カテゴリー「音盤購入記録」の記事

2025年10月20日 (月)

国立博物館「氷河期展」に秋の音盤買い

雨のち曇り。
少しずつ気温は下がり北海道各地で初雪。

10月の行動の備忘録です。


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先日の芸大フィルの演奏会の前に、国立科学博物館で開催中の「氷河期展」に行っていた。


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人類が見た4万年前の氷河期の世界。


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氷河期に生存していたマンモス、ケサイ、ホラアナライオンなどのメガファウナ(巨大ほ乳類)と、それらに立ち向かうホモ・サピエンスの姿。


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絶滅したネアンデルタール人との共存。


現代の日本人には2~3%のネアンデルタール人の遺伝子が混じっているそう。


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実物のクロマニヨン人とネアンデルタール人の頭骨や、旧石器時代の日本で発見された化石人骨。

そして浜北人と港川人の本物の骨格も見ることができた。

 

上野の前には、お茶の水ディスクユニオンで音盤漁り。

 

7月以来今年に入って3回目。

最近は店に入ってもCDコーナーはほとんど見なくて、音楽書から500円以下LPと新入荷LPコーナーへの回遊。

 

ガッゼローニの近代フルート曲集。
福島和夫やペトラッシの作品、CBS盤。


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ガッゼローニは自分が初めて実演を聴いた世界的な演奏家だった。

コンサートの前半はヘンデルやヴィヴァルディ、後半は福島和夫やペトラッシ、シュトックハウゼンらの現代音楽だった。

これらの曲を中学生の自分がどれだけ理解できたのかは疑問だけれど、ヴィヴァルディよりもペトラッシの「スーフル」や福島和夫の「冥」の演奏の方が今でも印象に残っている。

その時のガッゼローニと伴奏のブルーノ・カニーノの表情やアンコールにラヴェルの「ハバネラ形式の小品」吹いたことなど。

今でもその時の様子をはっきりと思い出すことができる。

このLPはその時の曲がかなり入っている。

 

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ディーン・ディクソン指揮ケルン放送響による「新世界より」


ディーン・ディクソン(1915-1975)は国際的に活躍した初の黒人指揮者。
Bertelsmann Schallplattenring盤
この演奏は長い間探していた。

 

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ピツェッティの組曲「ピサの少女」と夏の協奏曲。
ガルデッリ指揮スイスロマンド管によるDECCAのモノラル盤。


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これ、ステレオ盤のSTS盤が既に入手済みでダブリ買い。

 

オーマンディ指揮フィラデルフィア管のスクリャービン。
交響曲第4番「法悦の詩」と交響曲第5番「プロメテウス」とのカップリングRCA
盤。
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「法悦の詩」、はバレンボイム指揮パリ管の実演を聴いたときに、あまりにも巨大な編成だったのに驚いた記憶が今でも鮮明。
このような複雑な大曲を偉大な職人指揮者だったオーマンディがどのように聞かせてくれるかを期待。


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ヤン・トマソウのヴァイオリンにアントン・ハイラーのチェンバロでイタリアバロック期のソナタ集Vangurd盤。

 

アメリカの現代作曲家ヴァージル・トムソンの「ポートレート集」。
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さまざまな楽器による小品集で、ピアノのポール・ジェイコブにボストン響のコンマスだったシルヴァースタインにアメリカ金管四重奏団による演奏。


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エマ・ジョンソンのクラリネットでウェーバーの協奏曲集ASV盤。


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フランセのオペラ・コミック「跛の悪魔」自作自演。
メフィストカンタータとのカップリングVEGA原盤。


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ウオルフガング・バルツァー指揮ライン州立フィルによるブルッフの交響曲第1番、歌劇「ローレライ」第一幕前奏曲ほかのebs盤

全て500円で会員割引付き。

数は少なかったけれど(直後にコンサートがあったので自制しました)探求盤も見つかりまずまずの成果。

 

youtubeはエマ・ジョンソンのクラリネットで「ヴィクトリア・キッチンガーデン」から

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2025年10月 9日 (木)

