カテゴリー「本日の練習」の記事

2017年7月 7日 (金)

本日の練習、「第九」4番ホルン

今日は七夕晴れ時々曇り、湿気が強く今日も暑い。

今年の夏は観測史上最も暑かった昨年の夏以上の年になるのだろうか。
北九州では記録的な大雨。

今朝クマゼミが盛大に鳴いていた。
ここ数年でクマゼミの数が異様に増えた。
これも地球温暖化の影響か?

自分が子供の頃はクマゼミは珍しい部類のセミだったのだが。

水曜の夜は職場セクションの暑気払い。
場所は大衆居酒屋の「蔵の前」。
参加は50名弱。

ごく普通の居酒屋でこの暑いのに鍋が出た。

適度に盛り上がり一次会で失礼した。

帰宅はバスで帰れる時刻。


そして昨日木曜はオーケストラの練習。

また若い団員が増えてヴァイオリン族の充実が嬉しい。

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ヴァイオリンの団員のご子息も今日から参加。

中学生の時に一度会って以来、彼も今や立派な大学生で見違えてしまった。


曲はベートーヴェンの第九の第1第2楽章。

何度やっても手強い曲だ。

今日は遅刻での参加だったので空いていた席は4番ホルン。

第3楽章でなくてよかった。

あのソロはいきなりではとても吹けない。

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定演のDVDもできてきたがなんとなく見るのが怖い。


Youtubeは「第九」第三楽章の4番ホルンソロ

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2017年6月23日 (金)

本日の練習、狭いリハーサル室にて

本日快晴。

先週の日曜から続く長い一週間もようやく終盤となったものの明日は関係団体の総会で挨拶を頼まれているので未だ気持ちは休めない。

今日は午後から日本IBMの元社長さんの話を聞いていた。

そして昨晩はオーケストラの練習。
場所は文化センター地下のリハーサル室。


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団内指揮者F君の指揮で「第九」の第3,4楽章。


特に第4楽章は最後のプレスティッシモ近辺を集中的に練習。

この部分は本番では勢いに任すままなだれ込んでいく箇所なので、練習時もラフになりがちだった。

基本に帰って各パートをゆっくりと反芻すると、弦楽器のみの部分などさながらバロック期のコンチェルトグロッソのように響いていてこれは新たな発見だった。

それにしても狭いリハーサル室で大勢の音が飽和状態。

自分の音が聞き取れずとにかく疲れた。

娘もぐったりした様子。

夏の第九の練習はとにかく暑い。

Youtubeは大指揮者ジュリーニ指揮の「第九」。

こんな映像が残っているとは思わなかった。

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2017年6月16日 (金)

本日の練習、第九2回目、そしてレコードコンサートのことなど

本日の最高気温31度。あいかわらず空気は乾燥していて雨の気配なし。

家のツバメは今年2回目の産卵のようだ。
最初に孵った雛たちは夜になっても帰って来なくなった。

昨日は市民文化センターの事務室へ行き来月のレコードコンサートの打ち合わせをしていた。

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このレコードコンサートの解説も年6回ペースでもう34年ほど続けている。

今にして思えば最初の頃、社会人なりたての20代の若僧の解説をよく我慢して聞いてくれたと思う。

最近いらっしゃるお客さんの数が増えたので、場所を小ホールでやったらどうかという申し出が文化センター側からあり、実際に小ホールで舞台の音響さんたちの専門家を交えて音を鳴らしてみた。


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巨大なスピーカーから鳴る音が空のホール全体に鳴り響く。

確かに雰囲気はありフルオーケストラなどは良い。
だが室内楽やソロでは問題がありそうだ。

そのうえいくらお客さんの数が増えたとはいえ、レコードコンサートでは500人の席では広すぎて落ち着かない。

今までの60人キャパの視聴覚室の方が、音楽を聴く環境としては最適のようだ。

そもそもレコードやCDは一度に大勢が聴くコンサートホールのような広い空間の環境を想定して作られていないと思う。

横須賀ではプロの評論家せんせらによるホールでのレコードコンサートがあるようだが、
こちらは今までの家庭的な雰囲気で行きたいと思う。



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そして夜は同じ市民文化センター小ホールで「第九」の第1,2楽章と「こうもり」序曲。

