カテゴリー「音盤購入記録」の記事

2019年5月14日 (火)

レコードをたくさんいただきました

5月半ばの火曜日は朝から雨。

 

4月から環境が変わり平日休みが増えた。


月曜は狩野川河川敷で有志が集まりバーベキュー大会

 

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整備された階段状の場所で用具も借りての集まり。

 

 

平日でもあり会場は他に誰もいない。
適度な川風、カワウが目の前で川魚を咥えている。
片手に缶ビール。

 

 

 

 

 

かつて市内のホールで数々の演目のプロデュースをしていた方から突然のお手紙をいただいた。

 

 

この方とは2年前に市内の洋食屋で偶然会って、数々のアーティストを招聘したときの苦労話や裏話を聞いて以来。

 

 

 

 

文面の内容は、自分が抱えているクラシックのレコードをもう残された時間も少ないので私に譲りたいとの事。

 

 

この種の話は最近続いていて、2年前にはかつてわが社の最高幹部だった方からアルゼンチンタンゴのLPをいただいている。

 

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自分も若くはないのでこれ以上増えても・・・・

 

という気持ちとどのような内容かなという好奇心との間で心は揺れ。

 

結局伺うことにして直接ご自宅まで行ってみた。

 

部屋には民芸品や著名な芸術家の方々との写真など・・・・

 

文化の香り漂う素敵なお住まいだった。

 

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LPコレクションは500枚ほど、それがほとんどモーツァルトに特化した見事なコレクション。

 

モーツァルト以外では朝比奈隆のブルックナーのかなりまとまった数。

 

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朝比奈隆唯一の録音である交響曲第0番も録音もあり。

 

その他ヌヴー、カザルス、コルトーら往年の演奏家たちのオムニバス盤など。

 

 

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珍しい作品も多くケッヘル番号のある作品はほぼ全部揃っているのが圧巻。

 

それがモーツァルト全集の類で一括購入の形で揃えるのではなく、それぞれの曲について厳選しながらコツコツと1枚ずつ集めているのが凄い。

 

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ピアノソナタはリーリー・クラウスの2種の全集と内田光子の全集。
珍しい作品までも網羅したワルター・クリーンの全集など。

 

ピアノソナタだけで4つの全集。

 

こんなに詳しい方だったとは、と尊敬の念と驚きながらお話を伺うと、
このLPの大部分は叔父の持物だという。

 

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結局自分の手持ちとダブルもの以外はいただくことにした。

 

 

でも置き場所に困った。

 

家人の怒りの表情が頭に浮かんできた。

 

・・・・・・・・・・どうしよう

 

 

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2019年3月31日 (日)

モーリス・ベジャール~時を超えて

平成最後の3月の日曜日は快晴、風が強い。

そして明日は新元号の発表。

 

午前中仕事場に顔を出すと何人かが出勤していた。

今まで使っていた机を雑巾で拭き周りを掃除。

 

既に机の横には後任者の荷物。

 

ただ今 我が家の庭の改造中。

帰宅後庭石を移動したりしているうちに腰が痛くなってきた。

 

土曜日はここで静岡市勤務となる娘の新居を母が見たいと言うので連れて行った。

娘の新居までは自宅から車で一時間余り。

家財道具もひと通り揃って迎えた娘はもうすっかり周りの環境になじんでいる。

勤務地までも近いし環境も良かったので安心する。

 

昼は近くの洋食喫茶「クロンボ」でランチ。

 

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ここは巨大なパフェが有名な店らしい。

 

 

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その後娘の新しい職場の外観をみて静岡市内の梶原山公園に行ってみた。

 

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細い山道を登って行くと標高300メートルの山頂からは静岡市内が一望のもとに見渡すことができた。

 

見事な眺めだ。

 

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ここは鎌倉武士梶原景時終焉の地。

 

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桜は五分咲き、赤白の源平桃が美しい花を咲かせていた。

 

帰りの道は空いていて1時間で自宅に到着。

 

DVDが届いていた。

 

「モーリス・ベジャール~時を超えて
/モーリス・ベジャール&20世紀バレエ団『春の祭典』『ボレロ』」

 