本日の練習、「ヘンゼルとグレーテル」第1幕、そして「妖精の庭~花岡千春愛奏曲集2~」のことなど

晴れのち曇り。

朝晩涼しくなり、畑のオクラとモロヘイヤに衰えの兆し。

今年のモロヘイヤはなぜか葉が小さかった。

巨大な台風22号は成長を続けながら八丈島あたりを通過。
見ていて恐ろしくなるような台風直撃の現地の映像の数々。

被害の全貌が判るのはこれからだろう。

 

八丈島には今でも付き合いが続く大学同級の娘さんが居住している。
友人も気が気ではないだろう。
何事もないことを祈るのみ。

続く台風23号も同じような進路で接近中。

 

木曜日はオーケストラ。

場所は市民文化センター小ホール。


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初谷先生の指揮で12月公演の子どものためのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」序曲から第一幕。

 

子どものためのオペラ・・・

でもオケは難しい。


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聴くのと演奏するのとでは大違い。

奥の深い曲です。

 

 

「妖精の庭~花岡千春愛奏曲集2~」


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・フランス組曲  :プーランク
・アルマンドと 鳥のさえずり :ラモー
・シャコンヌ ト長調 HWV.435 :ヘンデル
・ソナタ ニ長調   :アルベニス
・アラベスク    :シューマン
・トロイメライ   :シューマン
・子供の領分    :ドビュッシー
・マ・メール・ロア :ラヴェル
・フォーレの名による子守歌  :ラヴェル
・即興曲第14番 変ニ長調  :プーランク

・即興曲第15番 ハ短調「エディット・ピアフを讃えて」:プーランク
・ソ ナタ イ長調 K.208  :スカルラッティ

   花岡千春(ピアノ)

 

ベルウッドレコードから出ているCDで、ネット上の知人から紹介されたもの。

Youtubeで聴いてあまりにも素晴らしかったので通販サイトでポチってしまった。

 

非常にセンスのよい選曲。
自分の好きな曲ばかりで演奏も良い。

 

Youtubeはそのアルバムからプーランクの「フランス組曲」~第5曲シャンパーニュのブランル

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2025年8月15日 (金)

夏の音盤購入記録

8月も中盤。


庭に咲いたユリの花。


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今年もお盆に入り娘が孫たちを連れて帰省している。

ここ数日は孫たちの世話で落ち着いて音楽を聴いていない。

 

先月スイスロマンド管のコンサートで上京したときの音盤購入の備忘録から。

開演まで多少の時間ができたので、当初予定していなかったお茶の水ディスクユニオンへ行くことにした。

もうこれ以上増やすのはやめよう、と思いつつもフラフラと立ち寄ってしまう自分。

 

店内の入り口には本日500円以下のLP、5枚以上で半額の文字が・・・・

するともういけない・・


頭がプッツンして500円以下の函にそのまま直行。

時間を気にしつつ端から順番に探っていく。

どうも最近熱望するような音盤に巡り合う機会が少ない。

興味のある盤はほとんど架蔵済みに加え、自分の感性も落ちてきてワクワクドキドキ感が減少しているからかもしれない。

 

果たして今回は・・・

 

前回の訪問は4月11日。


ほぼ三カ月ぶりの訪問だけれども、前回とはかなり中身が入れ替わっていた。

それなりに回転しているのだろう。

かつてあったロシアの群小作曲家の音盤が少なくなり、フランス系の作曲家の盤が増えていた。フランス音楽好きのコレクターが大量処分したのだろうか。

 

目立ったのが20世紀はじめのフランスの作曲家たちの作品。


曲も演奏家もマイナーなのが多いので格安箱行きなのだろう。
自分としてはそれが嬉しい。

 

自作自演盤を含むミヨーの作品が数枚。


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合唱付きの交響曲第3番と2台のピアノのための協奏曲とのカップリングの仏VEGA盤。

ピアノはフランス連弾の作品の名録音を残したジョワ&ボノーの片割れのボノーが弾いている。

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同じくミヨーの自演で「プロヴァンス組曲」と「ブラジルの印象」米Capitol盤。


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そしてミヨーの代表的なオルガン曲を網羅したfy盤

 

