カテゴリー「コンサート感想」の記事

2024年4月 2日 (火)

シルヴァン ・カンブルランのダフニス

晴れのち曇り。しだいに雨の予報。


ここ数日の暖かさから遅れ気味だった桜の開花が一気に加速。


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沼津市民文化センターの桜は8分咲き。


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工事中だった東側の駐車場が仕えるようになっていた。


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3月最終日の日曜は音楽大学フェスティバルオーケストラのコンサートで川崎に行っていた。
開演は3時。


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12時過ぎの東海道本線で行く予定でそれまで、沼響の後援会員に送るチケットの準備をしていた。軽い昼食を摂ってさぁ出発。

ところがいつも置いておく引き出しの中にチケットがない。

おかしいな????

探しているうちに本当に買ったのかな?とまで思えてきた。

ちょうど頭を打って硬膜下血腫の副作用でしばし記憶が飛んでいた時期。

 

とにかくチケットを買った事実を確認しようと、EXCELで記録している音盤購入やチケット購入などの音楽関係の購入記録を見てみると確かに購入している。

列車の発車時刻が迫る中深呼吸して再探索。

するとあった!

引き出しの中にある雑多な書類の間に挟まっていた。

 

なんとか間に合って川崎到着は開演30分前。

 

内容はフランスの名匠シルヴァン ・カンブルランの指揮する「ダフニスとクロエ」全曲。

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・交響曲第10番~アダージョ      :マーラー
・バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲 :ラヴェル

 シルヴァン ・カンブルラン(指揮)
 音楽大学フェスティバルオーケストラ

 

オケは首都圏9音楽大学からの選抜メンバーと合唱団。

前プロにマーラーの交響曲第10番からアダージョ。

 

いや~良かった。


音大生だけあって音程はしっかりしているし管楽器のソロもうまい。

マーラーではカンブルランは比較的速めのテンポ。

透明な響きの中で各声部を明確に浮かび上がらせる見通しの良い演奏。

トランペットの長大なハイトーンと終結部のピッコロのピアニシモもバッチリ決まっている。

 

そしてなかなか生で聴けないダフニスとクロエ全曲。

四管のフルオケにウィンドマシーンを含む多彩な打楽器群。そして合唱。

ラヴェルの精緻なオーケストレーションが実際に見ながらだとよくわかる。

舞台裏のホルンの遠近感も良く出ていた。

 

響きの変化を狙って紙で顔の前面を隠しながらの冒頭の合唱から始まり、しだいに楽器が加わり壮大な山場を造り上げている。

 

もうその部分から期待以上の演奏。

 

カンブルランの指揮の下、学生たちの真剣でひたむきな演奏に合唱が入る「夜明け」には鳥肌が立ってきた。

混成オケながらフランスの香りが感じられたのはカンブルランのマジックなのだろう。

 

せっかく川崎まで来たのだからと20分ほど足を延ばしてお茶の水ディスクユニオンへ。

3月初めに寄っているのに相変わらず懲りない自分。

 

インターバルが短いので前回とあまり様変わりはないと思っていたらかなり変化があった。

長い間の探求盤が格安で見つかったり、と意外な収穫がありました。

 

詳細は後日。

 

Youtubeはカンブルランの「ペトルーシュカ」

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2024年3月12日 (火)

ドビュッシーと魅惑のフランス音楽、萩原麻未と工藤重典のデュオコンサート

3月も半ばになり今日は朝から冷たい雨。

オフィスの建物の地面に咲いていたハナニラの白い花。


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外来種とのこと。

今季は沼響の広報誌の編集担当。記事が出来上がったので印刷会社にネットで発注。

安い金額で手軽に印刷ができる良い世の中になった。

 

ドラゴンボールや、ドラクエのキャラクターで世界的に知られた漫画家の鳥山明氏死去。

死因は「急性硬膜下血腫」とのこと。

自分が暮から患ったのが「慢性硬膜下血腫」。

同世代だし他人事とは思えない。

 

40年以上前、自分が学生だった頃に鳥山氏を目撃したことがある。

1981年2月のことで場所は北海道のデパート。

その日中古レコード市をやっていて珍しいレコードをしこたま買い込んでいた。

この隣接していた会場で鳥山氏のサイン会が開かれていた。

ちょうど「Dr.スランプ」が売れ始めていた頃だった思う。

鳥山氏は色白で優男風のごく普通の人に見えた。

なぜかその時の氏の表情まで覚えている。

 

日曜は三島市民文化会館主催のコンサート、

2004パリ・オリンピックにちなんだ「ドビュッシーと魅惑のフランス音楽

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地方都市とはいえ興味深い内容のコンサートが二日間にわたって開かれていた。

