主な購入源だった「数寄屋橋ハンター」は今世紀早々に姿を消した。

高田馬場のタイムも仙台に行ってしまいネット通販専門になってしまった。
御茶ノ水マーブルディスクはまだ健在なのだろうか?

 

若い頃、地方に行くたびに「全国レコードマップ」片手にその地の中古レコード店を探して回ったのも懐かしい思い出だ。
中古レコードショップも地方によってそれぞれ異なるカラーが有るのが面白かった。

 

 

まず最初に渋谷レコファンへ。

5枚以上買うと一枚あたり200円引き。

最初にざっとLP新入荷コーナーを見る。
値札は安いもので700円。

これはと思うものはそれなりの値段。
全体に価格が高めだ。

他にセット物その他LPを見てもさほどのものはない。

そこでここではCDに絞ることにした。

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新入荷コーナーではフルネ指揮オランダ放送管ほかによるベルリオーズ初期合唱曲集DENON盤。
カンタータ「帝国」op.26などベルリオーズの未知の作品を集めたもの。1987年録音。

 

遠山慶子の弾くドビュッシー、前奏曲集第2巻。CAMERATA盤。

遠山慶子の弾くドビュッシーでこの巻のみ未架蔵だった。
今回の購入で最も高価な買い物で1240円。

 

CDコーナーを物色していて、ベルティーニのチャコフスキーの交響曲第5番が9千円を超える値段にビックリ。
このCDは聴き比べ候補のためにストックしている自宅の棚にもあったはず。

 

ファイン・アーツ金管五重奏団によるバッハの「フーガの技法」

 

ダウンズ指揮のレスピーギ、ベルファゴールほかのシャンドス盤

 

500円以下格安コーナーからは、バルシャイ指揮のハイドン、「軍隊」ほかのYedan盤

 

フランスのホルン奏者 D.デュバルのモーツァルト、ホルン協奏曲全曲

 

ラフマニノフの「聖金口イオアン聖体礼儀」全曲の2枚組

 

デ・ブルゴス指揮ロンドン響のベートーヴェン、交響曲第5番と第7番Colins盤。

 

ベロフとコラールによる4手のためのフランス作曲家の作品集。国内EMI盤など
以上200円引き。

 

店を出て道玄坂の名曲喫茶「ライオン」でしばしのコーヒーブレイク。

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そしてお茶の水ディスクユニオンへ。

 

ユニオンでは500円以下LP5枚買うと半額セール中。

 

楽譜コーナーを見た後にLPコーナーへ。

レギュラーコーナーから往年のフランスの名指揮者アンゲルブレシュトとデゾルミエールのフランス国立放送音源からラヴェル、ベルリオーズ、ミヨー、ブーレーズらの演奏。
1524円の30%引き。

これがこの店での今回一番高価な買い物。

続いて来年の定演のメイン曲、チャイコフスキーの交響曲第1番の研究用としてロシアの指揮者、コンスタンチン・イワーノフ指揮ソビエト国立響メロディア盤。

 

以上はレギュラーコーナー

 

380円から500円コーナーからは

バルトークとコダーイの合唱曲集HUNGAROTON盤

同じくHUNGAROTON盤でブタペストの奏者たちによるストラヴィンスキーの「兵士の歌」組曲と「日本の3つの抒情詩」。

ストラヴィンスキーではワルター・ゲール指揮オランダフィルの「火の鳥」カップリングはファリャの「恋は魔術師」組曲

この火の鳥はおそらくコンサートホール音源。

 

ブリテンの祝典テ・デウム、ほかコルドンシンガースほかのARGO盤

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マルセル・デュプレのフランクとメシアン、オルガン曲集、フォノグラム盤。原盤はマーキュリー音源。

 

フランスバロックの作曲家、フランクールの作品、パイヤールの指揮エラート原盤日本コロンビア盤。

 

フランスの名バリトン、パンゼラの歌う歌曲集仏レファランス盤が2枚組で500円。

 

そのほかCDではギリシャの指揮者アブラヴァネル指揮ユタ響によるチャイコフスキー、交響曲全集、Vangurdから出ているCD5枚組。794円の10%引き。

 