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ベルリオーズの「ロミオとジュリエット」2枚組

セルジュ・ボド指揮リヨン管によるARABERA原盤EURODISC盤。

 

「ロンサールの墓」と題したフランスの作曲家たちの歌曲集Caliope盤。


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1924年に音楽雑誌「ルヴュ・ミュジカル」がルネサンス期フランスの詩人ピエール・ド・ロンサールの詩を題材にラヴェルやルーセル、デュカスなど8人の作曲家に歌曲の作曲を委嘱して「ロンサールの墓」と題して出版している。


その歌曲集の録音でJacques HerbilloのバリトンにJeffrey Griceのピアノ。
収録されているのは上記の3人のほかオネゲル、オーリック、プーランクなど。

 

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素敵なサロン風のピアノ作品を残した女流作曲家シャミナードのピアノ曲を集めた仏Genesis盤。

ノルウェーの女流作曲家アガーテ・バッケル=グロンダールの作品集とのカップリング。ピアニストはDoris Pines。

シャミナードの作品は子どもでも弾けるようなピアノ曲が多いので、いわゆるメジャーなピアニストの録音はない。
Doris Pinesの録音はこの1枚のほかゴドフスキの作品集があるくらい。

 

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仏Cybeliaレーベルの「Musique Française Du 20e Siècle」のシリーズからジャン・フランセのファゴット協奏曲とクラリネット協奏曲。

ファゴットソロはフランス国立管の奏者だったGilbert Audin。
クラリネットはMaurice Gabai。Gabariについてはよくわからないけれど録音はかなりある。

オケはOrchestre Kovaldy。このオケもよくわからない。


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同じ「Musique Française Du 20e Siècle」シリーズからドビュッシーとルーセル。

M.マルタン指揮のマルタン室内管でドビュッシーの「六つの古代墓碑銘」のオケ版。
ルーセルのバレエ音楽「眠りの精」のカップリング。

 

ドビュッシーの演奏はネット情報ではアンセルメ編とあるが、実際はパイヤールによる室内オケ版だった。
「眠りの精」はかつて国内盤でレイボヴィツ指揮の演奏が出ていた。
日本コロンビアのヒストリカルシリーズの千円盤!

 

エドモンド・シュトウツ指揮チューリッヒ室内管のバッハ。


2つのヴァイオリンのための協奏曲とオーボエとヴァイオリンのための協奏曲。
オーボエがヴァンガードレーベルで活躍したラルドロなので60年代の録音だろう。
シュトウツの演奏で駄作は聞いたことがない。


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豊田耕児のヴァイオリンでヘンデルとエックレスのヴァイオリンソナタ
日本ビクター盤。


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HILIPSから出たモーツァルト生誕200年を記念した「Mozart Jubilee Edition 1756-1956」の1枚でモーツァルトのホルン協奏曲第3番とクラリネット協奏曲にファゴット協奏曲。


ホルンソロはフランツ・コッホにクラリネットはリチャード・シェンホッファー、ファゴットはレオ・ツグマルク。
伴奏はモーツァルトの権威、ベルンハルト。パウムガルトナー指揮のウィーン交響楽団。


コッホはウィーン響の首席でウィーンフィルの首席奏者だったギュンター・ヘーグナーの師。

 

 

 

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2025年7月18日 (金)

ハノーヴァーバンドのベートーヴェン

曇りのち晴れ、朝早くに雨。

関東東北で遅い梅雨明け。

 

昨晩は明後日に迫った沼響団内アンサンブル大会のための、ホルンセクションパート練習。

 

仕事を終えて会場に着くとすでに仲間は集まっていた。

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曲はフリッパリーズの第4番と第9番

 

かなりやばいな、練習しないと・・・

 

箱根の親せきが今年も特産の三島ジャガイモを持ってきてくれた。


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父方の祖母の実家で、祖母が嫁いできて以来代が変わっても数十年もの間持ってきてくれている。

持ってきたのは亡き父の従弟、もう齢80を超えている。

「もう無理をしないでください」と言うと。

「Tちゃん(父のこと)とHさん(祖父のこと)にはお世話になったからね」

 

ありがとうございます・・・・・・。

 