二日とも行きたかったけれど土曜は仕事が入ってダメ。

 

ホールロビーには三島プラザホテル所蔵の高田博厚作のコクトーやロマン・ロランほかの塑像が飾られていた。

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聴いたのは萩原麻未工藤重典のデュオコンサート。

 

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第一部の前半は萩原麻未のピアノソロでドビュッシー
なお2曲目は「デルフィの舞姫」に変更。

後半から工藤重典のフルートとのデュオでサン・サーンスとフォーレ

第二部はプーランクのフルートソナタにフランクのヴァイオリンソナタのフルート版というもの。

 

この二人ならば、と期待して行ったけれど期待以上の素晴らしい内容だった。

萩原麻未は、1位をなかなか出さないことで有名なジュネーヴ国際音楽コンクールの優勝者。このコンクールの優勝者にはミケランジェリやアルゲリッチなど錚々たる名が連なっている。

ちなみにポリーニは2回出場して2回とも2位だった。ホルンのバボラークも1位なしの2位。

 

最初のドビュッシーは「月の光」。

曲の初めの二つの音で「は!」と心を奪われた。

なんと柔らかで繊細な美しい音。

続いて前奏曲集第一巻からの数曲。

工藤重典が入ってからは工藤氏による簡単な曲解説付き。

 

そして後半のプーランクとフランクが圧巻だった。

プーランクのフルートソナタは、工藤氏の師であるランパルのフルートとプーランク自身のピアノにより、ストラスブール音楽祭で1957年6月18日に初演されている。。

 

初演時の面白いエピソードを工藤氏が紹介してくれた。

このとき音楽祭の出演のため大ピアニストのルービンシュタインがストラスブールに滞在していた。

ルービンシュタインはこの曲をどうしても聴きたかったのだが、あいにく初演の前日までしか滞在することができない。

そこでランパルとプーランクは、ルービンシュタインのために公式な初演の前日にこの曲を演奏したのだという。

観客はルービンシュタイン一人。

 

工藤氏のプーランクはまさに入魂の演奏だった。

祈りのような深い思いに満ちた第2楽章のカンティレーナ。

おそらくこの曲の演奏に関しては、今はこれ以上の演奏はないだろう、と思えるほど。

 

フランクの名作はフルートで演奏すると東洋的なテイストが感じられる。

オルガン弾きのフランクが書いた曲は一つ一つの旋律の息が長い。

フルートで吹くとブレスも含め相当な技を必要とするはずだけれど、工藤氏は苦も無く吹いていた。

 

萩原さんのピアノもドビュッシーの時とは異なるがっしりとした音色と力強い打鍵。

フルートに寄り添いながら時として対等に渡り合うスリリングな演奏を展開。

フィナーレも圧倒されました。

 

アンコールはラヴェルの「ハバネラ形式の小品」

このラヴェルを演奏を聴いているうちに、70年代のはじめの中学生の時に聴いたイタリアのフルーティスト、セヴィリーノ・ガッゼローニの演奏会のことを思い出した。


場所は昭和20年代に建てられた古い沼津の公会堂。

中学の音楽の先生から声をかけられて聴きに行ったと記憶している。

もう半世紀も前のことだ。

自分が聴いた初めての世界的な音楽家がガッゼローニだった。

 

そして、その時のアンコールがラヴェルの「ハバネラ形式の小品」。


伴奏ピアニストはブルーノ・カニーノ

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工藤氏の演奏を聴いているうちに、ガッゼローニの表情や前のめりになって弾くカニーノの姿が半世紀の時を超えて蘇ってきた。

 

ガッゼローニのコンサートの前半はヘンデルやヴィヴァルディ、後半は福島和夫やペトラッシ、シュトックハウゼンらの現代音楽だったと思う。

これらの曲を中学生の自分がどれだけ理解できたのかは疑問だけれど、ヴィヴァルディよりもペトラッシの「スーフル」や福島和夫の「冥」の演奏は今でも印象に残っている。

松平頼暁の「ガッゼローニのための韻」では最後にガッゼローニ自身が発する「ガ!・ゼ!・ロー!・ニ!」の言葉で曲を締めくくっていた。

こんなことも思い出した。

 

音楽は古い過去の記憶を呼び覚ます。

 

今回の三島のコンサートは客の入りはよくなかったけれども、世界最高水準の演奏が気軽に聴けることができてありがたかった。

 

このような意欲的な催しをこれからも続けていって欲しいと思う。

 