オーマンディー指揮チャイコフスキー交響曲第1番から第3番までのCD3枚組国内盤など。
Youtubeはチャイコフスキーの交響曲第1番、シモノフ指揮モスクワフィル

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2019年10月19日 (土)

再び音盤大人買い、ヴィンダーリヒの歌う「第九」

低気圧が停滞、金曜夜から激しい雨。

 

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朝の狩野川は再び増水していた。

 

河川敷には上流から流されてくる小魚を狙う白鷺が群れている。

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我が家の台風被害は昨年ほどではないけれども、雨樋のいくつかにダメージがあったらしく屋根のおかしな場所から雨水が垂れている。

今週火曜日は休みで、午前中に契約しているケーブルテレビ局が4K対応の工事をするというので立ち会っていた。

 

電柱を工事するような作業車で来て屋根付近の電線を加工していた。

作業車を見ているうちに閃いた。

 

「すいませーん、そこの雨樋見ていただきますか?」

「わかりました。外れているので直しておきます」

「ありがとうございます。」

 

大きく外れているところを直していただいた。

工事は2時間ほどで終了。

 

母親の部屋のテレビリモコンが壊れてしまったので、クリニックへ定期健診のついでにハードオフによりリモコンを物色。
幸い同じメーカーのものが見つかったが800円。
高いな。

ソニーやパナソニックのリモコンは100~200円なのにアクオスは高い。

レジに持っていくと消費税込みで880円。

メーカー正規品は高いけれども他社の対応リモコンが新品で1000円。

微妙なところだ。

今月からレジ袋代5円だということになっていた。

「袋は結構です」

 

 

帰ろうと車に乗りかけたけて、ついでにレコードコーナーを覗いてみようとUターン。

 

昨年暮れからの怒涛のクラシック外盤LPジャンク品大放出もこの夏で収束した気配だったので、ここしばらくハードオフには来ていなかった。

大して期待せずにジャンクコーナーに行くと、再びまとまった数のクラシック輸入LP群を発見!

「あ!」思わず声を出してしまった。

 

店員が興味深げにこちらをじろじろと見ているのが視界の端に入ってきた。

しかもほとんど100円。

どうも手放した方の音盤は無尽蔵のようだ。

お店もあまりの数の多さに諦めて100円均一にしてしまった様子。

 

パタパタとレコードを漁る。

目に付くのは独テレフンケンの古楽シリーズ「ダス・アルテ・ヴェルク」の一連のLP。

 

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全てドイツプレスのSAWT規格のもので、テレフンケンの別ブランド、ノイマン製のマイクとカッティングマシンを使ったロイヤルサウンドのマーク付きの非常に音の良いもの。

 

今回はベートーヴェンが多い。

交響曲の有名どころではトスカニーニはすでにあるのでパス。

フルトヴェングラーがローマのRAIオーケストラを振ったCetra盤から2枚とバルシャイ指揮で1,6,7,8番。

 

他にグローヴス指揮の「田園」。

フェレンチク指揮チェコフィルの4番スプラフォン盤など。

 

その他マイナーな指揮者達の「第九」が数枚あって、ウィーレン、ヴロンスキー、デーゼンハウス、ケストナーら。
オケはヴィスバーデンやシュトゥットガルト、ブルノのオケ。
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この中では実演を聴いたヴロンスキーしか知らない。

 

ディーゼンハンスの第九はステレオ表記になっているが1955年7月の録音でオリジナルは独Intercord原盤のモノラル。

合唱はおろかソリストの記載のないおかしなものだが、実は前年にオペラデビューしたばかりの名テノール、フリッツ・ヴィンダーリヒがソロとして加わっている非常に珍しいもの。

ヴィンダーリヒはこの年にシュトゥットガルト歌劇場に契約したばかりでおそらくヴィンダーリヒの最も初期の録音だと思う。

 

ヴィンダーリヒの「第九」はクレンペラーとの1960年ウィーンライヴと、ディーン・ディクソンの1962年のライヴがあるが、スタジオ録音としては唯一のもので最も古い録音。

 

コンチェルトでは、フルトヴェングラー時代のベルリンフィルのコンマスだったジークフリート・ボリスのソロのヴァイオリン協奏曲。

マックス・レーガーのスペシャリストとして知られるエリック・テン=ベルクのピアノ協奏曲第5番「皇帝」とピアノソナタ数曲。

伴奏はいずれもフリッツ・リーガー指揮のミュンヘンフィル。

 

