カテゴリー「本日の練習」の記事

2018年1月 6日 (土)

本日の練習、今年の初練習はブルッフとビゼー

晴れ、昨日の小雨は良いお湿りとなった。
今朝は冷えて車のフロントガラスが凍っていた。


早朝に東伊豆沖を震源地とする2回の地震。

規模が小さく僅かな揺れであったものの目が覚めた。
昨晩遅くには千葉県西部一帯の地震もあり、相模湾を中心にして不気味な地殻変動。


巷は三連休とはいえちょいと仕事で出勤。
そのまま夜はオケの初練習。


午後あたりからどうも体がだるい。

仕事場から練習会場の沼津市民文化センターに向かう途中で鼻水が出てきた。


大ホールに到着すると舞台ではブルッフのコンチェルトが鳴っていた。



練習開始は6時半だと思っていたら6時開始だったらしい。

慌てて楽器を取り出すと寒さで冷え切っている。

これではまともな音が出ないので、ロビーでしばらくウォーミングアップ。
楽器が温まったところで練習に参加。

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2018年沼響の初練習は、喜古恵理香先生の指揮でニューイヤー・ガラコンサートの曲目。

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ヴァイオリンの荒川太一さんのソロでブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番第3楽章。

そしてサクソフォンの三浦玲汰さんのソロでビゼーの「アルルの女」から間奏曲。

荒川さんのヴァイオリンは昨年末の練習よりもリラックスした様子。
自由闊達でなかなか良い演奏だった。

荒川太一さんサックスとは初顔合わせ。

正直なところ「間奏曲」はサックスと同じメロディをホルンも演奏しているので、自分の場所にソロの音はあまり聞こえてこない。

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サックスを活かすならば「展覧会の絵」の古城あたりが最適だと思うのだが。



練習の後半で風邪の症状が本格的になり辛くなってきた。

途中退場しようかなとも思ったが、あと三十分なので耐えていると演奏中にくしゃみ三連発。



帰宅後、娘が風邪でクリニックにかかった時に処方された薬を物色。

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いつのものだか判らないが「葛根湯」と「小青竜湯」を見つけた。

ついでにインベスタンもあったけれど、とりあえず漢方に頼ることにして早めに就寝。


Youtubeは「アルルの女」の間奏曲のメロディを使用した歌曲「神の子羊」

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2017年12月27日 (水)

本日の練習、荒川君との初顔合わせ

烈風は今日も収まらず。
気温は下がり富士山にかかる雲も強風に飛ばされ気味。

昨晩はオケの練習。

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毎週木曜日の練習が会場の市民文化センターが年末休館に入るために、今回は変則的に火曜日となったもの。



曲はニューイヤーガラコンサートで共演する荒川太一君を迎えてのブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番から第3楽章その他。

指揮は本番を振っていただく喜古恵梨香先生。


大学2年の荒川君とは初顔合わせ。

ちょうど今の職場に荒川君と音大の同級生を息子に持つ職員がいて、彼の噂は聞いていた。


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きっちり真面目な学生らしい音楽造り。

時々テンポ揺らし即興的な動きがあるけれど、堅実に譜読みをしながら進めていくタイプのようだ。

僅かに色気を感じさせる艶っぽい音がなかなか良い。

その後「アルルの女」から間奏曲、「春の声」など。

これで今年の練習納め。

沼響ができて来年は34年。

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転勤や病による引退その他で古い団員が次々に抜け、創設以来のメンバーはとうとう自分一人になってしまった。

世代交代が進み沼響創設以後に生まれた世代の団員も増え始めた。

年間わずか2回の本番ながら、仕事の合間に練習も参加できて今年も無事に出演を果たせたことに感謝。

Youtubeは諏訪内晶子のブルッフ

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2017年12月22日 (金)