Youtubeは萩原麻未の弾くラヴェルのピアノ協奏曲ト長調第1楽章、ジュネーヴ国際音楽コンクールの本選ライヴ

 

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2024年3月 4日 (月)

三島ゆうゆう祝祭管弦楽団第3回定期演奏会

3月に入っても気温の低い日が続く。

本日晴天なれど明日から再び雨の予報。

畑のブロッコリーに花が咲き始め、収穫ももう終わり。

 

今年に入って隣町の三島でのコンサートが続いている。

昨日は三島ゆうゆう祝祭管弦楽団の第3回定期演奏会。

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このオケは昨年できたばかりでシーズン毎にメンバーを募るというオケ。

静岡県東部には県内最古のアマオケ三島フィルの他、自分の属する沼響、西の隣町富士市の富士フィル、南の伊豆には伊豆フィル、北の御殿場にはMtFuji響とアマオケが多数存在している。

 

その中にあってメンバーがプロアマ混在のユニークなオケ。

しかも今回は指揮者を全国からオーディションで募ったというもの。

審査委員長がN響正指揮者の下野竜也なのが凄い。


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・歌劇「ザンパ」序曲  :エロール
   福澤佑樹(指揮)

・交響曲第40番 ト短調  :モーツァルト
   高木玲音(指揮)

・交響曲第6番ロ短調 「悲愴」  :チャイコフスキー
・行進曲「威風堂々」 (アンコール)    :エルガー
  
 岡崎広樹(指揮)
 三島ゆうゆう祝祭管弦楽団
 

いろいろと斬新な試みが興味深いオケで、演奏会の日が誕生月の人は入場無料だという。

プログラムのメンバー表を見る。

メンバー一人一人の写真とコメント付き。

近隣の演奏家たちなので見知った顔ぶればかりだ。

 

そして演奏。

今回登場の指揮者たちは50人のオーディション応募者の中から選ばれた3人。

いずれも音大在学中か卒業したばかりの俊英たち。

 

3人の指揮者それぞれの個性が出ていて興味深い。


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音大卒のメンバーが多い弦楽器はまとまった美しい音が出ていて、その意味でモーツァルトが安心して聴ける出来。

オケの統率力と指揮のわかりやすさでは「悲愴」」を指揮した岡崎氏が良いと思った。

 

次回は沼響に下振りに来て下さったこともある米田覚士先生の指揮と沼津出身のサクソフォーン奏者戸村愛美さんの出演で、グラズノフのサクソフォーン協奏曲とシベリウスの交響曲第2番というプログラム。

発展途上のオケだけれど、末永く続けて行って欲しいと思う。

 

Youtubeはカメラータ・ザルツブルクによるモーツァルト、交響曲第40番ト短調。ナチュラルホルンで吹いています。

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2024年2月18日 (日)

Orchestra Est 三島公演

晴れのち曇り。

ここ数日暖かな日が続く、本日の最高気温は20度。

庭の数種類の色の花を咲かせる遅咲きの梅「おもいのまま」が今年も咲き始めた。

紅、白、絞りの3色が咲くと言われている。


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最近は白ばかりになってきた。

 

昨日はOrchestra Estの演奏会。


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場所は隣町、三島の市民文化会館ゆうゆうホール

開演13時30分。

先日の高関建のブルックナーの8番と同じ会場。

昨日も同じような天気で雨が降り始めた。

駐車場はホール前の駐車場が空いていたのでそこに駐車。

多少時間があったので近くの図書館に寄ってみたらそこの駐車場も空いていた。

こちらは2時間の減免がある。あとで後悔。

 

このオケは東京大学音楽部管弦楽団OB,OGによる創立は2016年という若いオケ。

 

曲は

・楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より第1幕への前奏曲:ワーグナー
・ハイドンの主題による変奏曲        :ブラームス
・ 交響曲第1番 ハ短調           :ブラームス

 竹内 健人(指揮)
 Orchestra Est

ワーグナーとブラームス、独逸ロマン派王道のプログラム。

 

母体の東大オケは昨年と2019年に聴いている。

いずれもメインの曲はサン・サーンスの交響曲第3番だった。

2019年は沼響でもサン・サーンスの3番を定演に取り上げていた。

 

この時の三石精一指揮の演奏が非常に良くて、以後オルガンの響きに浸りたく、ワセオケコバケン指揮日本フィルなど、サン・サーンスの3番にはまって何度も東京に足を運ぶことに。

 

そしてOrchestra Est。

開演前に弦楽四重奏による「情熱大陸」ほかのプレコンサート。


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そして指揮者の竹内 健人氏と、団員の女性コントラバス奏者によるプレトークがあった。