バルヒェットカルテットによる弦楽四重奏曲など。
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他にベートーヴェン以外の交響曲ではハイティンク指揮ロンドンフィルのショスタコーヴィチの第15番、プレヴィン指揮ロンドン響のチャイコフスキーの交響曲第2番。

 

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フランスの名指揮者アンゲルブレシュトによるラヴェルで「マ・メール・ロア」「スペイン狂詩曲」「ダフニスとクロエ」のデュクレテ・トムソン盤。
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映画音楽界の異才バーナード・ハーマン指揮によるクルト・ワイル、ミヨー、ストラヴィンスキー。

これはジャケットも魅力的なもの。
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オーストリアのピアニスト、ロジャー・ウッドワードの弾く武満徹のピアノ曲WERGO盤。

 

ブルーノ・マデルナ指揮のペンデレツキ、ノーノなどエトセトラ。

 

思わぬ展開に完全にハイなってしまい1枚100円とはいえ冷静さを欠いての大人買い。

 

あまりに大量なので有料袋をお願いした。

 

Youtubeはヴィンダーリヒの歌うシューマン「詩人の恋」

 

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2019年9月10日 (火)

オーディオ店主との会話

台風の置き土産の猛暑で今日も最高気温は35度越え。
夜遅くに雷雨。

この猛暑の中、千葉県などで停電が続く。

 

昨日のお通夜は近所のお年寄りで享年96歳。

つい最近ポコとの散歩の時に出会い挨拶をしたばかり。
穏やかで品のあるおばぁさんだった。

 

 

ここ2~3年で身の回りの多くの人が逝ってしまった。
ご老人だけではなく親しくしていた大学の同級、高校の先輩、後輩。

 

 

自分もこのような年齢になったのだと思うと同時に、溜めこんでしまった音盤の山を目の前にして茫然となる自分。

未聴盤はほとんどないけれど、イコライザーカーヴで音が劇的に変わることを知ってしまった今、果たして全てを聴き直す時間はあるのだろうか・・・・

 

 

先日、長い付き合いの中古レコードも扱っている市内の老舗オーディオ店の店主さんと話をしていたら、

 

「オーディオは全く商売にならない。今の若者はじっくり音楽を聴くことはないからね。
店に来る人は、かつてこの店で売った高級オーディオや手持ちのレコードの処分の相談ばかりだよ。」

 

大型高級スピーカーがずらりと並び、無造作にダンボールに入ったさまざまなジャンルのレコードが床と壁にぎっしりの店内。

 

「クラシックは売れない。好きなレコード持って行っていいよ。」

 

「えー・・・」

 

かつてならば狂喜乱舞する話だが、店内のレコードの山を見てげっぷが出そうになった。

 

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それでもしばらくパタパタとレコードを見て、ボド指揮読売響の来日時録音とフィードラー指揮ボストンポップスのシチェドリン版「カルメン」の2枚の持ち帰り。

フィドラー盤は当時のアメリカの著名打楽器奏者を総動員した録音。

 

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「もっと持って行っていいよ」

 

イコライザーカーヴの話をしたらすごく興味を示していた。

 

「また来ます。こんどフォノイコライザーを持ってくるから一緒に聞いてください」
と言い残し店を出た。

 

Youtubeはシチェドリン版のカルメン

 

 

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2019年9月 9日 (月)

台風一過、そして音盤購入の事など

今朝の静浦漁港、台風が去り蒼い空には秋の雲。

 

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沖には地球深部探査船「ちきゅう」が停泊中。

 

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昨日夜遅くに台風15号は伊豆半島東側を掠めて首都圏を直撃。

 

ここ沼津は緊急避難情報が出るほどだったけれども、結局風雨共にさほど強くはなかった。

 

 

畑も長身のモロヘイアが数本倒れた程度。

 

朝、東京で働く娘からは電車が止まって会社に行けないとのSNS通知。

 

ニュースを見ても東京、千葉のあたりはかなりの被害が出たようだ。

 

 

 

本日休みで朝、母の定期健診のためクリニックに連れて行き、自分もついでに他の医院で定期検査。

 

