カテゴリー「本日の練習」の記事

2019年10月10日 (木)

本日の練習、小ホールでのレハールなど

祝吉野先生ノーベル化学賞受賞。

 

リチウム電池による受賞というわかりやすい内容。
しかも隣町の富士市の旭化成富士支店に吉野研究室があったということを知り、なんとなく親近感。

あの笑顔も良いなぁ。

沼響の団員に旭化成富士支店勤務の研究者がいて昨晩の記者会見の現場にもいた模様。

 

大型台風が接近中。

巨大でしかもこのコースだとある程度のダメージは避けられない。

停電、断水・・・昨年は屋根の一部と畑の物置が破損した。

暴風雨で屋根が飛ぶのだけは勘弁願いたい。

 

母が心配性で南海トラフ巨大地震に備え、我が家では乾パンと備蓄水を日ごろから備蓄している。

賞味期限は大丈夫だったかな・・・・

 

木曜はオーケストラ。

文化センター小ホールで11月のオータムコンサートに向けての練習。
大田先生の指揮。

 

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音楽の方向性が徐々に見えてきた感触。

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休憩時間には接近しつつある台風の話題。


心配だなぁ・・・・

 

日曜日に予定していた地区の鎮守の秋祭りは中止になった。

youtubeはペール・ギュントから「朝の気分」オラモ指揮ベルリンフィル

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2019年9月29日 (日)

本日の練習、久しぶりのホール練習そしてガブリエリ

曇り、再び30度越えの日曜日。
湿度も高く蒸し暑い。

熟した柘榴に秋の気配。

 

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夜は11月のオータムコンサートへ向けて沼響の練習。

今週は木曜練習が日曜に切り替わり、太田巡先生の指揮でモーツァルトとグリーグそしてヨハン・シュトラウス。


歌劇「フィガロの結婚」序曲と「ペール・ギュント」からの朝、「トリッチトラッチポルカ」の3曲。

 

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場所は市民文化センター小ホール。
久しぶりのホール練習だ。

 

後半、金管セクションは場所を地下のリハーサル室に移して16世紀イタリアの作曲家ジョバンニ・ガブリエリの作品2曲。

 

弦セクションは引き続き太田先生の指導でチャイコフスキーの弦楽セレナーデを小ホールで。

 

自分はガブリエリを想定していなくて楽譜を忘れるという失態。
最近この種の物忘れが多いな。

 

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リズムの鈍さからガブリエリの第一旋法のカンツォンが随分と重い音楽になっている。


部屋が狭いだけに音の合わなさが苦痛にも感じるほど。

 

演奏する楽しさから曲の難しさが見えてきた瞬間。

 

Youtubeはガブリエリの第7旋法によるカンツォン第2番、シカゴ、クリーブランド、フィラデルフィア管の金管奏者たち

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2019年9月20日 (金)

本日の練習、金管分奏と選曲会議

今年の夏は長かった。

台風15号を契機に急速に深まる秋の気配。

北海道は昨日初雪を観測。
今日は暑さの揺り戻しで最高気温33度。

 

台風17号がこの週末に接近中。

最近は地球温暖化による気候変動で台風が大型化し強力になっている。

 

昨年は我が家も大きな被害を受けた

 

今も苦しむ千葉方面の被害が拡大しなければ良いのだが。

昨日はオケの練習日

仕事を切り上げ久しぶりにキッチン「ボルカノ」で練習前の夕食。

思えば沼響創立以来35年。
長い間、練習の前にこのボルカノでお腹を満たしてから練習に参加するのが習慣となっていた。

 

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けれども、ここ数年はぎりぎりまで仕事となる場合が多く、夕食抜きで練習に参加するようになっていた。

 

久しぶりの訪問、でも金髪西欧美人の店主の奥様が変わらぬ明るい笑顔で迎えてくれた。

 

今回の練習は弦楽器、木管楽器、金管楽器がそれぞれトレーナーの先生たちを招いて別室での分奏。

金管楽器はプロのホルン奏者下田先生で場所は市民文化センター地下のリハーサル室。

 