この女性奏者は三島在住だという。

メンバーの大部分は20代。一部現役も入っているらしい。

 

演奏は若々しくフレッシュなワーグナーとブラームス。

OBということで多くは社会人。

ただいわゆる地方都市の市民オケ(沼響も含む)とは一線を画す趣があり、かなり学生オケの雰囲気を残している。

学生オケのような練習量は望めないとはいえ、その分効率的な練習をおこなっているのだろう。

弦楽器群の水準は高かった。

ブラームスでのコンマスのソロなど見事なもの。

ブラームスでは曲の入りで一瞬早くコントラバスが入るのは指揮者の指示なんだろうか。

 

プログラムの20頁を超える曲目紹介は、豊富な譜例も引用しながらのかなりの力作。


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当オケのサイト上でも今までの演奏会のプログラムの曲紹介を載せていてかなり力を入れているようだ。

演奏マナーの漫画付きのプログラムも゙ユニーク。

 

次回の演奏会は川崎でサン・サーンスの交響曲第3番と「惑星」だという。

おそらく私が聴いた2019年と2023年の東大オケでのサン・サーンスの3番に出ていたメンバーも参加するのだろう。

都合がつくようだったら行ってみようかな。

Youtubeは昨年の東大オケのサン・サーンスの交響曲第3番第2楽章第2部、この演奏は会場で聴きました。

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2024年2月 5日 (月)

高関健指揮、富士山静岡交響楽団三島公演のブルックナー

昨日からの雨は今日も降り続き途中からみぞれとなってきた。

立春過ぎた月曜日は朝から冷えて東京は大雪。

午前中に親戚が5人ほど来て母と歓談。

コメダの山食パンをいただいた。
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ふわりとしていて美味しかった。

 

昨日は静岡県唯一のプロオケ、富士山静岡交響楽団の三島公演。


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高関健の指揮でブルックナーの大曲、交響曲第8番。

 

開演一時間前に家を出たけれどホール近くの駐車場はどこも満車。

やむなく三島大社近くのパーキングにいれて源兵衛川沿いの飛び石を踏みながらホールへ。

雨が降っていて滑りやすくなっていて川に転落しないように慎重に急ぐ。


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川べりにはしだれ梅。

そしてカルガモたち。


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ホール到着は開演15分前。

 

高関さんが首席指揮者になってからの静響は毎回聴き応えのある演奏ばかり。
オケのレベルアップも著しい。

 

そして今回のブルックナー。

高関さんは終始暗譜で緻密な指揮、相当この曲を研究しているんだろうなぁ。


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端正にして重くならず壮大なブルックナーを築き上げていく。

2月6日には東京公演も控えていて相当な意気込みが感じられ、オケの人たちの熱い思いがストレートに伝わり、聴いていてしばし胸が熱くなった。

 

三島のような地方都市でこれだけのブルックナーが聴けるとは・・・・

おそらくお客さんの多くはブルックナーの8番の実演を聴くのは初めてだったと思う。

 

第一楽章が終わった時にシーンと客席が静まりかえっていたのが印象的だった。

終演後のブラボーといつまでも鳴り止まぬ拍手。

 

正直なところ期待以上の実に感動的な演奏で、おらが町のオーケストラとしてこれからも頑張って欲しいと思う。

 

ホルントップは新日本フィル首席の笠松長久さん。

 

Youtubeはギュンター・ヴァント指揮のブルックナー、交響曲第8番第4楽章

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2024年1月18日 (木)

川越奏和奏友会吹奏楽団のファミリーコンサート

晴れのち曇り、出勤時の富士山には大きな傘雲。

明日からは雨の予報。

川越旅行の続きです。


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あまり関係ないけれど川越の地ビール、コエドビール

 

この日の目的は川越奏和奏友会吹奏楽団のファミリーコンサート。


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川越奏和奏友会吹奏楽団は、全日本吹奏楽コンクール全国大会20回出場にして金賞16回の社会人バンド最高峰の団体。

昨年も全国大会で金賞を受賞している。


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娘が学生時代に所属していた間は、コンクールの全国大会の度に家内と聴きに行っていた。

中学、高校の部は東京の普門館がコンクール会場で、普門館が吹奏楽の聖地のような扱いだったけれど一般・社会人団体のコンクールの全国大会会場は全国持ち回り。

 

おかげで娘が財在団中は松山、福岡、青森と、ちょっとした家族旅行を体験できた。

そして今回はファミリーコンサート。

会場はウエスタ川越の大ホール


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これは毎年恒例の無料コンサートで、すっかり根付いていて早々に整理券は完売している。