通勤の車中でロイ・グッドマン率いるハノーヴァーバンドのベートーヴェンを聴いている。

英NIMBUSへの交響曲の全集録音

 

古楽器初のベートーヴェンの交響曲全集として話題になった録音。


古楽器隆盛となる比較的初期の全集だった。


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ベートーヴェン:交響曲全集

・交響曲第1番ハ長調 op.21 *
・交響曲第2番ニ長調 op.36 *
・交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
・交響曲第4番変ロ長調 op.60
・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』*
・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
・交響曲第7番イ長調 op.92
・交響曲第8番ヘ長調 op.93
・交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』[65:13]
  
 ロイ・グッドマン(指揮)
 モニカ・ハジェット(指揮)*
 ハノーヴァーバンド

 オスロ大聖堂聖歌隊
 エイドェン・ハーヒー(S) ジーン・ベイリー(A)
 アンドルー・マーゲイトロイド(T)
 マイケル・ジョージ(Bs)

  録音 1983~1990年

自分は最初FMなどで聴いていたけれど、全曲を所有するようになったのはごく最近のこと。

ブックオフの格安棚で見つけたもの。

 

この全集の後ガーディナーやノリントン、ブリュッヘンなど、続々とベートーヴェンの新録音が出た。

今となっては多少アンサンブルが粗いけれども透明な響きと適度な勢いがあって、爽やかな感動を誘う演奏。

 

後のシューマンの交響曲全集では、だいぶアンサンルの精度が上がっていた。

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ナチュラルホルンの音を割った響きがなんとも効果的だ。

ベートーヴェンの交響曲は2番と4番以外は実際に演奏したことがあるけれど、ハノーヴァーバンドの演奏では聴き慣れない音が鳴っている。

 

特に「田園」のホルンに顕著、あんなこと楽譜に書いてあったかな??。

 

Youtubeはハノーヴァーバンドのベートーヴェン、「献堂式」序曲

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2025年7月 7日 (月)

クリュイタンスとケンペのベートーヴェンSACD

蝉が鳴かないなどと書いたら、日曜日の朝から一斉に目覚めたかのような蝉しぐれ。

本格的な夏。

吐噶喇列島の地震は未だ収まらず。

 

同じ県内の伊東市の市長は多くの人に迷惑をかけてようやく辞意。

だが再び立候補するつもりらしい。

 

先日先輩宅で新しいオーディオを楽しんだ帰りに近くのハードオフに寄ってみた。
定価3万5千円のSACDを数百円で入手したというお店。

 

この店ではかつて大量の外盤LPが入荷したりしていたけれど、最近はLPの入荷もめっきり減った。

今はここでCDを買うことはほとんどない。

CDコーナーにも回ってみるとあいかわらず高い。

 

棚の中に目新しい大きなCDセットがあった。

 

クリュイタンス指揮のベートーヴェン交響曲全集のSACD/CDハイブリッド5枚組のセット。

 

タワーレコードが出していた限定セットで定価10,000円(税別)が4,400円。


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この全集は東芝のセラフィムの廉価盤LP以来お馴染みの演奏で、LPでは全曲揃えてあるし、CDでもクリュイタンスのBOXセットの中に全曲が入っている。


ただBOXセットのCDの音はあまりよくなかった。

 

半額以下とはいえ決して安くないけれど、その場でネットでいろいろ調べてみると、本国にあるオリジナルマスターからのマスタリングによるハイブリッドCDで、評判も良いようなので買ってしまった。

 

もう一セット、ケンペ指揮ミュンヘンフィルのベートーヴェン全集もあった。

 

こちらは、ESOTERICのSACD定価15,000円が4,400円

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ケンペは通常のCDでバラで買った全曲と、LPでも何枚かを持っているけれど。
いずれも音にいまひとつの鮮明さを欠いていた。

 

こちらもエソテリック創立25周年を記念したSACDで、中古市場でも高価といういくつかの記事に釣られて買ってしまった。

 

 

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2025年6月16日 (月)

静岡市での音盤購入、ブレンデルのベートーヴェンピアノ曲全集のことなど

暑くなりました。

本日の最高気温は30度越え。
湿度も高い。


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愛犬ポコは家の近くのペットサロンで2ヶ月に一度のシャンプーと温泉でサッパリ。