下田先生は娘もお世話になった馴染みの先生。
定演でもR.シュトラウスのホルン協奏曲を吹いていただいている。

練習の内容は基本練習。

ごく初歩の音の出し方からウォーミングアップの極意など、実践に裏打ちされたアドバイスがありがたい。

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びっしり中身の詰まったご指導で2時間ほど。

練習の開始と後では音が明らかに変わっていた。

 

練習終了後は場所を変えて来年定演の前プロを決める技術委員会に参加。

 

今回のメインはチャイコフスキーの交響曲第1番。

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正直なところ財政事情からコンチェルトはやらない、ハープを含む特殊楽器は入れないという制約を付けてしまったために難しい選曲になった。

活発な意見が出そうもないことは予測できたので、自分は腹案をいくつか持参していた。

やはり会議が始まっても積極的な具体案が出てこない。

たたき台として自分の意見を示した。

 

制約が多いので前半は古典派を中心としたプロとする。
ロッシーニの序曲とハイドンのシンフォニーなど。

 

具体案として持参したロッシーニの「どろぼうかささぎ」序曲とハイドンの「時計」と「驚愕」のポケットスコアを回覧したりしていた。

これがきっかけとなって意見が出始めた。

 

「ハイドンの主題による変奏曲」なども上がったけれど、最終的に来年はベートーヴェンイヤー(生誕250年らしい)ということでベートーヴェンの交響曲第1番になった。
序曲については保留。

その他いくつかの取り決めがあって終了は11過ぎ。

Youtubeはショルティ指揮シカゴ響でベートーヴェンの交響曲第1番

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2019年9月15日 (日)

本日の練習、ホルンに新入団員

 

九月も半ばを過ぎた。
夜半の風は涼しくなり、蝉の声が日毎に小さくなっている。

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昨日土曜は前日のクラシック・レコードコンサートで使用した蓄音機やSPレコード、ついでにもうひとつの電蓄のメンテナンスその他家の雑用など。


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夕方には日帰り温泉「駿河の湯」に家内と行っていた。
ここは市内でも数少ない源泉かけ流しの天然温泉。

 

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10万年前に活動を停止した富士山に接する愛鷹火山直下に潜むマグマに温められた地下水を1300メートルの深さからくみ上げている。

 

至近距離には大手の「万葉の湯」もあるけれど、こちらは湯河原から持ちこみの沸かし湯だ。

 

「駿河の湯」には薬湯もあり眺めの良い露天風呂からは富士山と駿河湾がよく見えた。

温泉のあとは至近距離にある「餃子の王将」に寄ってみたら駐車場が満車状態。
時計は8時を回っていた。

次から次へ車が入ってくるので、諦めて自宅近くのカレー店「ガンジス川」へ。

 

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我が家近くはカレーの激戦区で自宅から歩いていける至近距離に人気店が3店舗。

 

最初CBカレーに行くつもりがすでに閉まっていたので22時まで営業の「ガンジス川」
ここは印度人らしき人達が店員。

駐車場には車が一台も無く、広い店内には自分たちだけの貸しきり状態。

ここは量が多いのでセットメニューは止めて単品でマトンカレーとナンをオーダー。


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しばらくしたらスープを持ってきてくれた。

「サービスです」ということだった。

 

ナンはかなり大きい。

辛さは日本の中辛並みだというレベル3にしたのだが、かなり辛い。
汗が吹き出てきた。

 

家内はベジタブルカレーとライス。

ライスも大盛りだったので、途中からライスでも食べてみたのだが、不思議とライスと食べるとさほど辛さは感じなかった。

同じルーなのにナンで食べたときと明らかに辛さの感じ方が違う。

これは意外な発見だった。

 

どうでも良いようなこんな些細な発見が嬉しい。

店を出るまで客は一人も来なかった。

 

木曜の夜はオーケストラの練習だった。

太田先生の指揮で久しぶりの全体練習。

場所はレコードコンサートの会場と同じ沼津市民文化センター内地下のリハーサル室。

11月のファミリーコンサートへ向けてざっと全曲を通す。


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ヘンデルの「ハレルヤ」では先生自らコントラバスを弾いて古楽奏法の具体的な教授があり、そのあとの合奏でガラリと音の雰囲気が変わった。

そしてホルンに待望の新入団員。

新人といっても自分より7つほど年下の高校の同窓。

 