2回目の練習とはいえ4年前に演奏しているのでちゃんと曲の形にはなっていた。
娘もオケの雰囲気に多少慣れた様子。

今回の第九もベーレンライター版を使用する。

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2017年6月 9日 (金)

本日の練習、第九初見

本日晴天。
水曜から梅雨に入り、昨日は終日雨で通勤時は肌寒くて上着を着用。

今週から今期半ばの大きな山場の前哨戦。
外部委員から個別の接触もあり気の抜けぬ1週間だった。


昨夜は定演終了後の初練習。

場所は市民文化センター地下のリハーサル室。

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曲は11月の演奏会のベートーヴェンの「第九」と前プロの「こうもり」序曲。

仕事で遅刻となり、リハーサル室前に到着すると扉の奥から第三楽章の静かなメロディが聞こえてきた。


今回は初日なので初見大会。


沼響で第九を取り上げるのは北原幸男先生指揮の2001年以来今回で6回目の演奏。

ほぼ3年おきに演奏しているので、初見とはいえちゃんと曲の形にはなっているようだ。

ホルンのパート割りはまだ決まっていない。

中に入ると既にメンバー4人が吹いていて、遅刻の自分は1番アシスト席に着席。


ウォーミングアップなしなので、少しずつ探りながらの参加。




今回から参加の娘は2番ホルンを吹いている。

オケの初体験が「第九」とはちょいとキツイかな。


オケのホルン特有の読み替えに苦労しているようだ。


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歓喜の歌のメロディに早くも年末気分。

前プロの「こうもり」序曲は沼響としては久しぶりの演奏。
こちらは弦楽器パートが苦戦の様子。


「こうもり」序曲を練習しているちにクライバーの演奏の話題になった。


幸いにしてクライバー指揮の「こうもり」序曲は来日時のアンコールの実演を聴いている。

あの時は、猛烈な嵐が通り過ぎるような凄まじい演奏で、何だかよくわからないうちに曲が終わってしまった。


「こうもり」は指揮者のスコアとパート譜に少なからず違いがあるようだ。

時を告げる鐘が6つ鳴る箇所で、トランペットのパート譜では伸ばしたままなのに、スコアでは二分音符となっているという。

今度手持ちのスコアで確認してみよう。

Youtubeはクライバーの「こうもり」序曲、私が聴いた日とは別の日の演奏です。

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2017年5月28日 (日)

定演終わる

よく晴れた蒼い空の日曜日。
昨日も同じような良い天気で空気も乾燥、若い頃住んでいた北海道の5月ような爽やかな1日だった。

第33回沼津交響楽団定演は終了しました。



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木曜のコンチェルト合わせに、翌金曜日のドヴォルジャーク中心の練習を経て土曜日の本番という、演奏会へ向けてのテンション維持に理想的な日程。

金曜日の練習では、昨年初当選した大沼沼津市長が激励に訪れるというハプニング付き。
市長は学生オケでファゴットを吹いていた音楽好き。



自分としては若い頃に比べ知力体力、筋力ともに落ち気味なので、金曜の前日練習では多少セーヴしていた。

ところが多少気の緩みが有ったようで、そのことが音程の不安定さを起こしてしまったらしい。
周りから、今まで気にしていなかった箇所の音程の悪さのありがたいご指摘。

その影響からか翌日本番前のゲネプロではひどいことに・・・・・・

このままでは演奏全体をぶち壊しかねないので、本番直前までひたすら音のひとつひとつの再確認に没頭。
マンネリ化した自分に反省・・・・


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そして開演。

今回は、地元沼津在住のヴァイオリニスト山田香子さん(東京芸大大学院在学中)の登場。

その効果もあってほぼ満席に近い大ホール。

ステージ上からは前から10列目くらいまでのお客様の表情がよく見える。

常連さんの顔、ヴァイオリンを習っているような小さな女の子とそのお母さん。
自分が解説をしているレコードコンサートのおなじみさんの姿も見える。


最初の曲「スラヴ行進曲」が始まった。

景気の良いマーチが演奏会の最初にあると、演奏する側としてはやりやすい。

オケがよく鳴って勢いもありよい出来だった。

最前列にいた若い女性が、「ほぅー、なかなかいいじゃん」と隣の人に語りかけているように見えて嬉しくなった。

次はいよいよコンチェルト。

山田さんのソロはテンポを自由に揺らして、自分のチャイコフスキーを堂々と作り上げていく。

必死について行くオケ。
特に弦楽器群の響きが均一に鳴っていて、ホール内に拡散していくのがよく判る。

盛大な拍手の後、香子さんはバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番から「ラルゴ」を弾いてくれた。