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ここは馬も飼っている。


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先月、孫の運動会で静岡市に行った時に、自宅に帰る途中で静岡市にいくつかあるハードオフのひとつに寄ってみた。

 

店内をいろいろ回ってLPのジャンクコーナーを見始めると止まらない。

ほとんどの店はジャンクコーナーについては、ジャンル毎に分けていないので、演歌やポップスのLPをかき分けかき分け突き進む。

たまに出てくるクラシックLPの大部分はカラヤン、イムジチ、クライバーン、エトセトラ。そして70年代から出始めた廉価盤。

こんな中にごく稀に見たことのないようなものを見つけることもある。

その瞬間が忘れられなくての音盤漁り。

 

今回はそのようなものもなく時間の無駄だったな・・・・

と思いつつセットもののコーナーに目を移すと、真っ黒な分厚い辞典のようなセットものを発見。

 

ブレンデルによるベートーヴェンピアノ曲全集LP21枚組だった。


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若き日のブレンデルがVOXに残したピアノ協奏曲全曲も含むベートーヴェンのピアノ曲全部網羅した記念碑的な全集。

CDでも出ているがこれが550円。

 

レーベルはMurray Hill。


Murray Hillは主にバジェットプライスのレコードや本などを出していたアメリカの出版社らしい。
手元にはサヴァリッシュがウイーン響を指揮したフィリップス原盤のブラームスの交響曲全集のBOXセットとボールトやミトロプーロスの演奏を含むマーラーの交響曲全集がある。
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ブラームスは国内盤では日本フォノグラムから交響曲のみグロリアシリーズの廉価盤として出ていた。

Murray Hill盤には「ハイドンの主題による変奏曲」と二つの序曲などの管弦楽曲も入っていた。

 

このブレンデルのセットものの中で、ピアノソナタの何曲かとメータのデビュー盤となった「皇帝」などのコンチェルト数曲は日本コロンビア盤で所有済。

いずれも良い演奏だった。

うーむ、買ってもこんな大きなセットをいつ聞くのか、との迷いもあったけれど。

結局買ってしまった。

家に帰ってから調べたら、この時ブレンデルが録音した中の室内楽と、作品番号のないピアノ曲の小品数曲は収録されていなかった。

CD化の際にはいずれも収録されている。

 

このセットとは別にガラグリーとスイトナーによるウィンナワルツLP2枚組を購入。オケはシュターツカペレ・ドレスデン。

徳間からでていたLPで2枚組なのに110円だった。
2枚組であることを気が付かなかったに違いない。

 

Youtubeはスイトナー指揮N響の歌劇「魔弾の射手」序曲

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2025年4月19日 (土)

春の東京、音盤買い

本日快晴、最高気温27℃は6月なみ。

ここ数日の暖かさで、畑の雑草が爆発的に伸びてしまって昨日はほとんど草取り。

 

今月は3年ぶりの人間ドックと胃と腸の内視鏡検査。

初めての大腸内視鏡検査はおよそ20年前。

その時一緒に検査を受けたお年寄りたちは、もうあちら側に逝ってしまっているだろうな・・・

 

先週金曜の「東京春の音楽祭」の続きです。

 

未だコンサートまでは時間があるので、お茶の水のディスクユニオンに寄ってみた。

東京での音盤購入は、今年2月4日の札幌交響楽団の東京公演のついでに新宿のディスクユニオンに寄った時以来のこと。

お茶の水ユニオンは昨年6月以来10か月ぶり。

 

お茶の水駅を降りるとポツリポツリと雨が降ってきた。

店内に入る。

今回は多少時間的な余裕があるので、最初中古スコアや音楽書のコーナーを見ていた。

 

CDやLPコーナーのレイアウトは変わっていないようでいて、LPコーナーの中身は国内廉価盤や、レギュラー盤でもカラヤンやイ・ムジチどこでもあるような盤は見かけなくなっていた。その類の音盤はおそらく買い取りをしていないのだろう。