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振付師ベジャールの代表作「春の祭典」「ボレロ」の歴史的映像を2種類ずつの収録。

 

モーリス・ベジャール~時を超えて

 

ストラヴィンスキー:『春の祭典』

・ 収録:1960年(36分、モノクロ)
  出演:ジェルミナル・カサド、タニア・バリ、フラヴィオ・ベンナーティ、ピエール・ドブリエヴィッチ、
    モーリス・ベジャール、アントニオ・カーノ、マリー=クレール・カリエ、ローラ・プロエンサ、
    ジェニ・ランゲ、ニコレ・フローリス

・ 収録:1971年(36分、カラー)
  出演:タニア・バリ、ジェルミナル・カサド、パオロ・ボルトルッチ

 

ラヴェル:『ボレロ』

・収録:1962年(18分、モノクロ)
 出演:ディスカ・シフォニス

・収録:1977年(20分、カラー)
 出演:マイヤ・プリセツカヤ

 モーリス・ベジャール& 20世紀バレエ団(ベジャール・バレエ・ローザンヌ)

 

ベジャール振付の「春の祭典」は1959年初演。

この翌年の1960年収録はモノクロ。
演奏はマルケヴィッチ指揮フィルハーモニア管の歴史的名演を使用。

1970年のものはかつてBSでベジャールの特集があったときに放送されている。
演奏はアンドレ・ヴァンデルノート指揮のブリュッセルの放送オケ。

 

「ボレロ」は創作者のディスカ・シフォニスによる1962年の映像と20世紀を代表するバレリーナ、

マイヤ・プリセツカヤが1977年に収録した映像。

演奏は1962年のものはヴァンデルノート指揮。

プリセツカヤの1970年収録は演奏者の記載なし。

 

いずれも歴史的な超貴重映像だ。

 

Youtubeはプリセツカヤ、20世紀バレー団の「ボレロ」

 

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2019年3月14日 (木)

シャハムの「悪魔のダンス」

昨日帰宅時の風が冷たかったので今日はコート着用で出勤。
暑さ寒さも彼岸まで・・・



最近の音盤購入は、ハードオフやブックオフでの予期せぬ出会いが楽しみになってきている。

先日郊外のディスカウントショップに寄ったついでに古着やゲームソフトなどの若者向けの品々を扱っているショップを発見。

なんとなく気になって入ってみると予想とおりの中古CDコーナー。


400円以下のCD4枚で500円!
の表示に釣られて数少ないクラシックを漁って見つけたのが以下の4枚。


ギル・シャハムのヴァイオリンによる「悪魔のダンス」。



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・悪魔のダンス(ジョン・ウィリアムス/

        映画《イーストウィックの魔女たち》から)
・トランシルヴァニアの子守歌(ジョン・モリス)
          /映画《ヤング・フランケンシュタイン》から>
・小妖精(グリーグ:《叙情小品集》作品71 第3曲)

・死の舞踏 作品40(サン=サーンス)

・幻想的奇想曲(コルンゴルト/編曲:レーヴァイ) ・

・ワルプルギスの夜(ブラームス:4つのバラードとロマンス 作品75 第4曲)

・魔女の歌(メンデルスゾーン:12のリート作品8の8)

・妖精の踊り(バッジーニ:《幻想的なスケルツォ》 作品25)

・恵み深い亡霊(ボルコム)

・グノーの《ファウスト》による演奏会用幻想曲(サラサーテ)

・《24のカプリース》から 変ロ長調作品1の13(パガニーニ)

・ヴァイオリンソナタ《悪魔のトリル》(タルティーニ)

・妄想(イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ イ短調 作品27の2 から)


これは悪魔をテーマにさまざまな曲を集めたもの。




テラークから出ていたラフマニノフの自作自演から、1919年から1929年までのピアノロールの記録を集めた最新録音。

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これは当時の自動ピアノを使わず、ロールをデータ解析して現代のピアノで自動演奏させたもの。

NASA開発の技術を使用したのだという。

「幻想的小品集」「音の絵」、からクライスラーの作品の編曲など全19曲。



セルのモーツァルト、交響曲第40番、第41番、ソニークラシカルのCD.