今回チケットは娘が団員を通じて入手。

 

孫二人を連れてのコンサート。

未就学児来場可なのがありがたい。


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第一部
「メモリアル・イヤー ステージ2024年にメモリアル・イヤーを迎える作曲家や作品」

・没後100年ジャコモ・プッチーニの作品より
♪歌劇『トゥーランドット』より ジャコモ・プッチーニ

・1989年公開・公開35周年記念
♪「魔女の宅急便」セレクション 久石 譲(arr.森田 一浩)

・2004年公開・公開20周年記念
♪「ハウルの動く城」Highlights 久石 譲 / 木村 弓 (arr.天野 正道)

 

第二部
「ポップス・ア・ラ・カルト ステージ」

♪スーザ マーチ メドレー  
ジョン・フィリップ・スーザ(arr.岩井 直溥)

♪YOASOBIセレクション 夜に駆ける~群青~アイドル(arr.金山 徹/今村 愛紀/高橋 宏樹)

♪東京ブギウギ  
服部 良一(arr.高橋 宏樹)

♪昴  
谷村新司(arr.岩井 直溥)

♪アース・ウィンド&ファイアー メドレー Extra Version!(arr.天野 正道)

アンコール
 ・ラデツキー行進曲

   川越奏和奏友会吹奏楽団

指揮 佐藤 正人(音楽監督・常任指揮者)萩原 亮彦(副指揮者)

司会 水野 潤子

 

開演に先立って、トロンボーン四重奏やホルン五重奏などのロビーコンサートがロビーと舞台上であった。

ロビーで演奏を聴きながらくつろいでいたら、音楽監督の佐藤正人先生を見かけた。

娘に教えたら娘は孫を抱きながら走っていってご挨拶。

 

演奏はリラックスした中でさすがに高水準の出来。

プログラムとしては吹きっぱなしのキツイ内容だけれど、さすがに疲れを見せずに最後まで吹ききっていた。

2人の孫は途中で寝てしまった。

第1部は大人しく聴いていた。

 

終演後のロビーで娘は、旧知の団員さん達と旧交を温めていた。

終演は16時過ぎ。

 

婿殿の運転で帰途につく。

川越から沼津まで高速を順調に飛ばし2時間半ほどで沼津インターに到着。

 

夕食を孫のリクエストで回転鮨に入ろうとしたら日曜夜で激混みだった。

諦めて家の近くの割烹「弥次喜多」に行く。

乳児もいるので座敷席を希望すると、ここも満席でダメ。

 

やむなく高いけれど蟹料理の「甲羅本店」へ。

孫はおもちゃ付きのお子様セットで大喜び。

 

昼はウナギで夜は蟹料理と贅沢な一日。

スペシャルな日でどうも気持ちが大きくなってしまった。

 

明日からしばらく節約の日々。

 

Youtubeは佐藤正人指揮川越奏和奏友会吹奏楽団でアルフレッド・リードの名作「アルメニアンダンス パート1」

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2023年12月17日 (日)

ミコラ・ジャジューラ指揮ウクライナ国立フィル

寒風吹きすさぶ日曜日。先週後半は天気は乱調気味。

金曜は日本列島の背中に覆い被さるような雨雲で終日雨模様。

昨日土曜は12月中旬とは思えぬポかポカ陽気。

最高気温は23度、お隣の神奈川小田原では26度の夏日を記録。

 

昨日はウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団の沼津公演に行きました。


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・フルート協奏曲第2番 ニ長調   :モーツァルト
・ヴァイオリン協奏曲 ニ短調   第1楽章 :シベリウス
・交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」 :ドヴォルザーク

アンコール
・映画「高き峠」からメロディ    :ミロスラフ・スコリク

 野田枝里(フルート)
 荒川太一(ヴァイオリン)

 ミコラ・ジャジューラ (指揮)
 ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団

会場ロビーではウクライナの民芸品を販売するコーナー。

このオケ、てっきりNAXOSレーベルのCDでマルティヌーやプロコフィエフなどで名演を聴かせてくれていたウクライナ国立交響楽団(Ukraine National Symphony Orchestra)のことだと演奏会当日まで思いこんでいた。

 

ところがコンサート会場で購入したプログラムのオケの紹介では1995年創立のオケ。

一方のウクライナ国立交響楽団は1918年創立の老舗。

昨年はウクライナ国立歌劇場管弦楽団というオケも同じジャジューラの指揮で来日している。

 

どうやらウクライナ国立フィル(National Philharmonic Society of Ukraine KYIV)は、
キーウにある全く別のオケらしい。

 