いつもながら主にLP500円以下のコーナーを順に回っていく。

興味を引くLPはほとんど架蔵済みのものばかり。
自分が貴重盤だと思っていたレコードが、500円以下コーナーに入っているのを見るとがっくり。

気を取り直して新着コーナーへ移動。

当たり前だけれど良いものは高い。

いわゆる掘り出し物は今回はなかった。

下がり続けるテンション。

500円以下コーナーと一般レギュラー盤コーナー、そして新入荷コーナーを行ったり来たりの一時間半。

 

結果はLP十数枚ほどに。

会員特典の10%もしくは20%引きのものがあったので、平均単価はほぼ500円。


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大好きなフルーティスト、ペーター・ルーカス=グラーフのLPを3枚。


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クヴァンツその他のトリオソナタ集


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イベールとドヴィエンヌのフルート協奏曲
そしてテレマンや福島和夫の「冥」を含む無伴奏フルート曲集。
全てスイス・クラーヴェス盤。


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セルジュ・ボドのサン・サーンス、交響曲第3番英エミネンス盤。

これはCDで聴いて感銘を受け、LPでも聴いてみたかった演奏。

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心優しきジョージ・ウエルドン指揮の「British Concert 'Pops'」英EMI盤。
ヴォーン・ウイリアムスのグリーンスリーヴス幻想曲のほか、グレインジャーやコーツ、
エルガーらの作品を集めた小品集。オケはフィルハーモニア管。

 

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コダーイの「ハンガリー詩編」              
他に珍しい合唱曲2曲のカップリング

A. ヨーの指揮ブタペストフィルによるもの。

 

ロジェストヴェンスキー指揮のプロコフィエフはカンタータ「名もなき少年へのバラード」
メロディア盤。


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フィッシャー=ディースカウが歌う、グリーグの歌曲集。

 

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「La Palette Orchestrale」
オーケストラで使われるさまざまな楽器の紹介のLP
仏Club National Du Disqueが出していたLPでフォーレの弟子で、ラヴェルその他多くのフランスの音楽家との交友があった作曲家にして評論家のエミール・ヴィルモーズのプロディースによるもの。


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ホルンのルシアン・テーヴェほかハープのリリー・ラスキーヌ、ファゴットのオンニュなどのフランスの名手たちが加わっている。
指揮者として名高いセルジュ・ボドが打楽器奏者として参加しているのが珍しい。
ボドの父でラムルー管の首席オーボエ奏者だったエティエンヌ・ボドの名も見える。


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デ・ブルゴス指揮ロイヤルフィルで、プロコフィエフの古典交響曲やラヴェルのボレロなど。英EMI盤。


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ヘンデルの「水上の音楽」と「王宮の花火の音楽」
指揮は水上の音楽がヴァン・ベイヌム、王宮の花火はハイティンクでオケはコンセルトヘボウ管。クリサンダー版によるベイヌムの方は、既に全曲盤を架蔵済み。

「王宮の花火」をコンセルトヘボウ管で聴きたかった。

ベイヌムの「王宮の花火の音楽」の録音はロンドンフィルだった。


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盲目のオルガニストにして作曲家のジャン・ラングレーの作品集。
「Missa salve regina」とトランペッとオルガンのためのコラール、と詩編第3番。
ピエール・コシュローのオルガンにデルモットのトランペット仏Soliste盤

 

など。

 

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2025年2月 7日 (金)

本日の練習、岡崎先生の指揮で「火の鳥」、そして新宿音盤購入のことなど

寒波到来。最高気温10℃、最低気温-2℃。毎日の強い西風。
ここ沼津では遠く富士山の雪が見える程度だけれど、各地で災害級の大雪。

水曜日に庭の隅にあった電柱を移転、工事業者さん6人で冷たい強風下で大きな作業になった。

ご苦労様です。

翌6日の木曜は初午。風が強く、幟が飛ばされそうだったのでお稲荷さんには供え物のみにした。


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画像は8年前のもの。

 

木曜夜はオーケストラ。

先週に引き続き岡崎広樹先生の指揮で、ストラヴィンスキーの「火の鳥」1919年版組曲。


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「火の鳥」は1997年の定演で演奏している。

「亡き王女のためのパヴァーヌ」に「火の鳥」ブラームスの交響曲第1番というプログラム。

なぜかこのときの「火の鳥」を吹いた記憶が全然無い。

 

