カテゴリー「本日の練習」の記事

2020年7月13日 (月)

本日の練習、沼響久しぶりの日曜練習

新たな週の始まりはまたもや雨。

今週も大雨の連続の予報。
いつまで続くのか・・・・・

本日休みで午前中は床屋。

午後は所用で外出。


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昨日日曜日は雨の降らない一日だった。

何日ぶりだろう。


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ポコとの散歩も久しぶり。

ヒマワリと朝顔が咲いていた。


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もう夏だ。

雲が多く快晴ではないけれど雨が降らないありがたさを思う。

 

夜は沼響久しぶりの日曜練習。


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感染対策をしながらの長時間。

曲は「フィンランディア」、歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲、「威風堂々」第1番、そしてベートーヴェンの交響曲第7番。


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ホルンパートには過酷な3時間。

 

Youtubeは、「ヘンゼルとグレーテル」序曲から。リモートで演奏するバーミンガム音楽院の16人のホルン奏者たち

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2020年7月10日 (金)

本日の練習、再開管楽器分奏

蝉が鳴き始めたというのに毎日毎日雨が続いている。
これほどの長雨は記憶にない。

線状降水帯は次第に東上。
岐阜、長野あたりにも被害が出てきている。

今日も雨。

 

木曜の夜はオケの練習。
練習再開3度目、場所は市民文化センター小ホール。

ホルン奏者下田太郎先生を招いての管楽器分奏。


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ステージ上でソーシャルディスタンスを取りながら休憩時間は完全換気。

先生はマスクとフェイスシールド着用。

曲は「フィンランディア」とベートーヴェンの交響曲第7番第1楽章。


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仕事を定時に済ませ、キッチンボルカノで焼肉ランチの夕食を済ませて会場へ。

下田先生はかつて娘もお世話になっている。

簡単なご挨拶をすると「痩せましたね」の言葉が返ってきた。
最近しばらく会っていない人からは一様に「痩せたね」の言葉をかけられる。

特にダイエットをしているわけでもなく体重もさほど変わらない。
体調も悪くはない。

思い当ることは、仕事場までの駐車場が遠くなって歩く距離が増えたことと間食をしなくなったことくらい。

 

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久しぶりの管楽器分奏は人数もそれなりに揃っていたこともあり、感覚的に日常に近い練習になってきた。

奏者間の距離が開いた分、自分の音がよく聞こえる。

その反面、遠くの楽器はほとんど聞こえない

 

最初の「フィンランディア」では冒頭のブラスの音が美しい響きで客席から帰ってきた。

自分の音しか聞こえないので皆が音程の正確さに神経を使うようになったからかしらん。

これは意外だった。

 

先生のご指導もわかりやすく、指導の後でオケの音全体に透明感が増すのがよくわかる。

 

これぞ合奏の醍醐味だ。

Youtubeはイヴァン・フィッシャー指揮コンセルトヘボウ管のベートーヴェン、交響曲第7番

 

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2020年6月25日 (木)

本日の練習、沼響練習再開二日目

昨夜遅くからの雨がそのままの木曜日。
終日断続的に雨。

夜は沼響の練習再開二日目。

仕事を終えてそのまま「ボルカノ」で夕食から練習場へのいつものコース。


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そういえば先週の木曜も雨だった。


沼響練習再開二日目。


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場所は沼津市民文化センター小ホール。

 

曲は歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲、「威風堂々」第1番そして「フィンランディア」。


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密を避けて椅子との間を距離を保ち弦楽器と管楽器の間にスクリーン。

 

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今回は木管楽器と金管楽器が二列になったので先週よりは合わせやすかった。


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だいぶ練習らしくなってきた。

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試行錯誤は続く。

 

youtubeはペッカ・サラステ指揮フィンランド放送響の合唱付き「フィンランディア」。

ヘルシンキの音楽ホールオープニングから。

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2020年6月18日 (木)

沼響3ヶ月ぶりの練習再開

曇りのち雨。
夜から気温が下がってきた。

 

今日は沼響、3ヶ月ぶりの練習再開。

 

仕事を済ませて木曜のオケ練習前の定番、人気パスタ店「ボルカノ」にて夕食。

この店を訪れるのも3ヶ月ぶりだ。


店内には5人ほどの男性グループとお客も数人。
笑顔で迎えてくれた金髪西欧美人の奥様。

 

