カテゴリー「本日の練習」の記事

2017年3月10日 (金)

本日の練習、下田先生とホルンのパート練習

昨日から寒さの戻りで朝の気温は朝の気温は4度ほど。

今日は先週から始まった一連の大きな会議で朝から缶詰め。
自分の関係する部分もあり終始緊張状態。

会議は早めに終わりほぼ定時の帰宅。

家内と娘の一人が買い物に出かけているので、夕食はもうひとりの娘と近くのファミレス五味八珍

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ちょうど浜松餃子フェアをやっていた。



木曜は、翌日に大事な場面を控えていたけれど仕事を早めに畳んでオケの練習には参加。

正直なところこれ以上準備しても、もどうでも良いような後は野となれ山となれの開き直りの気持ちが勝ってしまったというところかな。

練習はトレーナーの下田先生を迎えてのホルンパートのみのスペシャルな指導なので、なおさら休めなかった。ということにしておこう。

沼響の練習枠の中で、トレーナーを招いてホルンのみのパート練習なんて、他のパートに恨まれそうだな。

練習には30分遅れで到着。

娘を含めホルンのメンバーは7人。

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ナチュラルホルンの奏法を取り入れた基本練習でじっくりと7人の音を合わせていく。


先生のアドヴァイスで、7人の響きが明らかにまとまっていくのが面白い。

練習はほとんど基礎練習なのがありがたい。

高音を出す時に自分の首周りに力が入りすぎているのに気が付いた。

この年になっても未だ基本ができていないことを自覚。

ドヴォルジャークの交響曲第7番は、先生の経験を生かしたのホルンのみの難所部分のみ。

Youtubeはナチュラルホルンでベートーヴェンの交響曲第8番、ブリュッヘンの指揮

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2017年3月 3日 (金)

本日の練習、小ホールにて

今日は桃の節句、穏やかで暖かな一日だった。

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今年は久しぶりに雛人形を出してみた。

フルセットを飾るのはシンドイので主なものだけ。

昨日はオケの練習日。

先週から仕事が忙しくなってしまったので出席が危うかったものの、ひとつの区切りが付いて早めに帰宅することができた。

正式に入団した上の娘の帰りを待って一緒にオケの練習に参加。

場所は沼津市民文化センター小ホール。

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曲はドヴォルジャークの交響曲第7番の第3,4楽章にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。

今回の定演は自分の仕事の行方が不透明で出席率が低くなる可能性があるので、ドヴォルジャークは降り番とした。

ドヴォルジャークの間、客席にて演奏を観戦。

まだコメントできるほどの水準ではなく、特に第4楽章後半は個人個人が全くさらっていないのが見え見えの音。

ドヴォルジャークの第4楽章から、ウォーミングアップを兼ねて4番ホルンのアシストとして部分的に吹かせていただいた。

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後半のチャイコフスキーでは第1楽章の三連符のタンギングが思うように決まらない。


しばらく練習をサボっているとこのような箇所でボロが歴然と出てくる。

練習が終わり楽器を片付けていたら、コンミスのY女史がやってきて
「痩せたわねぇ・・遠くから見て別人かと思った」

前が太りすぎだったのでちょいと良い気分。

「だんだんと元に戻ってきちゃっています」と横にいた娘が余計なことを口走っている。






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2017年2月17日 (金)

本日の練習、木管分奏

曇りのち雨。気温は急上昇、朝の前日との気温差は10度以上。
風も強く春一番の兆し。


昨晩はオケの練習だった。

先週風邪で休みだったので2週間ぶり。


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今回ホルンは木管パートに混ぜていただいての分奏。

場所は市民文化センター地下のリハーサル室。

曲はドヴォルジャークの交響曲第7番第1楽章にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲第3楽章。

練習開始時間の19時には間に合わず、練習場に入るとウォーミングアップ不十分のままにいきなりのドヴォルジャーク。

セクション練習なので効率よく練習は進んでいく。

使用パート譜はカルマス版であい変らず誤りが多い。

指導は団内指揮者のF君。


彼の使用譜はスプラフォン版だが、自分手持ちの新しいベーレンライター版と比べても、クレシェンドの有無とか異なった点をいくつか発見。
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ベーレンライター版は曖昧な部分が点線で記入されていて、かえって校訂者のデルマールの正直さが感じられるもの。
古い全音版ポケットスコアはあい変らずヒドイ。

手持ちのチャイコフスキーもスラーとタイが各所で落ちていた。


Youtubeはブロムシュテット指揮ベルリンフィルのドヴォルジャーク、交響曲第7番

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2017年2月 3日 (金)