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これはLP時代のから名高い名盤。

未だ聞いたことがなかった。


最後の一枚はハイティンク若き日のブラームス、ハンガリー舞曲集。
マズア指揮のリストのハンガリー狂詩曲集とカップリング。


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500円への枚数合わせです。


以上4枚で500円。


Youtubeはセル&クリーヴランド管の「運命」リハーサル

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2019年2月 1日 (金)

東京音盤購入、渋谷レコファン

今日から2月。

昨日は久しぶりの雨。

富士山は今年初めての麓までの雪化粧。

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今日の夕刻千本海岸からの日没。



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富士山頂はちょうど雲の中



今週初めから胃腸の調子が悪く、昨日は一日仕事を休んでしまった。
オケの練習も欠席。



体調は万全ではないものの今日は出勤して来週末から始まる長丁場の審議の確認。

今年は年始めから公私ともに大きな激動の年になりそうだ。


長い間親しんだ沼響も組織上の大きな変革の時期。





1月の東大オケのコンサートのあとに渋谷レコファンに寄っていた。


若者と外国人の喧噪の中、渋谷BEAMへ。



行ってみると今までとは様変わりしてクラシックLPコーナーがかなり縮小。


ちょいと失望してえさ箱を漁っていてもワクワクするような出物は見つからない。

御茶ノ水ディスクユニオンに比べると多少は掘り出し物感もあったレコファンもLPは今や 縮小傾向で、これはという音盤にはそれなりの高値が付いていた。



ともあれレコファンは5枚買うと1枚あたり200円引きなので、半ば強引に新入荷コーナーから10枚ほどをセレクト。


今回音盤コレクションのデーターベースが検索できるタブレットを忘れてしまったので、
ダブり買いのチェックができない。



自分としては500円以下狙いが主なので200円引きならばダブっても落胆することもないだろうと安易に選んでしまって後悔することに。


新入荷には何故かウェーバーが多かった。


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歌劇「アブ・ハッサン」全曲


サヴァリッシュ指揮バイエルン国立歌劇場による東芝EMI盤。



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クラリネット協奏曲第1番、第2番をベニー・グッドマンのクラリネット、
マルティノン指揮シカゴ響の国内RVC盤。

以上ウェーバー。

協奏曲はダブり買いだった。


ウィーンのフルート奏者ワナウゼクの吹くモーツァルトの2曲のフルート協奏曲。
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VOX盤。

伴奏はスワロフスキー指揮ウィーン・プロムジカ管。


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同じくモーツァルトのフルート曲で初期のソナタ集。


クルト・レーデルのフルート、ルードウィヒ・ホフマンのハンマー・フリューゲルのARION盤。



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そしてペーター・ルーカス・グラーフの吹くシャミナードそのほか。

ピアノ伴奏は小林道夫のクラーヴェス盤。



こちらもだぶり。orz




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サキソフォーン奏者デファイエの吹く小品集の国内録音キング盤。


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オーリアコンブ指揮トゥルーズ室内管によるテレマンの2つのホルンのための協奏曲などの協奏曲集。 日本コロンビア盤。



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独逸テレフンケンのLP3枚組で独逸軍楽隊の500年。



今回は管楽器関連が多くて落ち穂拾い的なセレクト。



Youtubeはシャミナードのコンチェルティーノ。ゴールウェイのフルート。

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2019年1月16日 (水)

大賀典雄指揮ベルリンフィルの「第九」

昨日の雨模様から一転、本日快晴。

蒼い空には鳶の姿。



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インフルエンザが身の回りで猛威を振るっている。

月曜日に帰省し上京した娘が本日発症。

風邪がよくなりかけてきた自分も感染しているかもしれない。




このところ土日出勤が続いたので今日は休みをいただいた。

ぼーっとしつつも畑作業や家の雑事など。

合間にブックオフに行ってみた。


自宅直近のブックオフは数年前に廃業。

現在自宅から比較的近いエリアのブックオフは4軒ほど。


その中でも一番遠いお店に行き、最初に文庫新書コーナーを物色。

久しぶりの店なのでだいぶ在庫も様変わりしている。

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あまり期待せずに楽譜コーナーを見てみると、ドレミ出版のヤナーチェク・ピアノ曲集が3冊。

3冊とも同じものでほぼ新品。

????