コロナ禍にあってもお店はいつもと変わらない雰囲気が嬉しい。

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オーダーしたのはハンバーグとピザを添えたバラエティランチ。

 

そして練習会場へ。

場所は沼津市民文化センター小ホール。

雨がポツリポツリと降り始めた。
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ホールに着くとウイルス対策のために管楽器は横一列、そして弦楽器との間にビニールスクリーンを設置。

 

曲は「フィンランディア」と「威風堂々第1番」そして歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲。

指揮はチューバ奏者にして沼響とは何度も一緒に演奏したOさん。


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久しぶりの練習、スクリーンで指揮が見にくい。

響きがつかめず弦楽器の音はかなり小さく聞こえる。

 


戸惑いの中でしだいに慣れてはきた。


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管楽器が横一列なので「フィンランディア」の冒頭では遠くのトロンボーンはほとんど聞こえない。

 

「威風堂々」は若い頃演奏したことがあるけれどブランクの後なのでかなりキツイ。

こんなに難しい曲だったのかな?

 

演奏はバランスも良くないし音程もふらふら。

 

でもやはりオーケストラはいいものだ。

楽しいな。


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3ヶ月ぶりに会った皆も元気だった。

30年以上続いていた日常のルーティンが徐々に戻ってきている。

 

練習終了後、文化センターの方々が椅子をひとつひとつ消毒してくれました。

今回の数々のご配慮に感謝です。

ありがとうございました。

 

YoutubeはN響ホルンセクションによる「ヘンゼルとグレーテル」

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2020年3月26日 (木)

本日の練習、金管分奏中止。そして・・・・

本日も快晴。
コロナウイルスの件がなければ非常に良い日よりなのだが。

 

仕事を終えて駐車場へ向かう途中、職場の先輩にして高校吹奏楽部の先輩でもあるEさんに会った。Eさんはもうリタイアしてかなり経つ。
しばしお互いの近況報告で立ち話。

 

しばらく歩いていると今度は職場のS先輩に会った。
Sさんは自分が新入社員の時に同じセクションで働いた先輩。
あの時には非常にお世話になった。

 

Sさんはこの3月で再雇用が終了。
これからは特に何もせず自由に暮らすという。
ちょうど自分の勤務地のオフィスに近い場所に新築中だという。
「時々遊びに来てください。」と言って別れた。

 

帰りに自宅近くのスーパーに寄り駐車場に向かうと、中学高校の吹奏楽部の後輩S君に遭遇。

 

今日はいろいろな人に会う日だ。

 

自分も懇意にしている同じく高校吹奏楽部後輩にして彼と同級のN君とU君が今日が誕生日なので、ここで待ち合わせて家飲みで誕生会をするという。

 

そのうちN君とU君も合流、しばし4人で立ち話。
この3人に前沼津市長だった故O君も加えた4人が仲良しグループだった。
彼らはここで一斉に退職。

 

飲み会に誘われたけれどここは断りそのまま帰宅。

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大は人類がかつて経験したことがないほどの大事件になりつつある。
今生きている人のほとんど全てが、この種の危機を経験したことが無いだけに深刻だ。

 

 

本日予定の沼響の練習は直前になって中止。

 

練習は先週一ヶ月ぶりに再開したばかり。

 

今回は元東京佼成ウィンドオーケストラホルン奏者の並木博美先生の指導での金管分奏だっただけにがっくり。
並木さんも高校吹奏楽部の先輩。

 

近隣のアマオケ団体仲間からは次々と演奏会中止の連絡が入ってきている。

 

夜遅くになって沼響の定期演奏会も中止と決定。

 

沼響創立以来、台風直撃エトセトラ、開催が危ぶまれるほどの困難はいくつかあったけれども演奏会中止は初めてのこと。

 

東京オリンピックが史上初の延期となるほどの今の状態。
予想はしていたものの非常に残念だ。

 

ここはしばらく堪え忍ぶしかないのだろう。

 

明日帰省する予定の東京に住む娘からは「もし感染していると大変だから帰るの止める」との連絡が入ってきた。

 

年寄りも同居する我が家への感染を危惧してのことだろう。

 

この状態がいつまで続くのか、これからの世の中の仕組みが大きく変わる予感。

 

観光立国を目指していた日本の経済は壊滅的な打撃を受け、日本の形、個人のライフスタイルも大きく変わっていくのだろう。

 

令和の世は激動の時代となりそうだ。

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2020年3月23日 (月)