さほどの変化はないものの血糖値が高いのが気になった。
思えば今年は飽食の夏だった。

 

ご近所でお年寄りが亡くなり夜はお通夜。

 

 

音楽はまともに聴けていない。
昨年からの音盤購入のことなど。

 

 

昨年末にハードオフで輸入クラシックLPの大放出を発見。

以降適宜補充もあったのでこの半年ほどハードオフに通い詰めていた。

 

店側もそれなりに買う人間がいるとわかり最初100円均一だったのがやがて補充分が200円均一になってきた。

 

足元を見られた思い。

 

 

内心忸怩たるものもあったけれども、200円でも安く感じられるものをセレクトしてゲットしていた。

 

そのうち店員と親しくなりいろいろと話をしていると、売り主は数千枚のレコードコレクションがあり、

家人の強固な申し入れで一括処分となったとのこと。

店ではとても一度には処理しきれないので少しずつ持ち込みをお願いしているとの話だった。

 

地方ではクラシックはあまり売れそうもないし、古いものなのでジャンク扱いにしているという。
幾分持て余し気味の様子。

 

ふーん。

 

レコードは古いものが多くかなり塵や埃を被っていた。
おそらく長い間聞いていなかったようだ。

 

そのまま家の中に持ち込むと部屋の中が埃まみれになってしまうので、家に運び込む前に屋外で植木用のブロワー使って埃を吹き飛ばしたりしていた。

 

吹き飛ばした後はウエットティッシュでジャケットを拭く。
これが枚数が多いと大変。

 

ブロワーの音がかなり大きいので近所のおじさんが覗きに来たりしている。

 

 

 

一ヶ月ほど経つと他の売り主が参戦したようで、前の売り主とは明らかにキャラクターの異なる一群のコレクションが加わってきた。

 

こちらはヒストリカルもの中心で、国内盤中心のセット物20点余りに大量のクナッパーツブッシュとアーベントロートの国内盤LP群。

 

他にグラモフォンやコロンビアの外盤LPが数十枚。

 

グラモフォンやHMV盤の外盤は200円というお手頃価格。
状態は良い。

 

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CDもあって、かなりまとまった量のトスカニーニとワルター、クナッパーツブッシュのライヴCDが50枚ほど。
大部分は1枚200円なのにアーベントロートのみ500円。

 

ベートーヴェンの交響曲全集だけでなんと6種類。

 

カラヤンの1977年録音、ワインガルトナー、メンゲルベルク、コンヴィチュニー、第2番がエーリッヒ・クライバーの演奏であった日本フォノグラムが出したフルトヴェングラー、
そしてスタインバーグのComanndoの全集。
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このスタインバーグは「第九」がおそらく史上初のマーラー版による録音で、数年前にこのセットからの板起こしの外盤CDが出ていた。
まさか地元でお目にかかるとは!!

 

あまりにも思いがけない出会い。しかもセットで500円。

 

 

セット物は手持ちと盛大にダブるので、デ・ヴィトーのEMIへの集大成とワインガルトナーとスタインバーグのベートーヴェン全集物にとどめて置いた。

 

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そんな調子で5枚、10枚とマイペースで少しずつ購入しているうちに、自分が買うのを躊躇したりしていた盤が次に来たときに無くなっているのに気がついた。

 

埃まみれのマイナーなクラシッく古レコードを買う自分のような物好きは、こんな地方都市に他にはいないだろうと安心していたが、どうやら同じような人が何人か出てきたようだ。

 

うーむ、ライバル現わる。

 

自分が手を出さなかった外盤LPが行くたびにみるみると無くなっていく。

 

獲物の有りかを嗅ぎ付けたハイエナのような目に見えぬ無数の意志の存在。

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2019年9月 7日 (土)

ジャンクLP大放出の衝撃

晴れのち曇り、暑さ再び。
南からは台風が接近中。

 

ご近所ではこの土日でお祭りや体育祭が予定されているところが多く影響は必至。

昨年は大きな台風が二つも直撃して畑や家に大きなダメージを受けた。

日曜は直撃となり大荒れの気配。

 

 

昨年末、所用を済ませ最寄のハードオフに寄ってみるとLPジャンクコーナーに大量の外盤クラシックレコードを発見!!