楽器屋が廃業したのだろうか?

値段を見るとなんと108円!!

内容は

・草かげの小径にて第1集、第2集
・ピアノソナタ「1905年10月1日」
・ズデンカ変奏曲


などヤナーチェクのピアノ曲では比較的知られた曲ばかり。


おまけに「シンフォニエッタ」の第一楽章のピアノ版。


譜面を見ると自分のレベルでもなんとかなりそうだ。




同じ棚から見つけたのはシューベルトの「ピアノのための舞曲集」。



そして「シャンソン・フランセーズ(フランス愛唱歌集)」


こちらはラモーの宮廷歌曲からペルゴレージ、マルティーニらを経てボアルディユーやサティ、オーリックらの著名作曲家によるシャンソン、いわゆる通俗的な歌曲を集めたもの。

全て新品同様108円

しばらく遊べるぞ。



すっかり気持ちはハイなってCD棚に移動。


500円以下コーナーがぐっと増えていたけれども、さすがに自制して珍しいもの数点のみ。


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ひとつは大賀典雄指揮ベルリンフィルのベートーヴェンの「第九」非売品。


未開封新品で280円。

へーえ・・こんなCDもあったのか・

ポツダムのソニーセンター落成時のライヴらしい。




大賀さんは同郷にして高校の大先輩。叔父とは同級。

東京フィルを引き連れて沼津で演奏会を開いたこともあった。



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フランソワ・クープランの「ルソン・ド・テネブレ」

旧約聖書の哀歌に基づく名曲

ロック歌手から転向したジェレーヌ・レーヌのカウンターテナーほか。

280円




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普通のコーナーからはウィーンフィルの首席ホルン奏者だったギューンター・ヘーグナー
率いるウィーンフィルのホルンセクションによるホルン四重奏曲集。

カメラータ盤。

こちらは高めで880円。


yOUTUBEはヤナーチェクの「草かげの小径」から

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2019年1月 8日 (火)

今年の初買いはアラフェス協奏曲の初録音

本日快晴、通勤途中の富士山もよく見えた。

このところ右膝が痛く階段を上るのが辛い。
加齢と運動不足。




先日ブックオフに寄った折にCDを数枚購入。


ここのブックオフのクラシックコーナーはかなり高め。

物によっては再発されたCDの定価以上の価格となっていたりする。


それでも500円以下のコーナーには時々面白いものが出るので油断はできない。


カタラーニのオペラ「ワリー」全曲盤のイタリアfoyer盤。



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La Wally by Alfredo Catalani

Giovanni Foiani (Bass),
Magda Olivero (Soprano)
Laura Zanini (Mezzo Soprano),
Nicola Zaccaria (Bass)
Ida Farina (Soprano)
Amadeo Zambon (Tenor),
Silvano Carroli (Baritone)

Conductor: Ferruccio Scaglia
Orchestra/Ensemble: Bergamo Teatro Donizetti Orchestra
Bergamo Teatro Donizetti Chorus

Date of Recording: 10/09/1972
Live Donizetti Theater, Bergamo, Italy


ベルガモのオペラ劇場のライヴ。

80年代後半にかなりの数が出ていたイタリア製海賊版のようだ。


指揮者も歌手も知らない人だがこの曲の全曲盤は未架蔵のため購入。

500円。




旧東独逸のピアニスト、ペーター・レーゼルの弾くブラームスのピアノ曲全集録音から、
間奏曲などを収録の国内盤CD。

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ブラームス/ピアノ独奏曲全集5

 
 3つの間奏曲Op.117(1892)
 6つのピアノ小品Op.118(1892)
 4つのピアノ小品Op.119(1892)
 ペーター・レーゼル(ピアノ)
 録音:1972、1973年、ドレスデン・ルカ協会
 