この曲は、今月はじめに「ラ・フォルジュルネ」で竹澤恭子のヴァイオリンでシベリウスのコンチェルトを聴いたときに、アンコールで竹澤恭子が弾いた曲。

さらに今年2月のN響定期で、諏訪内晶子が同じシベリウスのコンチェルトのアンコールでも弾いている(テレビで聴いた)。

奇しくも女流ヴァイオリニスト3人の同曲聴き比べ。

世界的な二人と比べるのは酷ではあるけれど、香子さんの演奏は自分の主張が感じられる立派なものだった。


休憩の後はメインのドヴォルジャーク。

今回自分は1番アシストなので、ソロホルンに自然につながるように音程と音色に腐心。

沼響全体としては、この難曲をなんとか乗り切った、という感じだろうか。


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アンコールは同じドヴォルジャークの「チェコ組曲」からポルカ。

かつてテレビドラマ「のだめカンタービレ」で紹介されて一般に知られるようになった曲だ。

終演後、片付けが終わりレセプションの開始は夜の9時。

今回自分は2次会には参加せず、ほかの団員を家に送りながら帰宅。
2次会のお開きは翌日3時だったとのこと。
(@@)

さて、次の演奏会は年末の「第九」。
ホルンセクションは名簿上では8名だが、今回はさまざまな都合で3人が出られずピンチだった。
このピンチはしばらく続く。


Youtubeはドヴォルジャークのポルカ

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2017年5月25日 (木)

本日の練習、あと2日

くもり夜から雨。

本日外部のお偉方の打ち合わせや組織内の会議が複数。
いろいろなことが集中した一日。


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夜には本番が迫ったオケの練習があったので、半ば強引に定時退社して馴染みのスパゲティ店「ボルカノ」で早めの夕食のあとに練習へ参加。

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時間に余裕の有るときは、この「ボルカノ」での夕食後に練習に参加するのがこの30年ほどの自分のルーティーンとなっている。

店内には定演のチラシを置いていただいてあって、店主の若奥さんから「お客さんがチラシをよく見ていきますよ。もうすぐ本番ですね。がんばってください」と声をかけられていい気分。

彼女はイタリア系金髪美人なのだ。

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練習はヴァイオリストの山田香子さんとのチャイコフスキー。

オケ合わせはこれで2回目。

練習は前回よりもより細かな部分まで掘り下げた内容。

彼女は若いながら自分の主張をしっかりと持った立派なもの。

第一楽章冒頭の最初にソロが入る部分の歌い方など見事なものだ。

自分としてはアレキサンダーの楽器の調子が良くて、相方との合わせはだいぶ良くなったものの、オクターヴで動く部分で以前のヤマハで気にならなかったあわせにくさが出てきたりと本番間近で新たな問題も浮上。

明後日本番。


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2017年5月21日 (日)

本日の練習、日曜の夜

今日も暑かった。・・・・・・・。
本日日曜とはいえ日中は仕事で夜はオーケストラの練習。


昨日は図書館主催の文芸講座に行ってみた。
演題は落語入門講座。
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講師の先生による落語の歴史から医学的な効用までの幅広い三回シリーズの講座。


併せて展示ケースで落語関係の解説やら用語解説などの興味深い展示も

あった。

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そして今日の夜はオーケストラ。

小森先生の指揮、場所は市民文化センター大ホール。
本番まで一週間を切ってしまった。

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曲はドヴォルザークの交響曲第7番。


今日は娘のアレキサンダーを持参してみた。




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娘は入団したものの定演当日に仕事が入ってしまい今回不参加。

本番直前に楽器を変えるのもどうかと思ったものの、
チャイコフスキーのコンチェルトの中で、相方と音色がどうしても溶け合わぬ部分が有り、 一度気になるとそこの部分になるとますます気になるという悪循環。