本日の練習、管打分奏

退院し職場復帰してからちょうど一か月。

ここ数日仕事は小康状態。
玄関の改修のため職人さんが来ることもあり1日休暇を取った。


今日は節分。

下の娘が蒔いている豆をすぐそばでポコがパクパク食べている。

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4年前の2月3日には職場の旅行で熊本に行っていた。



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地震前の名将加藤清正が築いた巨大要塞の雄姿。


早く元の姿に戻って欲しいもの。



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その時の熊本城本丸御殿でおこなわれた節分祭。


城内では紅梅も咲き始めていた。

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昨日のオーケストラの練習は沼津市民文化センターリハーサル室で管楽器と打楽器分奏だった。

曲はホルン奏者の下田先生のご指導で、ドヴォルジャークの交響曲第7番とチャイコフスキーのスラブ行進曲。

久しぶりに会った先生からは「痩せましたね」のひとこと。

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今回も娘が参加。


娘は学生時代に所属していた吹奏楽団で下田先生の指導を受けていた。



ドヴォルジャークの7番は、この曲独特の付点八分音符と休符の扱いについて指導が中心。

自分は今度の定演ではドヴォルジャークは降り番だが4番奏者が欠席だったので代奏。
先週息切れがした冒頭のD音のロングトーンは今度は短く感じた。

順調に回復はしているようで嬉しい。

後半はスラブ行進曲。

まだ全体で合わせたのは2回程度とはいえ皆曲を知っているのでそれなりの音で鳴っていた。

まだ練習に入ってから日が浅いので、合奏としてはまだまだこれからの状態。

特にドヴォルジャークはこれから苦戦の気配。

先生の指導で今後の練習のポイントが見えてきたようだ。



Youtubeはスヴェトラーノフ指揮のスラブ行進曲

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2017年1月30日 (月)

本日の練習、今年初の練習

曇り時々雨、1月も終わりの月曜日。

風は強いが昨日から暖かだ。


先週半ばから週末にかけていろいろと行事が立て込んでブログのアップも出来ず終い。



木曜夜は久しぶりにオーケストラの練習に参加した。

退院後の初練習。

曲は5月の定演に向けて、ドヴォルジャークの交響曲第7番、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲にスラヴ行進曲というもの。


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一か月以上のブランクの初練習としてはかなりきつい内容。


最初のドヴォルジャークは4番ホルン。

第1楽章冒頭からいきなりの低いDの音のロングトーン。

若い頃はさほど苦も無く最後まで吹ききれたのに、体力の衰えは隠しようもなく、最後まで息が続かない。


練習後半はチャイコフスキー2曲。


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こちらは2番ホルン。


吹いているうちに本調子になり、スラヴ行進曲中間部の1番との掛け合いのソロも気持ちよくできた。

やはり合奏は楽しい。


今回から娘も団員として参加している。




金曜は早退して下の娘の引っ越しの準備で横浜へ。


先発した家内と
夕方に娘のマンションで合流。


引っ越し前日なのにほとんど準備ができていないのに唖然となった。
 


夜遅くまで荷造りしたあと、そのまま娘の所に泊まる家内を残し川崎のカプセルホテルへ。


ここは個室も有り最上階の大浴場はジャグジー付き。



翌日は朝から引越屋がきて家電その他ダンボールを搬出。

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昼食は近くのトンカツ屋「せんのき」。

人気の店らしくかなり混んでいた。


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柔らかなヒレカツが旨かった。
 


近くにシックな雰囲気のカフェがあり自然と足は店の中へ。
 


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ガレ風の照明に壁にはベルナール・ビュッフェの絵。


店内にはバッハのオルガン曲が静かに流れすっかり良い気分。


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頼んだカプチーノの表には犬がこちらを見ている。


部屋を引き渡した後に、そのまま友達の部屋に泊まるという娘を残して一路沼津へ。


沼津駅前の白木屋で家内と焼き鳥とビールの後帰宅は9時近く。


長くなりましたので続きは次回

Youtubeはドヴォルジャークの交響曲第7番、ガーディナーの指揮

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2017年1月21日 (土)

沼響団内のアンサンブル大会

週末の土曜休み。

今日は沼響団内のアンサンブル大会。

自分は昨年末の入院以来ホルンは吹いていないので、娘を代奏として参加させていた。


午後に孫の演奏を聴きたいというおばあちゃんと一緒に沼津市民文化センターへ。


会場は小ホール。

以前にも同様な催しをやったものの、今回は参加グループも多く運営は若手の団員が中心におこなった。


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小編成から弦楽オーケストラまで。 多彩な
曲とメンバーでいつもと違ったお楽しみの会。