500円超えるレギュラー?コーナーからは主に独逸グラモフォンの演奏家達による プロコフィエフの録音を集めた2枚組CD。
750円。


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1) 交響曲 第1番 ニ長調 作品25《古典》

クラウディオ・アバド(指揮)
ヨーロッパ室内管弦楽団


2) ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19
シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン)、
クラウディオ・アバド(指揮)、シカゴ交響楽団


3) 《ロメオとジュリエット》 組曲第1番作品64a/第2番作品64b(抜粋)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮)
ワシントン・ナショナル交響楽団


4) カンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》 作品78から激戦のあと
エレーナ・オブラスツォヴァ(メッゾ・ソプラノ)、
クラウディオ・アバド(指揮)、ロンドン交響楽団


5) ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
クラウディオ・アバド(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


6) 束の間の幻影作品22から第3番、第6番、第9番
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)

7) 交響曲 第5番 変ロ長調 作品100
ロリン・マゼール(指揮)
クリーヴランド管弦楽団



そしてクラシックコーナーではなく子供向けCDコーナーから発掘した
「音楽を夢見た少年ロドリーゴ」というCD。


ロドリーゴの少年時代をギタリストの村治佳織のナレーションで音楽を交えながら紹介。
オリジナルはスペイン・ユニバーサルが製作したアルバム。


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ギター4台とオーケストラのための「アンダルシア協奏曲」と名曲「アランフェス協奏曲」 は全曲の収録。



驚いたのは「アランフェス協奏曲」は初演者であるデ・ラ・マーサによる世界初録音。

伴奏は若くして急逝してしまったスペインの名指揮者アルヘンタだ。


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アタウルフォ・アルヘンタ指揮
スペイン国立管弦楽団
1948年録音



かつて山野楽器が出したレコードからの板起こしと思われるCDがあったが、
録音データが誤っていた上に音が悪かった。

果たしてこのCDの音は?

一方の「アンダルシア協奏曲」の演奏はこの曲を捧げられたロメロ一家によるステレオ録音。

この貴重な録音が280円。


これが今年の音盤初買い。


Youtubeは村治佳織の弾くロドリーゴ

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2018年10月31日 (水)

東京音盤購入、1954年オランダ音楽祭

涼風吹く秋の一日。

朝、クシャミが止まらなかった。
風邪でもなさそうだが。

最近の我が家のポコ。

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餌を安いものに替えたら太ってしまった。

ダイエット食に戻そう。


先日の東京での音盤購入。

あまり時間が無かったので御茶ノ水ディスクユニオンで小一時間ほど。


書籍類を見渡して全音の最初期のマーラーの「巨人」ポケットスコア。

昭和40年頃の発行でこの頃の全音のポケットスコアは独自の面白い版が採用されていたりするので格安だったので購入。




レコード類ではオランダ放送が作製した1954年のオランダ音楽祭のライヴを集めた10吋盤4枚セット。

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マーラーの交響曲第8番、商用発売されたものとしてはシェルヘン盤に続く最初期録音のフリプセ指揮ロッテルダムフィルのライヴ抜粋。


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他にはベイヌム、オッテルロー、ジュリーニらのライヴ録音を収録。



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史上最も遅い「ボレロ」とされているフレイタス・ブランコ指揮の録音とほぼ同じ、もしくは数秒の差でこちらが遅いデルヴォー指揮ハンブルクフィルのボレロ。


国内盤では安い廉価盤が60年代後半に一度出回っただけの珍盤だ。

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東京ブラスアンサンブル草創期の私家盤LPでトマジ、リャードフらのファンファーレを集めたもの。



その他ヘルマン・シェルヘンのストラヴィンスキー「プルチネルラ」。

クルツ指揮のグリンカ、グノーなど。


youtubeはストラヴィンスキーの「プルチネルラ」。美しい譜面です。


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2018年10月14日 (日)