なんとか打開しようとの悪あがき。

結局今日はチャイコフスキーはやらずドヴォルジャークのみだった。


弦楽器群が良く鳴ってきて、オケ全体が良い感じにはなってきた。 
自分も楽器の調子が良くて気持ちよく吹くことができた。
 
明日から新たな一週間が始まることをしばしの忘却。

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2017年5月19日 (金)

本日の練習、あと10日

本日快晴。大分で最高気温31.5度。

いろいろあって帰宅は10時過ぎ。

明日は休みだが日曜は仕事が入ってしまっている。

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昨晩はオケの練習だった。


場所は文化センター大ホール。小森先生の指揮。

いよいよ本番まで10日を切ってしまった。

曲はヴァイオリン協奏曲とスラヴ行進曲という前半プロのチャイコフスキー2曲。

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だいぶ音楽に勢いが出てきた。


エキストラのコントラバス2名の参加が大きいようだ。

特にスラヴ行進曲は皆がノリノリの気分で、こんなに楽しく吹いちゃって良いのだろうかと思うほど。

いつもこのような雰囲気ならば良いのだが。

スロースターターの沼響ようやく本調子。

かな・・・・

Youtubeはイワーノフ指揮の「スラヴ行進曲」。
ロシア国歌の部分が現行のロシア国歌の別バージョン。

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2017年5月13日 (土)

本日の練習、煮詰まってしまいました。

早朝から雨の土曜日。昨日まで最高気温は25℃を超えていた。

木曜の夜はオケの練習。

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小森先生の指揮で場所は沼津市民会館大ホール。

ドヴォルジャークの交響曲第7番から第1,2,4楽章。
トレーナーの酒井先生のアドバイス付き。

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この曲は練習が進むにつれて難しい部分が浮き彫りになってくる。


以前演奏したときには気がつかなかった難所が多数。

とにかくドヴォルジャークは書きたいことを過剰に積み込んでしまっているので、
さまざまなアイディアが混在し演奏するのには非常に難しい。

ブラームスの交響曲第3番の影響は顕著だということは有名だが、ワーグナーの影響も少なくない。

第2楽章の後半に差し掛かるあたり、トリスタンの動きと響きが突然出現していて はっ!となった。
その後は何事もなかったかのようにボヘミアの旋律が流れていく。

大型連休後の週の半ばの練習で、皆の集中力も鈍り気味。


本番2週間前にして練習自体が停滞して煮詰まってしまった感あり。


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Youtubeはガーディナー指揮のドヴォルザークの交響曲第7番


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2017年5月 7日 (日)

本日の練習、山田香子さんとの初合わせ

曇り。自分は本日仕事で連休気分は既になし。
家を出るときに連休最終日ということで家族たちは未だ眠りの中。


ポコだけが見送ってくれた。

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昨晩はオケの練習だった。場所は市民文化センター小ホール。

今回はコンチェルトを弾いてくれる山田香子さんとの初合わせ。


彼女は芸大大学院在学中の若手ヴァイオリニストでちょうど自分の娘たちと同世代。

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地元沼津出身ということで今回の共演となった。


曲はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。

小森先生の指揮でざっと全曲を通す。

今までの練習が全て覆るほどのテンポの変化、そして速い!

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抜群のテクニックでバリバリと弾いていく山田さんのソロにオケはあたふたとついていくのみ。

第2楽章も消え入るほどの弱音でありながらたっぷりと歌わせている。

とても20代前半とは思えない完成された歌い方に驚いた。

若手演奏家の技術が飛躍的に向上していることを実感。

本番が楽しみになってきた。

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後半はドヴォルジャークの交響曲第7番の第3、4楽章。

合宿の成果が薄れていないのは良かったが、曲への理解が進むにつれて新たな難しさが浮上してきたのも事実。

練習していて、第3楽章のホルンのパート譜に誤りがあるのを発見した。

これだからカルマス版は困る。

今回は聴き比べコラムも休み、プログラムの曲目解説を若手に譲ったので手持ちのベーレンライター版のスコアとパート譜の照合作業はやっていないので、この時期に至ってもこんな状態だ。


Youtubeは五嶋龍のチャイコフスキー

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