プログラムの公演スケジュールを見ると、今月初旬から1月までほぼ毎日のハードスケジュールで全国を回っている。

沼津の前日は甲府、そして今日は新潟で公演。

 

プログラムの中には同日に「新世界より」とベートーヴェンの「第九」2曲というプログラムもあって驚いた。


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本日の前半はフルートの野田枝里さんと、ヴァイオリンの荒川太一さんでコンチェルト。

お二人は沼津西高の卒業生。

荒川さんは沼響と共演したこともあります。

 

後半はドヴォルザークの「新世界より」。

 

いくぶん素朴な音と、弦楽器群のしなやかで美しい響きが印象に残るオケだった。


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なによりも祖国存亡の危機の中、ウクライナの指揮者ミコラ・ジャジューラの指揮の下、誠実に、そして真剣に丁寧に訴えかけるように歌い上げていく演奏には心打たれるものがありました。

「新世界より」の有名なラルゴでは切々と故郷を想う心が伝わり、会場に深い感動が広がっていきました。

 

正直なところ、過密なスケジュールと戦争の影響での水準の低下を心配していたけれど、オケをまとめあげて効果的に鳴らすジャジューラの指揮が素晴らしく、一部金管で疲れが見られる部分はあったものの、あまり気にはなりませんでした。

 

ジャジューラの短いスピーチのあと、アンコールはソリストの2人も加わって、ウクライナの作曲家ミロスラフ・スコリクの映画「高き峠」からメロディ。

 

甘く切ない美しくも哀しげな曲。

 

斜め前の席のご婦人は聴きながら涙をぬぐっておりました。

演奏が終わったあとに深く長い長い静寂。

 

今日の観客も素晴らしかった。

 

昨日の沼津の暖かさに比べ今日の公演地新潟はさぞや寒いだろうな、そんなことを思いました。

 

Youtubeはスコリクの「メロディ」、ソプラノヴァージョン。2022年リトアニアでおこなわれたウクライナ支援チャリティでのライヴ

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2023年11月23日 (木)

チェコ・フィル・ストリング・カルテット

曇りのち晴れ。

昨晩遅くに雨が降ったらしく庭先が濡れていた。

 

比較的暖かな一日。

午前中は娘婿殿の実家から送っていただいた山芋を家内の実家に届けたりしていた。

義母を交えて義兄夫婦としばしの歓談。

 

家内の実家から見た今日の富士山。


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意外と雪が少ない。

雨は我が家近くに限定されていたようだ。

 

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そして庭のチョコレートコスモス。

 

昨晩は毎年恒例となった沼津法人会青年部主催の税考える週間チャリティーコンサート。

 

今年はチェコフィルのトップメンバーによるチェコフィル・ストリング・カルテットだった。


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プログラムを見て曲の多さにびっくり。

バッハからピアソラ、映画音楽にジャズのスタンダードナンバーまで20曲。誰もが一度は聞いたことのある曲ばかり。

 

メンバーはチェコフィルの首席クラスなだけに演奏はさすがに良かった。

 

すべてアレンジだけれど一流の音楽家たちによる上質の音楽の数々を堪能。

中でもお国もののユモレスクは格別だった。

 

アンコールはグリンカの「ルスランとリュドミュラ」序曲に「ふるさと」そしてラデツキー行進曲。

クラシックに馴染みのない人もまたそうでない人も楽しめる、まさにプロ中のプロのお仕事。

 

Youtubeはパールマンとヨー・ヨーマによる「ユモレスク」、伴奏は小澤征爾

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2023年10月21日 (土)

パーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

10月も後半に入り過ごしやすい日々。

 

昨晩、隣町の富士市に行き久しぶりに外来オケを聴いてきた。

 

外来のメジャーオケを聴くのは2018年のウィーンフィル以来5年ぶり。

 

結局その後コロナ禍で多くのアーティストの来日が中止になったりしたのとチケット代が極端に上がったので、すっかりご無沙汰になってしまった。

 

聴いたのはスイスのチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
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指揮は同オケの音楽監督、そしてN響の初代首席指揮者(2022年まで)にして名誉指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ

 

今年暮れの沼響の「第九」を指揮していただく喜古恵里香先生は、ヤルヴィのN響首席指揮者時代にアシスタントを務めている。

 

 

ピアノソロは第18回ショパン国際ピアノコンクールの覇者ブルース・リウ

 

 

昨日はオフだったので、早めに会場に行ってホール周辺のブックオフやハードオフに寄ろうかとも考えていたけれど、結局いろいろな雑事に追われて家を出たのは16時半。

 