本日の練習、「春の声」初合わせ

今年もあと10日ほど。本日冬至。

仕事の大きな山場は先週に越えて今は幾分消化試合的な気分。

このような時にこそ何か良からぬことが起きるものだ。
用心用心・・・・


昨日午後オフィスに、既に退職したかつての組織トップが来訪。
近く寄ったので、ということでしばしの歓談。


相変わらず頭脳明晰にして今でも学ぶ心を失わない姿勢に、凡人の自分はただただ頭を垂れるのみ。

すっかり緩んだ今の自分に活!を入れられた気分。



そして夜はオケの練習。

昼間に良い話を聞いて刺激を受け一瞬一瞬の心がけの大切さを痛感・
練習にも身が入ろうというもの。

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ニューイヤーガラコンサートの練習もソリストとの合わせが始まった。



今回はヨハン・シュトラウス2世のワルツ「春の声」のソプラノバージョンを
歌っていただくソプラノの井出美保さんとの初合わせ。


そもそもこの歌入りバージョンが「春の声」のオリジナル。


「魔笛」の夜の女王のアリアと同じ音域なので大変だ。
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Youtubeはニューイヤーコンサートでの「春の声」、カラヤンの指揮

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2017年12月15日 (金)

本日の練習、ちょっとトラブル?

今週は火曜日に休んでいるので今週は実働短く早くも金曜日。

昨晩はオケの練習。

会場は市民文化センター大ホール。


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喜古恵理香先生の指揮。

仕事が長引き、会場到着時にはブルッフが聞こえていた。

最近仕事が忙しくなり出演が危ぶまれている娘はすでに到着。



今回のニューイヤーコンサートの沼響の出番は後半のみなので、

コンサートとしてはハーフサイズ。

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・喜歌劇「こうもり」序曲


・ワルツ「春の声」 ソプラノソロ付きバージョン


・「アルルの女」から間奏曲


・ヴァイオリン協奏曲第1番から第3楽章(ブルッフ)


現在沼響のホルンは6人。



ホルンは5人もいれば充分なので、メンバーそれぞれの個人的なスケジュールと
練習日との兼ね合いで当初決めていたパート割りを見直すことになった。



自分は沼響出番のうちの後半のみということにして、主な出番はブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番のみとなり、だいぶ負担が軽くなった。


ということで降り番となったシュトラウスの「春の声」は客席で観戦。


軽やかで元気の良いウィンナワルツ。


管楽器が出過ぎないバランスはこれで良いかもしれないが、アンサンブルがかなり粗く音程もあいかわらず甘いなぁ。

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練習終了後、譜面台や打楽器のなどの片付け時にちょっとしたトラブル。


トラブルというよりも、ある団員から社会人としての当たり前のことをやらない若い団員に対してのきつい御指導の言葉。


オーケストラは楽しみ苦しみも音楽を通じて分かち合う共同体。


演奏以前にやらなければならない基本的なマナーがあるはず。



年配の団員たちが後片付けをしている中で、いつも自分の楽器を片付けてさっさと帰ってしまうのはちょっとね。


Youtubeは「春の声」

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2017年12月 8日 (金)

本日の練習、喜古恵理香先生の指揮

曇のち夜から雨。

世界の大きな変化をよそに身の回りは粛々と時間は過ぎていく。


水曜の晩は職場の忘年会。


比較的人気のある結婚式場アクアガーデンでの宴。

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宴会料理には飽きていて最近はあまり箸を付けることも少なくなっていたが、

今回は上品なフランス料理のコース。



これがなかなか良くて、皆はもっぱら食事に専念。


宴の最中に席を立ってビール瓶片手にテーブル席を巡るいつもの風景は見られない。


2次会は若い者にまかせて自分は1次会で失礼した。


そして木曜日の夜はオケの練習。


一年ぶりの喜古恵理香先生の登場。

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あいかわらずの元気でわかりやすい棒。


はちけるような若さ一杯の楽しい練習に一部のおじさんたちも元気いっぱい。



曲はソリストたちの伴奏として「アルルの女」から間奏曲、

ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番から第3楽章、シュトラウスの「春の声」ソプラノ入りバージョンのほか、11月の「第九」公演の前プロで演奏した喜歌劇「こうもり」序曲。



エリカ先生の解釈ははなかなか個性的で面白い。

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ビゼーの最初のアルトサッックスのメロディ部分など今まで聴いたこともないような速いテンポだった。