ホルストの歌劇「放浪学者」のことなど

雨のち曇り。

日曜日の早朝、突然の雷雨で目が覚めた。

至近距離に三発の轟音。

今日は村の鎮守の吉田神社の祭典。

雨の中子供たちが神輿を担いで家の前までやって来た。

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先導する父兄の一人はかつての部下。


数年前のことながら、しばしその頃を懐かしみ立ち話。


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昼は家内と函南町の「Vivra Vivre」でランチ。

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函南原生林の中にある隠れ屋的なカフェ。


原生林の巨大なブナ越しに駿河湾と沼津の街並みがよく見える。

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これで天気が良ければ富士山も見えるはず。


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目の前の農場(6000坪!)で自然農法で育てた食材を使った数々。

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ドッグランもあるので今度はポコを連れてこよう。



数日前、同じ函南町のブックオフでCDを数点ゲット。

ここのブックオフの一般のクラシックコーナーのCDは値付けがおかしくて、かなり高め。



それでも500円以下コーナーに時々面白いものが出てくる。


280円コーナーからは

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ホルストの愛娘、イモージェン・ホルスト指揮イギリス室内管による
ホルストの歌劇「放浪学者」、歌劇「サーヴィトリ」の2曲。

イタリア Intaglio盤。




リストの弟子のひとり、モーリツ・ローゼンタールのピアノによるショパン。



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ピアノ協奏曲第1番、舟歌、夜想曲、前奏曲数曲。

伴奏はワイスマン指揮のオーケストラ。


1930年から37年までの録音The Piano Library盤。



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ロイヤルコンセルトヘボウ自主制作盤でプーランクの「グローリア」と

オネゲルの交響曲第3番、これはSACDハイブリッド。



108円盤ではヘルマン・プライの歌うベートーヴェン歌曲集。

伴奏はサヴァリッシュのDENON盤。

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Youtubeはヤンソンス指揮のシベリウス、交響曲第2番

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2018年7月17日 (火)

断捨離への道、そしてベームのベートーヴェン

曇り、本日も真夏日。

通常のディスクワークに加えさまざまな改革案の精査と関係部署との折衝など。

海の日の昨日は断捨離の一日。

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愛犬ポコはあまりの暑さに無気力。


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散歩の途中でも座り込んでしまった。


リフォームも工事が進むにつれて治すべき箇所が次々と増えてきた。

ついでに邪魔な家具類を処分しようとリサイクルショップに持ち込んでもほとんど値段が付かない。

物によっては処分代を請求される始末。

店内を見渡してもさほど商品が回転しているようには見えない。

人口減少高齢化が進み、世の中全体が物を新しく購入しようとする意欲が失せているのだろう。



本の整理も始めたけれど未読のまま黄ばんでしまった本も多数。

積み上げた未読本の山を見て、果たしてこれから読むだろうかと自問自答する。




既に興味の対象から外れた本、時代遅れとなってしまった本をまず紙袋へ。

父が購入した百科事典や全26巻の歴史本の類は内容がさすがに古くなった。

いずれも高度経済成長時代の産物。


場所ふさぎでもあり役割も終えたので処分することにした。




いずれもブックオフに持って行っても引き取り拒否されるような本ばかり。



結局、状態良さげな新しめの本を大きめの紙袋2つ分に入れて隣町のブックオフに持って行くと査定額は全部で330円。




査定の間に店内をブラウズしていると興味を惹かれる本多数。


ここでまた増やす訳にはいかずぐっと我慢。

そのまま帰宅するつもりが最寄りのハードオフに寄り道。



相変わらず懲りない自分、ここでジャンク物のオーディオ機器や楽器類を観るのが楽しい。


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昨日はBOSEのスピーカー901の最初期のものを発見。



BOSEのスピーカーはその後に出た301MMが大ヒットして、一時期喫茶店や飲み屋のカラオケでよく見かけ一躍メジャーな存在になっていった。

901は前面に1個、後面に8個のフルレンジスピーカーを使用し、壁に反射した間接音を利用するというユニークなスピーカー。

高校生の時に雑誌の広告を見たことを思い出したりしていた。



店頭にあるのは1968年発売当時の最初のモデルだと思う。



かなり外観が痛んでいる。税別8,000円。

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付属のイコライザーもあってこちらは別棚に12,000円。