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ふと気が付くと自分が参加していないので、創立以来のメンバーでの出演は今回は皆無となっていた。


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娘は正式に沼響に入団することになり、夜の新年会にも参加した。




沼響も着実に世代交代が進んでいるのが嬉しい。




その日の夜、高校時代の後輩が家に遊びに来た。

彼はホルン吹きにして音盤マニア。


昨年、大阪から東京に転勤になったという。


仕事柄海外出張も多く、旧共産圏の国々の小都市へ行き、日本ではとても考えられないような音盤を発掘して持ってくる。

今回もルーマニアの初めて聴くような地方オケのホルンセクションによる、チャウチェスク時代のシューマンの「コンチェルトシュトゥック」や、60年代のプラハ響の首席女性ホルン奏者によるベートーヴェンのホルンソナタほかのPANTON盤。

これが凄い名演だった。


そしてロシアの名手ブヤノフスキーが参加した木管五重奏団など、珍盤奇盤の数々に眺めて「ヘェー・・」と嘆息するばかり。


アナログ音盤の奥深さ。

まだまだ未知のものは多い。


Youtubeはシューマンの「コンチェルトシュトック」、バボラーク他ベルリンフィルの面々。

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2016年12月13日 (火)

明日から入院、そしてデュリュフレのことなど

曇りのち雨。

デュリュフレのレクイエムの旋律が頭から離れない。

これをデュリュフレロスと言うらしい。

デュリュフレのレクイエムに出会ったのは二十歳のころ。

FM放送、アンドリュー・デーヴィス指揮の演奏。



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聴いた瞬間から数あるレクイエムの中で最も好きな曲となりました。

これほど清楚で純粋な美しさに満ちたレクイエムは珍しいと思います。

それでいてダイナミックレンジも広く、ある種大衆性のあることは否定しません。


練習当初に戸惑い気味だったオケのメンバーが、曲の全貌が明らかになるにつれてしだいに曲の虜になっていくのもよくわかりました。

知る人ぞ知る秘密の名曲。


それが、まさか自分が演奏できる時が来るとは思いもよりませんでした。

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実はひと月ほど前から体調不良となり、結局入院し手術することになってしまったのですが、このデュリュフレだけはなんとか演奏したいと思い、演奏会の終了を待って入院することにしました。



本番では、曲のあまりの美しさとステージに乗った人たちの集中力に刺激され、体調の事は全く忘れて演奏することができました。


今まで数多くの宗教曲の演奏を聴いてきたものの、デュリュフレのレクイエムを演奏して宗教曲の本質的な意味が初めてわかったような気がしました。

宗教曲が自分の内面、そして他人への思いを込めた、民族や宗教の垣根を越えた深い祈りの音楽だということがこの年になって初めて実感することができました。

この演奏会は、今年の最後を締めくくるいろいろな意味で思い出深い演奏会となりました。

指揮の名島先生をはじめ関係された多くの人たちに感謝いたします。




明日から入院のためしばらく更新ができなくなります。
3週間ほどの予定です。


CDプレーヤーは持ち込むつもりなので、入院中に停滞している沼津交響楽団のサイトの聴き比べコラムを集中的に仕上げようとも思ったりしていますが、実際のところどうなるかわかりません。


それでは、皆さま良いお年を・・・・・


Youtubeはデュリュフレのレクイエムから「ピエ・イエズ」

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2016年12月12日 (月)

デュリュフレ、本番終わる

曇り時々晴れ。

伊豆新世紀合唱団とのデュリュフレのレクイエムの本番が終わりました。

今は虚脱状態。

当日のゲネプロの音出しは10時。

曲を最後まで通したものの前日の印象は変わらず、理想のデュリュフレには遠い状態でした。



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練習は1時間ほどで終わり、出番の3時頃までヒマになったのでホールの周辺から三島大社のあたりまでを散策。



桜川の清流には鴨が遊んでいました。


三島は水の街。

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市街の随所に清らかな富士山の雪解け水が滾々と湧き出ています。


昼食は大社前の店で「あんかけラーメン」。

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そして本番。




合唱団の皆さんは、コンサートの前半に引き続いての出演でちょうど声の慣らし運転が出来上がったかのよう。

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本番はゲネプロから一変!