オケの経験者だということで、たまたま欠席だった一番ホルンの席でソロを吹かせてしまった。

ホルンは久しぶりということだったけれども、オケ特有のホルンの読み替えも難なくクリアしていた。

吹ける人でよかった。

 

これからよろしくお願いします。

youtubeはピノック指揮の「ハレルヤ」

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2019年9月 5日 (木)

本日の練習、佐々木先生とのガブリエリ

日の時間が短くなり少しずつ秋の気配。
蝉もだいぶ静かになってきた。

 

車庫の網戸に大きなトンボが外に出られずにいた。

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図鑑で調べると日本最大のトンボ、オニヤンマ。

子どもの頃はよく見かけたけれど最近は全く見ることがなかった。
網戸を開けたら元気よく飛び去っていった。

 

木曜は休みで午前中は半年に一度の眼科の定期健診。

この眼科はいつも混んでいて診察も丁寧。
普段早くても受付から診察まで2時間コース。
今日も受け付け開始の9時に入って診察が終わり、支払いが終わったのが昼過ぎ。
結局3時間。

 

眼圧は正常に戻りあとは毛細血管も角膜も正常だとのこと。

 

待合室でかつて同じ職場にいて10年ほど前に突然退職したI君にばったり会った。

彼は高校の5つほどの後輩、話をしたのは退職直後の送別会以来。

かつて快活だったナイズガイが、元気なく精彩を欠いていたのが気になった。

周りに人がいたので深い話はできなかったが、この10年で彼に何があったのだろうか。

 

全て終わったのがちょうど昼時。

調剤薬局の隣はステーキハウス「アーレスコート」。
朝食をとっていなかったので昼食はちょっと贅沢してここでサービスランチ。

隣の女性グループのトンテキがうまそうだった。

 

食事を済ませ、市営の美術館「モンミュゼ沼津」で開催中の村上益男さんの写真展に行ってみた。

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村上さんはかつての上司。
東京でも個展を開きその作品の評価も高い。

 

そして夜はオーケストラ。

沼響はアンサンブル大会も終わり11月のオータムコンサートの練習が本格的に始まった。

 

今回のコンサートのプログラムの前半は各セクション毎のアンサンブル。

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先日のアンサンブル大会はそのプレ大会のようなもの。

 

今日は『オーケストラジャパン』のバストロンボーン奏者の
佐々木 匡史先生の御指導で金管アンサンブル。

ガブリエリの第一旋法によるカンツォンと第七旋法によるカンツォンを練習した。

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ガブリエリの時代のサンマルコ大聖堂の非常に長い残響の話や、チューバの神様ロジャー・ボボのセミナーでのボボからのガブリエリの話等など、興味深い話を交えながら2時間余りのレッスン。

 

ガブリエリ特有の残響の長さを考慮した長めのサイクルでの音の変化が金管アンサンブル特有の解放感も相まって、吹いていて非常に気持ちが良い。

ガブリエリは聴くよりも演奏する方が楽しい。

Youtubeは古楽器によるガブリエリ

 

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2019年9月 1日 (日)

本日の練習、アンサンブルコンサートと定演団員投票のことなど

今日から9月。
箱根の山々に広がる蒼い空は秋の色。

 

 

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昨日は沼響夏の恒例アンサンブルコンサート。

 

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これは内輪のコンサートで客は沼響のメンバーとその家族のみの公開。

 

さまざまな編成で、日頃の練習の成果を披露しながら親睦を深めるというもの。

 

自分が参加するブラスアンサンブルはプログラムの1番。

 

当日リハーサルも1番で9時半開始。

 

ところが時間を9時開始と勘違いしてしまって、ホールに着くとまだ誰も来ていなかった
(^^;

 

 

今回のリハーサルから珍しい楽器チンバッソも登場。
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だがメンバーの一人が間に合わず、時間がなくて一度全曲を通しただけでリハーサルは終了。

 

 

午後の本番まで時間があったので、一旦帰宅することにした。

 

娘が彼を連れて夕方に来るというので、夕食用のカレーを作ったりしているうちに
たちまちお昼時。

 