 

月曜の新宿ディスクユニオンクラシック館にて

今回はいつものお茶の水ディスクユニオンでなく、ネットでこの日限定の990円以下半額のセール中の記事を見つけてしまった新宿ディスクユニオンクラシック館。

札響の開演時間が迫っていたので探索時間は40分に限定。

 

購入記録を見たら、新宿ディスクユニオンの最後の音盤購入は2017年7月のこと。

だいぶ年月が経っていたので、店の中に入っても勝手がわからず、店内をしばらくぐるぐる回っていた。

お茶の水ユニオンのように安いLPのコーナーは特に無くて、貴重盤や新入荷盤以外は全部作曲家別の箱にならんでいる。

 

とにかくペースを掴むために、管弦楽のオムニバスコーナーからパラパラ目を通す。

グリーンとオレンジ、水色ラベルの990円以下が半額。

いろいろと拾っているうちにペースが掴めてきた。


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「ロシアのマルケヴィッチ」フィリップス盤。
ビゼーの「こどもの遊戯」、チェレプリンの「ティクティティク」を国立ソビエト響。

いわゆる「おもちゃの交響曲」をロシアのジュニアオケを指揮したもの。
CDでも出ているがLPで探していた。

 

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ラーズロ・ショモギー指揮シャンゼリゼ劇場管弦楽団の「ロシア5人組の音楽」シャルラン盤。
シャンゼリゼ劇場管弦楽団の実体はおそらくパリオペラ座管。

もしそうならば「中央アジアの草原にて」で名手ルシアン・テーヴェのホルンソロが聴ける。


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同じくシャルランでボノー指揮シャンゼリゼ劇場管のグリーグ。
これはダブリ買いだった。

 

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コリン・デーヴィスのベルリオーズで、幻想交響曲の続編として作曲された「レリオ」と合唱曲「トリスティア」。蘭フィリップス盤。


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ジェシー・ノーマンのショーソン歌曲集、エラート盤。


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同じくノーマンでドビュッシーの「放蕩息子」ほかベルティーニ指揮のオルフェオ盤


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ブリテンの「イルミナシオン」とデロ=ジョイオの「知恵の書による瞑想」、プリンストン室内オケによる米DECCA盤。


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F.バルドー指揮ノートルダム聖歌隊と児童合唱によるフォーレのレクイエム、仏SOLSTICE盤。

焼けてしまったパリ・ノートルダムでの収録で、オルガンはピエール・コシュロー。
全て児童合唱によるもの。


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マリナーの指揮でアイヴスの交響曲第3番、ほかにバーバー、クレストンなどの作品、Argo盤。


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ダン指揮ロイヤル・マリーンズ・バンドでアルフォード行進曲集EMI盤

 

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先月急逝した秋山和慶指揮バンクーバー響で「ローマの松」「ローマの祭り」
カナダ放送局制作盤。


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同じく秋山和慶指揮の東京佼成ウィンドオーケストラ、ペンデレツキの「ピッツバーグ・オーバチュア」、ホルストの「ハンマースミス」、コープランドの「エンブレム」など。

 

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2025年1月28日 (火)

秋山和慶、札響とのシベリウス

昨晩遅くからの雨は朝には上がり、今日は一日穏やかな良い天気。

夜から強風。

昨晩、真夜中に突然スマホが鳴った。

ナンバーを見ると知らない番号。

一般的な番号なので詐欺電話でもなさそう。

しばらく鳴るがままにしていたら、メッセージ録音機能に切り替わった。
知らない若い女性の興奮気味の声が出たのでそのまま切った。

時計を見ると午前2時過ぎ、外は雨。

 

 

秋山和慶さんが亡くなった。

先日の引退の報に驚いたばかり。

大晦日まで元気に活躍されていたこともありあまりの突然のこと、悲しい。

 