本日の練習、沼響一ヶ月ぶりの練習再開

晴れ、再び気温は下がり午後から雨。
夕方屋根を叩く大きな音が聞こえてきたので外に出ると雹だった。

本日休み。

午後から家のリフォームのため設計士との打ち合わせ。

このコロナ騒動で資材の不足が目立ってきたという。
工事はもう少し様子を見た方が良いかもしれない。

 

マスク不足は解消の目処が立たず。
花粉症予防のために事前に買い込んでいたものの夏以降まではとても足りない。
家内は洗える手作りのマスクを作り始めた。

 

昨日は午後から役員をしているお寺の行事に出席。

このご時世なので広く知らせることもせず出席者は20人ほど。
本堂の窓を開け放って小一時間ほど。

 

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昨晩はオケの練習だった。

場所は沼津市民文化センター小ホール。


指揮はトレーナーの太田巡先生で曲はベートーヴェンとチャイコフスキーの交響曲第1番、そしてボロディンの「中央アジアの草原にて」

実に沼響一ヶ月ぶりの練習再開。

 

久しぶりのオケの練習で皆嬉々として演奏しているけれども一ヶ月のブランクは大きくアンサンブルはかなり荒れていた。

 

休憩後に今後のことについて意見交換する場が設けられた。

かなりの意見百出。

 

自分はこのまま練習を続け、GWあたりで最終結論を出せば良いと思っていたのだが、皆の意見はさにあらず。

皆意外と悲観的だった。

 

練習が思う通りに進まぬ中、これから感染の広がりが予見される中。

果たして披露に値するだけの水準に達することができるのか・・・・

感染に対して十分な対策ができるのか、そしてそのことに費やすコストは?

 

結論は持ち越されたけれども前途は厳しい。


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休憩後はチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」

 

皆のテンションは極端に下がり自分も吹いていてスカスカの響き。

帰宅したらテレビでN響の同曲の演奏が放送されていた。

沼響のチャイコフスキーがそのまま「冬の日の幻想・・」にならなければ良いのだが。

 

Youtubeは「冬の日の幻想」第2楽章のホルン、フェドセーエフの指揮

 

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2020年2月17日 (月)

本日の練習、2年ぶりに喜古先生の指揮

強風吹き荒れる月曜日。
気温は高く車の中にいると窓を開けたくなるほど。

昨日の日曜は風雨強き一日だった。

 

昨晩は沼響の練習。

練習開始は午後6時。

場所は市民文化センター大ホール。

5月の定期演奏会へ向けて、本番を振っていただく喜古恵里香先生の指揮。

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曲はチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」にベートーヴェンの交響曲第1番、そしてボロディンの「中央アジアの草原にて」。

喜古先生とは2年ぶり。

今回久しぶりに指揮していただいて失礼ながら先生の成長著しいのを実感。

先生は現在、世界的指揮者パーヴォ・ヤルヴィのアシスタント。


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生来の明るさに落ち着きと自信が加わって、演奏していて楽しさと同時に安心感も感じさせるほど。

表現したいことも非常にわかりやすい。

 

まだ3曲とも練習を始めて日は浅いものの、客席で聞いていたベートーヴェンはしっかりとした音が出ていたし、ボロディンも弦楽器が美しく鳴っていた。

3時間みっちりの練習


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これからが楽しみになってきた。

 

ここ数ヶ月で沼響のカラーが変化してきたようだ。

アマチュアとはいえオーケストラは成長する有機体であることを実感。

 

Youtubeはミハイル・プレトニョフ指揮東京フィルで「中央アジアの草原にて」

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2020年1月31日 (金)

本日の練習、手探り状態の譜読み

1月も今日で終わり。暖かで適度な湿度。

数日前の季節外れの暖かさとは異なり、空は蒼く春の到来を予感させる爽やかな朝。

 

コロナウイルスによる感染は広がる一方。


仕事帰りにドラッグストアに立ち寄ってみると、先週までは山積みだったBOX入りのマスクが消えていた。

先週買っておいてよかった。
買ったのは来る花粉症対策のためだったのだが・・・・・

 

右足首が痛くなった。

ちょうど6年前の今頃、伊勢方面に出張した折に松坂市の道路工事の穴に躓きその部分を痛めた。
尋常ではない痛みだったけれども、その時は出張先でもあり病院に行かずに我慢してしまった。