譜面をみるとなるほどそのように書いてあるので、なるほどこのテンポもありか。

と妙に納得



喜歌劇「こうもり」序曲も先月小森先生の指揮で演奏したのとは全く異なるテンポ
なのがかえって新鮮。

Youtubeはファランドール、合唱入りバージョン

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2017年12月 2日 (土)

本日の練習、次に向けての練習始まる。

本日快晴今年も早くも12月、師走らしく気温も低い。

今日は土曜休みで家内と街中へショッピング。

昼食はイタリアン「めぐる」でハンバーグドリア。

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ここの姉妹店、居酒屋「廻」はかつての部署の忘年会で使ったことがあり、 

珍しい酒や凝った創作料理でなかなか良い印象だった。

こちらのイタリアンも、グルメ番組で紹介されたほどの人気店だが初めて入るお店。

ランチメニューは大盛りにしても同額、ドリンクお代わり自由なのが良い。


そして昨日はオケの練習。


「第九」の演奏会も終わり、次は1月のニューイヤーガラコンサートに向けての練習が始まった。


場所は市民文化センター小ホール。


練習開始まで多少余裕があったので、街中のイタリアン「ボルカノ」で夕食。

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今回のニューイヤーガラは、海瀬京子さんその他、地元で活躍する音楽家たちのコンサート。

そのオケ部門としての沼響ということらしい。


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曲はシュトラウスのワルツ、ビゼーの「アルルの女」その他。
そしてブルッフのヴァイオリンコンチェルトなど。

いずれも演奏したことのある曲ばかりなので、比較的形にはなってきた。


いよいよ来週は本番を振っていただく喜古恵理香先生の登場だ。

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沼響としては昨年のオータムコンサート以来。



練習終了後は技術委員会。

来年定演の前プロやこれからの演奏計画の話し合いなどで帰宅は23時。


Youtubeはブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、諏訪内晶子のヴァイオリン

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2017年11月26日 (日)

沼津交響楽団 第九特別演奏会終わる

11月最終の土日は第九三昧。

土曜日は前日リハーサル。

合唱団との大詰めの練習だった。

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金曜にチェコフィルのメンバーが立った同じ舞台に
この日は沼響。


思えば35年前に建設されたこのホール。
建設当初は近隣にロクなホールがないために
一流アーティストが続々とやってきた。

指揮者だけでもラトルやM.ヤンソンス、
今や長老となった小沢征爾。
その他フェドセーエフ、プレニョフなど。

指揮はしなかったけれどオイゲン・ヨッフムも
バンベルク交響楽団の来日公演では
自分のすぐ目の前の客席に座って
レオポルド・ハーガーの指揮ぶりをじっと見ていた。


思えばよき時代だった。





そして今日は本番。

晴れて寒さもさほどでもない良き演奏会日和。

本番前のゲネプロは10時から。

本日娘は沼響初舞台。



小森先生の指揮で「こうもり」序曲に続き
第九を第一楽章から軽く流していく。



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いつもながら本番直前のこのなんともいえない
緊張感が好きだ。


そしてソリストのみなさんたち。



バリトンの初鹿野さんは沼響の北原先生との
初めての第九以来4回目の共演。

その間に日本音楽コンクール入選のほか
着実にキャリアを積み上げて貫録十分。


他の方は初鹿野さんが連れてきた
いわば気心知れたメンバーたちのようだ。


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開演は午後3時。


第九はやはり特別な曲なのだろう。

開場前から長蛇の列。



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開演前に入口ロビーでお客様を迎えていると、
思いがけない中学時代の友人何人かが来てくれていた。