今日は氏が首席指揮者をされていた札幌交響楽団のシベリウスを聴いた。

北海道のローカルレーベルFANDANGOが出していたCDで、大阪シンフォニーホールでのライヴ。


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・交響曲第2番 ニ長調   :シベリウス

 秋山和慶(指揮)
 札幌交響楽団
  
  録音 1990年3月30日
     大阪シンフォニーホール、ライヴ

札響は北海道にいた学生時代によく聴いた。

岩城宏之さんが音楽監督の時代で、札響が大きく飛躍した時期だった。

当時岩城さんは、札響を日本のクリーヴランド管にするとおっしゃっていた。

 

 

今の札響の充実ぶりからも、それはある程度実現できたと思う。

その頃札響に客演したジャン・バティスト・マリが指揮したラヴェルの美しさ、来演するはずだった名匠オッテルローが交通事故で急死して聴くことができなかった、ことなども思い出した。

 

当時実際に聴いた岩城さんと札響のライヴはCDにもなっている。


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8年ほど前に自分が4週間余り入院することになり、この時病床でも音楽が聞けるようにとポータブルCDプレーヤーと10枚ほどのCDを病室に持ち込んだ。

この秋山さんのシベリウスも選んだ10枚のうちの1枚。

 

北欧の白夜を連想させるような、清らかで透明な札響独特の響きはシベリウスにぴったり。。

 

幾分遅めのテンポの中、過度な情に溺れず毅然と美しく歌い上げていくシベリウス。

低音部の充実した響きの中で、第三楽章から第四楽章になだれ込む部分の絶妙なテンポの変化など聴いていて実にうまいなぁ・・・と思う。

 

フィナーレの主題が再現して、大きなカーヴを描きながら最後の輝かしいコラールにまで上り詰めていくところなども感動的で、壮大に鳴り切ったブラス群の響きを聴いているうちに涙が出そうになってきた。

 

心からご冥福をお祈りいたします。

 

*来週札響が東京に来て伊福部昭とシベリウスの交響曲第2番を演奏する。
指揮は広上淳一。


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久しぶりに札響を聴いてみようか・・・・

 

Youtubeは秋山和慶のシベリウス、「フィンランディア」

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2025年1月 7日 (火)

今年の音盤初買いはASディスクのリヒテル

昨日は久しぶりにまとまった雨。

明けて本日再び良い天気。

今日の朝は数日前に比べ暖かだった。

午後から冷たく強い風が吹き寒波到来の気配。


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通勤の駐車場からオフィスへ向かう途中に新しい市民体育館がある。

1階の多くは武道場になっていて、ほとんどガラス張り。

通勤の行き返りに、トレーニングしている人たちの姿が良く見える。

合気道、空手、柔道に弓道など。

 

中でも夜に外が暗くなってから、表通りに面した弓道場で弓を射る人たちの姿が美しい。


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しばし歩みを止めて見入ってしまうほど。

今朝は杖術を独習しているご老人の姿を見かけた。

 

昨日外出したついでにブックオフに寄ってみた。

ブックオフのCDの値付けは高いので、時々の550円以下5枚以上買うと50%オフ半額セールか、よほどレアだと思うCDしか買うことはない。

 

単行本や文庫本を見た後CDコーナーに場所を移すと、管楽器のアンサンブルやソロのCDが多かった。

吹奏楽関係者の放出だろうか。

結局、550円以下のコーナーからASディスクでリヒテルのCDを3枚。

 

ASディスクはイタリアのレーベルで、90年代に名演奏たちの出所不明のライヴCDを出していた。

このシリーズでカンテルリのライヴを集中的に集めていたけれど、30年近くが経過してもう再生できないCDが出始めている。


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1枚はリヒテル得意のシューマン、交響的練習曲とトッカータに幻想小曲集抜粋。


そしてプロコフィエフのピアノソナタ第2番とスクリャービンのピアノソナタ第9番に、ドビュッシーの前奏曲集第2巻。


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もう一枚はプーランクの「オーバード」をパイヤールの指揮で、こちらはドビュッシーの前奏曲集第1巻抜粋とのカプリング。


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いずれも1960年代半ばのブタペストやロンドンでのライヴ。

おそらく今はBOXセットなどでもっと良い状態のCDが出ているとは思う。

 

Youtubeはリヒテルの弾くラフマニノフ、ライヴで2曲

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