 

今でも時々冬になるとその部分が痛む。

骨にダメージがあったのかもしれない。

 

その時のことを思い出した。


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松坂市にある本居宣長旧宅の隣にある記念館には、地図好きだった宣長のために息子の春庭が筆写した沼津の地図がある。

 

水野氏が安永6年(1777年)に築城した沼津城が描かれていないので、それ以前の状態だと思われるが今と地名がほとんど変わっていない。


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この地図で、今川氏が築き武田氏が改修した東熊堂砦(天神ケ尾砦)のあったあたりが古城跡として描かれているのが珍しい。

当時は遺構と伝承が残っていたということだろう。

城跡は現在完全に消滅してしまい、今は城山稲荷とよばれている小社と堀跡らしいといわれる小さな池が、かつて城があったことをかろうじて忍ばせるのみ。

 

 

昨晩はオケの練習だった。
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場所は市民文化センター地下のリハーサル室。

曲は5月の定演に向けてチャイコフスキーとベートーヴェンの交響曲第1番にボロディンの「中央アジアの草原にて」というもの。

練習場所が狭いうえに練習を始めて3度目。


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まだ譜読みの段階を超えておらず楽譜の音を追うのに精一杯の状況だ。

まだまだ先が見えない手探り状態。

 

Youtubeはシモノフ指揮モスクワフィルのチャイコフスキーの交響曲第1番

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2020年1月27日 (月)

本日の練習、定演に向けて始動、そしてカラヤンの「冬の日の幻想」のことなど

土曜から気温は下がり箱根、御殿場は雪。

1月最後の月曜も夕方から雨。
ここ沼津にも大雪注意報が出ている。

 

中国発祥の新型コロナウイルスによる感染は徐々に拡大。

感染して発症までの期間が長いのが発見を遅らせているのだろう。
発表された数字よりも実際はかなり広がっているのだろうな。

 

 

昨晩はオケの練習だった。

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5月の定演に向けて曲はチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」をメインに、ベートーヴェン生誕250年にちなんで交響曲第1番そしてボロディンの「中央アジアの平原にて」というもの。

 

交響曲2曲はいずれも作曲者若書きのシンフォニー。

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とはいえベートーヴェンは第一楽章の序奏からしてベートーヴェン。
音の一つ一つに意味が有り、なかなかの苦戦。

 

第4楽章をゆっくり演奏していたらハイドンのエコーが聞こえてきた。

 

チャイコフスキーは殆ど初見大会のうえに、なぜか投票で選ばれた曲なのに大部分の団員は知らない雰囲気。

自分もさほど聴きこんでいる曲ではなかったりする。

 

練習会場が狭いリハーサル室だったので、音が混濁してチャイコフスキーがショスタコーヴィッチのように聞こえてくる。

第2楽章終盤のホルンのユニゾンを4本で吹いたら五月蠅くなってしまった。

これは曲の良さがわかるまで相当時間がかかりそうだ。

 

そんなことで今日はチャイコフスキーの交響曲第1番の演奏を聴いていた。

演奏はカラヤン指揮のもの。

手持ちはグラモフォンの国内盤LP。

 

CD黎明期の30年近く前に家の近くのリサイルショップにクラシックのLPが大量に放出されたときに購入したもの。
確か1枚500円均一だった。

このときショップにはカラヤンのチャイコフスキーの第1番から3番までのLPがまとまって出ていた。


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・交響曲第1番ト短調op.13『冬の日の幻想』
 
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
 
  録音 1977年12月、1979年1月、2月

 

4番以降の後期の3曲は何度も録音しているカラヤンだが3番までの3曲はこれが唯一の録音。

3曲はいずれも70年代後半の録音で、チャイコフスキーの交響曲全集への穴埋め録音のような印象。

 

 

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この曲の自分の刷り込みはマイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン響のグラモフォン盤。
当時唯一の廉価盤LPだった。

瑞々しくもロマンティックな演奏でこれが非常に良かった。

 

ティルソン・トーマスのフレッシュな爽やかさに比べカラヤンの演奏はずいぶんと老練な演奏。

曲への共感の無さからか冗長さを感じてしまった。

実演でこの曲を演奏しているのだろうか

 

youtubeはフェドセーエフ指揮モスクワ放送響の「冬の日の幻想」

 

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2020年1月13日 (月)