 

ほとんどが一枚あたり税込み108円均一。

思わず立ち竦むほどの量だった。

 

これほどの規模の投げ売りLPは自分の音盤遍歴の中で過去2度くらいしかない。

 

内容は非常に多彩。

 

古くはギョーム・ド・マショー、ヴィクトリア、モンテヴェルディ、から近代のメシアン、ルトスワスキ、シュトックハウゼンあたりまで。

 

その他ベンダやヴァンハルらのボヘミアの作曲家やモニューシュコの管弦楽曲集、

 

クルト・ワイルの「三文オペラ」の原作となったJohn Gay原作の「乞食オペラ」
全曲盤。

 

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史上初のオペラ、ヤコポ・ペーリ作曲「ダフネ」全曲など。

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他にポーランドの古い聖歌集や現代作曲家たちの作品。

演奏家は指揮者ではトスカニーニを筆頭にイタリアの巨匠のオンパレード。
ガリエラ、パターネ、プレヴィターリ、グイ、エトセトラ。

 

ヒストリカルものではフリッツ・ブッシュやR.シュトラウスの自作自演で珍しくもベルリン放送響を振った録音など。


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ロシアの指揮者、ガウクのハチャトウリアン作曲「スパルタクス」世界初録音。
(ガウクは後にステレオでの再録音がある)。

レヴァインの「トゥーランドット」の映像で。70歳にして老皇帝役を演じたテノールのユーグ・キュエノーの歌う中世の吟遊詩人たちの作品集ウエストミンスター盤など。

 

 

まさにお宝ザクザク状態。

 

発売時期は60年代が中心で最も新しいものでも70年代半ばあたり。


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イタリアとポーランド盤が中心でほとんどが見たこともないレーベルだ。

 

中でもイタリアの名匠ヴィットリォ・グイによる、ブラームスの交響曲第4番とモーツァルトの交響曲第40番の1975年ラスト・コンサートライヴのLP2枚組を見つけたときは歓喜雀躍。

 

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クラシック以外では外国の著名な政治家や文学者のスピーチ集や有名俳優による朗読のレコードも。

 

持ち主は相当な手練れのクラシックリスナーで外国語に堪能な人だったのだろう。

 

イタリア盤、そして声楽曲が多いのはイタリア在住で歌を学んでいた人かもしれない。
などといろいろと想像がふくらんでいく。

 

手持ちのダブリ以外はほとんど買い占めてレジに運ぶと、若い女性の店員が驚いていた。

 

店の台車を借りて車まで運ぶ久しぶりの大人買い。

 

その後つい最近まで断続的に同じ所有者と思しき輸入LPが出ていた。

以後一年近くが経過、ようやく出尽くした感有り。

 

Youtubeはグイ指揮のモーツァルト「フィガロの結婚」序曲

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2019年7月19日 (金)

東京、音盤購入記2019

今日も小雨ぱらつく金曜日。

 

今年孵ったツバメたちの飛行訓練が本格的になってきた。

 

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去る日は近い。

 

 

先週の東京滞在記。

 

上野の「恐竜博2019」と「三国志展」の後、最終目的地であるMMCJのコンサートへ。
場所は四谷の紀尾井ホール。

 

コンサート開演まで多少時間の余裕があるので御茶ノ水で下車。
昼食の後にディスクユニオンに寄ってみた。

 

店内に入り、さほど時間もないので楽譜コーナーをざっと見た後、奥のアナログコーナーへ直行。

 

新入荷コーナーを横に見つつ300円コーナーから順に500円へ移動しながら手早くチェック。

 

大出血サービス特価コーナーというのを見つけてそちらもチェック。

 

こちらの中身は有名盤のヨーロッパ盤が中心で、さほど興味をそそるものはなし。
中身の割にはさほど安くもない。

 

結局購入したのは。

 

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フレーミヒ指揮ドレスデン聖十字架合唱団によるブリテンの「キャロルの祭典」
サン・サーンス「クリスマスオラトリオ」ほか独ETERNA盤。

 

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リヒター・ハーザーの弾く、ベートーヴェンの「悲愴」「月光」「熱情」三大ソナタ、蘭フィリップスモノラル盤。

 