この時間ならば余裕で間に合うと思い、クーポン券のあった「はま寿司」で早めの夕食。

 

国道1号線バイパス経由で富士市へ向かう。所要時間は40分ほどのはずだった。

 

ところがバイパスが途中から渋滞。

 

車がほとんど前に進まなくなってしまった。
この時間でこれほどの渋滞は珍しい。

 

カーナビの到着予想時刻がずるずると遅くなり18時を過ぎている。
開場は18時半なので間に合うはずだけれど、ホールの駐車場が満車ならば周囲を探さなければならない。

 

ちょっと焦って来た。

 

しばらくすると前の方にボンネットを開けた車が見えてきた、どうやらエンストらしい。
これが原因だった。

 

エンスト車を抜けたあとは順調だったけれどホール到着は18時半を回っていた。
遠目にも平面駐車場にはびっしりと車。

 

満車表示がなかったので、とりあえずエリアに入ってスペースを探しながら中をグルグルと回る。

 

開演時間が迫る中で、ここで探すか他の場所を探すか迷っているうちに出る車が出始めた。
どうやら駐車している車の多くは昼間のイベントの客だったらしい。

 

あと30分早かったら、満車で他の場所を探さなければならなかったと思う。
渋滞はケガの功名か。

 

そしてホールへ。
Img_20231020_184423 曲は

 

・「献堂式」序曲           :ベートーヴェン
・ピアノ協奏曲第1番        :ショパン
・黒鍵のエチュード(アンコール)  :ショパン
・交響曲第5番 ハ短調       :ベートーヴェン
・「プロメテウスの創造物」序曲(アンコール)   :ベートーヴェン

 

 ブルース・リウ(ピアノ)
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

 

 富士市民文化会館 ロゼシアター

 

パーヴォの父、ネーメ・ヤルヴィはエーテボリ交響楽団で実演を聴いている。

 

その時はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とブラームスの交響曲第1番を中心とするプログラムで、アンコールでは得意のシベリウスから「アンダンテ・フェヅティーボ」と「カレリア」組曲から行進曲ふうにを聴かせてくれた。

 

父ヤルヴィは恰幅の良い紳士だったけれどパーヴォ・ヤルヴィは比較的スリムで小柄に見えた。
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オケは12型対向配置、コントラバスは舞台下手でチェロの後ろに6人が並ぶ。

管楽器はほぼ標準編成だけれど「運命」の第4楽章で加わるピッコロとコントラファゴット奏者たちは他の楽章でもフルートとファゴットに持ち替えて時々吹いていた。

ティンパニはベートーヴェンでは小型のものを使用。

序曲のトランペットは遠くでよく見えなかったけれど、長い管のものを使っているようだった。

 

序曲は最初の和音からしてガツンと力強い。

 

「献堂式」はベートーヴェンの数ある序曲で最後のもの。
祝祭的な華やかさと後半のフーガに聞かれるような古典的な格調の高さがあって好きな曲だ。演奏ではマルケヴィッチの演奏がお気に入り。

 

小型のティンパニの幾分軽い響きを強調しながら曲は早いテンポで進む。

 

トーンハレ管は実演では始めて聴くけれどなかなか良い。
ブラームスも指揮台に立った伝統オケ。

幾分古風で渋い響きが古いドイツのオケの音と似ている。
かつて聴いたバンベルク響がこんな音だった。

フーガでは対向配置の妙が見事に決まっていた。

 

続いてショパン、序曲と異なり長い序奏からしてロマンティックに歌わせていく。

最初ソリストのブルース・リウは連日の公演で幾分疲れているように見えた。

音量が弱く第一楽章前半ではホルンソロとのからみで若干のずれがあったけれど、ヤルヴィがうまく修正していた。

リウのきめ細やかで繊細な音、幾分ナイーヴに見える芸風は第2楽章で良い結果となった。

 

演奏が終わったとたん、前のあたりに座っていたお客が一斉に立ち上がり突然のスタンディングオーベーション。

かなりの人数だ。

皆、比較的若い?女性たち。

演奏は良かったけれど、ちょっと違和感。

そうか、そういうピアニストだったのね。

追っかけの熱烈なファンがいるようだ。

 

そして後半。

「運命」は自分でも何度も演奏しているし実演も数えきれないほど。

手持ちの音源も200を超える。

 

それでもヤルヴィの解釈は初めて聴くような新鮮な部分があって楽しめた。

要所要所で大きく歌わせながら速いテンポでぐいぐいとオケを煽るヤルヴィ。

ところどころでホルンのグシュとした閉塞音も聞こえてくる。

第3楽章トリオのフガートでのコントラバスとチェロの一糸乱れぬアンサンブルも見事。

第4楽章に至るブリッジの緊張感に満ちたピアニシモもから第4楽章の歓喜の爆発もよかった。

 