ぬまづニューイヤーガラコンサート、本番終わる

連休三日目の朝のポコとの散歩の風景。


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3年前に始まった道路工事にようやく完成が見えてきた。


新しいアスファルト越しの富士山。


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今年の今頃は氷が張っていたけれども、この冬まだ初氷を見ていない。

 

 

この連休の備忘録。

 

土曜日に「ぬまづニューイヤー・ガラ・コンサート」の本番が終わりました。

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これは市民文化センター主催の恒例のコンサート。

今回が第3回目で沼 響としては第1回以来2度目の出演。

自主公演でないので運営は文化 センターなので負担が少ないのがありがたい。

 

このコンサートのコンセプトは地元の音楽家を積極的に起用するというもの。

今回は沼響はともかく 、県内唯一のプロオケ静岡交響楽団に加え、隣の三島市出身で藤原歌劇団所属のバリトン 月野進さんが出演。

 

前半は静岡交響楽団のステージ、後半に沼響に静岡交響楽団と月野 さんが参加。

指揮とMCは一環して和田一樹先生。

 

第一部
 ・ディヴェルティメントニ長調K136            :モーツァルト
 ・オーボエ協奏曲 変ロ長調 Op. 7-3             :アルビノーニ
 ・「リュートのための古風な舞曲とアリア」第三組曲 ::レスピーギ

   静岡交響楽団、オーボエは団員の篠原拓也

 

第二部

 ・歌劇「フィガロの結婚」序曲        :モーツァルト
 ・歌劇「椿姫」から「プロヴァンスの海と陸」 :ヴェルディ
 ・歌劇「カルメン」から闘牛士の歌      :ビゼー
 ・交響曲第9番「新世界より」から第4楽章  :ドヴォルザーク
 ・ワルツ「美しく青きドナウ」        :ヨハン・シュトラウス2世
 ・沼津市歌                 :中田喜直

~アンコール
 ・ラデツキー行進曲             :ヨハン・シュトラウス1世

 

  月野進(バリトン)
  沼津交響楽団、静岡交響楽団

 

15時開演。
静響のリハーサルが午前中なので沼響のゲネプロ開始が12時。

比較的余裕を持って会場に向かう。

ロビーでは2年前の沼響のラデツキー行進曲の演奏映像が流れていた。
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ちょっと恥ずかしいな・・・

 

文化センターが用意してくれた弁当を楽屋で皆と談笑しながら。
いつもの本番ならでは風景だ。

 

今回トラで参加してくれる静岡市のアマオケ、静岡フィルの首席チェロ奏者のKさんと近況その他の世間話。
Kさんは同じ部門で一緒に働いたこともある同じ会社の先輩。

数年前に定年退職し今や悠々自適の生活中。


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ゲネプロは和田先生のユーモア漂う指示のなかにも本番ならでは緊張が漂う。

プロの静響の皆さんが加わることによってオケの響きが全然変わっていた。

そして本番。


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前半の静響の演奏は舞台袖と客先の隅で聴いていた。

今回静響のメンバーは弦楽器中心のアンサンブル。

 

篠原さんのオーボエソロが非常に見事だった。

音も美しくテクニックも素晴らしい。

曲はアルビノーニのコンチェルト。

伴奏の弦楽器もこれぞプロの音だ。

 

静響は昨年高関健がミュージック・アドヴァイザーに就任してからはレベルが非常に
上がっている。

 

休憩の後、沼響のステージ。

 

和田先生のお笑い芸人風のMCがケッ作で、会場は大いにリラックス。

こちら側もステージ上で思わず笑いが出るほど。

今回オーボエの篠原さんをはじめ弦楽器の要所要所に静響のメンバーが加わっている。

 

引き締まった響きの中で音楽が勢いよく流れている。
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プロの集中力が沼響のメンバーにも伝染して相乗効果を上げているようだ。

今回は昨年のオータムコンサートから日があまりなくて練習期間も短かった。

 

今までエキストラとしてプロの奏者を招いたことはあったけれども、プロの集団がアンサンブルの核となって団の中で演奏することは初めての試み。

 

静響と一緒に演奏できたことは沼響にとって大きな刺激になったし財産にもなった。

 

沼響にとって新たな時代の第一歩にふさわしいコンサート。

 

そして日曜は東京でエッシェンバッハ指揮N響のマーラー「復活」。

 

長くなりましたのでこちらは次回。

youtubeはマルチェルロのオーボエ協奏曲

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