 

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クリストフ・フォン・ドホナーニの若き日の録音、リストのハンガリー狂詩曲第4番ほかのAriola盤。
オケは解散してしまったフィルハーモニア・フンガリカ。

 

ラローチャの弾くアルベニス、「イベリア」全曲ほかのLP2枚組、国内盤。

 

以上が300円。

 

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バルビローリがルーマニアのジョルジュ・エネスコ響を振ったシューベルトの交響曲第5番と第8番「未完成」、米エヴェレスト盤。

 

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そしてユージン・グーセンスのレスピーギ。

 

フィルハーモニア管を振った「ローマの噴水」、スメタナの歌劇「売られた花嫁」序曲そのほかの米capitol盤。

 

グーセンスのレスピーギでは「ローマの祭り」が国内廉価盤LPで出ていた。

 

だがこの噴水は珍しい。

 

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ロシアのピアニスト、イーゴリ・ジューコフの弾くチャイコフスキーの協奏的作品。

 

初期の作品「ピアノと弦楽の為のアレグロハ短調」やピアノ協奏曲第3番などの知られざる落穂拾い的作品を集めたもの。国内MK盤。

 

以上500円。

 

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その他ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮ロンドン響によるパヌフニクの序曲などを集めたもの。
英ユニコーン盤が800円。

 

 

今回は自制してこの程度。

 

youtubeはラローチャの弾くアルベニスから「アストウリアス」

 

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2019年5月26日 (日)

東京、音盤購入記

日曜の朝、日差しが強く猛暑の予感。
北海道、オホーツク海近くの佐呂間では最高気温39.5度。

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3月完成予定だった家の近くの道路工事は遅れに遅れて今月完成予定とのことだが、まだ舗装ができていない。

 

この道路は未だ工事途中の沼津アルプストンネルに直結。
意外と幅は広く街灯も立派。

 

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遠くに見える富士山は霞んでいる。

 

今日は、夕方に採りそびれた夏ミカンを収穫したり畑の水遣りなど・・・
行動範囲は家の周辺のみの一日。

 

 

先日、所用で東京に行った時のお茶の水ディスクユニオンで購入の11枚。
10枚以上1枚当たり100円セール。

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テノールのユーグ・キュエノーの歌うエリザベス朝の愛の歌、ウエストミンスター原盤。
Lyricord盤

 

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コンヴィチュニー指揮リズトの交響詩「前奏曲」ゲヴァントハウスを振ったスプラフォン盤。


コンヴィチュニーにはウィーン響とのステレオ再録音がありこちらは架蔵済み。
カップリングはシェイナ指揮の「ハンガリー幻想曲」10吋盤。

 

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ダンディ、フロラン・シュミット、オネゲル、ラボーらの作曲家自作自演集 ROCOCO盤。
ダンディの「ヴァランシュタイン」、オネゲルは「パシフィック231」「夏の牧歌」など。

ダンディはプライヴェート盤でも出ていた。

 

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超絶技巧を誇るシモン・バレルのカーネギーホールライヴ、レミントン盤。
リストのピアノソナタなど。
このライウの全貌はAPR盤で所蔵済み。

 

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シューベルトのオペラ 「謀反人」全曲。グロスマンの指揮。
Lyricord盤。

 

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ル・コントとデルヴォーのシャブリエ、アダンなどのコンサートホール盤
これは10吋。

 

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メトロポリタン歌劇場で吹いていたアメリカのホルン奏者のジョン・バロウズとライナー時代のシカゴ響の首席オーボエのスティルの吹くモーツァルト、独ベーレンライター盤。

 

そのほか・ロシアのピアニスト、ゲインリッヒ・ネイガウスのプロコフィエフ。
「束の間の幻影」メロディア盤

 

ミュンヘン室内オペラによるハイドンのオペラ「月の世界」

 

マルケヴィッチ指揮のダラピッコラのオペラ「囚われ人」 10インチ米DECCA盤。

 

フルートのルーカス・グラーフを中心に、バッハ、カンタータの中からフルートオブリガードのあるアリアを集めたもの。
リリングの指揮のクラーヴェス盤

など。

 

Youtubeはシモン・バレルの弾くラフマニノフ。ピアノ協奏曲第2番

 

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