オケも合唱もソリストも素晴らしい集中力で、聴衆も巻き込んでホール全体が一体化した、まさに神が降りたかのような瞬間を実感する感動的な演奏になりました。


終曲の「イン・パラディズム」の神秘的な和音が静かに消えていったあとの会場を支配していた30秒以上になんなんとする長い沈黙。


しばらくして盛大な拍手。


あたかも宗教的な儀式に立ち会ったかのようでした。

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終演後オケのメンバーからは「演奏していて泣きそうになった」「涙が止まらなかった」などの声や、演奏中に自分の内面を見つめたり忘れていた人の顔が急に浮かんだりしたなどと、不思議な瞬間があった話をいくつも聞きました。


終演後のロビーでは、目を潤ませて出演者に感動を伝えていたお客さんもいたということも聞きました。


あの時間は何か特別な時間が流れていたようです。

音楽をやっていて本当に良かった。


Youtubeはデュリュフレのレクイエムからイン・パラディズム

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2016年12月10日 (土)

本日の練習、明日が本番

土曜休みの今日は朝から年賀状のデザインと宛名を印刷。

いつもは年末ぎりぎりの作業だが、退院予定日が不明のため早めに片付けておくことにした。 

その後は歯医者へ。

歯科医は同級生のタカちゃん。口腔内の点検とクリーニング。



午後はオケの練習で三島市民文化会館へ。



いよいよ明日が本番だ。

三島のホールは駐車場がないに等しいので近くの商工会の駐車場に停めるつもりがすでに満車。

沼津と異なり三島は観光客の往来が多いようだ。

やむなく少し遠い生涯学習センターに駐車。


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集合予定の3時は既に過ぎていた。

慌てて歩いていると前方に楽器を担いだ団員ご夫婦の姿。

少し気楽になって会場へ。

結局合唱の練習が長引き、合奏開始は15分遅れとなっていた。


本番前日ということで、オルガンにハープはもとよりソプラノ、バリトンのソリストも参加。


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最初はオケのみの練習となった。

合せてみると沼津のホールと響き方があまりにも異なり戸惑うことばかり 。

残響は三島の方が多いが、響き方が特殊で自分の音が必要以上にクローズアップされているように聴こえる。


実際指揮台上と客席ではかなりバランスが違うようだ。

先生も多少戸惑っている様子。

特に今回から入ったオルガンのバランスが難しい。

結局練習はオルガンとオケの音のバランスの調整に終始した。


夕方から合唱団が参加。

アマチュア合唱団にとってデュリュフレはかなりの難曲のようだ。

伴奏部分はさほど難しいとは思わなかったが・・。

ともあれソリストの見事な歌唱に感心したり、アニュスディの美しさに陶然としたりと、時間は瞬く間に過ぎていく。



演奏するのはデュリュフレという、一般には知られているとは言い難い作曲家の知られざる名曲。
 

知る人ぞ知る地味で控えめな秘密の名曲に共感した運命共同体の本番はいよいよ明日。

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2016年12月 8日 (木)

本日の練習、あと4日

ここ数日気温が下がった。

今朝は娘の車のフロントガラスが凍結していた。



昨晩はオケの練習。

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いつもの木曜練習が先生の都合で先週に引き続き水曜練習。


先週は出席率が良くなかったものの、さすがにオケ単独の練習としては最後の今回はほぼフルメンバーが集まった。


場所は沼津市民文化センター小ホール。
指揮は本番を振っていただく名島先生の指揮。



曲はデュリュフレのレクイエム。


この日曜が本番、沼響としては今年最後のステージだ。

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実は体調が芳しくなく来週から入院。


だがこのチャンスを逃すとデュリュフレを演奏することは一生ないことが見えているので、手術はこの本番の後まで伸ばすことに半ば強引に決めてしまった。


執刀医はあきれていたが、彼は高校吹奏楽部の後輩にしてトランペット吹き。

そのあたりの気持ちは理解してくれた。


母から入院前の曲が「レクイエム」とは縁起が悪いと言われたが、大きな手術でもないのでさほど気にしていない。

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今回ハープも入りコントラバスやチェロにエキストラが入ったことで響きが一変。


充実の低音が実に心地良い。


「アニュス・ディ」の部分で名島先生から「美しいですね・・・・」のひとこと。

団員一同の表情がほっと和む。

素晴らしい音楽を仲間と共有するこの瞬間の幸福を思う。

Youtubeはデュリュフレのレクイエムから「アニュスディ」

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