いずれも沼響を聞くのは初めてだという。

SNSやポスターで知ったとのこと。


自分が出ることも知っていた。

そして職場OBのかなり上の先輩からも声をかけられた。

最初誰だかわからなかったほどの久しぶりの方。

前から行きたいと思っていて
やっと都合がついたからとのこと。



自分が知らないところで
多くの方が気をかけて下さっているような気がして、
ありがたい気持ちになってきた。



学生オケでファゴットを吹いていたという
沼津市長もプライヴェートで来てくれた。


市長を客席に案内して急いで舞台袖へ。



最初の「こうもり」から「第九」


演奏が始まると、ただただ夢中。


時間は驚くほど速く過ぎていく。


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今回アンコールは「花が咲く」

合唱とともに会場のみなさんも参加。


大震災のレクイエム。


しみじみとしたいい曲です。




こうして沼響6回目の「第九」も終った。

今回は娘と一緒に出演することもでき、
大勢のお客さまからブラボーと
盛大な拍手もいただき感謝の気持ちでいっぱいです。


小森先生をはじめソリストの方々、
東駿河混成合唱団のみなさまありがとうございました。



そしてなによりも偉大な曲を作曲してくれた
ベートーヴェンに感謝です。


写真は本番直前のゲネプロの様子。


それにしても、第九は疲れる・・・・

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2017年11月16日 (木)

本日の練習、本番迫る

昼間暖かく、朝夜は冷えてきた。
 
インフルエンザのワクチンが不足しているのだという。

先日の日経の記事に、東京で小児科で開業している
高校時代の同級生の談話が出ていてちょっと驚いた。

彼はトランペット吹きだった。


自分は先週接種済み。



そして夜はオケの練習。


いよいよ本番まで3回を残すのみ。


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仕事を早く済ませ、空腹のままとにかく練習会場へ。

場所は市民文化センター小ホール。



小森マエストロの指揮で喜歌劇「こうもり」序曲に
「第九」第四楽章。


先生は歓喜の歌の主題の歌わせ方を丁寧に指導。


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弦楽器が鳴ってきて良い感じになってきた。


次回はいよいよ合唱合わせ。

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2017年11月11日 (土)

本日の練習、そしてレコードコンサートのことなど

今週は水曜に休んでいるので週末が来るのが早い。
早朝、突然の雷で目が覚めた。

続いて台風並みの大粒の雨そして風。

ゲリラ豪雨だ。
外は雨に白く烟って視界不良。

雨雲レーダーを見ると濃い雨雲が駿河湾を北上中だった。

雨は7時過ぎには上がり、風も次第に収まってきた。


木曜の夜はオケの練習だった。

 
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場所は沼津市民文化センター小ホール。
「第九」の第4楽章、特に中間部を練習。

本番が迫りこのような細かな練習ができるのは最後だろう。

後半のクライマックスの二重フーガはかなり遅いテンポになりそうだ。

この部分を遅いテンポでパート別に演奏してみると、弦楽器の細かな動きはまるでバッハのように響く。
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横で吹いていた娘が「ベートーヴェンってすごいね」とポツリとつぶやいていた。


そして昨晩は同じ市民文化センターの視聴覚室で、センターの自主事業「クラシックレコードコンサート」の解説。

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今回は補助席を出すほど大勢のお客様。

ありがたいことです。
ついでに沼響の「第九」の宣伝もさせていただいた。

Youtubeは徳島第九フラッシュモブ

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2017年11月 5日 (日)

本日の練習、みっちり5時間集中練習

この三連休は快晴。

観光ガイドに紹介されている家の近くの「弥次喜多」は食事時には連日県外ナンバーの車でいっぱいだった。


文化の日の金曜の夜、韮山から帰ったあと最近テレビのローカル局で紹介された「301餃子」で夕食。

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人気の海老味噌ラーメンは、エビがらの香ばしさと濃厚な味噌スープとの絶妙なコラボ。
店内は若い客で大変な混雑。


そして昨日土曜日は午後から夜までオケの練習。
場所は本番会場の沼津市民文化センター大ホール。

指揮は小森マエストロの指導で「第九」をみっちり練習。

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正味5時間ほどを全楽章集中的な練習となった。

沼響6回目の第九とはいえ第九は何度演奏しても特別な曲。

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弦楽器も充実し密度の濃い練習となった。

合唱合わせも楽しみになってきた。

Youtubeはカラヤンの「第九」のリハーサル

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