値札のところに「ヴィンテージもの。音は出ました」の微妙なコメント有り。

50年前のスピーカーだ。

おそらくエッジが経年変化でボロボロになっていて、このままでは使い物にならないだろう。




そのままフラリとLPジャンクコーナーへ。

目に付いたのはグラモフォンが出していた箱物交響曲全集シリーズからクーベリックのマーラーとベームのベートーヴェン。


クーベリックのマーラーはいくつかLPで架蔵済みで状態も悪かったのでパス。



ベームのベートーヴェンは1970年代初めの録音でLP9枚組。



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ウィーンフィルとしてはイッセルシュテット以来久々のベートーヴェンの交響曲全集録音で前評判は非常に高かった。



ところが発売当時の評判は散々で明らかな失敗作といった評価が一般的。

思えば期待が大きすぎた。



その直後に1975年の歴史的な来日公演での超弩級の名演を聴かせたので、なおさら影が薄くなってしまった。


自分もその評判に影響されて今までこの一連のベートーヴェンは聴いたことがない。


その全集が目の前でLP9枚が税込み540円ということで結局買ってしまった。

断捨離の道は遠い。




Youtubeはベーム&ウィーンフィルの来日公演から、序曲「レオノーレ」第3番後半

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2018年6月26日 (火)

今月、東京の音盤購入

梅雨の合間の晴れた空。
ワールドカップサッカー、予選通過も見えてきて大会前の雰囲気とは打って変わった盛り上がり。

格上のチームに辛勝、引き分けに持ち込むスリリングさ。
そして死力を尽くす選手たちの姿が良いのだろう。

試合後の、NHK解説者の畏友山本昌邦の詳細な分析と冷静にして適切な解説はいつもながらの説得力。




先週の国立新美術館を見た後に御茶ノ水ディスクユニオンに寄ってみた。

新着コーナーを見ると、英盤合唱曲のLPがたくさん出ている。

イギリス近代作曲家や演奏家たちのまとまった数の外盤LPが多数。

他のジャンルもイギリスものが多く、かなりハイレベルのコレクターの放出があったのだろう。

時間も無いので主に500円以下コーナーを物色。

自分が稀少盤だと思い込んでいた音盤が500円以下のコーナーに並んでいるのを見ると
複雑な気分。


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イギリス合唱音楽の歴史シリーズから第2巻から第4巻まで。
これは家に帰って見てみるとモノラルバージョン。
ジャケット右上Mono標記がちょうど値札に被っていて見えなかった。


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夭折のピアニスト、チアーニのドビュッシーの前奏曲集第1巻、第2巻
独グラモフォン盤LP。
CDでは架蔵済みであるもののLPできいておきたかったもの。


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心を病んで活動期間が短かった、チャイコフスキーコンクールの覇者ジョン・オグドンのピアノでドビュッシーの小組曲、ビゼーの「子どもの遊び」
相方はオグドン夫人でオグドンの評伝の著者、ブレンダ・ルーカス。
EMI盤。



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ランパル父子とラリュー、マリオンによるフルート四重奏曲集、エラート盤。






アーサー・フィドラーとボストンポップスの軽い曲を集めた「広場の音楽」

これはウイリアム・シューマンのチェスターがお目当て。
ビクター国内盤300円。


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同じ傾向のオーマンディー指揮フィラデルフィア管のアメリカに関するモートン・グールド、コープランドらの作品を集めた米コロンビア盤。

コロンビアカーヴでの再生が楽しみ。

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メシアン、ヴィエルヌ、ラングレーらのオルガン作品を集めた「近代フランスオルガン曲集」。オルガンはアンドレ・イゾアールほか。

米ターナバウト盤。


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マルティーヌ・ジェリオのハープによる「フランスハープ名曲集」

ピエルネ、タイユフェール、カプレ、フォーレのハープ作品。
国内盤。

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ボールト指揮のグレインジャー、ホルストやウォルトン、コーツらのイギリス系行進曲集

英Lyrita盤

ホルストのミリタリーバンドのための組曲第1番をジェイコブのオーケストラ編が珍しいが、これはジャケット違いのダブリ買いだった。

Youtubeはオグドンとルーカスの弾くバッハ、「羊は安らかに草を食み」

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