開演30分前に文化センターに着きウォーミングアップ開始。
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思えばメンバー全員が揃ったのはこの本番が初めてだ・・・・・

 

悪い予感が・・・・

 

曲はガブリエリの「ピアノ・フォルテのソナタ」

 

自分は第2クワイアーの2番トロンボーンパート。
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八の字型に座った対向配置。

 

第1クワイアーから曲が始まる。

 

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テンポも響きも良い雰囲気だ。

 

自分を含む第2クワイアーが加わり響きの厚みを増しながら音楽が進む。

 

しばらくして、何か変だ・・・

 

なんと第1クワイアーと第2クワイアーが微妙にずれている。

 

皆平然を装いながらも冷や汗タラリ状態。
正面の1番トランペット奏者が目立たぬように拍子を取り始めた。

 

ヤバイ大事故発生か・・・

 

やがて曲途中の一斉にフォルティシモになる部分で何とか立ち直った。

 

徳俵でなんとか踏みとどまったという感じ。

 

うーむ、練習不足の本番は何が起こるかわからない。

 

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出番が終わりあとは客席で気楽に鑑賞。
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色々な編成でフンメルやタファネル、パガニーニなど珍しい曲が聞けるのが楽しい。
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トリは弦楽セクションによるチャイコフスキーの弦楽セレナーデ。

 

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そして来年の定期演奏会のメイン曲の投票の開票が始まった。

 

今回の候補曲は全部チャイコフスキーだ。

 

交響曲第1番「冬の日の幻想」
交響曲第3番「ポーランド」
交響曲第4番
交響曲第6番「悲愴」

の4曲。

4番と悲愴は過去の演奏会で取り上げられてはいる。
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開票結果は意外なほどの接線。
4曲がほとんど横並び状態になった。

結局どの曲も過半数を取ることができず上位の「悲愴」と「冬の日の幻想」で決選投票。

 

結果は大差で「冬の日の幻想」となった。

「悲愴」は過去に2回演奏しているのが影響したようだ。

 

投票の後は当日くじ引きで選ばれたメンバーによるハンドベル初見に、シベリウスのアンダンテ・フェスティヴォーの当日くじ引き楽器編成による初見大会などのアトラクションなど。

 

打ち上げには参加せずに、帰宅後は娘の彼と痛飲。

 

充実した令和元年8月最後の日。

 

Youtubeはドウダメル指揮のガブリエリ

 

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2019年8月30日 (金)

本日の練習、ピアノ・フォルテのソナタ

8月最後の金曜日は午前中から激しい雨、午後から曇り。

 

昨日のオケの練習は明日のアンサンブル大会に向けて各チームの練習。

 

今回自分は金管八重奏の参加で曲はジョヴァンニ・ガブリエリの名作「ピアノフォルテのソナタ」。
強弱記号と明確な楽器指定が付いた音楽史上最初期の作品だ、

この曲を初めて聴いたのは中学の時。

 

演奏はヴァンガード原盤のキングレコードが出していた音楽史の廉価盤で、ギレスベルガー、アントン・ハイラーといったウィーンのローカル演奏家たちによるものだった。

 

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ガブリエリの魅力を知った思い出の曲だ。

 

だが実際に演奏するのは今回が初めて。

初練習ではしみじみと感慨にふけりながら吹いていた。

 

元々ツィンクやサックバット(一部ヴィオール)指定の曲だけに、ベルが前を向いているトランペットとトロンボーンの集団の中に入るホルンの難しさを痛感。

 

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全体の響きの中で自分の音のバランスが掴み難い。

短い時間だが明日は心して吹こうと思う。

 

Youtubeはメータ指揮バイエルン歌劇場のメンバーによる「ピアノフォルテのソナタ」

 

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2019年8月 1日 (木)

本日の練習、ワルツのリズムの難しさ、そしてレハール自作自演

我が家は田舎、後ろは山。
小川が家の周囲を巡っていて、かつては風があれば夏でも涼しい風が入ってきたので扇風機で十分間に合っていた。

ところがこのところの地球温暖化。

川風はいまや熱風に変わり昨年の猛暑に懲りて今年は寝室にクーラーを設置。
ここ数日快適に過ごせている。

 