アンコールはベートーヴェンの「プロメテウスの創造物」序曲。

 

聴いていてオケが指揮者に全面的に信頼を寄せているのが伝わってきて、力のある指揮者とオケが全力を出し切った爽快感の残る演奏会でした。

 

帰宅は10時過ぎ、寝ずに待っていた帰省していた孫たちが迎えてくれた。

Youtubeはパーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリンフィルのシベリウス、交響曲第5番第3楽章から

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2023年9月13日 (水)

日本フィルの第401回名曲コンサート、小林研一郎と髙木凜々子のヴァイオリン

今日も気温は30度越え。

 

日曜日、午前中のテート美術館展のあとはパイプオルガンの音が聞きたくてサントリーホール。

 

開演まで時間があったので、お茶の水ディスクユニオンに行き持参したCDを買い取っていただく。

未開封のダブリ買いが多かったので、東京までの交通費の半分ほどが浮いた。

 

昼食にしようと店を探したらJRお茶の水駅周辺の飲食店が激減していてびっくり。
駅の改良工事が関係しているのかな。

やむなく吉野家に入ろうとしたら行列ができていたのでリンガーハットで長崎ちゃんぽん。


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そしてサントリーホールへ。

 


演奏会は日本フィルの第401回名曲コンサート F5pbvxbawaaujju

・G線上のアリア**
・トッカータとフーガ ニ短調 BWV565**
:以上 バッハ オルガン独奏)
・愛の挨拶*      :エルガー
・タイスの瞑想曲*   :マスネ
・ツィゴイネルワイゼン* :サラサーテ

(アンコール)
・歌劇「ジャンニ・スキッキ」より私のお父さん :プッチーニ
   ピアノ伴奏は小林研一郎

・交響曲第3番「オルガンつき」 ハ短調 op.78** :サン・サーンス

(アンコール)
・歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲  :マスカーニ
・交響曲第3番「オルガンつき」終結部

  髙木凜々子*(ヴァイオリン)
  石丸由佳** (オルガン)
  小林研一郎(指揮)
  日本フィルハーモニー交響楽団

 

いわゆる名曲コンサートで有名曲ばかり。

この演奏会を選んだのは、髙木凜々子さんの実演を聴いてみたかったのとパイプオルガンの生の響きに浸りたかったこと、そして沼響でも取り上げたサン・サーンスも。
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一週間ほど前にこのコンサートをネットで知った。

検索すると残券数枚。

選んだのは2階席下手のB席。

残り物ながらオルガンの鍵盤とストップの動きはよく見えたし、何よりも小林研一郎さんの指揮ぶりと表情がリアルに見えたのが収穫。


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サン・サーンスは今年の2月には東大オケで聴いている。

小林研一郎は2019年の「カルミナ・ブラーナ」以来。

 

最初のバッハでのオルガンの深く包み込むような響きに心が洗われる思い。
「あぁ、来て良かった」。

 

そして今回最大の収穫は髙木凜々子のヴァイオリン。

暖かで気品のあるしっとりとしてのびやかな美しい響きが素晴らしく、比較的遅いテンポでじっくりと歌い上げていく「タイスの瞑想曲」では私の斜め前に座っていた御婦人がボロボロと涙を流しておりました。

使用楽器はストラディバリウス「Lord Borwick(1702年)」

 

「ツィゴイネルワイゼン」が終わり小林さんとの軽いトークのあとで、プッチーニの「私のお父さん」。

ここでピアノ伴奏は小林さんのサプライズ。

ピアノがちょうど自分の席の真下にあり、高木さんがピアノの傍らまで歩み寄って演奏してくれたので至近距離で演奏を聴くことも出来ました。

 

後半はサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」。

コバケンさんの指揮は手慣れたもので終盤では壮大な音の大伽藍を築き上げていた。

この曲は実際に演奏したこともあり実演でも何度か聴いているので、曲の難所難所でのオケの演奏を確かめるといったマニアックな聴き方になっていた。

さすがプロと思う一方で、あぁ、やはりここは難しいんだなと感じる部分もありました。


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アンコールは「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲。

なぜかオルガンは入らなかった。

そしてサン・サーンスの交響曲第3番の終結部分を再度演奏。

オルガンは偉大です。

フルオーケストラとパイプオルガンの響きを堪能しました。

 

Youtubeは高木凜々子のヴァイオリンで「G線上のアリア」

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