木曜日はオーケストラ。

市民文化文化センター地下のリハーサル室で、沼響の練習。

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曲はモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲、歌劇「ルスランとリュドミュラ」序曲、レハールのワルツ「金と銀」そのほか。

 

レハールでのワルツでのリズムの取り方が難しい。
いわゆるウィンナワルツ独特の2拍目をどの程度長く取るかの問題。

 

先日の下田先生の管分奏では、リピート2回目でppの場合は小さい半径で踊る部分なので、ウィンナワルツのリズムはさほど意識しなくても良いのではないかのサジェスチョンがあった。

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実は「金と銀」は作曲者のレハール自身の録音が残されている。
レハールが戦争中にスイスに逃れた直後の1945年レハール最後の録音。
オケはチューリッヒのトーンハレ管弦楽団。

 

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翌年、ユダヤ系のレハール夫人が死去するとレハールは一切の音楽活動から身を引いている。

手持ちは英エクリプスから出ていたLP.

 

聴いてみると華麗にして思いのほか端正、きっちり正確に刻む三拍子のリズムの上に情緒豊かに歌うメロデイが素晴らしい演奏だ。

イコライザーカーヴはffrr素晴らしい音で録音の古さは感じられない。

 

Youtubeはレハール指揮の「金と銀」NAXOS表示の1947年は明らかに誤り。

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2019年7月26日 (金)

本日の練習、管打楽器分奏とガブリエリ

晴れのち夕方から雨。
日中は暑くて夕刻に蜩の声。

 

昨晩のオケの練習はプロのホルン奏者下田太郎先生を招いての管打楽器分奏。
場所は市民文化センター小ホール。

曲はグリンカの歌劇「ルスランとリュドミュラ」序曲、レハールの「金と銀」
グリーグの「朝」など。

プロとして多くの現場を踏んでいる下田先生。

フレーズでの意識の持ち方のポイントや入る部分の直前にどこのパートを聞くべきかなど、ツボを捉えた細かなアドバイスがありがたい。

 

「金と銀」では使用譜面での疑問点が続出。

今回の沼響が使う楽譜は、ritやa tempoの位置などが一般的な使用譜に比べてかなり特殊なものらしい。
確かに気軽に入手できるポケットスコアと比べても異なる部分が多い。

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後半は金管セクションのみが残りガブリエリの作品を見ていただいた。

 

先生に見ていただくにはかなり練習不足の状態。

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途中バラバラになりながらも最後に揃って終わるのが不思議。

 

まだまだ精進が必要だ。

 

南から今年最初の台風接近中。

 

明日からの沼津夏祭りは早々に順延が決定した。

 

youtebeは古楽器によるガブリエリ

 

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2019年7月21日 (日)

つばめが巣立った、そして本日の練習は金管アンサンブル

今日も曇りの日曜日。本日参議院選挙。
一強他弱の政局に自分は究極の選択でささやかな一票。

とにかく湿度が高い。
除湿機を動かすと短時間でタンクに水が溜まっていく。

 

毎年この時期にツバメが来ると糞害のために車庫にはしばらく車を入れることが出来ない。

 

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昨日午後、育ったツバメたちが庭の上空でいつになく派手に乱舞。

今月巣立ったのは2羽のみのはずが、10羽ほどが盛んに鳴きながら舞っている。

 

喜びながら飛んでいる様子がありありと伝わり、その姿が感謝しながら別れを告げているようにも見えた。

 

そして今日、車庫の天井のツバメの巣は空だった。

 

ツバメたちは遠く南の国へ旅立ったようだ。

ごきげんよう、さようなら。
また帰って来いよ・・

 

日曜日の夜はオーケストラ。

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久しぶりのホール練習だ。

 

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指揮の太田先生が体調を崩し急遽インペクのTさんの指揮。

後半は場所を移してリハーサル室で金管アンサンブル。

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16世紀ヴェネツィアの作曲家、ジョヴァンニ・ガブリエリの作品から2曲。

ほとんど初見に近いので完成度は全く低いものの、このような同属楽器によるアンサンブルはオケの練習とは異なる楽しさ。

 

狭いリハーサル室もこの編成ならば十分だ。

 

Youtubeはガブリエリの第1旋法による8声のカンツォン

 

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